外人「忍者すげー、忍術って恐ろしい…」 (ヽ´ん`)「いや、実は…全部ウソなんだ…」 [851834166]
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一応忍術が元とされる体術は現代にも一部残ってるから居たのは間違いない >>126
もとはレンジャー(野伏)という話を聞いたことがある。 ChatGPTに聞いたら欧米でも多くの人がアニメや映画の忍者は創作だと知っているって言ってたわ
プロレスも欧米で20世紀半ばまで人気だったけど、すぐお芝居だってバレてバカにされるかWWFみたいなコントショーになったよね
忍者もそういう扱いなんじゃね🤣 >>128
剣術や格闘術は現代まで進化続いてるのに忍術はむしろ劣化してるイメージあるな
外人向けに道場開いてるネタ枠みたいな
情報機密性高かったから現代に残せなかったのかね 逆に日本にしか忍者みたいな隠密集団おらんかったんかよ 東京の地名にある半蔵門って、あれは服部半蔵にちなんでるっていうけど、本当かいなw >>112
ジェームズボンドみたいなもんだろうな
あんな諜報員いるわけないだろうし 日本で言う魔女とか魔法使いと同じ感覚だろ
魔法は存在しないのは分かってるけどそう呼ばれる人たちは居た感じ >>133
アサシンはマジでいたと言われている
それに比べたらニンジャとかままごとみたいなもん NARUTOの忍者って
後半から怪獣バトルだったよね
まあ
九尾とかは妖怪だからまだしも
スサノオってなんやねん ありえんやろあんなん パルクールが現代忍術だろ、たまに火を出したりするし
tps://www.nicovideo.jp/watch/sm27213981 >>131
外人向けの道場はマジで誰かがでっち上げたんだろうな
あれはマジで恥ずかしい
なんか武田家あたり仕えてた忍びの末裔が一子相伝で継承してた体術が当代で公開されてるが
武術として完成度高いから本物だと思う
ちなみに公開された理由は子供がいなくて一子相伝できない見込みらしい 古武術(笑)とかと同じで現代人の思いつきがほとんど >>29
刀持って泳ぐの大変だし浮き輪は必要だよな CIAとやってることだいたい同じだよっていうとアメリカ人はがっかりするぞ 忍者のからくり屋敷も創作なんだろうけど
吊り天井とか暗殺用の仕掛けは伝わってるからそういう屋敷みたいなのはあったのかもな >>133
ガベロットってのがいた
普段は農民管理してて政府がケツモチしてる汚い仕事を請けおう集団 >>25
刃牙で15メートルなら問題ないって言ってた >>42
現代でいうとスパイだぞ
きたないトム・クルーズみたいなもん >>112
中世の戦国時代に大名が既に諜報機関を持ってたというのが重要なんでは
まあでも中世にはイスラムにもアサシンが居たけど 99割農民なんだ
盗み聞きして報告する以外やることないんだ >>155
当時の最先端だったよなと言われたら答えはYesだな ハロウィンで魔女の代わりに忍者のコスプレするような感じでしょ いわゆる忍者刀も実際に使われていたものかかなり疑問視されてるという ウソではないぞ
現実にある
ただし、昔と今じゃ夜の明るさが全然違うから今だとウソに見えるだけ
電気ない時代の夜なんて
本当に真っ暗で月出てなかったら殆ど見てないからな
そういうときに忍者が活動する いちいち忍者は嘘だったとか言ってる研究者おるけど夢ぶっ壊すなよな >>154
そんな感じで国に仕えてる直轄組織の忍者の方が珍しいよ
だいたいが傭兵集団だったり土豪だったり野盗や野武士の集まりだったりしてる >>29
左にするならSUPみたいなのの方がいいな ケンモメンは明日から語尾にニンニンって付ければ「あの人もしかして忍者?」って一目置かれるようになるぞ 一方その頃の中国では
錦衣衛(´・ω・`)が暗躍していた
https://youtu.be/F58r--3KStE >>45
これ、面白そうやん
なんでイッテQでやらんの?
絶対視聴率20%超える ケンモジの忍者のイメージは7割がハットリくんから来ているよね >>176
ハットリくんは当時子供の目から見てもファンタジーだったぞ
どっちかと言えば忍たまだろ 火遁とか火で攻撃するんじゃなくて火で隙を作って逃げる技なんでしょ?
ってか遁術って全部逃げる技なんでしょ? 樺太探索の偉業のために
名前が残ってしまった間宮林蔵がいるだろ。
同時代人から、さすが酷薄な忍者てある、とか
マイナスの意味でも忍者と言われてるぞ。
公儀隠密としても北は樺太から清国探索、
南は厳重で知られる薩摩藩の中枢に侵入と
リアル忍者と言い切れる活躍だわな。
伊能忠敬の弟子として蝦夷地北部の
測量データの提供もやってのけている。
少しデータの精度が悪いのは、ご愛嬌だけど
本職は忍者だから仕方ない 10年くらい前にパリのジャパンエキスポ行ったが
出展忍者だらけだったな
アイツら白人は忍者になりたいのがよく伝わった >>176
ケンモジは白土三平の忍者武芸帳やカムイ外伝の世代 本当はいるけどいないってことにしてないとまずいからな >>183
若者の世代じゃん
てっきり山田風太郎かと 白土三平の作ったイメージが大きいと思うのだが
それ以前の忍者ものというのはどんなのだったのだろう 山田風太郎は読んだことあるけど 赤旗で連載されてたという忍びのものという作品の影響が大きいのだろうか >>166
石川五右衛門も普段は盗賊で秀吉暗殺を依頼されたとか傭兵みたいなもんだな >>29
充分な浮力を発生させるには体積が全然足らんと分かるやろ タイムスクープハンター第一話が忍者回だったけど
一般的な忍者像をくっそバカにしてて笑った 忍者は忍者でしかない
英語でもフランス語でもイタリア語でも
NINJA
室町時代から戦国時代中期にかけて、甲賀は六角氏の傘下に属しながらも「惣」(そう)を形成し、郡に関わる全ての案件を多数決によって決定(合議制)・運営するなどしていた。これはこの時期では全国的に見ても極めて珍しいことであった。甲賀の地侍は自治を認められる代わりに、戦時は六角氏に協力しており、後述する「鈎の陣」での夜襲などでの活躍から、甲賀衆が後世で言う「忍者」として認識あるいは起用されるようになった[2]。
『万川集海』(まんせんしゅうかい[1]、ばんせんしゅうかい[1]、旧字体表記:萬川集海)とは、江戸時代前期の日本の忍術伝書[2]。伊賀国阿拝郡東湯舟村ひがしゆふねむら(現・三重県伊賀市東湯舟[gm 1]、旧・阿山郡鞆田村東湯舟)の郷士で[1]、藤林長門守の子孫である、藤林左武次保武(ふじばやし さむじ やすたけ)(藤林保義)が、延宝4年(1676年)に著した[1]。全22巻。 立った二十分ほどで忍者の全てを描いたお話である(´・ω・`)
https://youtu.be/FY9k4PJpuYg
忍者とは人の悪い者である >>3
けんもくん「それじゃ!」(煙になって消える) 外人が想像する忍者つええの原点はWizardryかな? >>205
もし女忍者というものが実在したとするなら
むしろエロ方面の仕事しかしてなかったという方が信憑性があるぞ わかる
ディスカバリーチャンネルとかの番組で手裏剣とかマキビシとか水蜘蛛のすごさを解説してる外人見るとほんと申し訳ないと思う バジリスクは忍者は異形の集団という設定にしたのが凄かった >>203
現代でもハニートラップが通用するのを見るとあながち嘘とも言いがたい 諜報や破壊工作がメインだろ
籠城中の敵城に潜入して敵情視察したり放火したり兵糧を焼いたりする 本職は大名お抱えの有能調理人、しかしその正体は潜入捜査官
こんな感じだったらしいよね
何年も動きがなくて死ぬまで普通に職人として働き続ける事もあったらしい
公安がヤクザになるみたいなドラマや映画あるけど昔の忍者の姿はアレに一番近いんだそうな 名前がたいそうな名前なだけで
土の中に埋まって隠れるだけの
土遁の術はあったと思う >>29
そもそも左側だと歩こうとしても水だと踏ん張れないから足が水上で滑って前後するだけで前に進まないよね 千葉真一、ショー小杉の影響が大きすぎるじゃないの
フィクションが先行しすぎてるんだよ 緑のカウルついてクソ早いバイク?Ninjaって名前にしようぜ >>216
そこの信頼を得るために何年も普通の生活をしなければいけないらしいね >>29
まぁずっと浮くことは出来ても前に進めないだろって思ってたから納得だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています