動画の翻訳
動画は吸い込まれるので次レス
ドイツ国営放送DWがバフムート郊外で取材
DW
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速く移動しないといけない。我々は前線に向かっている
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ロシア軍は非常に近い
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ウクライナ兵は我々に対し、ここが最も敵に近い前線のうちの1つだと教えてくれた
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ここから敵のロシア軍拠点まで、たった150mくらい
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ロシア軍が反撃している
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マシンガンの後ろにいる兵士は重圧を感じている
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ウクライナ兵
「ああ、毎日どんどん悪くなってる感じがするよ」
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敵は試していると兵士は言う
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なにかの準備をしている
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スナイパーと迫撃砲が常に脅威をもたらす
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どこに移動しても危険が伴う
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次の小規模な2人用塹壕(フォックスホール)で我々はコールサインがタクシードライバーの男に出会った
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彼は開戦時に軍に入隊した、数ヶ月家族と会っていない
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先日、息子が6歳の誕生日だった
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私は彼にどう対処してるか訪ねた
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タクシードライバー「怖い、とても怖い、私は数万人が死んでいると思います」
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「よるに一緒にタバコを吸っていた奴らが、数時間後に、全員死んだ」
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「毎日奴らのことについて考えている」
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「怖い、勿論とても怖い」
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全てのことに関わらず、ここの兵士達は戦い続けるだろう
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バフムートから遠くないここは持ちこたえるべきだ
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兵士のSlavaは私に伝えてくれた
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Slava
「バフムートから出ている戦略的重要な道路が2本ある」
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「その2本の道路から敵はあらゆる前線に展開が可能になる」
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「敵は大部隊をそこに集中させている」
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「我々の防衛線に挑戦している」
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両軍にとってバフムートは強烈な象徴のままである
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ウクライナ軍広報士官
「ああ、敵が死んでいる間は、我々の士気は高いよ」
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「敵らは十分馬鹿なので、ロシア勝利のために命を売る」
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「バフムートを占領するような。開戦時に彼らはキエフやハリコフを3日で占領しようとした。」
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「ハリコフとキエフは持ちこたえた。そして現在ロシア軍はバフムートを売り渡そうとしている」
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「あなたは世界2位の軍隊の現実をここからを伝えることができる」
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しかし評論家はバフムートは既にウクライナ軍が命を賭す価値がないとしている
https://www.dw.com/en/ukraine-inside-the-trenches-and-hospitals-of-bakhmut/a-65149128