外人「忍者すげー、忍術って恐ろしい…」 (ヽ´ん`)「いや、実は…全部ウソなんだ…」 [851834166]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本当はいるけどいないってことにしてないとまずいからな >>183
若者の世代じゃん
てっきり山田風太郎かと 白土三平の作ったイメージが大きいと思うのだが
それ以前の忍者ものというのはどんなのだったのだろう 山田風太郎は読んだことあるけど 赤旗で連載されてたという忍びのものという作品の影響が大きいのだろうか >>166
石川五右衛門も普段は盗賊で秀吉暗殺を依頼されたとか傭兵みたいなもんだな >>29
充分な浮力を発生させるには体積が全然足らんと分かるやろ タイムスクープハンター第一話が忍者回だったけど
一般的な忍者像をくっそバカにしてて笑った 忍者は忍者でしかない
英語でもフランス語でもイタリア語でも
NINJA
室町時代から戦国時代中期にかけて、甲賀は六角氏の傘下に属しながらも「惣」(そう)を形成し、郡に関わる全ての案件を多数決によって決定(合議制)・運営するなどしていた。これはこの時期では全国的に見ても極めて珍しいことであった。甲賀の地侍は自治を認められる代わりに、戦時は六角氏に協力しており、後述する「鈎の陣」での夜襲などでの活躍から、甲賀衆が後世で言う「忍者」として認識あるいは起用されるようになった[2]。
『万川集海』(まんせんしゅうかい[1]、ばんせんしゅうかい[1]、旧字体表記:萬川集海)とは、江戸時代前期の日本の忍術伝書[2]。伊賀国阿拝郡東湯舟村ひがしゆふねむら(現・三重県伊賀市東湯舟[gm 1]、旧・阿山郡鞆田村東湯舟)の郷士で[1]、藤林長門守の子孫である、藤林左武次保武(ふじばやし さむじ やすたけ)(藤林保義)が、延宝4年(1676年)に著した[1]。全22巻。 立った二十分ほどで忍者の全てを描いたお話である(´・ω・`)
https://youtu.be/FY9k4PJpuYg
忍者とは人の悪い者である >>3
けんもくん「それじゃ!」(煙になって消える) 外人が想像する忍者つええの原点はWizardryかな? >>205
もし女忍者というものが実在したとするなら
むしろエロ方面の仕事しかしてなかったという方が信憑性があるぞ わかる
ディスカバリーチャンネルとかの番組で手裏剣とかマキビシとか水蜘蛛のすごさを解説してる外人見るとほんと申し訳ないと思う バジリスクは忍者は異形の集団という設定にしたのが凄かった >>203
現代でもハニートラップが通用するのを見るとあながち嘘とも言いがたい 諜報や破壊工作がメインだろ
籠城中の敵城に潜入して敵情視察したり放火したり兵糧を焼いたりする 本職は大名お抱えの有能調理人、しかしその正体は潜入捜査官
こんな感じだったらしいよね
何年も動きがなくて死ぬまで普通に職人として働き続ける事もあったらしい
公安がヤクザになるみたいなドラマや映画あるけど昔の忍者の姿はアレに一番近いんだそうな 名前がたいそうな名前なだけで
土の中に埋まって隠れるだけの
土遁の術はあったと思う >>29
そもそも左側だと歩こうとしても水だと踏ん張れないから足が水上で滑って前後するだけで前に進まないよね 千葉真一、ショー小杉の影響が大きすぎるじゃないの
フィクションが先行しすぎてるんだよ 緑のカウルついてクソ早いバイク?Ninjaって名前にしようぜ >>216
そこの信頼を得るために何年も普通の生活をしなければいけないらしいね >>29
まぁずっと浮くことは出来ても前に進めないだろって思ってたから納得だわ ただ当時の日本が役人や政治家は全員殺し屋で
街ゆく人間の3割が殺人鬼って世界だから
まんまジョンウイックのあの世界なわけよ。
でジョンウイックに出てくるホームレスコミュニティが
忍者組織をオマージュしてるわけだな。
表でドンパチやってる連中に比べりゃ全然地味な存在。 火遁→易燃性物で火炎を出したり花火みたいなやつで驚かせて逃げる
水遁→シュノーケル使って水の中に潜って逃げる
土遁→砂を投げつけたり土埃を起こして逃げる
基本は訓練したパルクールとかクライミング技術を駆使して逃げたり隠れたりする
現在の特殊部隊みたいなもんで非科学的なことはせずとも実在する 初代・服部半蔵 普通の農民
二代目服部半蔵 農民の愚痴を松平の家臣にチクリ徳川の犬になる
3〜4代目 親のおかげで徳川のお庭番になるも天下泰平で特に活躍なし
五代目 先代が任されてた門「半蔵門」をうっかり火事で消失
六代目 新しい今の位置の半蔵門を一日16時間勤務で守り抜くも21歳で過労死
七代目 歌舞伎役者になると言って家出して行方知らず 江戸時代の歌舞伎の人気演目に児雷也ってのがあって
ファンタジー設定の大半はこのキャラから。
こいつが連れてる手下がのステロタイプの忍者。
https://i.imgur.com/CDhfAxq.jpeg >>235
歌舞伎でも走り回って
ガマの背中に乗って妖術を使う。
これが300年前のニンジャの設定。 諜報員という意味ではいた。
暗殺者という意味ではいた。
武術に長けた者という意味ではいた。
石垣をよじ登ったり、屋敷に忍び込む者としてはいた。
巻物は現存してる。
忍法もある。
十分やろ。 >>1
ひたすら屋根裏でウンコしながら聞き耳立てたり
ウンチ付きカタナで化膿攻撃は本当だろ >>232
五兵衛「いけね!こいつぁうっかりだ!」 現実のハッカーがソーシャルハックがメインなのと近い気がする
諜報活動としてはソーシャルハックの方が確実 おれは武士!みたいなのはたまに自称するやついるけど忍者っていないよな
やっぱ家族とか子孫にも内緒でやってたんかな 公儀隠密に各藩の監視させたり工作させたりしてたのは事実なんでないの NARUTOは全部嘘で、本当は忍者一人に対して何人もアシスタント忍者みたいなのがいて術とかいって仕掛けを動かしてたのはそいつらなんだ
忍者ネームもそういう部隊名みたいなものなんだ 今更だがまずNARUTOは何でチャクラなんだ
あれインドあたりの概念だよな?
そんで服もヒップホップ風味だしそれで忍者言われても…
ってのではじめからハマれていない これが江戸時代の忍者の想像図。
カニの背中に乗って移動する。
https://livedoor.blogimg.jp/benirabou/imgs/d/0/d0691d12.JPG
白土三平や山田風太郎はこういったぶっ飛んだものを
常識の範囲内に押し込めただけ。 >>183
ケンモジさんなら立川文庫の真田十勇士だろ >>170
忍者なんて山岳ゲリラだからね
トラップだらけで何人いるのかもわからんような戦いかたなんてのも得意なんだろうよ 中世日本の特殊部隊みたいな扱いになったのっていつからなんだろう
スパイだぞ
中級武士から穢多非人まで成り切れる変装の達人
戦闘能力はほぼない 間諜なんて戦争の歴史くらい古くからあるのにすごい日本!スパイすごい!とかなんでジャップはいつまでもバカなんだよこんなに・・・ >>248
こういうぶっとんだ忍者がみたいわ
死んでとも何回で生き返る忍者なんて現実的過ぎて夢が無いよ >>133
シールズとかスペツナズとかミカドロイドとか >>253
江戸末期の講談から始まって戦前の立川文庫あたりで何でもありキャラとして定番化したけど
特殊部隊扱いしはじめたのは白土三平あたりじゃなかろうか 平山優氏の「戦国の忍び」を読めば忍びの実態が分かる
今の忍者のイメージは江戸時代の「万川集海」が起源
水蜘蛛とかの忍具は大体これに出てくる >>245
とはいえ忍び装束に刀を背負って手裏剣持ってみたいな事はなく
今の外事課みたいなもんだから地味な仕事だわな >>134
参勤交代だの何だので
江戸には有名な武家の屋敷がいっぱいあったからね
新宿御苑も靖国神社も、そんな武家屋敷を片っ端から破壊して
造ったわけだし >>263
プーチンの話だと
若造スパイの仕事は
新聞や雑誌のスクラップ作って本国に送るだもんな >>133
イスラームの隠者教団は数も多いし
忍者並では?
有名なアサシン教団もそうだし、ラバトやダルヴィーシュのような雑多な教者集団はしまいには王朝すら建てたのまで居るし
というかイスラーム圏自体がこうした勢力の割拠を源流に持つ国が多いな
現代でもサウジやモロッコなんかモロそうだし >>247
なんでもありの少年漫画に何言ってんの? なんかyoutubeでたまに見かける、コツカケが持ち芸の忍者っぽい人いるよな
あれ大丈夫? >>29
今思うとなんでこれ足にハメる道具だと思ったんだろ? >>271
なんでもアリはいいけど
好きになれるかどうかは別 >>148
役の中で戸隠流忍者を演じていたら30年後に本当に戸隠流忍者になっちゃった稀有な例 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています