マイケル・マン監督の『ヒート』続編、映画製作に一歩近づく

マイケル・マン監督による『ヒート2』が映画製作に一歩近づいた。ワーナー・ブラザースは現在、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが主演した1995年の傑作犯罪映画の続編実現に向けて交渉を進めている。
マン監督は最近 『ヒート2』を小説化し昨年8月に出版、ニューヨーク・タイムズのベストセラーとなった。
関係者によると、アダム・ドライバーがオリジナル映画でデ・ニーロが演じていたニール・マッコーリーの若き日を演じるべく交渉に入っているという。

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