ノーベル賞学者「日本は研究者を部活動や趣味で選考するアホの国なのでさっさと日本から逃げてください」 [385055714]
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■ノーベル賞 中村修二
日本は職位や性別、年齢、健康で差別がある。企業も採用試験で研究内容や専門性ではなく、部活動や趣味など、課外活動について尋ねる。研究者や技術者の人事選考で研究以外の経験で人物を選ぶ国だ。研究者や科学技術を尊重する社会ではない
https://newswitch.jp/p/111261
■ノーベル賞 真鍋淑郎
「日本人は調和を重んじる。イエスがイエスを意味せず、常に相手を傷つけないよう、周りがどう考えるかを気にする。アメリカでは、他人にどう思われるかを気にせず好きなことができる。私は私のしたいことをしたい」
https://www.businessinsider.jp/post-244587
■[WBS] ノーベル賞に黄信号!?低学歴化するニッポン!
・経団連の加盟企業が選考時に一番重視する要素「コミュニケーション能力」
・就職できないポスドクを採用したのがサムスン。年収は1000万円になった
・ノーベル医学生理学賞、本庶佑「この国では学位を持つ人の処遇が非常に低い。世界では行政府だってほとんど学位を持っている。専門の高度な知識を持った人が国のリーダーにならなければやっぱり遅れる」
・日本では大学を卒業した人の平均年収は418万円で、大学院は524万円。アメリカは博士号を取得すると915万円と大幅に増加する。
https://lovely-lovely.net/business/doctor/ ■日本の研究力
・世界で高い評価を受ける日本人研究者は14年と比べ半減した
・注目される論文数も2000年代前半の世界4位から12位に後退
・日本人のノーベル賞受賞が2030年代に急減する可能性がある
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC123E70S2A211C2000000/
■東大先端科学技術研究センター特任講師
それでも、私も含めて多くの人が「日本はナンバーワンではなくても、まだ多くの分野において先端的な研究をしているはずだ」と心のどこかで感じていたのではないでしょうか。
それが今回、実用化につながる先端技術の研究を過去5年間、実際にアウトプットしてきた国はどこかというある程度、客観的な指標を用いたランキングが出ました。「1軍」は想像以上に圧倒的だった中国と差をあけられてしまった米国。「2軍」で英国とインドががんばっていて、「3軍」は韓国、ドイツ、オーストラリア、イタリア。日本が属しているのは、そのあとの「4軍」です。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3243QZR31UHBI02J.html まーた衰退ポルノかよ
大した問題じゃないのに深刻ぶるサヨクの皆さん >>1
かなり特殊な分野の巨大企業だけど
その企業の専門分野が1990年代まで国内大学・研究機関ではロクに研究されていない状況があって、専攻分野はサイエンス系、サークル活動がその企業の専門分野の人を採用して成果を出している例があるね
ちなみに研究拠点や提携研究所は海外が多い 普段は中韓にノーベル賞でマウント取ってるのに
都合が悪いとノーベル賞受賞者を無視するジャップさん…w >>4
むしろ中国が劣悪な環境から研究者を助け出してくれてるんだよな
藤嶋昭とかもそうだし かなり特殊な例ではあるけれどその件を考えると、
国内大学・研究機関の硬直性が原因で
即戦力採用できる人材は海外にしか居なかった状況が垣間見える >>7
ほんこれ
バカウヨにとってのノーベル賞とは何なのか 1番ヤバいのかこの現状に国が全く危機感持ってないことよ
つまり今後改善の見込みはないし更に差が広がる あと、嫌儲でこの手のスレを毎回立てている人自身
ノーベル賞研究テーマが身近に転がっていて
専攻変更でいくらでもチャンスがあった事に気付かず
学位の出易い分野(新規物質測定ですぐ学位が出る)
を選んでそこに固執してしまう保守性が
日本の研究力低下の一因だろう
もう20〜30年前に将来可能性無しとして見捨てられた研究を延々とやって、ノーベル賞テーマにすら目配りしなかった人間が、ノーベル賞を連呼するのはとても滑稽な構図だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています