選択的夫婦別姓の実現を求め活動する選択的夫婦別姓・全国陳情アクションの井田奈穂事務局長も、
「宗教団体が選択的夫婦別姓の反対活動を行なっていて、神社の境内で旧統一教会系の国際勝共連合による『やっぱり危ない!選択的夫婦別姓論』や
神道政治連盟の『選択的夫婦別姓ってほんとうに必要なの?答えは「ノー」です!』などのチラシが配られていることを確認している」とし、
日本会議の政策委員が代表を務める日本政策研究センターが各地で自民党議員相手に選択的夫婦別姓に反対する勉強会を開いたり講演したりしている実態に言及。
「安倍元首相が月刊誌『WiLL』(ワック)で『夫婦別姓は家族の解体を意味する』『家族から解放されなければ人間として自由になれないという左翼的かつ共産主義のドグマ』
と話していて、なぜ根拠もなく共産主義がちらつくのか不明だったが、国際勝共連合の主張を見て、これを根拠に言っていたのかとわかった」と関連性を指摘した。
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2022/09/16/gender179/2/






@utsusemi2010
まーたコピペ職人井田奈穂発動かぁ…雑すぎて草(・∀・)

@utsusemi2010
Q:何故、御本人が主張していないことを何度も尋ねるのか
A:コピペだから
https://i.imgur.com/UBRaf4v.png
https://i.imgur.com/mFwfFe1.png
https://i.imgur.com/iOHwhQR.png

@k2Bo5rRSaaJaDk5
井田奈穂さんは市民団体「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」の事務局長として、選択的夫婦別姓を推進している人です。
夫婦別姓の主張が、最近大きな議論になっているLGBT運動や同性婚問題の話題におされて影が薄くなっていることを危惧しているのでしょう。