カッターナイフ所持容疑で中国籍の35歳女逮捕 元交際相手とトラブル、事情聴取で発覚
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202304/sp/0016210250.shtml

兵庫県警生田署は4日、銃刀法違反の疑いで、中国籍の住所不定、
自称会社経営の女(35)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午前0時半ごろ、同署内で正当な理由なく、
刃渡り6センチ超のカッターナイフを所持していた疑い。
調べに対し「かばんの中のたくさんの紙を切るためだ」などと話している。

同署によると、女は元交際相手の男性とトラブルになり、署内で事情を聴いていたところ、
所持品からカッターナイフが見つかったという。