見落としがちな痛風の原因は野菜果物不足によるビタミンC不足な、尿酸はビタミンCの代用になるから身体が尿酸を溜め込もうとする [623230948]
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5種のヒト上科(テナガザル、オランウータン、チンパンジー、ゴリラ、ヒト)の肝臓から尿酸オキシダーゼ活性は検出されなかったが、ヒト上科以外の旧世界のサルと新世界のサルでは尿酸オキシダーゼ活性が検出された。ヒト上科の共通の祖先が旧世界のサルから分枝した際に、尿酸オキシダーゼ活性が消失したものと推定される[4]。尿酸オキシダーゼ活性の消失の意味付けは、尿酸が直鼻猿で合成能が失われたビタミンCの抗酸化物質としての部分的な代用となるためである[5]。しかし、ヒトを含むヒト上科では、尿酸オキシダーゼ活性の消失により難溶性物質である尿酸をより無害なアラントインに分解できなくなり、尿酸が体内に蓄積すると結晶化して関節に析出すると痛風発作を誘発することとなる[6]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E4%B8%8A%E7%A7%91 酸っぱい物ばっか食ってるが痛風になる気配がないのはこれのせいか 果物とトマトは大量にとるな。
今の季節はイチゴ一箱が標準だな。
朝半分、夜半分 >>4
鬼龍さんが言ってた
人間的にはクズの部類に入るってこの人? 大山倍達は30%の実力と70%のハッタリで成り上がった男。
大山のハッタリ気質は極真がムエタイと試合をするいきさつにハッキリ出てくる。
大山倍達がプロモーターの野口修(五木ひろしを売り出した人)に
「大山空手ならタイ拳なんかワンパンチKOよ!」と法螺を吹いた
のが発端となった。
絶好のチャンスとばかりにこの法螺を野口がタイ人ムエタイ関係者
に伝えたところ、案の定タイ人が激怒して極真側に試合を申し入れて
きたのだが、言い出しっぺの大山の態度がいつまで経っても煮え切らない。
しびれを切らした黒崎健時が「喧嘩を売ったのはこっちですよ!」と
決断を促すと大山は
「野口君も若いね。。。あれはこっちだけの話で何もタイ人に話すこと
ないのに。。。」
と逃げを決めてしまったので、黒崎はムエタイとの試合の話を勝手に進めた。
黒崎健時、中村忠、藤平昭雄の三名がタイに渡って試合をし、結果は2勝1敗
で極真会館の面目を保った。
しかし、格闘技としての実力は空手がムエタイに全く劣っていると痛感した
黒崎らは空手を捨てキックボクシングジム目白ジムを立ち上げて、
ムエタイのチャンピオン狩りに乗り出す。
ムエタイとの初試合を終えて日本に帰国した藤平昭雄(後の大沢昇)は
ムエタイの蹴り技の導入を大山倍達に進言する。
脛や足の甲で蹴るいわゆる回し蹴りはムエタイからの完全輸入品で、
当時の空手の蹴り技は足の裏を使うものしかなかった。
実戦でその威力を味わった藤平は極真空手を強くするために
導入を進言したのだが、大山は藤平の進言に激怒した。
極真空手の限界に見切りを付けた藤平は大山と袂を別ち、
黒崎健時と共にキックボクシングを立ち上げ、ムエタイチャンピオン
に勝つ夢を追い続けた。
藤平らが極真を去った後に極真でもしれっと回し蹴りが導入され、
特に下段回し蹴り(ローキックのこと)は極真の代名詞のような
技となった。 ケンモメンの0.1%しか知らない事
ビタミンCは酸っぱくない >>17
ポッカレモンは良いよね
それだけ飲むとめっちゃ酸っぱいけど、ポカリに2:1位で混ぜると砂糖の糞甘さで酸っぱさがマスクされるからいくらでもガンガン飲めるよw >>3
人類史の大半は飢餓との戦いなのでこんなもんやろ
むしろよくこんなモノ利用するわってレベル >>20
ビタミンCは水溶性ビタミンなので一気に大量に摂取しても
多すぎる分は尿ででちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています