福島県民「東電エリアの住民は福島県民に迷惑かけたと思ってるなら『除染土』をさっさと自分トコに運んで処分しろ!反省してるんか?」 [126099962]
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除染土は東電エリアで処分を=無職・鈴木晃・83(福島県)
東京電力福島第1原発事故に伴い福島県内で発生した除染廃棄物は、
「中間貯蔵施設への搬入開始から30年以内に県外で最終処分を完了する」と法律で定められている。
しかし最終処分場の受け入れ先選定は進まず、国民の理解を得るために実効性のある取り組みが求められる。
選定が進まないのは当然で、大抵の自治体は「私のところで引き受ける」などとは言わないだろう。
そのような中、研究のために除染土を東京・新宿御苑などに搬入する話がある。
これに対し「除染土を移すこと自体が危険」などと反対運動が起きている。
いいかげんにしてほしい。そもそも除染土は東京電力の事故が生んだもの。東電の電気を使わない福島県民には関係ない。
東電エリアに住む人は「福島県民に迷惑をかけた」という気持ちが本当にあるのか。「私たちが引き受けます」と言うのが筋ではないか。
それとも嫌なものは福島に、もしくは遠いところに押しつけるつもりか。
https://mainichi.jp/articles/20230401/ddm/005/070/005000c >>4
フクイチだけは福島から売り込んだのですよ定期。
>>3
東電サイテー
そして、対立煽りスレ。 東電じゃなくて住民を敵視するの笑う
根っからの奴隷ジャップ 福島県内の除染土は福島第一原発を取り囲む土地につくられた中間貯蔵施設という埋め立て用地に集約されている
この土壌は2045年までに県外最終処分することが法律で決められており、集約された土壌の量は1400万立方メートルとも言われている
ではその量を全て県外に持っていくのかというとそうではない
国は、県外に埋め立てをする「最終処分」と県内外で土木工事や農地の整備に資材として使う「再生利用」を分けて考え、「再生利用」できない分を「最終処分」するつもりだ
県外に搬出する「最終処分」は少なければ少ないほど合意が得らやすいし、コストも少なくて済む
それには「再生利用」する土壌を多くすれば「最終処分」する土壌を減らすことができる
ところが「再生利用」は進んでいない
福島県内の一部では実証事業が行われているがそれ以外では反対によって「再生利用」は実施されていないし、県外の新宿御苑や所沢市の実証事業でも反対運動が行われているのだ
ではどうするか
実は県外での実証事業が明らかにされる数年前から、驚くべき計画が少しずつ語られている
それは土壌を一時的に埋め立てた中間貯蔵施設を整備して、ドローンや防災ロボットの試験用地として利用するという計画だ
つまり、一時的に仮置き(中間貯蔵)するという名目で集めた土を、そのまま土地造成の資材として「再生利用」をしてしまおうというプランである
そうすれば県内から集約した土壌のほぼ全てを「再生利用」することができる
だがこの計画は、県外「最終処分」を掲げて地権者から土地を借り受け何十万人もの人間を動員したこれまでの経緯をないがしろにするものだ
中間貯蔵施設は「最終処分」はしないという名目で整備されたが、「最終処分」ではなく「再生利用」だと言ってしまえは結局「最終処分」と同じ固定化になるからだ
今後は政府が中間貯蔵施設を固定化するような動きをしないかが注目されるダロウ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています