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・・・★⇒大蔵商事では営業部長:高利の金貸しの、取り立て屋:池田
・・・・・・【自らを偉大に見せたてした虚飾王!】:池田大作の卒業論文も代筆

その卒業論文も、池田大作が自分で書いたものではなく、すべて、桐村泰次氏(東大卒。原島嵩氏とともに池田大作のゴーストライターを務める。副会長)が代作したものである。

当時、青年部参謀室長の職にあった池田大作は、会長の死の直後に時を移さず、目黒の戸田先生の家にのりこんだ。
幾子未亡人をさしおいて戸田先生の遺品類や、古美術品、学会関連事業の重要書類など、四億円相当の遺産を強権的に差し押さえ、学会本部に持ち帰った。あまりにむごい什打ち、と嘆き悲しむ遺族の懇望で、