ジャップ企業、またまたカタカナ造語でやってる感www日立「サスティナビリティトランスフォーメーション!略してSX!」 [245467615]
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企業の生み出す社会価値・環境価値・経済価値を、 デジタルテクノロジーを活用して向上させ、 企業の“稼ぐ力”と社会のサステナビリティへの貢献を支援する。
https://www.hitachiconsulting.co.jp/solution/sustainability/sx/index.html
イノベーションによる既存の産業構造の変化や環境問題など、社会の不確実性が高まっています。このような中、SDGsやESG投資への高い注目度が示すように、企業には利益を生み出すだけではなく、社会課題を解決しサステナビリティの実現に貢献することが強く求められるようになっています。 この取り組みは決して容易ではないものの、これを機会と捉え、新たな価値を創出しようとする企業も出てきています。重要なことは、短期的な業績向上だけでなく、中長期的な視点で戦略・ビジョンを描くこと。そしてリスクと機会を把握し、事業に反映させることです。この実現こそ、企業の“稼ぐ力”と社会のサステナビリティへの貢献の両立につながるのです。
日立コンサルティングは、企業の生み出す社会価値・環境価値・経済価値を、デジタルテクノロジーを活用して向上させ、社会と企業のサステナビリティを実現することを、サステナビリティトランスフォーメーション(SX)と定義しています。
本サービスでは、サステナビリティ視点での事業戦略の策定、戦略に沿った事業運営上のリスク・機会の洗い出し、企業全体への戦略の定着まで、お客さまのSX推進を支援します。 じゃあ
サスティナビリティ
エターナル
トランスフォーメーションはなんて略すの 学校の教育現場では去年ぐらいまでICT!ICT!だったのが今度はDXに変わってる
まあ文科省の方針で決まるんだろうが今年からいろんな都道府県でDX室とか教委に作られてる (S)サスティナビリティ
(T)トランス
(F)フォーメーション
だろ
どこからX出てきたんだよ
Tも混ぜてやれよ サステナブルってよく聞くな
国民の9割はわからんと思うが DX デジタル
SX サステナビリティ
GX グリーン
CX コーポレート
EX エネルギー
QX クオンタム
PX ポートフォリオ
こんだけあるぞ 日立は造語作ったり中身の無いプレゼンのビジュアルに力入れたりと、技術屋のイメージはもうすで消え去ってしまってるな なんでもカタカナ語にして流行らせたいのかもしれないが・・・
意味をよく分かってない曖昧なまま使われて微妙に意思疎通に問題出てるやろ いつも会議や発表で笑いそうになる
みんなルー大柴かよって
誰でもわかる言葉にしないと意味のすれ違いができるだろと
お客様と折衝なんかしたことない奴の言葉だよな
しっかりわかりやすく条件を特定しとかないと穴を突かれて大損する >>59
逆にこういうフワっとした言葉の方が認識のズレを吸収してくれるから現場にとっては勝手がいいんだろう
すり合わせはその場その場でやればすむ話だしな
カチっとしちゃう方が最初から「ここはダメじゃん、ここは合わない」が浮き彫りになって前に進めづらい <真のエクセレント・カンパニーを目指して>
今、IT業界は革命の時代に突入しています。
2000年初頭に起こったパラダイムシフトにより様々なキャズムが取り払われ、
各社のコアコンピタンスがコモディティ化された結果、先の見えない不況が
我々の眼前に覆いかぶさってきています。
LIGは自社の強みでもあるファクトベースにおけるブルーオーシャン戦略、
いわゆるボトルネックを排除したベネフィット創出事業にフルコミットする事で、
安定的な成長を続けています。
<ソーシャル・ネットワーキングのカリスマ>
今では誰もがSNSを利用しています。
我々のアセットでもあるナレッジ化されたコンテンツ・マーケティング戦略は、
更にドライブさせる事で世の中に多様なインパクトを与えられると信じています。
さらに社員ひとりひとりがポリバレントプレーヤーとして活躍する事により
確立されたリスクヘッジメソッドは、他業種とのアライアンスを積極的に結ぶ事で効率化を図り、
いずれ社会におけるデファクトスタンダードとなっていくと確信しています。
<これが我々のリアルです>
LIGにおけるリアルとは?
それは限りなくフリーダムでアジャイル、そしてイノベーティブなものだと考えています。
シュリンクされたバジェットをどのようなスキームで獲得していくのか、
そのオポチュニティマネージメントこそが鍵です。
挑戦を続ける事によりPDCAを回し、常にイニシアチブを取りながらインタラクティブに物事を考え、
オーソライズしていく。
LIGのリアルとはそういった想いの先にあるものなのです。
ジャストアイデアですが。 わけわからん横文字作るようになってジャップが没落の原因だよね
おっさんの自己満足 サスティナビリティとかSDGSって結局なんなの
1つめの目標が貧困をなくすってその時点でみんな達成するきないし でも極めると無から金を生み出す
魔法の錬金術だとセミナー界隈 Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling どうやって英語圏売り出すんだこれ
プレゼンで真面目な顔でェスェーックス、ェスェーックスって連呼されたら役員会議でも笑ってはいけないみたくなるだろ 国内の主に官庁・地方自治体を騙せりゃいいんだから余裕よ 僕「承知しました」
👴「拝承と言わんかーー!!💢」 日立コンサルティングとかクソにクソを重ねたみたいな社名だな iパスの試験がこの手の造語と意味聞いてくる問題ばかり サスティナビリティ≒たとえばおちんちんの持続性
トランスフォーメーション≒たとえばおちんちんの鬼おっき
SX≒おちんちんの持続可能な鬼おっき >>54
KX=このきなんのききになるきトランスフォーメーション >>92
経営陣もコンサルも払わない
リストラやら減給される現場が払う なぜトランスフォーメーションをXと表記するの?
英語圏では接頭辞の「Trans」を「X」と書く慣習があるためです。
「Trans」には「~を横断する」という意味があり、同義語の「Cross」を略す際に使われる「X」が略称として用いられるようになりました。
デジタルトランスフォーメーションという言葉は長いため、一般的には略称のDXが普及しています。
DX連呼する横文字大好きマンに単語の由来を聞いてちゃんと答えられるかテレビでやってみてほしいね >>80
英語圏に売れるわけないだろ
ジャップ製品なんか高くて低性能のゴミなんだから コンサルが喋ってるときにブン殴ったらどうなるんだろうって不意に考えちゃう その前に神宮の木を伐るの止めろよ
サステナブルほざくのは後だ これ書いてる奴も意味わからんまま書いてそうだよな
横文字で言ってる感やってる感出すの大好きな層が上役にいると凋落するのみ >>110
まだ戦前は海外の概念を和訳ないし新語として創造するのを著名人知識人が協議してたんだけどな
衛生だってドイツから概念でわざわざそのために新しく漢字当てた新語なんだからすげえよな この1ミリも伝わらない用語考えて発表するのやめろよ
バズワードで誤魔化したいだけじゃん コンサルはゴミまたは、詐欺師または、太鼓持ちしかいない
定説なんです 日本語で言うと具体的になっちゃうからな
本質を蔑ろにするサブヒューマンジャップは雰囲気が本質だからなこいつら
子供みたいに感情的だから気分が良いことしか肯定しない認めない シン仮面ライダーもサステナブルなんたら言っててポカーンってなったわ 基本カタカナ嫌いじゃないけど最近意識高いだけ感しかなくて嫌い 改造(雑誌「改造」)
変革
改革
革命(産業革命、IT革命)
トランスフォーメーション(アニメ「トランスフォーマー)
Xは割とザコっぽい >>1
持続性ある社会への変革(長ったらしい)
持続的社会改革(保守派が嫌う社会改革っぽい)
SDGsヘーンシーン→SX 英語圏の人間に指摘されてるだけでもこんだけ数あるからな
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_gairaigo_and_wasei-eigo_terms
大体普通に使われてるカタカナ語の大半は普通に英語勉強してれば普通におかしいって気づける難易度だろ
特にリベンジとかチャージとか頭おかしい使い方してるのも少なくないのに公共の場でも普通に使われてるしな… このポンコツ造語症患者が
造語全般に憎しみを持つようになって
造語の不適切さを論おうとしても能力的に敵わず
カタカナ表記外来語の用法の原義とのズレと
闘い始めたのが笑いどころ https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=List_of_gairaigo_and_wasei-eigo_terms&action=history
投稿履歴を見ると未登録のIPアドレスがやたら多くて
そのドメインはインドネシア、ブラジル、東京、モスクワ、等々
英語圏の人間ではなくて、潜在的に日本との接点のある
インドネシア語圏、ポルトガル語圏、日本語圏、ロシア語圏
というのが笑いどころ バズワードに全乗っかりで自分の意思のなさを極めてるなw リベンジ (revenge) 復讐
リベンジマッチは復讐戦と訳せば誤訳ではない
チャージ (charge)
自動詞で約12種、他動詞で約5種、名詞で約13種
の意味がある https://eow.alc.co.jp/sp/search.html?q=charge&pg=1
合計約30種の用法に当てはまらない誤用があるなら
具体例を挙げないとお話にならないね
単語の多義性を理解できない病気の人の発言なのかな Chargeの意味
【自動詞】
1.〔支払い・代価・代金を〕請求する
2.〔負担を〕かける
3.〔商品を〕つけ[クレジットカード]で買う
4.〔罪・責めなどを人に〕負わせる、〔罪・責めなどを人の〕せいにする
5.〔~に…を〕委ねる、課する、委託する、託す、預ける
6.〔~を…で〕非難する、責める、とがめる
7.〔人を〕告発[告訴・起訴]する
8.〔~を〕充電する、〔~に〕帯電させる
9.〔~に…を〕詰める、〔~に…を〕満たす、〔~を〕積み込む、〔~を〕銃に装填する、〔水などに〕炭酸ガスを加える
10.〔~を〕襲撃する、〔~に〕体当たりする、突撃する
11.〔~するよう〕説示する、指令する、命じる
12.〔~に…が〕みなぎる、〔~を…で〕飽和させる
【他動詞】
1. 突進する
2.〔商品代金などの支払いを〕請求する
3.〔裁判官が〕陪審員に説示する
4.〔犬が人から〕命令を受けて座る
5.〔電池や機器がある時間で〕充電できる
【名詞】
1.〔役務に対する〕料金、使用料、手数料
2. 借方記入、つけ、負債、課税金、税金、課徴金、負担、掛かり
3. 義務、責任、問責
4. 管理、運営、保護、監督
5. 委託、預かり物、保管
6. 説示、指令、命令、訓令
7. 告訴、告発、罪、非難、嫌疑、容疑
8. 充電、帯電、電荷◆略CHG
9. 装填、装薬
10. 突進、攻撃、突撃
11.〔紋章の〕図案、模様
12.〔容器の〕分量、〔機械の動作などの〕必要量
13.〔一度に爆発する量の〕弾薬◆同bursting >>128
それは英語論文を書いた事になっているのに
英語論文を読みこなせない>>1本人に訊けよ 日立だと上位層は>>150でより学歴も業績も上だよな
成果の出ない研究テーマを23年間もやってるフリをするひとは10年目くらいで配置転換かリストラだろう 日立だと上位層は>>1より学歴も業績も上だよな
成果の出ない研究テーマを23年間もやってるフリをするひとは10年目くらいで配置転換かリストラだろう https://wikidiff.com/recharge/charge
Recharge is a derived term of charge.
As verbs the difference between recharge and charge is that recharge is to charge an electric battery after its power has been consumed while charge is to place a burden upon; to assign a duty or responsibility to. >>134
自動詞の8番目、他動詞の5番目、名詞の8番目の用法の語幹に、「再び」の意味の接頭辞re-を付けた単語について
何か言いたい事があるのか
意思表示がはっきりしないのは愚鈍だぞ cash or chargeの決まり文句知ってればカタカナ語のチャージが普通におかしい使い方してるってのは一目瞭然なんだが一部の昭和の人には難しいのかもしれないな >>137
お前の話は常に具体性がなく、ただ間違っていると連呼するだけだから幼稚園児の駄々の域を超えないね
30種類ある用法のどれにも当てはまらない誤用例を出して、それが広範に使われている事を示さないと、ただのヒステリー妄想でしかない そんなことより一代限りで永遠に消滅するお前らのDNAのサステナビリティの心配しなくていいの?🤔 カタカナ語「チャージ」の用例
https://talking-english.net/charge-responsible/
>charge(チャージ)といえば、頻繁にカタカナでも聞かれる言葉ですが、カタカナの場合はおそらくスマホなどを「充電する」の意味か、またはプリペイド式の電子マネーに残高を加算する意味です。
①「充電する」→自動詞8番目の用例
②「プリペイド式の電子マネーに残高を加算する」→自動詞8番目「充電」の応用的日本語用法
英語ではなくカタカナ語の用法が、英語の原義を逸脱している例として②を挙げれば終了 ここまで日本語説明能力が低いと、コミュニケーションできないね プリペイドカード等に入金するという英語表現の例(イギリス英語編)
https://kiwi-english.net/27591
・top up this card
・put money on this card
・add credit to this card カタカナ語の「プリペイドカード残高が減ったのでチャージする」は、
自動詞の9番目の用法と解釈すれば意味が通るな
9.〔~に…を〕詰める、〔~に…を〕満たす、〔~を〕積み込む、〔~を〕銃に装填する、〔水などに〕炭酸ガスを加える
作文例: I need to charge this card [the money|the credit] 慣用表現として使われている地域が日本語英語以外にあるかどうかは別問題 この辺、健常者ならそのニュアンスを理解した上で
英語の慣用表現を拡張したカタカナ語として使っている話だから
知恵遅れの言葉にならない疑問を掘り起こして再解説を試みるのは介護作業のようなもので、話は簡単なのに解説には手数がかかるね
「自動詞の8番目と9番目の用法だけど、英語の慣用表現にはなっていない」と言われたなら
その通りだね
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