今まで見た中で一番怖かった 「怪文書」 [564368815]
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【罠の戦争】衝撃展開!まさかの“怪文書犯人”にネット驚き「せつない」「お兄ちゃんの復讐だ 」
俳優の草ナギ剛が主演するフジテレビ系ドラマ「罠の戦争」(月曜・後10時)の第10話が20日に放送された。
怪文書を流した“犯人”が明らかになり、ネット上で大きな話題となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6c9381aa0b509ec7908f67e136bdc870b3836a 股ワレワ ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
コトハマチガイナイ 糖質の人が書いたらしきチラシ
B4にぎっしり書き込まれたのがコピーされてマンションの各戸の郵便受けに入れられていた
内容はたしか電波で人の思考を読み取ってる悪の組織があって、情報提供してくれる人はここに連絡してくれというものだった いわば、私は総理大臣なのでありまして、私が総理大臣である中に於いて、その中に於いてですね、私が総理大臣であることは、事実、であると同時に、大切なことは、この、私が総理大臣であることであって、これは、まさに、私は間違いなく、総理大臣なんだろう、と、このように思う次第でございます 友人から送られてきたインタビュー風の自分語りが書かれた手紙
今は友人では無い ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって >>19
本当に言っててもそんなに驚かないくらいあいつは馬鹿だった ?「とういつきようかいのわるく゛ちをいうやつはみなこ゛ろした゛」 アキレス腱切断されて逃げられないようにされてレイプされて惨殺されたやつ 都市ボーイズの岸本がホームレスやってた
友達から譲り受けた拾ったノート
https://youtu.be/0gBFxZoiPXk 昔いいとものコーナーで紹介された紙面びっしり好きだ(愛してるだったかも)と書かれたラブレター
それならまだいいんだけど便箋に元々ある模様に小さいロボットの顔みたいなのが書いてあって怖かった >>48
富田の股ワレとか韃靼海峡とかレトロなフレーズが怖くて怖くて 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブモー MMb6-hwU2) [sage] :2020/03/11(水) 12:55:15.01 ID:Ju6GzJr3M
安部が隠してるだけ
34 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW c5a8-9FYH) [sage] :2020/03/11(水) 12:58:30.99 ID:7UPSRwQh0
>>4
隠してるだけか?
本当に?
おかしくないか?
何で日本だけこんなに症状が出ない?
76 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブモー MMb6-hwU2) [sage] :2020/03/11(水) 13:03:30.91 ID:Ju6GzJr3M
>>34
安部が隠してるよ
試しに道端に倒れこんでみろよ
数分のうちに安部が車運転してくる
そしてお前を回収して官邸に連れて帰り 556 名前:臨時で名無しです[] 投稿日:2018/03/20(火) 22:02:24.41 ID:wCFJiUQB
安倍さんは口に食べ物を運ぶ際に舌をペロッと突き出す独特の癖を持っている。あれを見るたびに淫らな妄想に耽ってしまうのは自分だけだろうか。
普段は名家の生まれに相応しく高貴に立ち振る舞い、理知的に反日ミンスを論破するあの安倍さんが、食事の時にだけ下品に舌を突き出してみせるのが、
平生は貞淑な妻を演じておいて主人の留守には情夫を連れ込んで乱れ狂う貴婦人の不倫を連想させてならない。
あのネットリとした舌使いでウヨウヨと全身を愛撫されたなら・・・。そう思うと股間に血がたぎり、センズリをこかずにはいられなくなる。
今日もついつい3回抜いてしまったが、酒が入ると倍になることも珍しくない。ここ5年くらいで射精回数が増えてきたように感じるが、歳を取ってからも鍛えられるものかと嬉しくなる。
たくさん射精すると何故だかお腹が減るのでご飯が進む。安倍さんのおかげで我が家のエンゲル係数は上がり調子だ。以前よりも日本経済に貢献できていることは普通の日本人として誇らしく思う。
最近はもう安倍さんを見ることのできない日は魂を吸い取られたように気力が失われ、食欲も性欲も湧かず、言い知れない焦燥感とホームシックにも似た寂しさに襲われ、思わず同居する母に当たり散らしてしまう。
その後ようやくネットで安倍さんの顔を見ると、まるでこの愛する日本の母なる大自然に、安倍さんを中心にして広がる宇宙全体に全身を包まれたような気分になって涙が溢れるほど安心し、
一心不乱にセンズリをこいてパソコンの前で陰部を露わにしたまま気を失うほど射精してしまう。
私はすでに安倍さんにアンダーコントロールされてしまっているのだろう、もう安倍さん無しの生活は考えられない。
そんなかけがえのない安倍さんに心無い言葉を浴びせる反日パヨクが許せなくてTwitterや5chで奮闘していると、気がつけば夜が明けてしまっていることもある。
これからも日本のために、いや、何よりも自分の生きる気力を保つために、安倍さんを愛し、支持していこうと思う。 【ミゆキサンにツイテ 】
ミユキ カアイソウ カアイソウ
おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
トオモイマス
股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ
シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
ニツトめた
イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
裏口ニ立ツヨウニナッタ
イまハー ケータショーノチカクデ
四ツアシヲアヤツツテイル
ツギニ
スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
アヤメ一ッパイノ部ヤデ コーヒーヲ飲ミナ
ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ
アサヤントオもう。
ヒル間カラ テルホニハイッテ 股を大きく
ワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイタ。
モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス
にナッテイタ。
感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動い
タ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム
チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
モウ春、三回迎エタコトニナル
サカイノ クスリヤの居たトコロデハナイカ
トオモウ
○ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
平和希求トハチガウ
ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ
ヒラヒラ サシテ ワガ子ヲサガシテ、広い
ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル
股割れは平気なそぶり
時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
カンズルニヂカイナイ
ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
オスヲ探しツヅケルマイニチ
股ワレワ ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
コトハマチガイナイ
確証ヲ?ムマデ捜査機官に言フナ
キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト
事件ガ大キイノデ、決シテ
イソグテバナイトオモウ。
○ヤツザキニモシテヤリタイ
股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
○我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
コレガ人ダ コノトキガ女ノ一番
トホトイトキダ >>58
これじゃ安倍がすんごい暇な人みたいじゃん >>3
行方不明の子の家の斜め前がソープなんだよな
トミダノ股割れってそのソープの事 ネットで気軽に異常者に触れ合える現代の感覚で見ると
トミタノマタワレはよくあるタイプだなーって感じするよな >>67
四日市ポートタワーのところだよね。
めちゃくちゃなようで、
いろいろ整合性もあるから余計に怖い…。 いきなりローソン着いたら店員がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、からあげ君ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、ぱんの袋が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
肉まん入れる時に手がガタガタ震えてて笑ったw >>45
本当に酷い
ここまで国が腐ってきてることが恐ろしい クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね。 >>78
>>79
こういうの、今にして思えば金田一少年の事件簿あたりの影響もあったのかもしれないなあ >>78
SHOOL KILLER←ここ今気づいた 私が京都駅から百万遍まで市バスに乗ったときの話です。 カアイソウは結局イタズラなのかな
犯人サイドがそんなの出す意味無いもんな >>112
ありゃ結地元の施設とかでもいいけど、結局具体的な名詞を一つも出せてないから県外人でも作文できるし
現代とは比較にならないほど売春婦が糖質のネタになりやすいときだからなあ >>45
これ並べてるとき自分はなんでこんな仕事してんだろ?って泣きたくならなかったのかな? 赤ん坊抱いた女の写真とガイジ文章で電信柱に貼ってあるやつ >>105
これ文面自体も怖いけどシチュエーションが謎すぎて不気味なんだよな
なんであの状況でこんなメモ残したのか 私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。
私たちはセックスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。
私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています