枝野氏はリプライ見ず「ミュートをバンバン」 それでもSNSで反対意見聞く方法
https://www.j-cast.com/2020/11/13398873.html
「ご本人の言葉で書いていただいているところでないと、なかなかフォローしないかな」
一方で枝野氏は「じゃあ、参考になる否定的な意見は見ないのか、そんなことはない」とも。600人程度いるフォロワーの書き込みを通じて、否定的な声も収集していると説明した。
「フォローしている皆さんが、その否定的な意見に対して、これは『これは一理あるよね』といった話があれば、そのフォローしている人たちの(ツイートを)を見ることによって、そこは追っかけていく、ということはできるので、本当に罵詈雑言だけ浴びせるような、ほとんど意味のない嫌がらせみたいなものは全く読んでいないので」
「我々は反対側の意見も一定程度聞かなければいけない責任があるから、そういった形で間接的に否定的な意見の中で、見る価値があるものは拾うが、普通の人の場合は見る必要ないんだから」