『ハヤカワ新書』6月創刊。 [928194223]
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未知への扉をひらく「ハヤカワ新書」2023年6月創刊! 第一弾は越前敏弥、土屋健、滝沢カレン、藤井直敬、石井光太が執筆!|Hayakawa Books & Magazines(β)
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なんつうか講談社現代新書みたいな印象だ 昔ハヤカワライブラリってのを出していたのを知っている人はもういない 何故いま? ちょっと理解しがたい
初回配本から判断するに今後に期待もできない クソしょうもない、若干ネトウヨ寄りのネオリベ叢書になりそうな予感
石井光太ってとこからしてもうダミだこりゃとしか… ノンフィクション系は元々薄い雰囲気系ばっかりな
出版社だから なんかニッチ狙いというのかインターネッツの記事みたい…
中華ハードSF/ミステリとか
推してるし数学とか漢文とかで骨太にいきまぁすてのを想像したのに 早川の新書に求められているのはこんなものではないと思うのだけどな 今新書サイズの意味ある?昔は電車の中で読むのに都合がよかったけど
むしろ紙の書籍は全て愛蔵版ハードカバーにして手軽に読みたい人は電子書籍で読んでね
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