面接官「なぜ映画『ゴーン・ガール』の女は金持ちチー牛よりベン・アフレックを選んだのだと思いますか?」 [511393199]
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『ゴーン・ガール』ロザムンド・パイク主演 ノーベル賞科学者の知られざる半生を描いた 映画『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』予告映像が公開 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
https://otocoto.jp/news/madame-curie0816/ 女はホントは死ぬつもりだったけど、アフレックのテレビでの出演を見て惚れ直して死ぬのを止めて、家に戻る為にチー牛は利用されただけ ゴーン・ガールの作者はチー牛きらってんだろうなってのが他の作品からも伝わってくる
チー牛
育ちよしインテリ
金持ち、将来的に何不自由ない生活を保証されている
見た目凡庸
ちんこ小さそう
つまらない性格
ベン・アフレック
育ちはそんなに良くないものの知性は平均以上あり大学で教えられる程度のインテリ
体格もよく顔もよい
あまり収入はない
ちんこでかそう
浮気もの(他の女性からも魅力的にうつる) >>4
違うよ。底辺に全財産奪われたから帰るしかなかった。矛盾なく帰宅するためにチーを利用した フィンチャー映画で、パニックルーム以上に内容覚えてないな >>6
サイコパス妻VSクズ夫
サイコパス妻の勝利。クズ夫は自分の子を勝手に妊娠した誘拐自演人殺し妻と今後も暮らしていかなければなりません、終わり チェンソの中山竜は邦画邦画言われてるが実はフィンチャーやノーランを意識して作品作ってるらしい
本人は洋画意識してる そこまで結婚だの子供だのにこだわるこの妻の考えがよく分からず入り込めなかった
音楽はとても良かった気がする ベンアフレックがパールハーバーという映画に出演したから あのチー牛の家に逃げ込むまではすげぇ面白いのに、あそこから展開雑すぎて糞映画になった
しかも雑なことに自覚持って作ってるアピールしててほんと胸糞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています