台湾で小型機墜落、家族旅行で訪れていた18歳邦人ら２人死亡 [545512288]
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小型機墜落、邦人男性ら２人死亡 旅行で飛行体験―台湾
2023年03月17日10時54分
【台北時事】台湾西部・彰化県で１６日午後、旅行者らへの体験飛行を提供していた小型機が墜落し、乗っていた日本人男性を含む２人が死亡した。
地元メディアや日本台湾交流協会台北事務所（大使館に相当）によると、亡くなったのは本田英希さん（１８）と５０代の台湾人教官。本田さんは家族と旅行で日本から訪れていた。警察や運輸当局が原因などを調べている。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023031700349&g=soc 金持ちなのにもったいねぇな
生きてりゃ人生バラ色だったのに 自業自得だな
庶民から金搾取して子供に海外旅行行かせるとかありえん
天罰だろ 親御さんの悲しみ思うと胸が熱くなります張り裂けそう…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 卒業記念（？）家族旅行がとんでもねえことになったにぃ >>25
今の時代に海外旅行できるひとはそれなりに余裕あるしょ 妙だな…
家族で一人だけ？
兄弟がいて一人だけならすげえワガママぽそう
実際はちょっと奮発して一人っ子を載せた感じ？
>本田英希さん（１８）と５０代の台湾人教官。
>本田さんは家族と旅行で日本から訪れていた。 ２０１５年、東京都調布市の自宅に離陸直後の小型機が墜落し、長女鈴木希望さん＝当時（３４）＝を亡くした母宏子さん（６５）が、機体の管理会社「日本エアロテック」に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は１３日、賠償責任を認めた一審判決を取り消し、宏子さんの請求を棄却した。
国の運輸安全委員会は１７年７月公表の事故調査報告書で、小型機が最大離陸重量を約５８キロ超過し、失速につながった可能性を指摘。一審東京地裁判決はほぼこれに沿った判断を示したが、高裁の八木一洋裁判長は「重量超過の状態にあったとは認められない」と、報告書の内容を否定した。 家族みんなじゃねえし
ちょっとわがままに対して、奮発してやりました感？ 自宅に突っ込んだやつは観光とはまったく関係なかったな >>41
教官がどうのってことは体験飛行というより体験操縦なんじゃね？
それなら家族総出で乗り込むとかはしないだろ。 >>47
台湾はすぐ近くだし日本語かなり通じるし飛行機代も安いから旅行しに行くだけならヨーロッパやアメリカみたいに金かからんよ だから飛行機は乗りたく無いんだよ
鉄の塊が飛ぶなんて >>52
厳密に言うと、飛行機は「鉄の塊」というよりも「金属の塊」です。機体の構造を見ると、鋼鉄の割合は全体の10％程度です。では機体が何でつくられているかというと、総重量の約70％がアルミニウム合金、約15％がステンレス鋼、残り約5％がチタンやプラスチックです。 わしゃバンジーや吊り橋みたいな無用な空中浮遊は嫌いじゃ
命賭けたくない 観光で死ぬって悲しいな
トゥクトゥクのやつもそうだけど >>21
実際にそれはあると思う。
定期便の運行してるやつらはまず単発プロペラで訓練した後にIFR(無視界飛行)の訓練もする。
その後に双発プロペラの訓練もしてようやくジェット。これもいきなり旅客用のじゃなくて小さいのからやっていってようやく機種別で例えばボーイング737-800の資格を取ってようやく操縦が出来るようになる。
総飛行時間はダンチ >>25
善良な日本人なら年収250万で生活すべきであって
それ以上もらってるのは打破すべきブルジョワでしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
