登山家・栗城史多ってメディアやスポンサーに殺されたようなもんだよな [696684471]
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河野 栗城さんの提供する動画は、ご本人の体力の問題とか、指を失くした(エベレスト登頂に挑戦する中で凍傷により両手足の指を9本損傷した)とか色んな理由があるんですけど、どんどん劣化していくんです。最後はもう見るに堪えないものになっていく。
その悲しみに、こういう言い方もなんですが、ノンフィクションとして描く側としては心を惹かれてしまったんです。
「最後は見るに堪えないものだった」虚と真の境界戦を生きた登山家・栗城史多氏の「登山生中継」動画。彼はYouTuberのはしりだったのか(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0cd28ee95e690935aed371a84d6f00546018a4?page=2 戦場に行かない戦場カメラマンみたいに
芸人に切り替えて生きるべきだった スポンサーに配慮して無理をするから
堀江謙一もそれで失敗している こいつ普段は登山の後に講演会のスケジュール絶対に入れるのに
最後の時だけはなんかスケジュール入れてなかったんだって
周囲にいた人によると指を切ってからだんだん病んでいったらしい
そもそも山登り自体も実はそんな好きな訳ではなかったらしいし デスゾーン読んだけど知れば知るほど何を考えてるかわからん人物だった 単独登頂なのにサングラスにスタッフらしき人が写ってたのすこ
SNSでアピールするために手袋に穴開けたりしてた承認欲求の延長じゃないの 営業能力半端ないよな
登山は別の奴にやらせればよかったのに 最後の登山は自殺ぽいな
シェルパの同行を断ってるし 「映像の世紀」に‘エッフェル塔から飛ぶ’といって金を貰った末に墜落死した男の映像があったし、昔から似たような奴がいるんだろ
風船おじさんなんてのもいたよな NHKスペシャル栗城史多の見果てぬ夢の内容が全てを物語っていた
無理なルートへと駆り立てたのは登山やめろと批判したアンチのせいであるというエクストリーム分析
ぼくにはちょっとだけ高度過ぎる理論でした
いつだって悪いのはアンチと視聴者なのであります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています