新日本プロレス「ガチスパーやるよーはい組んで~」⇒「俺たち最強!」外国人格闘家「総合格闘技は組んでから試合が始まるのか?」 [204160824]
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>>15
>強いレスリング出身者や柔道選手とはスパーしないw
たぶんこれだとおもう >>20
坂口さんは柔道の世界選手権?とかで金だか上位に入ってるし、
自身のすごくでかい体と、柔道のバックグラウンドがあるので
レスリングのきめっこはちょっとちがうよね、とおもってたんでしょう
きめっこ自体はU系の土台として悪くはないとおもう
藤原さんとかはそういうのに重点おいてたし ガチスパーじゃなくて接待スパーだな
プロレスとかいう八百長演芸の稽古場でやっていたのは >>20
「プロレスは格闘技なんだ!プロレス最強!」って本気で思ってたっぽい前田、高田、佐山、船木あたりがそういう感じなんだよね
武藤とか長州は柔道とかレスリングやってたからそのへんわかってた気がする >>44
相撲部屋でいうかわいがりとか嫌がらせに近い気もする >>45
武藤曰く「学生時代にそういうこと(ガチの格闘技経験)をちゃんとやってないやつがやりたがるんだよ」
前田高田船木佐山全員当てはまるだろうな
というよりこの武藤の仮説はU系のほぼ全員に当てはまるんだよね。例外は国体3位?の鈴木みのるくらい
>>46
ラッパ吹かすとかそうかもな 結局はゴッチの「ぼくのかんがえたさいきょうのてくにっく」だからな
それを信じて真面目に取り組んでたのがU系
そりゃ実践じゃ通用せんわな >>47
>>48
本当その通りだと思う
長州もゴッチのジムかなんかに行った時「学ぶものはないな」って思ってあんまり通わなかったって言ってた記憶あるし
ナイフ防衛術コピペみたいなものだったんだろうな >>45
武藤さんはアメリカのショー的なゆるいプロレスをやってたから
総合格闘技には興味なかったんだろうね
ムーンサルトプレスとかマット回転してから背中でプレスしたりするような技メインだし ゴッチもオリンピアンなのにえらいdisられようやな >>41
あれすごかったね
確実にノゲイラが極めると思ってた 日プロ時代からシュートレスリングはあった
そこで強かったのが猪木とか北澤 >>52
NWAのブッキングルート使えない猪木の戦略だよね
ガチの神様ギミック >>32
田村は当時のプロレスラーとしては打撃が結構上手かった
実際わりと対応できてたし
もちろん個々人のバックボーンや努力もあるけど、それに目を向けられた環境やセンスがあってこそやろ >>40
藤田は全日本レスリング連覇してるし、学生のときなんて4連覇してたはず
エリート中のエリートだからガチのレスリングで藤田に勝てるレスラーなんてほとんどいないよ
団体や道場の上の人間次第で変わるだろうけど、一般人が想像する「ガチのスパー」はそれこそほとんどやってなかったと思う
受け身や体作る練習のほうが大事だし時間かかるしね
当時の打撃系のレスラーでさえろくに打撃の練習してなかったのと一緒
やったとしても、上にも出てる亀の体勢からとか手四つで始めるとか極めかけから逃げる練習とかそういう独特のスパーを多くやってたと思うよ ケンドーカシンとか高田も新日のスパーでは強いって言われてたみたいだし、あの辺の総合に出たレスラーはやや勘違いもあったんだろうな >>61
カシンは全日本選手権優勝しまくってる超エリートやぞw
総合ではハイアンにリベンジしたくらいで結果は残せなかったけど高田と一緒にすんな アマレスとシュートは違う
太田忍みたいなオリンピックメダリストでも総合格闘技で勝てない
坂口とか長州とか谷津とかも柔道、アマレスで成績良かっただけ >>50
いきなり決まっちゃうな
ブレーンバスターが決め技だった時代だからな 【書評】優しいルーザーたちのプロレス愛:林育徳著『リングサイド』
ルーザー=魯蛇
台湾では日本語の「負け組」のことを「魯蛇」と呼ぶ。魯蛇は英語の「ルーザー」の音から当てられた翻訳語である。
本書について台湾で行われたインタビューで、著者の林育徳は「米国や日本のレスラーの伝記なんかを読んでいると、
プロレスは本当にルーザーっぽいところがあって、誰も最初から志を持ってやっているわけではなく、これもだめ、あれもだめとなって、OK、
じゃあプロレスでもやるか、という感じなんです」と述べている。確かに、プロレス自体がスポーツにおける「第二の人生」的なところがある。
馬場はプロ野球からプロレスに流れ、坂口も柔道出身だ。
それが台湾においては、さらにルーザー的な要素が濃くなる。なにしろ、台湾でプロレス団体は三つあるが、月一程度の興行を行なっているにすぎない。
米国や日本のように、スポーツ新聞やタブロイドにプロレスが取り上げられることもない。
ただ、ケーブルテレビなどで、日本や米国の昔の試合を深夜に延々と流しているので、かろうじてプロレスを楽しむ文化が細々と存在しているのが台湾である。
しかし、だからこそ、林育徳は、プロレスという題材に惹きつけられ、デビュー作で一つの作品世界を作り上げた。
本書に登場するキャラクターは、いずれも負け組っぽい人々ばかりである。家庭に問題がある人、仕事がうまくいかない人、彼女ができない人。
それがいつのまにか、彼らの心のなかで、プロレスが一つの希望になっている。
希望といえば言い過ぎかもしれないが、プロレスがあるから、前を向いて歩く気になる支えになっているのである。
それはやはりプロレス自体の負け組要素が彼らの心に共鳴を起こすからなのだろう。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/bg900257/
これもダメ、あれもダメとなって仕方なく始める負け組要素濃厚な仕事がプロレス 実戦実戦言うやつほど塩だよな
街で喧嘩でもしてこいや 一応ufcのunifiedルールが標準と考えるのが妥当だろうけど、
ベアナックルファイトが人気になってて、グローブありとベアナックルならそりゃベアナックルがより実戦的なのは当たり前 プロレスに八百長て言ってるやつアスペ臭がするな
冗談が通じないタイプ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています