東京五輪スケートボード・女子ストリートで日本選手史上最年少(当時13歳)の金メダルに輝いた西矢椛(15)が5日、大阪の大阪学芸高校の入学式に出席し取材に応じた。

スケートボードの練習は今後も1日3時間で週5回続けるという西矢は、高校で頑張りたいことを聞かれると「勉強が追いついてないので、勉強を頑張りたい」と学業とスケートボードの両立に意気込みを示した。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/418712