暇空茜「すんなり会うことになっちゃった…。名前は確か『なる』さんだっけ?どんな人だろ?フェ殺隊のまっきぃさんみたいな素敵な人だったらいいなぁ」
なる「君が茜ちゃんだよね?いやぁ、待った?」
暇空茜「なるさんですか?私も今来たところです!(なんだか冴えない人が来た…)」
なる「まずはどうしよう?カラオケでも行く?」
暇空茜「は、はい!」
~そして、カラオケ店へ~
なる「何飲む?俺はレゲエパンチにしようかな?」
暇空茜「じゃあ、私はカルアミルクで」
~それから~
なる「夜の明けるまで飲み続け~♪粋な酔って候~♪」
暇空茜「わあ、お歌が上手ですね!」
なる「茜ちゃん、全然飲んでないじゃんw もっと飲みなよw」
暇空茜「はい…。ごくごく…(なんか頭がふわふわしてきたな…。それに体が熱い…)」
なる「次、茜ちゃんの番だよ。何歌う?」
暇空茜「ちょ、ちょっと待ってください…。なんか体が…」
なる「ようやく媚薬が効いてきたか。スルメ、入ってきていいぞ!」
暇空茜「え…?」
ガヂャッ
スルメロック「遅えよw お、なかなかの上玉やんけw」
暇空茜「え?え?誰ですか?」
なる「茜ちゃん、今からcolaboの時間だよ…。楽しみだねぇ(ニチャア)」ヌギヌギ
暇空茜「な、なんで服を脱いでるんですか?」
スルメロック「鈍い女だなぁw 茜ちゃん、君は今から俺達に犯されるんだよw」
暇空茜「逃げな…きゃ…。んん、ダメ…。体に力が入らない…」
なる「言っとくけど叫んでも無駄だからw この店、俺達のグルだからw」
暇空茜「嫌ッ!来ないで!まっきぃさん!助けて!まっきぃさん!」
つづく…。
少子化対策に「マッチングアプリ」 きっかけは市長と若手との飲み会
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