鈴木元「志位委員長は共産党を混乱させているだけ」「私の書いていることは全部事実」 [932029429]
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志位カズオ氏は「ますます党を混乱させているだけ」 共産党でまた除名処分...本人が選挙への影響警告
https://www.j-cast.com/2023/03/17458132.html
共産党の志位カズオ委員長の辞任を求める内容の著書を出版した古参党員の鈴木元氏(78)が、規約上最も重い除名処分を受けた。鈴木氏は2023年3月17日に都内で記者会見し、著書で展開した主張について「ますますそう思いますね」などと語った。
共産党は23年2月、鈴木氏と同時期に著書を出した古参党員の松竹伸幸氏(68)を除名したばかり。松竹氏の除名には批判も多く、4月に予定される統一地方選への影響も指摘される。そんな中で著書出版をめぐる2人目の除名だ。鈴木氏は、統一地方選の影響が次期衆院選にも波及し「大ダメージを受けることになる」と警告している。
党員歴60年、京都府委員会常任委員も務める
鈴木氏は党員歴60年の大ベテラン。京都府委員会常任委員を務めたこともあり、27年間にわたって党職員として勤務した。問題視されたのは、著書「志位カズオ委員長への手紙」(かもがわ出版)だ。共産党の京都府委員会の発表では、処分の理由を大きく(1)著書の出版で党を「誹謗・中傷」した(2)松竹氏の著書と出版のタイミングを合わせるために執筆を急いだことで「党攻撃のための分派活動の一翼をになった」、と説明している。3月15日に府委員会常任委員会が除名を決定し、3月16日に「中央委員会がこれを承認し確定」した、としている。
鈴木氏は記者会見で「除名される筋合いはない」と処分を批判。その理由を
「私の書いていることは全部事実で、府委員会でのやり取りでも私が提起している事実を否定できない」
と説明した。鈴木氏は処分の撤回を求めていく考えだ。松竹氏は24年1月に行われる見通しの党大会で再審査を求める考え。一方、鈴木氏は「私がそれをするかどうか、今のところ何とも言いません」と話した。
「1か月ほどの間で共産党の社会的地位を大きくイメージダウン」
著書で展開した主張については「ますますそう思いますね」と話し、松竹氏の除名をめぐって共産党が社会的批判を受けていることを指摘、
「このわずか1か月ほどの間で共産党の社会的地位を大きくイメージダウンさせてしまった。僕まで(除名処分を)やる。ますますあなたは党を混乱させているだけだ」
として、志位氏の辞任と党首公選制の導入を改めて求めた。
(略) >>1
中国共産党以上に独裁だよな
中国は内部で派閥争いしまくってるけど、日本はそれすらない 事実は小説より奇なり
私の申していることが真実でございます 共産党は順調に衰退して、代わりにれいわ党が出てきた 日本共産党の志位和夫委員長ですが,1988年に,ほぼヒラ同然の専従から書記局長に抜擢されました。出世のきっかけになったのが,「伊里一智事件」での活躍だといわれています。 伊里一智事件とは,1985年当時,東大の院生支部の党員が,宮本顕治の引退なども含め,党の改革を訴える提案を党大会に提案しようとしたところ,その提案が連名であることを以て,党機関が「分派活動」と決めつけて,その動きを阻止したもの,および,その後の「党大会でのビラまき」「週刊誌のインタビュー」「伊里一智氏の著書出版」などの一連の出来事をいいます。 伊里一智はその院生が名乗った活動名です。 この事件は,典型的な,民主集中制の原則を悪用した,異論の政治主義的な封殺でした。その主な下手人が,志位和夫委員長その人なのです。志位氏は,「変節者のあわれな末路」(「赤旗」1986年3月18日,19日)「退廃と遊戯の『哲学』 ――浦地実『<ポスト・モダン>と唯物論』批判」(『前衛』1986年4月号)などの論文を書いて,伊里氏を口汚くののしりました。この,異論排除の能力が宮本顕治に買われて,出世を果たしたとかなんとか,いわれているところです。これら共産党側の論文は,『投降主義者の観念論史観』という本にまとめられています(上写真)。 今回,上に挙げた志位氏の論文を紹介します。ぜひぜひ,読んでみてください。あの顔からは想像できないような悪口雑言の数々が並んでいます ぶっちゃけ今の志位体制の共産党は対外的な印象なんてどうでも良いのよ
共産党内部に対する締め付けが目的だから世間からどう見られてもどうでもいい
「志位体制に逆らったら除名するぞ!」という恐怖で組織を維持しようとしてる
志位は崩壊しつつあるちっぽけな権力にしがみつく醜い俗物ですよ 2017年04月05日 09:00
>日共は「政党の原理としての民主集中制は国家の原理としては適用しない」とは、昔から言ってますたよ。
共産党の民主集中制だけど、単なる政党の自己規律という範疇を超えていると思うよ。全員で話し合って決まったことに全員が従うという「組織の内部ルール」っていうと普通に見えるかもしれないけれど、全然普通じゃないよ。
そこには、「違う意見を党外に漏らすのは禁止」「同じ支部以外の党員との意見交換は分派であり禁止」「除籍・除名された党員は「階級敵」扱いされ、事実上、村八分、党員は付き合いを禁止、夫婦なら離婚を推奨」等々、実に封建的で、党員を疑う「性悪説」に立ち、党員の内面や思想まで支配しようというもので、内部ルールとしても「憲法違反すれすれ」のものだよ。
そういうのを当たり前と考える政党が信用されるわけがないし、そういうルールに平気で従う党員も「統一教会信者」と同列。半ば洗脳されているんだ。 まじでそろそろ志位は降りた方がいいと思うわ
同じ顔がずっと共産党の看板になってるのは良くないと思う >>9
有田さんはずっと壺と対峙しているが
なぜそんな悪辣なものの見方や言い方をするのか >>21
共産党を批判するのは壺だって考えがあるんだろう 志位をトップにしておく事で共産党って何のメリットがあるんだ? 誹謗中傷なら
裁判で堂々と争えばいいのに…とは思う
不倫した議員を首にするとかならわかるけどさぁ
その後維新に鞍替えするような奴だったし >>20
今国会見たら志位体制は終焉が近づいていたように見えたよ
平野貞夫ですら去年の夏頃に見かけた時に疲れているように見えたと言っていたほど
この騒動のせいで中央からしたらますます志位じゃないとまとまれないという意見になると思うぞ >>28
全員に本部に集まって「さぁ、皆さん僕らたちの理想郷を実現しましょう!」と言って全員シアン化カリウム飲んでくれたら良い >>25
人事権と公認権を持ってないから共産党の委員長て罰ゲームに近い
志位が昔から評価してる中央の女性幹部が常任幹部会に入ってないほど
不破ですら叩かれまくって志位も叩かれまくったのを見るとむしろやりたいと思う人はいないと思うぞ 今こそ労働党つくるべきじゃね?
共産党の名前変えたくない連中って不破、志位体制維持してる奴らだろ アカには話が通じないからな
マルクスになればいいですねw って愛想で答えて介護するしかないw 「攻撃されたら話し合うんじゃないの?」
ってずっと言われるな共産党 >>23
アホか^^順序が逆だ^^
そもそも統一協会は共産主義を排除するために
アメリカが日本に植え付けたものだ^^
イヌが飼い主の命令に従って吠えているだけ^^ >>35
そりゃね…
ずっと言われてた攻撃されたらどうするの?そうなる前に話し合って防ぐ!ってのがウクライナ侵攻で無理じゃね?って現実味をもって世間に理解されてるとこだし
話し合うっての言い続けてればそりゃあなたたちどうなの?みたいに言われる
組織内のことだから外部の人は口を出すなみたいに言われることもあるけどこれ自爆に近いよね
だって共産党はほかの組織のことをバンバン批判してきてるわけだし今更そんな組織内のことだから批判するのはダメなんて論理通らないし
そもそも意味不明な論理だし おい!自民党!民主主義をどうするつもりなんだ!答えろ!!
え?俺ら?俺らは共産主義だから良いんだぞ!!!!
これ無敵だろ どちらが混乱させてるかは
子供でもわかるだろ
アホかと まあ政権とったら国民に対して同じことするだろうなと思うのは当たり前だわな >>32
それならますます選挙やっときゃよかったのに
結局共産で顔売れてるのは志位くらい、選挙やったところで結局志位にきまって
はいわが党はちゃんと平等に選挙やってますよで終わった
よりによって最悪の一手をやらかしちゃってまあ・・・ 共産党の中の人達は公党としての自覚はまるでなくて、活動家の砦を守ろうとしているだけだろ。
公選により運営されている議会制民主主義とは相容れる事はないな。 民主主義=カレー
中央集権制=ウンコ
民主集中制=民主主義的中央集権制=中央集権制=カレー味のウンコ 差別反対を叫びつつ最も差別的。
戦争反対を叫びつつ最も暴力的。
これが左翼の正体。
左翼は正義を理由に意見の異なる人々を差別排除し、時には殺すことさえやってきた連中。
共産党国家がことごとく独裁国家となったのは左翼の本質がそうさせるからだ。 党首公選すら出来ない民主主義から最も遠い政党
それが共産党 >>46
選挙はやってる
役員選挙すらやっていて間接選挙
山添ですらイベントで志位を交代して欲しいという質問が来てなぜ志位を選んでいるかの理由まで説明してる 中央委員会を通した間接選挙じゃん
中央委員会が腐り切ってるから22年も続けてるんだろ
異常としか言えない >>53
間接選挙でも選挙
不破は理論とカリスマ性は凄かったけど若手育成が良かった話はないし、志位体制はカリスマ性はないけど若手育成をしてる >>55-56
議員選挙に敗北したなら党首辞任して後任に任せるのがすじってもんだろ
辞めもしねえで仲間内で党内権力の維持をやってるだけじゃねえか 党首選をめぐる争いに見えるけど、もともとは
基本的には自衛隊、安保を容認するかどうかの争いだろ?
台湾挟んだ日中戦争が近いかもしれないこの状況で、
そら自衛隊、安保を容認するかどうかは(党首選に乗せるかどうか)
共産党にとっては死活の問題やで >>56
無知丸出し
党が指名した人しか投票出来ない事すら理解してないなら死んだ方がいいよ無能 >>56
今すぐ死ね無能
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/system.htm
2、代議員、役員選出システム=上からの任命システム
〔小目次〕
1、代議員選出=任命システム
2、役員選出=任命システム
1、代議員選出=任命システム
地区党会議、県党会議の上り(前期)党会議で、それぞれ県党会議代議員、党大会代議員が選出される。その場合、代議員候補者リストは、(1)地区常任委員会、都道府県常任委員会が作成し、(2)各総会が形式的に確認する。(3)そのリストからは、党中央への批判者・異論者は完全に排除される。(4)党会議前には、そのリストは上級機関の事前点検を受ける。(5)上級機関がクレームをつけた候補者は即座に排除される。(6)下級機関がそのクレームに納得しないときは、上級、党中央が複数の役員を派遣して、強力な説得、事実上の脅迫をして、排除を強行する。(7)地区、都道府県党会議当日での自薦立候補は建前としては認められている。しかし立候補届け者に対して、代議員選考委員会、選挙管理委員会が、陰に陽に立候補取りやめを迫る。
そこには、日本語でいう選挙・選出の実態はなにもない。それは、(8)落選する人のいない信任投票という指名形式であり、選挙の形を装った代議員任命システムである。1997年第21回大会の中央委員信任投票では、党大会代議員1000人中不破不信任2票、志位不信任1票だった。
党大会代議員1000人が伊豆学習会館に集まるまでの任命ルートを、4段階で確認するとどうなるか。まず、(1)316地区常任委員会が批判者を排除した都道府県党会議代議員候補者リストを作成する。→(2)地区委員会総会前、あるいは地区党会議前に、都道府県常任委員会にそのリストを提出し、点検を受け、都道府県という上級機関がクレームをつけた代議員候補者をリストから自動的に排斥する。→(3)次に、47都道府県常任委員会が党大会代議員候補者リストを、党費納入党員約280人から300人に一人という割合で党中央から指定された人数の枠内で、批判者・異論者を厳密に排除して決定する。→(4)都道府県委員会総会前、あるいは都道府県党会議前に、中央委員会書記局にそのリストを提出し、党中央がクレームをつけた代議員候補者をリストから自動的に排斥する。
これら4段階にわたる批判者排除フィルターによって、批判者・異論者は完璧に濾過される。その濾過され尽くした結果が、伊豆学習会館の1000人である。
これでは毎回、満場いっせいの笑い、満場いっせいの拍手、満場一致の採決になるのは当然である。1994年第20回大会の志位報告で、「幼稚な観念論の持ち主」とされた丸山眞男に対して、満場いっせいの嘲笑が浴びせられたのは何の不思議でもない。 >>52
死ね嘘つき
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/system.htm
2、役員選出=任命システム
役員選出システムの実態も、「選挙」という日本語だけでなく、「選出」という日本語とも合致しない。それは、党中央最高執行機関としての常任幹部会から最下級の地区機関へと、段階的に党中央批判者を排除しつつ、お手盛り任命をしていくシステムとなっている。任命実態を、日本語で「選挙・選出」と詐称する政党とは何なのか。
まず、従来では、宮本・不破と他のごく数人が、自己の党大会十数回連続トップクラス再任をお手盛りで決定する。もちろん、宮本顕治の場合、共産党トップとしての世界最長不倒記録を更新し続ける上では、なんらかの口実が必要だった。その口実として、余人をもってしては替えがたい人、(宮本-不破-志位の)重層的指導部体制など、共産党式造語が捻出される。
2006年第24回大会における役員任命のからくりと人数は以下だった。その数人が、自分たちをふくむ18人の常任幹部会員の再任、解任、新規登用を決定し、常任幹部会にそのリストを提起する。反対発言は一切出ない。むしろ出せない。ただ新規登用者の適否についてだけは、多少意見を出せられる雰囲気はある。
次に、その常任幹部会18人が、次期の幹部会員50人、中央委員130人・准中央委員14人のリストを事前決定する。さらに、中央委員会の下級機関としての規律委員7人と訴願委員6人のリストも決定する。規律委員会、訴願委員会の任務、権限、およびその限界については、下記第二、(2)指導部統制システムのところで述べる。
党大会が開催されるまでには、このように上級から下級にかけて、4段階の中央機関役員リストはすべて、常任幹部会員18人により事前決定ずみとなっている。ただ、2006年、筆坂秀世著書『日本共産党』出版と、それへの共産党反論キャンペーン問題で、次の真相が判明した。共産党人事の最終決定権は常任幹部会員18人にない。共産党の全人事権を不当に占有しているのは、不破・志位・市田・浜野ら4人だけである。
その実態を剥き出しては、一握りの幹部による役員任命システムであることが、あまりにも見え透いてしまう。それをうるさいマスコミや、党中央は民主主義的だと信じている党大会代議員からカムフラージュして、あくまでも、民主主義的選挙・選出であることを装うため、(1)役員選考委員会と(2)選挙管理委員会が設けられている。
役員選考委員会とは、事前決定ずみリスト144人全員の経歴書に基づいて、一人一人の経歴、党派性、中央役員としての資質等を厳密に審査、選考することになっている。しかし、常任幹部会員の一人が委員長になっているので、その選考はまったく形式的なリスト追認儀式になる。選挙管理委員会とは、選挙管理という名称になっているが、事前決定ずみリスト144人全員の名簿を配って、不信任の×印を数えて、その数を党大会に報告する係である。これら2つの委員も、もちろん、常任幹部会18人、その前に4人が事前にリストを決定しておく。
役員選挙という儀式を厳粛に挙行するために、党大会開催と同時に、まず上記の選考・選挙の2委員会の設立が告げられる。そして事前決定ずみのリストが読み上げられる。大会議長団の「異議ありませんか」との声に、1000人の代議員が「異議なーし」と唱和する。党中央批判・異論者は濾過されつくしてあるので、1000人には、中央委員に自薦立候補するような反中央的な代議員は、当然ながら一人もいない。
そして大会最終日、役員選考委員会委員長の「全員が中央役員として適格」との報告に続き、選挙管理委員会により144人の中央委員・准中央委員候補者リストが配布され、不信任の×印が打たれる。その選挙結果として「全員が信任されました。不信任は不破同志2票、志位同志1票、……」と報告され、満場いっせいの感激に満ちた拍手が沸き上がる。ただし、不信任票数でなく、信任票数で言うときもある。また不信任票数は、マスコミには公表しない。 日本共産党さん、除籍された2名を指し「2匹」と表現。党に異論を申す者は人間に非ずの模様。 [359572271]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1679106655/ >>63
共産党は人民にしか人権を与えないからな
人民とは党に逆らわない従順な者という意味 日本共産党出版部門である新日本出版社が発行する
社会科学総合辞典の最新版によると
社会科学総合辞典 新日本出版社 1992年
>人民
>一定の国または社会で支配され、抑圧され、搾取されている階級・階層の総称として、科学的社会主義の文献をはじめ、ひろく使用されている用語。
>日本のように高度に発達しながら対米従属のもとにある国では、労働者、農民、漁民、勤労市民、知識人、婦人、青年、学生、中小企業家などが人民のなかにふくまれ、人口の圧倒的多数を占める。
圧倒的多数?????
つまり人権が与えられない日本人が存在しても良いって事じゃんwwwwwwwwwww
日本共産党が「反動分子」とレッテルを貼ればその瞬間に人権0w 人権が与えられても良い対象に条件つけてるぞこいつら 1967年の『社会科学辞典』初版
人民
支配され、抑圧され、搾取されている階級・階層で、革命を遂行する能力をもつ社会的・政治的勢力の総称である。
したがって人民のなかにふくまれる社会的・政治的勢力は、その国の歴史的発展段階や当面する革命の性格の相違によってことなる。
ブルジョア革命と社会主義革命では、人民を構成する社会的・政治的勢力の内容がことなるし、おなじブルジョア革命でも、帝国主義の段階とそれ以前の段階とではことなる。
全般的危機のもとにある今日の独占資本主義国では、労働者・農民・都市勤労市民(都市小ブルジョア)だけでなく、中小資本家階級も人民のなかに含まれる。
↑
資本家および反動分子を虐殺する気満々やんけwwwwww
人民にしか人権は無いって憲法草案で言ってるし 共産主義においては人民とは党に逆らわない従順な者を指す言葉
社会主義イデオロギーを堅持しない、反体制思想を持つ者は労働者どころか人民ですらないって明確に規定されてるやんmwwwwwwww
https://www.japanese-edu.org.hk/jp/publish/gakkan/pdf/hkgk01813.pdf
「国民」、「公民」、「人民」の日中台比較 高橋 孝治 中国政法大学 刑事司法学院 博士課程
中華人民共和国(以下「中国」という。特に1949年10月1日の中華人民共和国建国宣言以降を強調する場合は「新中国」という)の憲法用語では「公民」と「人民」が使い分けられている。
「公民」とは一般的に「中国の国籍を有する者」と理解されている(中国憲法(1982年12月4日公布・施行)第33条第1項)。
これに対し「人民」とは、「労働者階級、農民階級、小ブルジョア階級、民族ブルジョア階級および反動的階級から意識的に移ってきた一部の愛国分子」とされる1。
すなわち「公民」は単に国籍を持つ者だが、「人民」は社会主義的イデオロギーを堅持する者と定義づけられる。 党に逆らった瞬間に人民ではなくなり人権は与えられなくなる
https://www.lec-jp.com/h-bunka/item/v4/wtr/china.html
中国の国家制度の憲法的枠組み
弁護士 森川伸吾
しかし現時点においても理論上、この「人民」は国民の全てを含むわけではない。例えば反体制活動家や社会主義制度を脅かすような犯罪者は理論上は「人民」の範疇には入らず、政治参加の権利を有すべきではないことになる。 志位と中央が共産主義からずらしていってついにリベラル政党とか言い出してたからなw
リベラル政党なのに民主集中制を続けるのは無理があった
志位は共産主義一本でやってきた人間にとっては軽蔑の対象であり、民主集中制にしがみつく姿からはリベラル勢に気持ち悪がられている
どっちの正義がなくて未だにトップで居続けることは党への最高の侮辱
志位やめろや 志位さんはピアノが上手でクラシック音楽の造詣も深く東大出てる >>67,69
これ本当にすごいよ
日本共産党が反動分子とレッテルを貼った瞬間にそいつから全人権を剥奪できるって言ってるんだからな 共産主義とか共産党って共に産み出すみたいな優しいイメージあるけど実際は真逆で他人の資産や生産手段を共有化するだけの要するにただの泥棒なわけよ
産奪主義とか産奪党って言うのが正確にその実態を表す言葉なんだけどそれ言っちゃうと支持されないから共産でお茶を濁すもバレてて支持されないの草 >>77
しかも共有って平等じゃねーからな
党が全てを決めるから 働きに応じて受けとる(何が働きかは党が決める)
だからなwww 幹部が反共とか言い出してバカ丸出し
反共は志位の方だからな
あんだけ共産主義以外のことにご熱心で
突然共産主義ぶられても白々しいだけ いやいや、共産党そのものが日本のゴミってのを忘れんなよw ほんと気持ち悪い連中だなあ
北朝鮮や中国共産党とウリふたつじゃん >>59
さすが教養がないと
すぐ無能とかいう言葉使うのね 結局ここの所の急激な党勢の衰退に党員が危機感を感じてるのが内輪もめの原因なんだけど
じゃあ何で共産党が支持を失って衰退したかというと
社会主義と何の関係もないフェミに志位が転向したからんだよなあ 党員の寿命だろ
新しく入ってこないで死んでいくばかりだからキワモノに手をだした >>4
松竹氏が除名されて「そんなのおかしい、俺も同じだ、除名しないのか」とか主張して
除名されたらそれを批判とかハチャメチャじゃん
結局反共に口実与えただけだった
そりゃ分派活動を恐れるよ 80近くまで共産党員やってた人間が今更何がしたいんだろうかね >>84
無能は死ね
62:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2023/03/18(土) 16:03:41.71
>>52
死ね嘘つき
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/system.htm
2、役員選出=任命システム
役員選出システムの実態も、「選挙」という日本語だけでなく、「選出」という日本語とも合致しない。それは、党中央最高執行機関としての常任幹部会から最下級の地区機関へと、段階的に党中央批判者を排除しつつ、お手盛り任命をしていくシステムとなっている。任命実態を、日本語で「選挙・選出」と詐称する政党とは何なのか。
まず、従来では、宮本・不破と他のごく数人が、自己の党大会十数回連続トップクラス再任をお手盛りで決定する。もちろん、宮本顕治の場合、共産党トップとしての世界最長不倒記録を更新し続ける上では、なんらかの口実が必要だった。その口実として、余人をもってしては替えがたい人、(宮本-不破-志位の)重層的指導部体制など、共産党式造語が捻出される。
2006年第24回大会における役員任命のからくりと人数は以下だった。その数人が、自分たちをふくむ18人の常任幹部会員の再任、解任、新規登用を決定し、常任幹部会にそのリストを提起する。反対発言は一切出ない。むしろ出せない。ただ新規登用者の適否についてだけは、多少意見を出せられる雰囲気はある。
次に、その常任幹部会18人が、次期の幹部会員50人、中央委員130人・准中央委員14人のリストを事前決定する。さらに、中央委員会の下級機関としての規律委員7人と訴願委員6人のリストも決定する。規律委員会、訴願委員会の任務、権限、およびその限界については、下記第二、(2)指導部統制システムのところで述べる。
党大会が開催されるまでには、このように上級から下級にかけて、4段階の中央機関役員リストはすべて、常任幹部会員18人により事前決定ずみとなっている。ただ、2006年、筆坂秀世著書『日本共産党』出版と、それへの共産党反論キャンペーン問題で、次の真相が判明した。共産党人事の最終決定権は常任幹部会員18人にない。共産党の全人事権を不当に占有しているのは、不破・志位・市田・浜野ら4人だけである。
その実態を剥き出しては、一握りの幹部による役員任命システムであることが、あまりにも見え透いてしまう。それをうるさいマスコミや、党中央は民主主義的だと信じている党大会代議員からカムフラージュして、あくまでも、民主主義的選挙・選出であることを装うため、(1)役員選考委員会と(2)選挙管理委員会が設けられている。
役員選考委員会とは、事前決定ずみリスト144人全員の経歴書に基づいて、一人一人の経歴、党派性、中央役員としての資質等を厳密に審査、選考することになっている。しかし、常任幹部会員の一人が委員長になっているので、その選考はまったく形式的なリスト追認儀式になる。選挙管理委員会とは、選挙管理という名称になっているが、事前決定ずみリスト144人全員の名簿を配って、不信任の×印を数えて、その数を党大会に報告する係である。これら2つの委員も、もちろん、常任幹部会18人、その前に4人が事前にリストを決定しておく。
役員選挙という儀式を厳粛に挙行するために、党大会開催と同時に、まず上記の選考・選挙の2委員会の設立が告げられる。そして事前決定ずみのリストが読み上げられる。大会議長団の「異議ありませんか」との声に、1000人の代議員が「異議なーし」と唱和する。党中央批判・異論者は濾過されつくしてあるので、1000人には、中央委員に自薦立候補するような反中央的な代議員は、当然ながら一人もいない。
そして大会最終日、役員選考委員会委員長の「全員が中央役員として適格」との報告に続き、選挙管理委員会により144人の中央委員・准中央委員候補者リストが配布され、不信任の×印が打たれる。その選挙結果として「全員が信任されました。不信任は不破同志2票、志位同志1票、……」と報告され、満場いっせいの感激に満ちた拍手が沸き上がる。ただし、不信任票数でなく、信任票数で言うときもある。また不信任票数は、マスコミには公表しない。 >>58
せやで
共産党は綱領で反米反安保反自衛隊反天皇を掲げてる党なのに
これらを全て容認する立憲なんかと組もうとしたのが始まり
組む為に志位は自衛隊容認までし始めたけど
その元ネタが松竹だからな
党の綱領に反することを党中央がやってるのに
元ネタになってる松竹は除名
志位や党中央はお咎め無しのダブスタ全開 やっぱ日本共産党なんだよなぁ
志位和夫内閣総理大臣しか勝たん✊💖✨🥺👊🏻 >>91
いや綱領で容認してるけど
脳障害だから綱領読めてないのなwwww 鈴木元除名👌一択 よくやった
京都立命風吹かして長老で老後の楽しみ⁉
目論見狂ったよな ご同情😂
ざまあみろ 安保賛成で自民党左派路線とは??? 晩節を汚したな😅
何より日頃民主主義に敵対してる🍯統一自民🍯連中が民主主義叫んでるのが出来の悪いお笑い芸人並みの笑えないおかしさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています