【悲報】アスペかどうか1発でバレるジョークが発見されてしまう。これ理解出来ないとヤバいらしい [419111196]
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ある日、駅で「500円のおにぎり1つください」と言うと、売り手が「お金がないので、おにぎりはあげられません」と言ったとします。
すると、お客さんは「じゃあ、おにぎりをあげます。」と言い、売り手は「ありがとうございます!」と言って、おにぎりを受け取りました。
お客さんは「でも、お金がないんですけど、どうすればいいですか?」と尋ねると、売り手は「わかりました。あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います。」と言いました。
すると、お客さんは「そうか、じゃあ私がお金を払うと、おにぎりをもらえるんだね!」と言い、売り手は「そういうことです。」と答えました。
そして、お客さんは500円を渡して、おにぎりをもらいました。すると、売り手は「ありがとう、また来てね!」と言い、お客さんは「また来ます!」と言って、去っていきました。
http://chimp.sex
書いた奴がアスペ ある日、駅で「500円のおにぎり1つください」と言うと、売り手が「お金がないので、おにぎりはあげられません」と言ったとします。
↑
誰が? こういう登場人物が何人なのかわからないのやめてください
怖くなります 客はおにぎりと500円を失っておにぎりを貰ったってだけか? 500円を握り込んだおにぎりってコト?
それでもわからん お金がないは客の方であって売り手側ことではないのか >>1
そもそもこれ自閉症がよく書く文章だな
主語なし、謎の段落 正解は、500円のおにぎりってなんだよキャビアでも入ってんのか?
です ChatGPTに何か面白い話をしてって聞いたら返ってきそうな文章 あげるとかいう表現ご連発されるのに若干の拒否反応が出るのは何でだ 結局自分の持ってるおにぎりを渡して受け取っただけじゃーんってオチ? 駅でおにぎりがよくわからん。
駅の窓口でおにぎり?
駅のコンビニでおにぎり買うんだろ?
そもそもおにぎり500円て高くないか?
そんな高いおにぎり滅多に売ってなくない? 特別支援学校の中ではエリートだった知人がいるけど、その人の書く文章に似てる。 一見なんでもないような文章でゾッとする恐怖を感じさせる名ホラーやん
文才あるで >>1 3つ目のくだりでやり取り終えればおにぎり代は店員が払ったんじゃないの? 3段落めでお客と売り手が再定義されてる?
やっちゃいけない文章だねコレ あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います。
↑これがわからん >>63
(仕入れに使う)お金がないので
(在京がなく)おにぎりはあげられません 「お金がないので、おにぎりはあげられません」←この時点で意味不明 客が金を払わずにおにぎりをもらおうとした
売り手にダメだと言われたので客はおにぎりを渡し、売り手はそれを買い取る形で金を払った
金を払えばおにぎりがもらえると理解した客は金を払い、売り手は対価のおにぎりを渡した
客はおにぎりを手にして帰っていったがその実は金とおにぎりが客と売り手の間で往復しただけでなんの取引もしていない
登場人物の行動原理を無視して事実だけ抜き出したらこんな感じか 確かにこんな出題したらアスペかどうか1発でバレるわな これはアスペルガーとかじゃなくてキチガイの世界だろ
やわらかくいうと赤塚不二夫ワールド 違うな
お金はあるがおにぎりはないAと
お金はないがおにぎりがあるBがいる
BがAにおにぎりを要求する
AはBにお金がないから渡せないという
なぜかBがAにおにぎりを渡す
AがBにその代金を渡す
Bはその代金でAからおにぎりを買い戻す ジョークって言うんだからどこかに笑いどころがあるんだろ?
何を言ってるのか理解するだけじゃまだ半分だろ こう言う文章書いたらあの人日本語が通じなきからと陰口叩かれる >>80
回答者がアスペかどうかではなくて出題者がアスペかどうかが論点なのが笑いのポイント
アスペってより知能境界とかのほうが近そうだけど 一見ルイスキャロル風の論理パラドクスに見えなくもないけど、単なる糖質文だった これでわけわからんと言えるのが健常
誰が何をしたとか考えずにただおにぎりとお金のやり取りだけを把握して何か理解したと思うのがアスペ >>90
おにぎりとお金のやり取りは「誰が何をした」に入らないんです? >>1
これ客→国民 おにぎり→オリンピック 売り手→政府・電通・東京都 に変えて読むとしっくりくるぞ 客のおにぎりを店が買う?
→客が500円を払って店からおにぎりを買い戻す?
??? 客と売り手が入れ替わるのかと思ったが、買ってくれたからお金を払う⸺のところがわからん 店主がアタオカでお金あるのにおにぎり売れないというから
とりあえず1つとって店主にやるよとおしつけて
お金がないけどどうする?とやると店主がお金を渡してきた
お金を払えば買えるよねとやると買えると
じゃあお金を渡すからおにぎりもらってくよというやりとり >>92
単に動作って意味でなく、「売り手と客という表記の関係性を踏まえてそれぞれが何のために何をしようとしたのか」って意味にとってください いきなりローソン着いたら店員がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、からあげ君ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、ぱんの袋が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
肉まん入れる時に手がガタガタ震えてて笑ったw 1.Aに「ください」と言われたからBは「タダであげることはできない」と答えた
2.Aに「あげます」と言われたからBはタダで受け取った
3.Aはお金を貰えると思ってたので「どうすればいいですか?」
→Bはさっきおにぎりもらったから自分が肩代わりしておにぎりあげると言った
4.ここでAは金で買わないといけないんだと理解
5.500円払っておにぎり購入
Aが自分はおにぎりあげちゃったのにまた500円払ってBから買ったというのが笑い所? こんな文章で人の頭って簡単に混乱するもんなんだな
やめろ 客は金を持ってなかったけどオニギリを持っていた
そのオニギリを店員に500円で売った
そしてその金でオニギリを買った
意味わかんね 電通は客と売り手の間に入り中抜きを始めてしまいました アスペ云々より長ったらしくて読む気失せるわ
自己満クソ文章 初手からして無理
売り手のお金がないが意味不明
おつりがないなら会話として辛うじて成立しそうだが
お客さんが貨幣という存在を理解していないって事なのか 真面目に考察してるかこんなスレに2レス以上してるようなやつがアスペ 一回目意味不明だったけど
二回目ですっと理解しちまったんだが スッと理解したけど
500円損してるって突っ込みが皆無なのがびっくりした ストロングゼロの氷結のストロングゼロのウォッカ入ってるんだけど、この氷結のチューハイ毎日ではないけどかなりのペースで飲むと2本
今も例えば月曜日とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから人気になるんだと思う
楽でいろんな味だしね 途中でこれ解読しても答えなさそうだから興味無くした
明確な答えがあるなら考えてやってもいいが >>117
何を理解したの?
お客さんはそもそもおにぎり持ってたの?
あげるおにぎりあったの? 登場人物は客と高級おにぎり屋の店員(バイト)
客は昼食の残りの100円おにぎりを持っていたが、持ち金はない
おにぎり屋は明らかに売れていないようだった
客は高級おにぎりに興味がわき、冷やかし半分に店員に話しかける
>ある日、駅で「500円のおにぎり1つください」と言うと、売り手が「お金がないので、おにぎりはあげられません」と言ったとします。
当然金がなければ売ってくれるわけがない
店員は明らかに腹を空かせているようで痩せ細っていた
よほどブラックバイトなのだろう
店員を哀れに感じ、おにぎりをあげてみることにした
もしかしたらお礼に500円おにぎりをくれるかも知れない
>すると、お客さんは「じゃあ、おにぎりをあげます。」と言い、売り手は「ありがとうございます!」と言って、おにぎりを受け取りました。
他方店員は、この客は500円も払えない貧乏人だと哀れに思うのと同時に、この客をサクラに使って売り上げを上げようと考えた
つまり、「おにぎりを買う」という客の行動に対して500円を払い、宣伝とするのである。
同時に客はおにぎりをあげた見返りを期待して尋ねる。
>お客さんは「でも、お金がないんですけど、どうすればいいですか?」と尋ねると、売り手は「わかりました。あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います。」と言いました。
客は店員の提案を理解する。
>すると、お客さんは「そうか、じゃあ私がお金を払うと、おにぎりをもらえるんだね!」と言い、売り手は「そういうことです。」と答えました。
そして、通行人に分かるように大げさにおにぎりを買い、言葉を交わす。
>そして、お客さんは500円を渡して、おにぎりをもらいました。すると、売り手は「ありがとう、また来てね!」と言い、お客さんは「また来ます!」と言って、去っていきました。 一般的な所有権の概念を逸脱している
自分のおにぎりが別に存在したのか、自分のものでないおにぎりを他人に譲渡したのか >>72
三行目がもう無理
なんで売り手に所有権があるおにぎりを買い取ったのか >>125
これ。
売り手に所有権があるおにぎりを、売り手が買い取ることはできない
この矛盾がある限りこの話は成立しない >>123
なるほど
ストロングゼロ解説もそうなんだけど
ちゃんと解説出来る人は、何らかの才能が
あるんだと思う。何のかはわからんけど… >>125
そもそもお客さんが持ってたおにぎりがあるなら話は別だが、そこが説明されてない以上おにぎりはひとつだろうな >>122
客はそもそもおにぎりを持っていた。
持っていた理由は不明。 ドラえもんでもしもボックスを使って、買った方がお金を貰う制度の世界になったやつか? こういう文もあると思って読めばいい。
要約すると客が売り手に500円あげただけ お金がないので、あげられない
セリフが不自然だよ
お金があっても、あげるってはおかしい
お金を払ってくれないなら売れませんが普通だろ >>130
その説明が無いとね
おにぎりAとおにぎりBがあった可能性もゼロではないが、それができたらいくらでも都合良く脚色できてしまう >>1
会話に主語がほとんど無い
これ、アスペ同士の会話だろうな そもそも設問の一部かもわからない抜けや間違いが複数入ってる上に出典も不明なのに >>1 が出てこないからこれを作ったと思われるゲェジの >>1 をバカにして遊ぶ以外の楽しみ方はない 俺の言ってることを理解できない方がアスペだ!と言ったもん勝ちなんだな世の中 結論
池沼を理解する必要はない
池沼問答は時間の無駄
以上 終了!! 売り手と買い手は対等、等価交換という寓話だと思ったけどどうだろ AIに解説してくれと言ったらフリーズした…
アスペ怖い… 仮にお客さんがおにぎりを売り手に渡したとして
その後のお客さんからの
お金がないんですけどどうすれば?
が意味わからない
文として破綻してる 売り手と買い手の関係はおにぎりと500円を入れ替えても成立するって事だろ? ぼくアスペ主語が無いことにキレる
むしろきっちり5w1h言う側なんだが? このレベルの怪文書を書く奴がインフルエンサーにもいて何故かいいねされるからな ある日、駅で「500円のおにぎり1つください」と言うと、売り手が「お金がないので、おにぎりはあげられません」と言ったとします。
すると、お客さんは「じゃあ、おにぎりをあげます。」と言い、売り手は「ありがとうございます!」と言って、おにぎりを受け取りました。
お客さんは「でも、お金がないんですけど、どうすればいいですか?」と尋ねると、売り手は「わかりました。あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います。」と言いました。
すると、お客さんは「そうか、じゃあ私に500円ください。ところで私がお金を払うと、おにぎりをもらえるんだね!」と言い、売り手は「そういうことです。」と答えました。
そして、お客さんは500円を渡して、おにぎりをもらいました。すると、売り手は「ありがとう、また来てね!」と言い、お客さんは「また来ます!」と言って、去っていきました。 ただの奇妙な文章で終わってるのはオチがないからだな
なんかオチがありゃ納得するもんだわ はは~ん、これはナポリタンの亜種だな
意味のない文章をさも意味があるように見せかけ「わかんないの?www」と笑う 無人販売店でこういう独り言をブツブツ言った後に金を払わず持ち逃げすればいいな 最初の買い手は500円持ってなかったの?
おにぎりあげた直後は立場が逆転してるのかな 文がおかしいんじゃなくて行動がおかしいから受け入れられないんだよね まず売り手が自分のおにぎりを買い取って買い手にお金を支払うのが意味不明 おにぎりと500円を交換して
500円とおにぎりを交換した話だろ?
君らなんで分からんの 買い手はお金がないとは言ってないんだよね。売り手がお金がないとは言ってるけど >>167
そもそもまず500円とおにぎりの交換が成立してない
わかる方がおかしいんだが これ答えの無い駄文読まされたのか?
時間無駄にしたな俺ら どうすればこんな文章が書かれるんだ?
変な文章書けと言われても書けない >>165
自分のおにぎりは買い取れない
最初の時点で窃盗だったのかな おにぎりの具が500円玉ってことで結論が出てるだろ
何回このスレたてるんだよ 一度書いて細部だけいじった感があるから常識の芯が残ってる
気違いの文じゃない >>169
いや俺が間違ってたかな
両者はおにぎりを持っていてその贈与→交換→貨幣制度となってる
とにかく貨幣制度が発生した瞬間を書こうとしてるのは分かる >>177
一行目に500円のおにぎりと書いてあるやん
貨幣の概念がすでにある状態で話が始まってるんだが 最初はおにぎりが二つの世界なんだけど贈与交換を通しておにぎり二つ+500円の世界になっている
おにぎりは500円なのでこの世界の価値は1.5倍になっている
貨幣や経済とはこういうものだという話 >>178
でもどっちも持ってないだろ
貨幣概念はあるが貨幣制度はないというファンタジーだと分かる 自分のお金がないから、大事な食料の500円するおにぎりはあげられないよってことから始まってる気がする
売り手が店員とも書いてないし 客が知的障碍じゃないと成立しない
売り手は知的障碍を騙して500円ゲットしただけ >>180
それでも三段落目が矛盾してる
お客さんはおにぎりを買ってない、むしろ渡した側
買ってくれたということで、とは? 物のやり取りだけ見ればいい
金がないのに500円渡してる時点でコイツらの会話に耳を傾ける必要は無い
最終結果は
ただ単に500円をあげた or 客のおにぎりが売りてのおにぎりに変わって500円をあげた
のどちらかになる >>184
売り手がそこで初めて「お金」を渡してるだろ
極端に単純化されてるけどここで貨幣が発生してる これは現在の信用経済社会のシンプルなモデルを表しています。
シンプルですがこれが現在社会の経済の本質です
アスペには理解できないですか まあ素直に読むと
客が売り手におにぎりをあげた
↓
そのおにぎりを客が500円払って買った
というシンプルな話なんだが、客がすごいバカなのかな >>190
おにぎりと500円は等価だから客は損はしてないよ
ビットコインとかど貨幣が産まれる瞬間見てるだろ >>186
でもそもそもそのおにぎりって客のものを売り手にプレゼントしたものだよね?
最初はプレゼントだったけど、次の瞬間売買になりましたってこと? おにぎりくださいってのが、おにぎり買いますじゃないから勘違いするのかな
500円払ってちゃんと買わなきゃおにぎりタダでは手に入りませんよってこと? >>190
500円は売りてがくれてるから±ゼロです
しかし経済活動としては500円の売買と500円の売買で1000円になっています 新宿駅?
それとも西新宿?東新宿?新宿三丁目?西武新宿?新宿御苑?どれかによって話が違うぞ >>192
これは極端に単純化されてるからアレなんだけど
ここで発生した500円は次に必ずおにぎりと交換出来るものなんだよね売買になったというより等価交換になった >>194
売り手から客に渡して無いじゃん
あげられませんって言ってるし、あげてない >>197
最初にお金無しで所有権が移動してるから等価交換になってない
最初は客から売り手へのプレゼントだろ >>198
売り手は「わかりました。あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います。」と言いました。 なんなのこれ
説明してるやつも本文と矛盾してるじゃん
ちゃんと説明できるやついないの?
それともこれが解のない駄文なの? 文章自体に読ませる相手っていう他者の視点が欠けてるってことか >>201
なんで売り手がお金払うことになったの?
そもそも売り手が持ってるおにぎりは最初客からもらったおにぎりなのでは? >>205
これが本当の答えだな
わかったとか言ってるやつは分かってない おにぎりを買ってくれたからお金を払いますってのが謎 >>204
おにぎりを貰っても返せる等価物がないから「貨幣」というものを創造したんだよ
「必ずおにぎりを返します券」だったかもしれない
貨幣とはそうやって産まれたというおとぎ話だよこれは こういうのは最小の補足、脚色で話をつなげるゲームだろ 実際はおにぎりを貰ってもおにぎりを返せるんだけど
それだと経済は発展しないというか経済を発展させる劇薬として貨幣が発生した 要は「馬鹿な客が自分が売り手に渡したおにぎりを自分で500円で買ってる」ってアホな行為してるのを笑う話だろ >>208
じゃあ
売り手は、あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います
を説明してくれ >>213
そこが当に貨幣が発生した瞬間だよ
「私がお金を払います」は「次に必ずこの紙を私のおにぎりと交換します券」を発行したということ
貨幣を用いた信用による取引が発生したという事 >>215
いやいや
客がおにぎりを買ったのに、なんで売り手がお金払ってるの???
等価交換なら、売り手がお金もらうべきだよね? >>216
だからそこは売り買いというのは対等なものなんだよ
おにぎりと500円は入れ替えても成立する >>216
貨幣が発生した次の段見ればわかるよ
> すると、お客さんは「そうか、じゃあ私がお金を払うと、おにぎりをもらえるんだね!」と言い、売り手は「そういうことです。」と答えました。
お客さんからしたら謎の紙切れ=お金は次におにぎりを貰えるだね!という驚きと喜びが描かれてるだろ >>10
> 「お金がないので、おにぎりはあげられません」
この時点で狂気の世界に突入してるやんw >>217
>>218
何度も言う
「あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います」
これ説明して
おにぎりを「買った」方に支払い義務があるだろ
そもそも買うというのはそういう概念だが
これ説明できない
つまり解無しが答えだろ >>99
これより酷いわ
なによりつまらんゴミ →1 >>220
だからそこが貨幣発生の瞬間なんだけどこれだけ説明して理解できてないならちょっと難しいかもしれないね >>222
誰にでもわかるように説明できる奴が本当に頭の良い人間だろ
なんで売ったほうが支払ってるの? >>224
だから君の常識が支払いとか義務とかなんであって
売買の本質は等価交換なんどす >>220
お金とは借金、債務ということ
おにぎりと交換できるお金を売り手が発行した >>225
等価交換してないから言ってるんだが
おにぎりあげて、お金もあげてるじゃん >>223
なるほどw
でも500円があるみたいだぞ?w >>227
おにぎりもらって、お金をあげてるんだよ >>229
最初にもらったのはプレゼントされたおにぎりだろ
所有権は売り手に移動する
売り手のおにぎりを客が買ったのに、売り手はさらに金を渡してる
ここ説明してくれ >>226
お金を発行したのは理解できる
発行したお金を客にプレゼントしたの? >>237
そこまで分かっとるなら分かるやろ
プレゼント=発行や てか説明してるやつらが怖いw
アスペにはわかるのか?w >>238
最初のおにぎりはプレゼントであって、お裾分けなんだが
物物交換すら成り立ってないじゃん >>241
めちゃくちゃプリミティブに贈与から貨幣が発生するまでを超短文にまとめた面白い話だって事 >>237
多分お金に対するイメージが間違ってる
最初にお金を発行するという事は債務を背負うという事 >>239
国債を国民にプレゼントしておいて、後でおにぎりと効果で500円徴収するってこと?
そしておにぎりは元サヤか
なるほどなるほど >>243
売り手が500円の債務を負ったってことだよな? 登場人物は狂っていて言っていることが意味不明なので全部無視すると
ある日、駅で…。 …売り手は…、(お客さんから)おにぎりを受け取りました。…。…お客さんは(売り手に)500円を渡して、おにぎりをもらいました。…、お客さんは…、去っていきました。
単純明快ですね >>245
二人しかいないこの世界で最初の貨幣だからな
当然その信用を担保するのは発行者しかいない >>248
買い手が500円の債務を負ったということ? >>249
そう
お客さんは「お金」を手にした事で次に「お金」を使っておにぎりを売り手に対して請求出来る
その驚きが以下に表現されている
> すると、お客さんは「そうか、じゃあ私がお金を払うと、おにぎりをもらえるんだね!」と言い、売り手は「そういうことです。」と答えました。 >>249
売り手だよ。最初におにぎりをもらったから
売り手がおにぎり引換券(500円)を買い手にあげた >>249
ああごめん
債務を負ったのはお金を発行した売り手 わかりやすく文字を追加してみた
ある日、駅で「500円のおにぎり1つください」と言うと、売り手が「[私は貧乏で]お金がないので、[貴重な食料である]おにぎりはあげられません」と言ったとします。
すると、お客さんは「じゃあ、[可哀想なので私の]おにぎりをあげます。」と言い、売り手は「ありがとうございます!」と言って、おにぎりを受け取りました。
お客さんは「でも、[私も貧乏であまり]お金がないんですけど、どうすればいいですか?」と尋ねると、売り手は「わかりました。あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私が[おにぎり代を立て替えて]お金を払います。」と言いました。
すると、お客さんは「そうか、じゃあ私が[売り手の立て替えた]お金を払うと、[ソシャゲ用語の無料で]おにぎりをもらえるんだね!」と言い、売り手は「そういうことです。」と答えました。
そして、お客さんは500円を渡して、おにぎりをもらいました。すると、売り手は「ありがとう、また来てね!」と言い、お客さんは「また来ます!」と言って、去っていきました。
結局客は500円払って自分が売り手に渡したおにぎりを買ったってことだ 最初に売り手にあげたおにぎりが買い手の信用となって
売り手が買い手におにぎり引換券を発行してる
信用経済ですよ わかりそうだけどギリギリのところで細かいことが引っかかるわ
そもそもおにぎりを買い手にプレゼントすることが最初の大前提なのが気になる
客がおにぎりをプレゼントしなかったら話は始まらない こんなもんマジで読んで理解しようとする奴ヤバイぞw >>252
>>253
わかった
債務を負ったのは売り手だが、おにぎりは獲得していたので、おにぎりを売ることで債務分を取り返したわけだが
そもそも最初のおにぎり獲得が無いと始まらない
おにぎりが信用ってこと? アスペのお客さんに対応した賢い売り手のお話なんだろ? 500円のおにぎりってコンビニのサイズでいくつはいってんの? 文章の真意はよくわからんがこの何の価値もない謎文章に細かい所までこだわって鬼レスしてるID: kaMTx58VMがアスペの素養持ちという事は良くわかった アスペは意味が分からないから
イライラしないんかな? >>255
深いな
おにぎりは食べて生き延びられるけど500円はおにぎりと換えてくれる人がいなければただの鉱物なんだ
ましてや紙など >>261
多分これ読んでわけわかんねーとりあえず飯食うか、が健常だと思う
だけどこの知識欲が俺を高学歴に導いたし、金と結婚と子供に繋がってる >>1
こんな読み難い文章書けるのは
違った意味での才能あるわ >>258
そもそもこの世界には二人とおにぎり二つしか存在しない
だから出来る事と言えばおにぎりを交換する事なんだけどそれにはなんの意味もない
それがこの文章の最初の無意味に見える段に現れている
ところが貨幣が発生した瞬間、次におにぎりを手に入れる未来の約束を手にする
そしたら自分のおにぎりを手放して動くことに安心が産まれ次の生産が産まれる
そしたらこの世界はおにぎり3つと500円の世界になるかもしれない
最初の世界と比べて価値が倍になったね
こういう話 >>265
ちゃんとベースがあって改変してるだけだとと思う >>267
うん
最初は釣りの駄文だと思ったけど、意図的にやってる感あり
全て説明したならみんなわかるかもな
説明を最小限にすることで謎を生み興味を引く、映画でよくある手法 >>266
最初からおにぎりは二つあったんだな
そこがそもそも謎だったわ >>270
そこは俺も最初読み間違えた
これ書いた奴は相当性格悪いよ >>270
有るとも書いてないぞ
なんならおにぎりは1つしか出てこない
おにぎり500円という品書きだけであるという信用を作れるのは思い込み >>272
ほんまやね
売り手が嘘ついてたらこの世界は二人とおにぎり一つしかないのか あなたがおにぎりを買ってくれたので
は
よそのおにぎりを買ってくれたという意味か
売り手から買ったの意味じゃなくて お客さんは売り手が払うといってるのに何で自分でお金払ったの?
売り手は何で自分が払うといったのをお客さんが払うといってるのを制止しないの? GPT4くんに「このジョークの意味教えてくれ」って聞いた結果
https://i.imgur.com/EY8GGKW.jpg >ある日、駅で「500円のおにぎり1つください」と言うと、売り手が「お金がないので、おにぎりはあげられません」と言ったとします。
売り手の心の声(ちょ、まてよ。金も払わんと持っていこうとする気か?)
>すると、お客さんは「じゃあ、おにぎりをあげます。」と言い、売り手は「ありがとうございます!」と言って、おにぎりを受け取りました。
売り手の心の声(そうそう、返しゃあいいんだよ、やれやれ危うく持ち逃げされるところだったぜ)
>お客さんは「でも、お金がないんですけど、どうすればいいですか?」と尋ねると、売り手は「わかりました。あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います。」と言いました。
売り手の心の声(テメーはガチで俺にあげたつもりだったのかよ、わかったよ、おまえが俺に買ってくれて俺が払うってことにしとくよ、角が立たないようにな)
>すると、お客さんは「そうか、じゃあ私がお金を払うと、おにぎりをもらえるんだね!」と言い、売り手は「そういうことです。」と答えました。
売り手の心の声(なんだこいつ、買い方知らんのか)
>そして、お客さんは500円を渡して、おにぎりをもらいました。すると、売り手は「ありがとう、また来てね!」と言い、お客さんは「また来ます!」と言って、去っていきました。
売り手の心の声(また来てくれよ、王女様) >>284
そうなんだ…
でもそもそもお客さんにお金無かったしね >>288
わかるわ
主語がほとんど無い、説明がない会話きつい 客が持ってるおにぎりを店に渡してそれを500円でまた買わされたって話じゃないの これで分かるやろ!!!
ある日、駅で「500円のおにぎり1つください」と言うと、売り手が「お金が(この世界には存在し)ないので、おにぎりはあげられません」と言ったとします。
すると、お客さんは「じゃあ、おにぎりをあげます。」と言い、売り手は「ありがとうございます!」と言って、おにぎりを受け取りました。
お客さんは「でも、お金が(この世界には存在し)ないんですけど、(あげたおにぎりの対価を受け取る為に)どうすればいいですか?」と尋ねると、売り手は「わかりました。あなたが(私の未来の)おにぎりを買ってくれたということで、私がお金を(創造し)払います。」と言いました。
すると、お客さんは「そうか、じゃあ私がお金を払うと、おにぎりをもらえるんだね!」と言い、売り手は「そういうことです。」と答えました。
そして、お客さんは500円を渡して、おにぎりをもらいました。すると、売り手は「ありがとう、また来てね!」と言い、お客さんは「また来ます!」と言って、去っていきました。 このあと一緒にりんごを買いにいってあげる理解のある彼くんがモテるらしいな 真面目に意味わかんないんだけど
おにぎりとおにぎりを物々交換したってことでいいの?
何かの落語にあるのかなこれ意味が分からない 最後の
> お客さんは「また来ます!」と言って、去っていきました。
このお客さんが来るまでにおにぎりを生産してないといけないんだよな
もし最初に嘘ついてたら
この辺も貨幣のエグさ 売り手が客のおにぎりを500円で買って
その500円で客が欲しかったおにぎりを買えた(元々客が持っていた安いおにぎりは店員の物)
こういう事かと勝手に思ったけど >>303
甲が乙におにぎりを貸した代わりに
乙が甲に借用書(最初の貨幣)を発行した
この辺りの考えが分かりやすいと思う
お客さんとか売り手を考えるとややこしいから無視していい >>25
尻穴太郎だとおもうよ
なんでも安倍せいにしちゃイカン 客だけじゃなく店員もアスペって事?
アスペ同士だと成立する会話なんか? 駅に500円のおにぎりなんてあるわけねーだろボケカス
NYかよ 市役所の食堂なら俺も行ったわ
カツ丼が350円なんだな、安くて俺も行く
カツ丼が汁が染みててうまい、安いし行ったりする。で、環境部長がいるわけ。周に3回焼肉行くのがコロナの問題で店に焼肉行けないからな。税金ジュジュジュのジュwの手振りだけしてる。俺がした。
で、出禁って言うから、俺だって税金払っとるわ!って言った。税金払ってるのは全国民遍く同じ。施設整備課の主査、新聞出てたのお前ら知ってる?
施設整備課の不祥事、新聞に載ってたからバンバンって言ったったんだわ。新聞には載ってないけど。
で、ガードマン。 なんで客がおにぎり持ってんだよ、おにぎり持ってるならわざわざ買わないだろ
っていう先入観 /⌒ヽ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
∠____/
/⌒) (⌒ヽ
_/ (___(__ヽ
// \\ | |
|/| |\ | |
| (\ _ノヽノ_ノヽノ
ヽ / ⌒Y⌒ / |
| (三ヽ人 / | |
ノ⌒\  ̄ ̄ヽ ノ
(___) ) 客の「じゃあ」はなんなの?
先の事まで想定して「じゃあ」と言ったのかと思ったら次は「どうすればいいですか」って
じゃあ「じゃあ」は何の「じゃあ」だよ
提案された側の店側が最後にしたり顔で「そういうことです」ってなんやねん
って言って欲しいってことはわかった 肉まんいかがですか?も
窓にはさまれてフォなったら
ガクブル震えてて笑った ボケ老人やアスペの妄言相手にまともに取り合おうとすると
こっちまで気が狂うパターン 理解しようとしてちゃんと読もうとしたらマジで体調悪くなってきた
なんやこの現象 客「おにぎりAくれ」
店員「金がないなら渡せん」
客「そうなん?じゃあいいです。・・・話は変わるけどおにぎりBお前にやるわ」
店員「サンキュー」
客「押しつけといて言うのもなんだけどこのままじゃ俺がおにぎりBあげ損だよね?」
店員「わかったお前がおにぎりAを買う時の練習がてら金払うとこ見せてやるわ。ほい500円。」
客「サンキュー。売買というものが理解できた。じゃあ改めておにぎりAください。500円出します」
店員「アザス」
店員「また来てね!」
客「また来ます!」
かなり無理矢理だが店のおにぎりAと客が持参したおにぎりBを交換する結果になったという理解でいいか? わざと分かりにくいようにひねるなら短くまとめろ
こんなん誰も読まねえぞ >>1
吉四六さんのおはなし 第3話『酒売り勘定』【オリジナル標準語字幕付き】(や乃えいじ) - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=5xXWa--yANc >>297
これが落とし所なんだと思う
何故こんな文を作ったのかわからん
サンキュー 日本とかアメリカでやっても意味が無いけどメキシコとかブラジルでやれば意味が出てくるやり取りだね 1行目で脳がフリーズした
理解できる方がアスペだろ かまいたちの「逆の立場になって考えてみ、もし俺が謝ってこられてきてたとしたら、絶対に認められてたと思うか?」よりわからん すまん、一瞬見ただけで読む気がしなくなったの俺だけ? 必要な情報の大半が欠落したまま押し付けてくるやつおるよな
意味のないコミュニケーションだよ 人の握ったおにぎりよりコンビニのおにぎりの方が良いです お客さんと売り手はお客さんと売り手は、最初はお金がないという理由でおにぎりを買えないという状況にありました。しかし、お客さんは売り手におにぎりをあげるという親切な行動をしました。それによって、売り手もお客さんに感謝し、お金を払うという親切な行動をしました。その結果、お客さんはお金を払っておにぎりを買うことができました。つまり、お互いに親切にすることで、問題が解決したのです。
また、この話は、おにぎりとお金の価値は相対的であるということも示しています。最初は、お客さんはお金がないのでおにぎりを買えませんでした。しかし、売り手におにぎりをあげることで、お客さんはお金を得ることができました。その後、そのお金でおにぎりを買うことができました。つまり、おにぎりとお金の価値は、交換する相手や状況によって変わるのです。 >>1
意識して主語を書く訓練したらもう少しわかりやすくなると思う >>297
お金が存在しない世界なのに一行目の「500円」のおにぎりとは 誰がお金がないの?
売り手が売ったことにしては買ったことにしてじゃないの? ガイジって他人をガイジ呼ばわりするよな
歩いてたらこちらに突進して肩をわざとぶつけて去ろうとした奴に
お前謝れや!って怒鳴ったら
ガイジー!! ガイジー!! って罵られたわ、イッチと同じだわ さっぱり分からんけど、途中の分裂した会話は無視して結果だけ見ると、
最終的には客は500円損しただけじゃないのこれ?
もう一つの解釈は、客は最初からお金を持っていなくて、500円とおにぎりをやり取りし合って最初の状態に戻っただけ。
そして会話をみると、もはや狂気の世界だろ、これ 一文目 お釣りがないってことか?言ったとしますって何だよ
二文目 もう理解するの諦めた >>286
最初に客におにぎりが手渡ってたとすると、1,2行目はすっと通るけど、3行目が狂気だろ
「あなたがおにぎりを買ってくれたということで、私がお金を払います。」
買ってもらって(おにぎりを渡して)、お金も渡す。何を言ってるかわからないと思うが、俺もわからない 客が「500円のおにぎり1つください」と言うと、売り手が「(あなたには)お金がないので、おにぎりはあげられません」
新たなターンで客が売り手におにぎりを渡す
そして売り手がおにぎりの対価として500円を渡す
その500円を客が売り手に渡しておにぎりと交換しキチガイ排除終了
こういう手順だろ? 精神病患者の文章って所々分かりそうで分からないんだよな
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