「明太子」だけ売って生きてる会社あるじゃん [399583221]
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めんたいパークとかあるよね
めんたいこで勝負してるのしゅごい >>114
辛くない明太子ってそれただのたらこじゃね？ 葛西臨海公園出た瞬間にかねふくの看板見えるのはどうなんだ >>11
この手のやつって298円と398円を比べてんのか？
そうじゃないと説明つかんわ やまやのランチ、あれ意外と量食べられないよね
めんたいこみたいなしょっからいものそんなに食えないもん
食べ放題で釣るのうまい商売だよ でもまだ世界で一番美味い明太子は現れてないと思う
何か、足りない 保存料とか化学調味料使ってない無添加の本物明太子食いたいわ 明太子パスタ毎日食いたいけど
尿酸値8超えたか食えんくなった、悲しい >>130
舌がしびれるのはだめって山岡さんが言ってたぞ 何も気にせず毎日辛子明太子でご飯3合ぐらい食いたい >>4
切れた明太子食べ放題の直営店があるから
探してみなよ >>126
スケソウダラはロシア語でメンタイなんだよな
ロシアの極東部には朝鮮系ロシア人が今10万人 大戦前に20万人くらいいたそうだからそこから魚卵の塩唐辛子漬けが広まっていったんだろ >>41
それ程高くないしスーパーで売ってる奴より美味い
店舗に行けば試食も出来るし少量（５００円くらい）でも買えるから意外と安心 中洲に明太子一本丸々乗っためんたい重ってのが人気の店があって
観光客？がめっちゃ大行列作ってるんだけど
地元民の自分は一度も食べた事が無いんだよな
明太子は好きだけど一食で一本丸々食べるような物じゃないだろ こんな中毒性の高い食い物を1930年代に日本人が作り出してたという不思議はあるよな
化学調味料なんかある訳ないし粗食極まりない時代だった
河原俊夫という人物は化学に長けてたという説もあるし何が起きていたのかわからないが現代に至るまで原型を保ったまま食われている食い物を作り上げた事は恐ろしいと思う 福岡の実家に帰ったときは食うけどわざわざこっちでは買わない 明太子に穴開けまくって直火でジリジリ焼いて酒飲みながらチビチビ食べたい おっさんになると
ホカホカのご飯＋明太子の最強さに気付くようになるからな 健康に悪いけど庶民の依存性だけで生き残ってるよな
俺もたまに食いたくなる >>123
別に無いとは言ってないんだがな
肉だと金掛けるとそれだけ味に比例して旨くなりやすいけど
明太子ってそこまででもなくね？
1500円するかねふくの明太子買って食べたんだが
なんか旨だれってのついてきてそれかけると味変できるけど明太子自体の味にはそこまで大差は感じんかったよ >>106
安物でも臭いとか苦いとか感じんやつもあるよ カステラ屋とかすごいよな
カステラ作って売ってるだけだぞ >>159
それ系の究極は甘栗屋だわ
きょうび甘栗買いに甘栗屋行くかとはならんよ
カステラはまだお土産で喜ばれるし甘栗は貰っても…ってなる このまえスレたってて買ったやまやの1kg 2980円の
辛子明太子届いたわ。
早速明太子パスタにして食ったけどうまくて大満足
やっぱ市販のなんちゃって明太子ソースとは次元が違うな >>96
タラの卵を塩漬けしたのがたらこ
たらこに味付けしたのが明太子 >>148
それでテーマパークが成立するところがスゲーな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
