【悲報】 宮村優子さん「アスカちゃんは、ケンケンが寄り添ってくれていることはうれしかったのではないかと思います」 [303493227]
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◇「エヴァ」でかなった悲願
--アスカ、ミドリをそれぞれ演じる上で大切にしたことは?
伊瀬さん ミドリは家族をニアサーで失った経験を経て、ヴィレクルーの一員になっています。今回の特典映像でも、アスカが「この世界をこんなふうにしたバカがいる」「そいつに一発食らわせるために生きろ」ということをミドリに言っていますが、その言葉を支えに生きてきたので、船の甲板でシンジに向かって銃を突きつけるシーンは、すごく大事に演じたいなと思っていました。本当に長年の思いが積み重なったシーンだったと思うんですけど、ミドリよりも取り乱したサクラ(鈴原サクラ)が後ろから現れるんですよね。そこで自分の復讐心だけじゃなく、サクラの気持ちも分かる。そのシーンはすごく大事に演じようと思っていました。
--宮村さんは、惣流・アスカ・ラングレーも含め25年以上アスカを演じられてきました。
宮村さん アスカちゃんって、本当にギリギリを生きてるんですよ。だから、私自身も余裕を見せちゃいけないというか。アスカを演じる時はいつもギリギリにやって、ギリギリのところで踏ん張っているという感じでした。でも、そんなアスカちゃんだからこそ、みんなが応援してくれているというか、励まされている部分もあるのかなと思って。だから、アスカちゃんは、ケンケンが寄り添ってくれていることはうれしかったのではないかと思います。恋愛とかではなくて。ギリギリで突っ走っている女の子を包み込める男性は、なかなかいないと思いますから。 --ご自身にとって「エヴァンゲリオン」という作品はどんな存在になっていますか。
伊瀬さん 私は、声優として初めてレギュラー出演した作品が安野モヨコ先生のマンガが原作の「シュガシュガルーン」だったんです。その時、高校生だった私は、庵野秀明さんと出会うタイミングがあって、その際「いつか一緒に仕事しようね」と言ってくださって。その一言があったから「私もいつか庵野さんと一緒に仕事をするんだ」と、すごく心の支えになっていました。その夢がまさか「エヴァンゲリオン」でかなうことになって、10年越しの悲願というか、思いをかなえることができたので、私にとっても「エヴァンゲリオン」はすごく特別な、大切な、思い入れのある作品です。さらに、テレビシリーズの頃からずっと応援してくださってるファンの皆さんあってこその今回の「シン・エヴァ」だと思うので、改めてファンの皆さんに最大の感謝の気持ちを送りたいです。本当に感謝ですね。そういう気持ちでいっぱいです。
宮村さん 私は初めてオーディションを受けた作品が「エヴァ」なんですよね。だから、右も左も分からなくて。当時の事務所は、私のことをすごくおとなしい女の子の役をやるタイプの役者さんと思っていたみたいで、最初は「レイ役で受けてください」と言われたんです。それでレイを演じたら「すみません、もっとおとなしく」と言われて(笑い)。「おとなしくやっているつもりなんだけどな」って。その後、「もう一キャラ受けてください。この子は元気でいいので」と言われて受けたのがアスカちゃんでした。それから四半世紀の間、アスカちゃんとお付き合いすることになりました。 ◇新作映像で新たな発見
--「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開から約2年がたちました。公開からこれまでどんな反響が届きましたか。
伊瀬さん 長年、作品を愛してくださっているファンの方たちが、年代問わず本当にたくさんいらっしゃるので、SNSで多くの皆さんのお声を目にしました。そういうところで、本当にこれだけ多くの方が最終章を待ち望んでいて、しかもそれが皆さんのすごく納得できる形で終わりを迎えられているんだなということを肌で感じました。
--BD、DVDは、新作特典映像「EVANGELION:3.0(-46h)」が収録されたことも話題になっています。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の前日譚(たん)で、北上ミドリがWILLE(ヴィレ)に入る前の過去が描かれました。新作映像の制作を知った時の気持ちは?
伊瀬さん 私たちが新作を制作する話を聞いたのは、去年の秋ごろでした。
宮村さん 特典って何かな?と思いましたよね。
伊瀬さん どんなエピソードを描くんだろう?みたいな。ミドリは、ヴィレクルーの一員なので、登場するとしてもそんなにしゃべらないのかな?なんて思っていたのですが、ふたを開けてみたら、ミドリの過去、バックボーンが描かれたお話だったので、本当にとても驚きました。でも、同時にミドリの過去を知ることができて、しかもアスカに命を助けてもらっていたということも知れて、改めて「シン・エヴァ」の時のせりふも違った捉え方ができるというか。もっと一歩先に進んだ深い意味が込められていたんだなと。例えば、「式波少佐の回収はいいですよ」というせりふがそうですね。 どう取り繕っても旧劇の方が良かったで終わり
恨むならQとシンを恨め はいはい、もういいよ!!宮村はアスカをいつまで擦る気なんだ林原を見習いなさい 死ぬほどヲタにシコられまくった気分て
どんな感じなんだろ?
やっぱり気持ち悪いの一言か… エバを1,000ページの小説だとすると
ラスト30ページ目あたりで真犯人に繋がる新しい証拠を出してくるような構成の推理小説
過去作を台無しにすることにかけて前陣未踏の業績を成し遂げた大作だよ 鶴巻に任せりゃまだまともだったのに庵野に全部壊されてたな なんだかんだで俺の中では旧劇で完結してるんだわ
あんな終わり方だったけど好きだったんだわ
新劇は見るつもりもない
作画はいいらしいけど 945 名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 2021/03/08(月) 14:59:37.86 ID:???
わかってきた
アスカはただの絵なんだ 破のお約束的展開がウケたのにこじらせすぎてコケた
エンタメにも芸術にも半端なゴミ 何年も待たせて一番期待してたファンの脳みそを破壊した もういない好きな人より一緒にいて安心をくれる人ってのは至極当然だよな シンジの責任は当時のクルー全員の責任では
特にミサト でも言うほどシンジが良いか?
ケンケンの方が絶対良いだろ エバ声優ってエバのせいで芸幅狭められて可哀想
林原もこのあと仕事減ってくし ケンケン普通にいい男じゃん
メンタル安定してそうだし そもそもお前らシンのシンジみてこいつに惚れる女なんかいるわけないだろって思わなかったか?
こんな奴の世話するくらいなら他の男とくっつきたいってなるのが自然な流れなのになんで叩いてたん?(´・_・`) ご丁寧に大人アスカをケンケン家へ送り届けるというダメ押し描写 これ、庵野からのメッセージだと思うんよね
オタクに目を覚ませって言ってるように見える うざけんな、もうおせんだよ
俺たちの前にはマリは現れなかったんだ 必死にケンケンのチンチンを否定するが時既に時間切れ
ババァとくっついたシンジに隙はなかった
庵野調子ぶっ込きすぎてた結果だよ? >>46
自分勝手にリブートしたくせに卑劣なヤツだな シンジはスパロボ補正ないとダメだな
アムロ大尉やカトルきゅんみたく導いてくれる人いないと >>52
そこさ
シンジ君ネオンジェネシスする時
エヴァが無い新世界の方に自分以外のチルドレン全員送ってたけど
ケンケンは元の世界に置き去りにしたよね?
つまりシンジ君ナチュラルにあの2人引っぺがしてると見えたんだけど…違う? エヴァって庵野が考えた以外の部分をおれ等は好きだったのかもな
それくらい酷い映画だった、退屈で寝そうになった、もういいから早く終われって何度思ったか 自分だけ正気に返って離脱するのはまだいい
黒歴史を改変しようとするのやめろって話
エヴァは捨て置くべきだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています