宇多田ヒカルの元旦那、長編映画初監督作品『キャシャーン』実写版を叩かれて「何度も死のうかと思っていた」 [245467615]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
紀里谷和明監督「何度も死のうかと思ったことが」SNS誹謗中傷根絶訴え 苦しんだ経験明かす
映画監督の紀里谷和明氏(54)が3日、ツイッターを更新。
SNS上で受けた誹謗中傷により「何度も死のうかと思ったことがあります」と苦しんだ経験を明かし、あらためて根絶を訴えた。
紀里谷氏は、X JAPANのYOSHIKIがSNS上で殺害予告ともとれる書き込みを受け警察に報告したと明かしたツイートを引用し、
「もう本当にこの問題はどうにかしないといけないんではないでしょうか?芸能人や公人に対してなら何を言っても構わないという風潮がそもそもわかりません」と言及した。
続けて「こんな僕でさえ、どれだけ人格否定や誹謗中傷をを受けて傷ついてきた事か、それに比べたらYoshikiや他の表舞台に立つ人達は何倍もの苦しみを味わっているはずです」と、
誹謗中傷を受ける著名人らをおもんばかるとともに「実際そういう状況を見てきましたし、自分も何度も死のうかと思ったことがあります」と告白。
「人はそれを『有名税』と言います。あたかも何らかの正当性があるような言い回しですが、なんでそんなものを払わなければならないのでしょうか?」と疑問を投げかけ、
「それがまかり通るのであればどんないじめも正当化できます。実際行われているのはいじめ以外のなにものでもないし、実際にそれで死んでしまう人達も沢山いて、それは立派な殺人です」と指摘した。
紀里谷氏は04年に映画「CASSHERN」で映画監督としてデビュー。
今年4月7日公開の最新作「世界の終わりから」を自身最後の監督作とするとしている。
先月20日に都内で行われた完成披露舞台あいさつでは「過去5~10年は絶望のどん底にいました。20年間、苦しみの中にいました」とこれまでの道のりを振り返り、
「映画監督には批判がある。苦しいと申し上げましたが、出来上がると喜びがある。これ以上の喜びはない。本当にありがとう」と涙に声を詰まらせながら語っていた。
プライベートでは02年にシンガー・ソングライター宇多田ヒカルと結婚したが、07年に離婚した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54cb7a1dca9f514494b952b5aae14e9375b1e1fc をれは、週刊金曜日が、宇都宮健児のコネのせいでウクライナに就いても
みんなー!週刊金曜日読むのやめよーぜー!に、ナランケドネ。 ちなみに青木理はあれは、それはそれは立派な職業左翼で、革命のことなんかかけらも考えてない革命潰し派なんで、それは、叩くよ。 そういう職業左翼がうじゃうじゃ居るからね日本。そうやって、革命の芽を摘み取ってきたから保ったのよ日本資本主義な。 ふたことめには、”そうは言うけどねぇきみぃぃぃい~現実みなよ”、が、そいつらも、決まり文句殺し文句なんだがよ ブレトンウッズ体制の著しいほころび、人民元の台頭、すなわち杉原千畝の恩義の影響力の激しい陳腐化 共産主義惑星・地球、の前夜祭なことわかってっかおめーら。 庵野さんの希望のひとつ、資本主義の永続、は、はねつけられたのな。 愛国戦隊大日本は、やっぱり、ジョークであって、まじめに受け取る必要が一切なくなったのな。 こういうことになるとおめーらやっぱり東京大学に頼るわけ?こうやって。 中卒なめるなよ、とかさあ。吐いたつばのまないでほしいんだケドナ。 予告そんなかっこよかったか?
言うほど印象に残ってないな
>>115
あれは純然たる駄作、失敗作、意味不明な超ドクソ映画
キャシャーンは単純につまんないB級レベルの映画ってだけ
ジャンルが違う クソ映画作ったせいで叩かれて自殺した男なんてカッコ悪いにも程があるから思いとどまってよかったな イケメンだしスターだった宇多田と結婚できただけでいい人生じゃん いや、俺はあれは面白かったと思うよ。
ラストの宇宙に飛んでいく描写は意味不明だけど
少なくともシン仮面ライダーよりは面白かった サムライフィクションでかなり高評価→赤影で大コケの中野裕之とかどうしてるんだろうと調べてみたけどもうメジャーな仕事やってないんやな CASSHERNを境にしてガラリと人生が変わったからな
暑苦しいくらい前向きな人だから逆に振れたらそうなるかもね 徹底した自己責任論者なのに
自己犠牲のヒーローやら義賊をモチーフにした作品を撮るって何か後ろめたいところでもあるのかね 本人が誹謗されたのではなく作品がボロクソ批判されてただけ
こんなもん誹謗中傷扱いしてたら映画批評家なんて全員失業だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています