ピーター・バラカン「YMOはアメリカで全く売れていなかった。明らかな嘘記事をいっぱい書かせた」 [419087453]
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バラカンさんは、YMOのレコードを制作していたアルファレコード(現・アルファミュージック)の販売戦略に疑問を持っていたという。
YMOのデビューアルバム「YELLOW MAGIC ORCHESTRA」は78年11月に発売された。アルファレコードがアメリカのA&Mレコードと提携していたこともあり、翌79年5月、A&M傘下のホライゾン・レコードから米国盤が発売された。
「YMOはA&Mに所属していたチューブズ(The Tubes)というバンドの前座としてアメリカを回りました。その時にアルファレコードは雑誌記者を現地に飛ばして、『YMOが世界制覇』、『YMOのアルバムはアメリカで売れている』という記事をいっぱい書かせたんです。でも、アメリカでアルバムは全く売れていなかった。明らかな嘘で、そういう売り出し方が“クサ”かった。それに反発していたんですね」
初期のYMOに関しては、サウンドも苦手なところがあったという。
「僕は音楽評論家ではありません。単なる音楽ファンとしても好き嫌いが激しい。そして70年代後半、ディスコミュージックの行きすぎたブームが僕は嫌でした。人気があるからラジオでよく流れるけど、『またあのビートか』と思っていた。あくまで僕の耳には、初期YMOもディスコにしか聞こえなかった。コンピューターで作った“ピコピコ”という音も軽薄で、YMOに対する興味はなかったんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/55d3572842f3feabab8e41280d9dae7024df0fcd?page=3 >>280
誰と勘違いしてるのだろう
ていうか、その説だと慶應卒からゴロゴロ、アカデミー賞とかグラミー賞取る人が出てきてるはずだけど? その当時海外では殆ど知られてないPhewがCanみたいなものとコラボできたほうが凄いと思う YMOを売る戦略はそりゃ沢山あっただろうけど
坂本龍一がバルセロナ五輪のテーマ曲を頼まれる時点で音楽家としての名声は確立してね? YMOの何が凄いって全員上級国民
坂本は親が編集者
細野は先祖がタイタニックお乗客
高橋は知らんけど上級 大江光くんには障害者だろうが何だろうがゲタははかせない
と息まいていたのに自分は上級特権とステマを駆使してたなんてひどいよ・・・ >>287
坂本の親父自体は日大出身で在職中に河出倒産してる >>112
マイルスはカインドオブブルーだけで1000万枚以上売れてるんだが
それで大して売れてないんだったら一体どんだけ売れば売れたことになるんだよ…
坂本だってYMOで売れただけじゃなく単独でミリオン越えのシングルNo.1ヒット出してんのに >>288
大江の息子を天才作曲家とかもてはやしてた層には吐き気しかしなかったな🤮
アーティストをバカにするにもほどがあるで >>278
ymoが偉大なミュージシャンなのは認めるよ
実際俺も普通に好きだし
ただ上級の恩恵は誰でも分かるくらい明らかに受けてるよねって話
それを誤魔化すならもう知らね >>289
母方が実業家なんだよな
母方の祖父は池田勇人と旧制高校で同窓
東亜国内航空の会長も務めた
父方の祖父は地元で演芸をやっていて人気があったのが
後に生保に勤め単身赴任した先で不倫の末妻と子供たちを置いて家を出た
父親はその反動で厳格な性格となったようだけど
坂本龍一はさらにその反動で祖父のような生き方になった
隔世遺伝かな アメリカで売れた!みたいにしたのは川添さんの作戦なんでしょ
細野さんも何としてでも売れたかったからダーティーな作戦にのっかった
これも日本スゴイ案件だけど見事に成功 >>293
音楽や芸術分野って遊んで生きれる奴の道楽だしな ピンクレディーは児童虐待だとか騒がれて進出失敗したんじゃなかったっけ? 日本でもアメリカで売れたどー!って騒ぐまでは全く売れてなかったからいつの時代も日本人って外人からの評価に弱いのね
イタリア人が褒めてたからサイゼリヤ行ったり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています