【悲報】「統一教会」テレビを見てはいけなかった。WBCも見てない模様 [859851824]
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あほくさ
だから古市もバカにすんのかな
>>4
これな
>>6
償わなくちゃいけないし 福井は民法2局だからやっぱ統一多いのかな?
アホみたいに自民党支持者が多いのも納得か ChatGPT:
他人を弱者、弱者と攻撃する人は、その人自身が弱者です。
親から虐待されたり、支配されたりして傷ついている子供が、親の悪さをまともに意識すると一緒に生きていかれなくなります。生きること全体に関してその親に頼っているのですから。
すると、本当は親がいじめているのだけれども、親のやっていることは「正しい」と信じることで精神的に安心しようとします。つまり、このような扱いを受ける理由が自分にあるのだ、親は間違っていないのだと思うことで生き延びようとするわけです。
これを「攻撃者との同一化」と言います。
自分が攻撃者の立場に立って、そちらに擦り寄るんです。
「お前はブスで生きている価値などない」と父親が言うと、「何て酷いことを言うんだ」「この父親はおかしいのじゃないか」と意識できるだけの強さがない。なので、「そうなんだ。私はブスで生きている価値のない存在なんだ」と同調することで、私は「いい父親」と一緒に住んでいるという幻想にしがみつくんです。
親に酷い目に遭わされていて、心の底では憎んでいるのだけれど、30歳、40歳になっても、「素晴らしい父でした。父は私のことを可愛がってくれました」などと幻想を語り続ける人がいます。
虐待され、いじめられて辛かったという感情は意識の深くに追いやられています。それに触れることはとても怖い。怖すぎてその存在すら認められない。
これほど意識と無意識の断絶が顕著だということは、いかにトラウマが深刻なものだったかを物語っています。
これは「ストックホルム症候群」に似ています。
誘拐事件や監禁事件の被害者は、加害者といっしょに過ごしているうちに、加害者に過度の同情や好意を抱くという現象が見られるそうです。それを「ストックホルム症候群」と言います。
つまり、あまりに怖い思いをすると、犯人に脅かされているという事実をまともに認識できない。「私はこの人と仲がいいんだ」「この人は素敵な人だ」「私はこの人のことが好きだ」という幻想にしがみついて、辛い現実を意識の奥に追いやるわけです。
生き延びるために、加害者(攻撃者)とひとつになろうとする。そういう自己防衛なのです。
いじめっ子は暴力の被害者であることが多い
しつけの名のもとで、親が子供をいじめるという行動は、今でも世界のあちこちに残っています。多くの子供が親の暴力にさらされているのが現実です。
こういう子供の中で心理的に何が起きるかと言いますと、スプリッティング(分裂)という現象です。傷つけられている被害者感情が一方でありますが、これを意識することはあまりに辛いので抑圧されます。そして、「加害者は正しい」という親との同一化による自己防衛がもう一方であります。
スプリッティングというのは、被害者感情と加害者との同一化という2つの部分に精神が分裂することを指すのですが、前者は抑圧され意識から排除されるわけです。そして、後者は2つのパターンに分かれます。
1つは父親と同じように「いじめっ子」として自我形成をするパターン。そして、もう1つは父親に対して従順になる「言うことを聞く子」として自我形成をするパターンです。
「いじめっ子」になる子供は、本当は父親に向けたい攻撃性を、他の子供に向けることで晴らそうとします。
被害者の自分を直視できないので、自分の外に投影され、周囲に「いじめられる子供」を見つけることで、彼らを被害者にしたい衝動に駆られます。自分以外の子供を被害者にできれば、自分は被害者ではないと思えるからです。 なんかWBC必死に叩いてる奴いるよな…あっ(察し) >>1
爆笑問題の太田さんを見なさいって霊感商法界隈で広まってなかった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています