子猫物語が急遽地上波放送される可能性 [235055193]
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『子猫物語』(こねこものがたり The Adventures of Chatran 別題:The Adventures of Milo and Otis)は、1986年公開の日本映画(実写)。
畑正憲が監督・脚本を手掛けた子猫の冒険映画。日本版とは異なる再編集されたものが外国でも放映された。
監督 畑正憲
脚本 畑正憲
音楽 坂本龍一
おまけ
出演 チャトラン(子猫)(多数)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E7%8C%AB%E7%89%A9%E8%AA%9E こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
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足を引きずる演技がうまく出来なくて、「ちょっとこっちへ」と言って戻って来たら出来るようになったとか。
チャトラン役が沢山いるのはサイキックでも何度も話題になったな
安倍がコロされた時にBSで突然大魔神が放映されてたのには笑った
今だとシーン毎にキャプして、このシーンはチャトラン1号、このシーンはチャトラン2号ってできるね
これもやってほしいし、ラスト・エンペラーもやってほしい
洋画も邦画も、昭和は大傑作がめちゃくちゃあるのに
昨今のポリコレコプラで放送できないの、まじでもったいないわ
そんなの気にせずガンガン放送してくれよ 文化的損失だよ
>>33 まーたポリコレのせいですか
何でもかんでもポリコレのせいにするのはおかしいですよ
かなり以前から昭和の作品はやってませんw
いまだにチャトラン虐待デマに踊らされてる奴がいっぱいいるの見ると
嫌儲もファクトチェックとか出来ない
ネトウヨと同じ脳味噌の奴がいっぱいいるんだなと思う
>>36 真相は藪の中だからな
いまさら誰も本当のことを言えない
Lack of Loveを現行機に移植してくれ
あの名作がドリキャスだけで埋もれてるのはもったいない
数匹はあっただろうけど何十匹まで行くと調達コストが高くなりすぎるんじゃねえの
柄はもちろん大きさやおとなしい個体でしっぽの長さから違和感なく何十匹揃えるの可能か?
お前がチャトランだと思っている猫はチャトランではない
>>41 ミミズバーガーみたいなもんだよな
ミミズであの量集めるほうが大変だろうとw
>>39 いや藪の中も何もあれ80年代の劇場上映時に
外国の過激系動物愛護団体が難癖つけてきたのが
ただそのまま「ウワサ」として広まってるだけだぞ
ケンモメンならファクトチェックで悪意あるデマは排除していこうや
そもそも「子猫物語」でググって最初のサジェストが「デマ」なくらい
根も葉もなくしっかり否定されてるデマなのに
俺と同じケンモメンがそんなの信じて騒いでるとか恥ずかしいわ
それじゃネトウヨの脳味噌と変わらんじゃないか
>>46 いやいや、流れの急な川に人為的に子猫落としてるだけでも十分アウトだろうがw
>>46 その写真うちの子やーー
これとどっちが高い?
映像細かくチェックすれば入れ替わってるかどうかなんてすぐ分かるだろ
それがされないということは
https://lite-ra.com/i/amp/2014/07/post-203-entry.html 86年、ムツゴロウさんが手がけた『子猫物語』という映画が公開された。主人公の子猫・チャトランが多くの動物と出会い、成長していくという冒険物語だが、
当時のムツゴロウさん人気もあり、映画は約750万人を動員し、配給収入約54億円という大ヒットとなった。
ところが、この撮影現場にいたという弟はこう証言するのだ。
「主犯は兄貴ですが、そこにいた人は僕も含めてみんな共犯ですから」「チャトランが死んだんです…。事故のような…、いや殺してしまったといってもいいです…」
「動物愛護の面からも、物作りの人間としても、風上にもおけないことをしてしまった」(「女性自身」)
「女性自身」では弟の告発を受け、同年10月20日号で、複数の映画スタッフ、元王国スタッフに話を聞いているのだが、それを裏付けるような証言がいくつも飛び出している。
「あるシーンでチャトランに麻酔をして撮りましたが、投与する量を間違えたのか結局、麻酔から覚めずに死んでしまったと聞きました」
「映画に使ったチャトランの数は1匹だけではなく、20匹いましたら、そのなかの1匹が交通事故にあって死んでしまったんです」
「(チャトランが高い崖から落ちるシーンは)王国のスタッフが(ガケを)登って猫を放り投げていました」
さらに、同号には、動物好きの人間が聞いたら耳をふさいでしまいたくなるようなコメントも載っている。
「猫に涙を流させるシーンで猫の頭を開いて、直接、涙腺を刺激しようと提案したのもムツゴロウさんだったはずです」
「お腹を空かせたチャトランが豚のミルクをもらい、お腹いっぱいになった子猫の様子を撮影するとき、
お腹を開いて手術をして、胃に風船を入れようということもムツゴロウさんが言っていました」
「2匹並んだ子ブタの上をチャトランが飛び越えるたった数秒のシーンのために、ムツさんの指示で生まれてすぐの二匹の子豚の横腹の皮膚を縫い合わせて固定したこともあります」
>>47 確かにいま基準のコンプラならアウトだろうね
80年代はギリ許容されてたけど
製作サイド曰く猫や犬に演技させてたって言ってるのがあの映画
でもじゃあそれってイルカやアシカに演技させるのと何が違う? って話じゃん
例えばシルクドゥソレイユみたいに
「ウチはサーカスだけど動物に芸させるようなことは一切しません」って貫くなら立派なポリシーやねって思うけど
水族館のイルカショーとかに喜んでるやつが
子猫物語で犬猫に芸させたことにキレてんのダブスタの極みだよ
「疑惑」を「絶対本当にあったこと」かのように確信して
嬉しそうに語るやつって本当に反吐が出るよ
>>54 何十年も前から噂されてるけど一度も否定したことないよね
今からでも検証すればいいのに
頭を開けて涙腺を刺激するってどういう仕組み?
医学に詳しい人だれか教えて
>>58 何その一度も否定してないよねって
お前が目にした記事では否定されてないの間違い?
ムツゴロウさんは何度も疑惑を否定していますけど?
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/01/03_01/ >反論するに値しない根拠のない噂と判断し、当時は抗議等を行わなかった
そりゃ見ないはずだわ
事実かは分からんけど疑惑と反論両方に共通するのは「複数の猫を撮影に使用していた」
マジで何の証拠もなく憶測だけで虐待云々、
より過激な噂・スキャンダラスな噂を訃報に合わせて悪意持って出して
亡くなった人を貶めるやつって本当に腹立つわ
ここで「子猫物語」について何の証拠も根拠もなく
根も葉もないデマをばら撒いてる連中が
全員遺族やプロダクション関係者に開示請求されて民事で負けますように
これまで反論や抗議をしてこなかったとはっきりと書かれてある
しかも探偵ファイルとかソースとしては微妙過ぎる
何十年にもわたってひろまった話がお前一個人の腹立つ感情でどうにかなるわけない
>>65 ほーら すぐ暴力と恫喝でどうにかしようとするし
何にせよもう見たいとは思えんな
テレビ局もここは萎縮していい
今なら似たような映画作るにしてもCGで済むから良い時代になったよ
1位 173億円 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
2位 110億円 南極物語 ←1983年公開
3位 101億円 踊る大捜査線 THE MOVIE(配給収入53億)
4位 98億円 子猫物語(配給収入54億) ←1986年公開
5位 93億円 劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
6位 92億円 天と地と
実写ジャップ映画で子猫物語以降に子猫物語の興収を超えたのは踊る大捜査線だけという事実
チャトラン何匹も死なせたとかはデマだけど
蛇に追われて木に上ったチャトランが足を滑らして穴に落ちるシーンは確実にヤラセだし
あれは今なら動物虐待と言われても仕方ないと思う
1986年の映画だからと割り切れるかどうか
同じ年に公開されたのが天空の城ラピュタという
そしてラピュタは全然売れなかった
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_1964/ 「映画に使ったチャトランの数は1匹だけではなく、20匹いましたが、そのなかの1匹が交通事故にあって死んでしまったんです。かわいそうにと、誰かが、その死んだ猫を埋葬しようとしたら、ムツゴロウさんに"バカヤロウ! 死んでもハク製にしたら使えるだろう"と、鬼のような形相で怒鳴られていました」
「猫に涙を流させるシーンで猫の頭を開いて、直接、涙腺を刺激しようと提案したのもムツゴロウさんだったはずです」
「お腹を空かせたチャトランがブタのミルクをもらい、お腹がいっぱいになった仔猫の様子を撮影するとき、お腹を開いて手術をして、胃に風船を入れるということもムツゴロウさんが言っていました」
「2匹並んだ子ブタの上をチャトランが飛び越えるたった数秒のシーンのために、ムツさんの指示で生まれてすぐの二匹の子ブタの横腹の皮膚を縫い合わせて固定したこともあります」
「(エンディングの近くのシーンでは)あれは崖からチャトランを突き落としたんです」
デマかもしれないけどこんだけ話があってもムツゴロウさん酷い!にならないのは人格なんかな
結局脳クチュクチュはどうなのよ
やったのやってないの
やってないとしたらどうやって撮ったんだろう
>>71 クソ映画しかなくて戦慄する
これがアニメになると宮崎駿、新海誠と
批評的な観点から批判される部分はあっても
一応その表現における最高峰と言える作品が数字もちゃんと出してて
ほんとに日本ってアニメの国なんだなあと思わされる
坂本龍一も絡んでたのか
スタント猫ちゃんがたくさん死んで封印気味と思ってるが
危険なシーンはスタント猫がやってるので安心してください
>>83 当時はたけしとかも子猫物語の黒い話をネタにしてたけど、80年代はそんな話も笑い話で流されてたんだよな
動物映画は好きだけど、これは幼い時から見る機会は何度もあったと思うのに、なんか本能的に見るの避けてたわ
坂本龍一+上野耕路ってオネアミス、ラストエンペラーと同じ音楽スタッフ。
坂本龍一は市川崑と仕事できるならって受けたんだけど、その市川崑から小学校唱歌みたいなのを要求されて愚痴ってたと何かで見た記憶がある。
>>97 放送前に『現在では不適切の場面もありますがオリジナリティを尊重してそのまま放送します』ってテロップを出せば良い
>>11 子猫の足へし折ったんだよな
まじ悪魔だわ
昔から都市伝説多い映画だよな
当時は途中で退屈になって観るのやめた記憶
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