【ギャンブル】麻雀放浪記（阿佐田哲也）のカッコ良さは異常。新宿のことはジュクって言うし池袋のことはブクロって言う。 [337046725]
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令和になって「麻雀」人気復活のナゼ 数百万人？増える“観る雀”たち
2/23(木) 11:00配信
昭和の終わりと同時期に勢いを失い、衰退の一途を辿っていた麻雀が、
復権していた。オンライン麻雀の参加人口は右肩上がりを続け、
自分はやらずにプロのプレイヤー の試合を配信動画やCS放送で観戦する
「観る雀」派も増えている。『少年ジャンプ+』が初めて麻雀漫画を
連載したのも話題になった。麻雀は、なぜ蘇生できたのか？
オンライン麻雀の人気とMリーグの誕生
オンライン麻雀の先駆け的な存在である「オンライン対戦麻雀 天鳳」の
サービスが開始されたのは2006年。インターネット普及率が約70％ だった
ころだ。2010年には登録者が100万人を突破し、話題になったが、
今では登録者が約655万人いる。ほかにも登録者が750万人以上いる
「雀魂」などオンライン麻雀は10以上ある。
国外にサーバを置いている一部のものを除き、オンライン麻雀は
金品を賭けられない。それでも登録者たちは頭脳ゲームとして
楽しんでいる。将棋や碁と同じ感覚だ。
脱・賭博であるオンライン麻雀の人気を背に、2018年に誕生したのが
「Mリーグ」。麻雀をプロスポーツの1つと捉える団体である。
その考え方はeスポーツ（ゲームをスポーツと見る際の名称）に近い。
Mリーグは「日本プロ麻雀連盟」など5つの麻雀プロ団体から
選抜されたトッププレイヤー32人が、4人ずつ8つのチームに所属し、
秋から翌年春まで試合を行う。レギュラーシーズンからファイナル
シリーズまであり、優勝チームを決める。
優勝チームに与えられる賞金は5000万円。随分とスケールが
大きいと思われる人もいるだろうが、旗振り役で初代チェアマンが
AbemaTV社長の藤田晋社長（49）と聞けば納得されるのではないか。
藤田社長は「FIFAワールドカップ カタール 2022」の全64試合を
AbemaTVで無料生中継し、名前を広めた。MリーグもAbemaTVの
「麻雀チャンネル」で配信されている。
視聴者側はトッププレイヤーの打ち方を観て楽しむ。将棋の
プロ棋士の対局を観て楽しむ将棋ファンのことを「観る将」と称するが、
こちらは「観る雀」と呼ばれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31a4776d185bb37e44e51712dd0a1dd53b4c6210 
坊や哲しか知らん 色川武大のエッセイ超おすすめ
うらおもて人生録は必読👊 大阪編はサカオウ
京都はミヤッキョウ
って言ってたな ブクロは今でもフツーにブクロだぞ
カッコつけてるわけでもなんでもなく >>13
安倍に夢中で大抵のケンモメンは
手前の国士無双に気付かない >>16
この映画は良かったな
最後師匠が役満上がって死んで金抜いて捨てるんだったかw 唯一いまだ意味がわからないのが「満貫を満貫で打ち切らねえ青天井だ」ってとこ どゆこと？ 麻雀やりたいんだけど役覚えるの大変なんだけどどうしたらいい？
雀荘ってやっぱりお金掛けてるの？ 嶺岸信明が連載してるやつも良いぞ
映画はアマプラで配信してたから見ておけ 色川武大を知りたければ伊集院静のいねむり先生を読め ムツゴロウと仲が良いのは有名だけど、櫻井とも打っていたんだよな みんなクセが強くて面白かった
真田広之ももちろんいいんだけど
高品格が一番かっこよかったかな
鹿賀丈史もよかった激高して立ち上がり頭電灯にぶつけるところとか
女衒の奴もよかった
大竹しのぶも家を取られて自分も吉原に売られそうになるけどそういう役はまるよな
加賀まりこもかわいかった
多分実際だと麻雀が一番強い >>7
心が弱い人は読まない方がいい気もする
なんつうか洗脳力が強すぎる ――阿佐田氏との勝負はどうだったんですか。
ムツゴロウ 僕が阿佐田さんに負けたという記録はどこかに残っていますか？ ないでしょう。このムツゴロウが徹マンで誰かに負けたという記録を持っている人がいたら見せてもらいたいものですね（笑）。動物の原理に比べれば、麻雀の原理なんて大したことありません。僕は会社の給料袋だって、封を切らずにそのまま女房に渡してたんですよ。自分のお金はギャンブルで稼ぐって決めてましたから。
https://bunshun.jp/articles/-/49898?page=2 全巻読んだがいまいち何やってたか分からん漫画
とくに負けて放浪している時期が意味わからんかった 麻雀はヘタクソであんまり好きじゃなかったけど、この小説読んだときはヘボでも知っててよかったなって思ったよ 緑の牌が勝手に集まってくるモンゴル人ってイカサマなしなんだっけ？ >>29
1と9と字牌を使わない→タンヤオ
123と789と字牌だけでつくる→チャンタ
萬子or筒子or索子と字牌だけでつくる→混一色
萬子or筒子or索子だけでつくる→清一色
大体が対になってるから1つ役覚えればあとは自動でついてくるぞ
あと金は大体賭けてる、賭けてないとこもある >>7
この本いいよな
9勝6敗狙ってるけど負けばかり 若い頃阿佐田哲也の小説読みまくったな
後半の坊や哲やドサ健なんて負けなしのエリートかと思いきや借金の肩に女捨てたり若い世代に圧倒される時代遅れのギャンブラーみたいな感じで描かれてた なんか賞品がないとつまらんよねw かといって賭博罪に引っ掛かりそうだと困るしw >>52
この麻雀放浪記買って読んでたな
めちゃくちゃ懐かしい >>32
>>52
デコの広さを忠実に再現してたんだな 坊や哲の漫画面白かったな
ドサ健のほうがカッコよかったけど 真田広之の麻雀放浪記は映画館で1人で観た。
人生初のボッチ映画観戦だったな。 IWGPと新宿スワン以外でジュクとかいってるの見たことないがｗ
現実で使ってるやついんの >>12
これがたぶん最高傑作
手本引きの醍醐味も味わえる 嶺岸信明版の漫画はすごく良いな
ゴラクではつまらん漫画しか描かないのに このスレのおかげで凌ぎの哲って面白かったよなーって思って
検索してたらずっと未収録だった雀荘争奪戦が
数日前にコンビニ版で売ってることに気づいた
楽天ブックスでまだ売ってた、ありがとう ムツゴロウが竹杯の模様やら指紋やらを全部暗記しちゃうリアル印南だったんだっけ 麻雀放浪記も好きだけどドサ健ばくち地獄はもっと好き
春木のキャラ好きだわ～ 阿佐田哲也の小説は女性が本当に魅力的
ママにまゆみにドテ子、殿下に耳の家のみみ
何故あれ程魅力的な女性を描けるのか不思議でならない いつの間にか色川武大全集再販されてるじゃねーかよ
文庫と被るけど買うかなあ >>80
イーペイコウの女とか夢ぼんのカミさんとかいいよな >>29
役はやっていくうちに自然に覚えるよ
ネット麻雀もいいけど早く覚えて上手くなりたいなら雀荘で対人が一番いい
雀荘は大体のところでレート(賭け)やってるが飲まない吸わない賭けないの健康麻雀もあるから探してみるといいよ
初心者向けの麻雀教室も結構ある >>29
古本屋でまあじゃんの役見やすい本買えばいいじゃん
ネットで見るのとまた違うものよ 最近のだと凍牌は中々面白いんだけどあんまり人気無いままだな
Vシネマとか良く出来てて続編期待してたのに >>25
5飜だろうが10飜だろうがそのまま点数計算するってことじゃないのか？
計算式知ってても電卓ないと無理ゲーだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
