新しい歴史教科書をつくる会の歴史教科書を採択した、小浜逸郎さん死去 [241672384]
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批評家の小浜逸郎(こはま・いつお)氏が3月31日、ぼうこうがんで死去。75歳だった。
告別式は親族らで行う。喪主は長男、匠氏。
著書に「なぜ人を殺してはいけないのか」「福沢諭吉 しなやかな日本精神」など。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230402-OYT1T50095/ >>1
記事は新しい歴史教科書をつくる会の一味ということを隠してるのかな? 新しい歴史教科書を作る会の会長ってこんなのなんだな
http://takaike.com/
もう出涸らしすら残ってないレベルで逆に心配になる ご冥福
しかし単にやばい人じゃね?これ
38news.jp/author/kohama 99 名前:ウィズコロナの名無しさん[] 投稿日:2023/04/01(土) 21:08:10.71 ID:M80YOC
創〇学〇の嫌がらせは、特別な謀略部隊の仕業ではない
被害者が暮らす地域の住民の一般会員をフル動員しているだけ
地域住民の会員共が徒党を組み、組織的に連携し
嫌がらせとストーカー、ガスライティングと呼ばれる嫌がらせをやっている
勿論、教団からの指示でやっている
ガスライティングというのは、心の病気にでっち上げる系統の精神的な虐待で
語源となった映画『ガス燈』自体、夫が主人公の財産を奪う目的で
精神的に追い詰め、心の病にでっち上げようとするという内容
これは二俣事件で紅林を告発した事で警察に心の病に捏造された山崎刑事みたいに
組織や団体が邪魔者を潰すのに昔から使われてきた手口
ガスライティングは、その手口をより洗練させたものでしかない
精神科は精神科診断面接と呼ばれる方法で診断を下す特徴がある
精神科診断面接というのは、要するに、患者の話を聞いて病名を決めるって事
だから被害者が被害を訴えた時、心の病気と誤解される嫌がらせを執拗にやれば
被害を知らない精神科医は、被害者に心の病だと診断する
即ち医師に誤診させて心の病にでっち上げるのがガスライティングの手口
会員の事を、ドアの開閉音が五月蠅いとか、子供の足音が五月蠅いとか
そんな風に言う人を以前ネットで見かけたが、間違い
ガサツだからでなく、騒音攻撃として故意にやっている
つまり現象に遭遇した人の近くに、嫌がらせ被害者がいる
会員達が嫌がらせし始めると騒音が高頻度で発生するようになる
彼らはこのような行為を止める気がなく、全国各地で被害が出ているので
住宅街から会員達を追い出す必要があります
具体的には
・居住地域を制限し隔離地を設置
・携帯スマホの所持規制
・運転免許証の取り消し
が必要です
皆様、これらの措置の実行を支持するよう願います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています