登山家・栗城史多ってメディアやスポンサーに殺されたようなもんだよな [696684471]
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河野 栗城さんの提供する動画は、ご本人の体力の問題とか、指を失くした(エベレスト登頂に挑戦する中で凍傷により両手足の指を9本損傷した)とか色んな理由があるんですけど、どんどん劣化していくんです。最後はもう見るに堪えないものになっていく。
その悲しみに、こういう言い方もなんですが、ノンフィクションとして描く側としては心を惹かれてしまったんです。
「最後は見るに堪えないものだった」虚と真の境界戦を生きた登山家・栗城史多氏の「登山生中継」動画。彼はYouTuberのはしりだったのか(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0cd28ee95e690935aed371a84d6f00546018a4?page=2 この二つ見てみたい
金平 そういえば最近、僕が注目している番組があってね。TBSの若手が始めた『不夜城はなぜ回る』というの。ご存じですか?
河野 いえ、知らないです。
金平 『不夜城はなぜ回る』は、若い5年目ぐらいのディレクターが考えてつくっている。深夜12時過ぎとか2時、3時に煌々と明かりがついているところに突然訪ねていくんです。アポなしで「何やってるんですか?」と聞き歩く番組なんだけど。これは、面白い。
河野 へぇー。
金平 押しつけがましさはなく、淡々と自分でカメラ回して話を聞くんですよ。
河野 それは報道でつくっているんですか?
金平 いや、制作局。彼は報道に1年いて「お前は向いてないんじゃないの」って言われたとか。そういう若者がつくっているのが面白いです。それから、1967年につくられたTBSの『あなたは……』ってあったでしょう。
河野 はい。制作者の勉強会で観たことがあります。
金平 街頭で「あなたは……」とインタビューするだけのドキュメンタリー。67年に寺山修司と萩元晴彦、村木良彦がつくった。それを2022年にもう一回つくり出したんですよ。『日の丸 それは今なのかもしれない』というのが映画にもなりましたけど。街録(街頭録音)だけで、よくこれだけのものをつくるなと思うくらい、本当に面白い。 自分のミスで指を9本も無くしたのに、その後も死ぬまでよく活動していたよな
俺だったら自己嫌悪で死にたくなって引きこもってた デスゾーンにはわざと凍傷になった疑惑書かれてた
山を下りる理由を作るために
知識が無くて指切断するほど悪化すると思わなかったらしい 怪しい取り巻きが祭り上げて死地に追いやったというのは多分にあるが、本人も自分こそ新世代の登山家で経験や実績で上回る先達を軽蔑する性格をしてたらしいからな
訓練や下準備より講演やら動画配信にかまけてまともな登山家からは顰蹙を買ってたらしいし スマホ使うために指先が解放されてる手袋使ったんだっけ。 ホリエモンにマラソンのタイム負けてるんでしょ
そもそもエベレスト登っちゃダメだろw 本物の登山家たち「準備が足りないよ」「危険すぎる」「勇気ある撤退を」
周囲の取り巻きども「チャレンジ!」「アンチの声なんか無視しろ!」「可能性は無限大!」
<死亡後>
本物の登山家たち「・・・・(合掌)」
周囲の取り巻きども「栗城さんを偲ぶ会を開催しました〜!」パシャ パシャ SNS 最近知ったんだけどこんな面白いおもちゃを見逃してたと思うと勿体ない
リアルタイムで見たかった >>31
ホノルルマラソンの公式記録から自分の存在を消させてたね、よほど恥ずかしかったのか
6時間何分かだったけど、ランナーじゃなくて登山家なんだから堂々としてろよと 自分も損切り出来ないタイプだから
コイツの行動を見ると胸が締め付けられる
引きこもりだったし発達障害があったんじゃないか?
失敗を受け入れられなかったし失敗の想定もしていなかったんだろう 持ち上げられすぎて引くに引けなくなって死ぬ
映画みたいだな >>38
後戻りできなくなった感じはあるけど、
それでも進んだのは彼自身だったしな 自分の力量ではちょっと厳しい目標に向かっていって失敗したら、
更にハードルをあげて向かっていくというパターンの繰り返しだろ
スポンサーマネーを得ないと次にいけないからそうするしかなかったんだろうけど、
そもそも目標をクリアするために必要なことをやってなかったっぽいしな 無理なスケジュールで高度順化を完全に失敗していて体調最悪で吐いたりしてたのに
最期の日はAbemaの生配信が予定されていて
それのために無理して高度稼ぎに行ったように見えたけどな 死んでから一斉に引いた感がありましたね
なかったことになっている 元登山家ってことでABEMAにでも出てれば良かった 上の動画で 野口なんちゃら3.5流っていわれてるけど、でかい山のぼってるならつよいんじゃないの? >>51
アルピニストは難易度の高い挑戦を行う登山家を指します
野口健事態がアルピニスト自称してメディアに出ると彼の実績や登山方法ではアルピニストの定義に到底当てはまらない、なのに自称してでてるわけです
当然批判されます
批判してるのも山岳ジャーナリストなので至極真っ当な批判です
本人も否定してないです
https://www.sankei.com/article/20220929-RYL32WYXBZNGZPZI2ECTA3UYCU/ >>8
壊疽になると血栓ができやすくまた詰まりやすくなる冬山に行くなんて無知の極み 適当に生きてる令和の高田純次みたいなやつかと思ったら
スポンサーを喜ばせるために無理をしたのなら
そりゃ凡人だよね 雪山で手袋脱ぐなんてあり得ないからスマホ操作のために手袋脱いで凍傷になったなんていうのはデマとか言われてたけど、登山家界隈から演出の為に雪に指突っ込んでわざと凍傷になった疑惑出てて笑った 統べる!統べる!つって
冬富士から滑落して死んだニコ生主も居たけど
長年、司法浪人やってたらしく、
自分の登ってる山の難しさを理解できなかったタイプ
栗城と、ほぼ同じような人だろう >>57
その無理って前人未到に挑戦するって無理じゃなくてトレーニングしないのと準備不足と講演会の過密スケジュールで無理になってるだけだからな >>60
あくまでも本人の力量的にみると無理目な挑戦、という話よね
かつ、それを埋めるだけのことをせずにやってた、という こいつをメディアにごり押しさせて殺したのは提携タレントにしてた吉本興行だよ 煽りに乗った本人が一番悪い
指をなくした時点で学ぶべきだった 自らの承認欲求によって殺された現代人の愚かさの塊のような一生 共犯関係にあったスポンサーとテレビ局がさっと逃げたのが残酷ですね >>42
もう一度引きこもりに戻るくらいなら派手に死にたかったのかもな
生前はアンチだったがそうとでも思わないとやってられん お前らに殺されたんだぞ
反省してインターネットやめろ >>68
この登山家は引きこもりでもなんでもないですよ >>56
凍傷で手足の指を喪っても登り続けるクライマーはたくさんいるし、凍傷後に大きな業績を上げた人だっているけどな 近しい人の話だと失敗が続いてかなり追い込まれてたんじゃないかと言ってたな
ベースキャンプでブチ切れたり精神的にもかなり不安定になってたと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています