人類史上3大天才→「火を起こした奴」、「文字考えた奴」、「トマトとチーズの組み合わせ考えた奴」 [769931615]
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>>7
これマジで天才
なんで思いつくんだよこんなの いぶりがっこにクリームチーズの組み合わせ考えた奴の方が偉い 寒天作った奴
なんであんな苦労してまで作ったのかマジでわからん >>8
実際、「統一教会を世間の批判に晒して潰してやろう」って目的から逆算して
安倍晋三を暗殺するっていう手段をとるのはめっちゃ頭切れるよな
マジで思いどおりになってるもん トマトとチーズなんて誰だって思いつくわアホ
どう考えてもこんにゃく作った奴とカレーうどん考えた奴だろ ジョージ・クラム (George Crum, 1824年7月15日? - 1914年7月22日) は、アメリカの料理人。
ポテトチップス発明者と確実視されているインディアン系アメリカ人。 >>12
じゃがバターにイカの塩辛合わせようと思ったのは何故なのか フグ喰ったやつ
コンニャク作ったやつ
納豆喰ったやつ なんかさ、これそのうち誰か発明しただろって事じゃなくて、もっとユニーク性があってスゴイ偉業ってないの?
まぁ文字はそうかもしれんけど 火を起こしたのは火山だよ。
火山の周囲に土人が集まるのはこのせい。
温泉もあるしな。 >>38
古代の中国でも発明できなかったネジを発明した奴 文字は発想としてはわりと順当で
誰でも思いつきそうな気がする
最初は象形文字だし
絵で伝えてたのが簡略化していった
摩擦から火を起こすのを試した奴はすごいな 車輪考えたやつ
ゴムタイヤ考えたやつ
空気入りタイヤ考えたやつ
複利 昔、ドラゴンボールでタオパイパイが移動する際に、木を切ってそれを投げて飛び乗り移動する姿を見て、鳥山明の発想すげぇーと思ったわ 5000年前のシュメール人が
文字と法律と都市工学と天文学を発明してる。
この発明集団がエジプト→インド北部→中国と
自然を食い尽くしながら移動してきた。 認知革命起こした奴、農業革命起こした奴、科学革命起こした奴やろ A「まっず。なんだこの草。全然食えねえし使い道ねえじゃん」
B「う~ん。このツブツブの部分、開いて殻とって洗って水で煮込んでみたら食えそうな気がするなぁ」
米の食い方に気づいた奴も結構すごい
最初に考えた奴の名前が知りたい 核分裂反応の発見から原子爆弾の実戦使用までが数年というのにビビる ちんこをまんこに入れた原始人すごくね?
俺が原始人ならその発想に気付かずに死んでる >>62
「猛毒のこんにゃく芋を乾燥させた後すり潰して粉にし、水と混ぜて捏ねた後、石灰水と炭酸水を加えて、丸めた物を煮て固め、煮物にしたら食えないこともないな」
こっちのほうが頭イカれてる
特に石灰水と炭酸水は精神異常としか思えん >>51
必要としない物は発達しないってことで
記録するって概念と関係してるきがするかな
日本も文化社会を形成していたのに輸入するまで文字なかったけど
仮に漢字以前の文字があったとしてそれが残っていないのは
記録をするという文化がなかったせいなのかもしれない 物事結合なだらかに推移
事が起きて驚いてショック死するやつ居ないだろ 二郎を産んだ山田氏
二郎汁無し産んだ小林氏
台湾まぜそば産んだ新山氏 もんじゃに明太餅チーズ入れたやつ
バターと醤油組み合わせたやつ
おろしポン酢でとんかつ食べたやつ 鶏肉を一口大に切って調味料に漬け込んだものに片栗粉をまぶして油で揚げてみるか… >>67
コンニャクはまじで謎
手間隙かけてダイエット食品を作った経緯が知りたい >>68
古代に文化的な文明はいくらでもあったが
文字を生み出せた文明はとても少ない
今ある文字は元をたどっていくと4種類の文字体系に終着する
逆に言うと人類がゼロから生み出せた文字体系は4種類しかないということだ 酒盗とクリームチーズ合わせた奴とスパゲティに明太子絡めた奴 毛皮目的じゃなくてチンチラを飼ってたヤツ
その人のお陰で絶滅を免れたから感謝してる トマトとチーズの組み合わせに「ゥンまああ~いっ」ってリアクションつけた奴 車輪
歯車
ネジ
車輪と歯車は世界同時多発的に発明されてるが
ネジだけはヨーロッパ人だけが発明できた
日本の凄腕の鍛冶がネジの作り方が分からなくて娘を売って教えてもらった話は有名
ネジこそ白人が天下とった根本原因 >>79
上三行はどの通りだと思ってるけど
最後はほんとにそうなん?
マヤ文字、ヒエログリフ、楔形文字
これらも今の文字体系に系譜になるん? >>68
南太平洋人すべてが文字を持ってなかった。
当時の地球上で一番楽に暮らせるスンダランドを手に入れてたから
自分たちの海岸だけ守れば生活できちゃってたんだわな。
ここを追い出されて北に行った連中はどんぐりやマンモスを食って食い繋いだ。
https://i.imgur.com/dzX2wdO.jpg >>67
これ ねるねるねるねのノリで最初は遊んでたんではないか 貝って凄いよな、火を使える奴だけが簡単に美味しく調理して食える神が発明した食材だわ >>38
マジレスすると化学調味料だろうな
さすがのケンモメンも認めざるを得ないジャップランド起源の発明品
一流の料理人すら信じなかった「旨みそのもの」があると主張して抽出に成功した
プラトンのイデアを顕現させたようなもの >>89
煮るだけで極上のスープだからな。
昆布と海水で味を整えれば塩ラーメンのスープくらいの味になる。 >>67
たぶん丸のままで煮てこれやべえ味だとわかって駄目 すりつぶして団子にして駄目 で諦めて煮てた土器の中身を焚き火にぶちまけてフテ寝したら翌朝灰にまぶされてなんかいい感じになってたんだと思うわ
石鹸も灰に落ちた動物の脂がなんかいい感じになってて灰だけで色々洗ってたのが脂混じった方がもっと綺麗になるなって気づいたらしいじゃん 馬のあぶみ
衣服のボタン
洗濯板
誰もが思い付けたはずなのに、長期間発明されなかったモノ 前段階としてトマトに火通して色々やってみよ…って考えた奴が凄いわ
常温とか他料理の熱が移った生トマトクソ不味いのに「煮たら美味いんちゃう?」って言うほどなるか? >>92
カツ丼ってトンカツを一番まずく食べる方法だろ
カツレツの良さがすべてスポイルされている ちくわにきゅうり入れようと思ったやつは狂ってるタイプの天才と思う >>67
しかもこれここまでやっといて栄養ないからな >>101
大航海時代のスペイン人は何ヶ月も船旅をする。
その旅でにんにく唐辛子トマトのゴールデントリオにたどり着く。
世界中の港でそれを売り捌く。 >>95
あぶみやボタンは割と出たり消えたりしてるな
誰かが考えたんだけど偉い人や賢い人の目に止まらなかったから文化として続かなかった感じ >>68
こういうのって食糧としてでなく薬として調法されたとしか思えない手順なんだよな 意外と椅子って長い間発明されなかったんだよな
机はどんな文化でも必ずある メスガキとサキュバスの組み合わせを考えた奴 > 文字を考えた奴 > 火を起こした奴 > トマトとチーズの組み合わせを考えた奴 川の水は水源によっては石灰まみれだから
そういう場所で偶然生まれたのかもしれない。 >>101
グルタミン酸多いから当時の感覚だとすごく美味いとおもったんじゃないかな
それがぬるくたとしてもさ >>101
トマトの原産地南米では炭火でトマト焼いて中はトロッと甘く外側は焦げ目つけてスモーキーな風味が出たのを潰して極上のソースにしてるぜ 炊飯よりパンのがやべーだろ普通に
粉末状に砕いてそこへ水入れて練って焼くんだぞ 生で食うと不味いけど煮たりすると旨くなるトマトなかったっけ 味噌とクリームチーズの組み合わせを自力で発見した俺すごい 寿司を考えた奴は天才だと思うけど値段設定ミスっただろ
いくらなんでも高すぎる >>125
今はインフラが発達しすぎてありがたみがないけど
京都に都があった頃は福井から徒歩でネタを運んでたんだぜ。
山を20個以上超えて運ぶ感じ。 こんにゃくはマジで意味わからんのよな
他のゲテモノはほとんどが飢えでしょうがなく食ったら美味かったで説明つくけど
こんにゃくは金と時間を惜しみなくつぎ込んで
毒物からまったくエネルギー源にならん食い物を作り出してるからな
動機というか出発点は錬金術とかそういうオカルト的なものな気がする こんにゃくは逆に金に任せた贅沢
こんな食えない物を食べられるようにした
ってパターンもあるかもしれない フグは当たったらその人を首まで埋めて毒抜きしてたって東海道五十三次で見た 昔のこんにゃくは簡単につくられてるやろ
毒は特に気にしてない 今まで食べられてたものの組み合わせ見つけは天才とは言わないと思う 0を考えたインド人
2桁の99を考えたインド人
そのインド人を右にしたゲーム雑誌の編集 ツナマヨおにぎり考案したのはウチの母ちゃん
これ豆な キリスト教を創始したキリストが一番凄いだろ
一見科学とは無縁に見えるが、現代の科学の基礎を作ったのはキリスト教ガチ勢の国々やからな
偉業残したキリスト教徒や神父の科学者研究者とかも割とおるし
キリスト教に科学分野に強い何かがあるんだろう ハーバーボッシュ法というの最近知った 空気からパンを作るとまで言われたと >>147
古代~中世は権力者有力者が司祭務めるから
研究できる人間は裕福な生まれが殆どってだけ >>147
この世界に統一的普遍的な法則があって、それらは人間が論理的に理解可能な形であるはずだ
という信念が近代科学とキリスト教の共通点だね
少なくともアニミズムの国で近代科学を創始するのはどだい無理だったと思うわ >>151
なぜキリスト教国家ばかりが?っていう問いに全く答えてないじゃん 初めてお尻拭いた人はすごい
動物のくせに「うわっきったね」って考えたわけでしょ?
しかも多分仲間にも伝えて拭かせてると思う >>153
キリスト教による科学の暗黒時代があったゆえに、ヨーロッパにいて体系的な現代科学が生まれていったとは思うけど
科学発展という一語を純粋にみたならば17世紀から18世紀かけてのキリスト教は科学を否定していたので発展に貢献はしてないよ >>156
そんなのもちろん知ってるけど…
キリスト教の国々やイスラム国家が科学の成立・発展に多く寄与したことに異論はないよ
これとあなたの最初の主張の繋がりが全く見えないんだけど
キリスト教やイスラム教じゃないと「裕福な人間」は生まれないのか? 逆にこういう天才、社会を変えるイノベーターが
そこらへんの女レベルに社交性や協調性あったらおかしくね?ww >>160
中世暗黒説かよ
まとめサイトで歴史学んだ気分になってなーい? >>161
キリスト教ばかりが?って問いだったんじゃないの?自分でも言ってるじゃん
それに裕福な人間が多いからって話で何故1か0かの話になるんだ? 熱が通る前提ならトマトとチーズより茄子とチーズの方が美味いよ >>166
別にキリスト教以外の例外を全く否定したわけじゃない上に
イスラームも一神教の世界観を持つのでむしろ俺の言う説の補強になってるわけ
「研究できる人間は裕福な生まれ(司祭)がほとんどってだけ」ならあらゆる文化圏の富裕な人々が同等に科学を発展させてないとおかしいでしょ? >>67
今の文明が滅んだら二度とこんにゃく出来ないだろうな >>169
古代中国の発明家を挙げられても反応に困るよ~ >>171
そう言われても俺は古代~って最初から言ってるしな >>172
傾向の話をしているのに具体例を一つだけ持ってきて反論した気分になるのはおかしいし
そもそも製紙術って科学か? キリスト教がいかに自然科学で害悪だったか熱素説だけでも分かります
古代の研究者でもない医者崩れのアリストテレスをずっと崇めていたんです もっと科学史や科学哲学を学ぶ人が増えるべきだと思った >>173
なぜ科学じゃないと思うの?
葛洪も名門の生まれだな >>176
物を作る方法を編み出すだけのことを科学と呼ぶのは広義すぎてナンセンスだと思う
知的活動のほとんどが科学と呼べることになってしまうし
あと個別具体例を1つから2つに増やしてどうしたいんだ? >>177
第三者からカテゴライズされてる科学者でいいのか?
とりあえず劉徽、王蕃、張衡、何承天もそうだな
中国の科学者といわれる人物はだいたい政治家だったり宦官だわ >>12
それ考案したの料理人の笠原将弘だったはず 天才に人格難の人物が多いのは漫画界で言うなら手塚治虫やKBTIT先生で周知済みだけど
だからと言って性格が悪いからオレ天才は一切通らないと思う
こういう逆説をよくやるのが地道な作業を全部やりたがらない岡田斗司夫 >>41
地球最初のセックスはどんな生物がやったんだろうな >>96
あの時代で貝は麻薬みたいな美味さだろうな >>89
牡蠣を岩から剥がしてそのまま食べたことあるけど 牡蠣てヤバい菌そのまま溜め込んでるだろ
生食用は水質検査で合格してる海域じゃないとダメとか聞いた 文字は誰でもないだろ
各地でなにか記号を使い出したろ
エモノマークとか
次はエモノの種類、サイズ、とか >>15
良い曲なのに歌い手がコイツらなのが非常に勿体ない。 一人に限定せず量子力学を理解できる奴は天才だろう
量子力学はどう考えても理解できん ウニとか米とかああいうのは動物が食べてるのを見て食べられると判断できると思う
たがこんにゃくはマジで謎 >>208
浜辺にあるもんは縄文鍋に
なんでも放り込む。
これがスンダランド人共通の食事。 >>210
人類最古の商売が売春らしいから
その中でのやりとりだろうな。
今日は生でいいよとか。 イネの先端の欠片みたいな塊をかき集めて程よい量の水で程よい時間煮込んだやつ >>204
俺は相対性理論も無理
古典力学が限度
それだって最初に体系化した人は超天才だわ >>216
冷やしたぬきを見た中国人シェフが真似した。 擦ってると熱くなってくるよね?火って熱いよね?→火起こし 多分最初は火山を活用してたんだと思う。
火山を確保できなかった弱いグループが発明。 >>221
圧縮着火器ってあるだろ
あれどうやって考えついたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています