千利休はなんで切腹したの(・ω・) [134367759]
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コーヒーには詫びと錆があるのどす
わかりまへんか?
かわいそう 竹中平蔵と比べてどれくらい儲けててどっちが権力に近かったの? >>18
秀吉が切腹しろと命じたから
真意は秀吉にしか分からない 大物政商になってしまって裏切られたらヤバいと思ったから いやわかるやろw
利休は秀吉も認めていた
つまり利休が離反するってことは
俺がヤバいw 所詮刀も振れないティータイムニートじじいだろ?
自分が嫌になるのもわかる とんち坊主の一休さんの孫弟子の孫弟子が千利休なんだよな >>31
表のことは秀長に裏のことは利休に相談して下さいって秀長が初めて秀吉に謁見した大名に言うぐらいの実力者
だからこそ必要なくなった利休を処分するしかなかったんだろう。引退して茶を楽しみたくても利休が誰かと茶会を開いたってだけで色々憶測されるような立場だったって事 武士でもない単なる商人を切腹させることはなかったよなあ >>45
切腹は武士に与える名誉だからね
ただの商人なら死ぬ必要なかった モンスト、FGOで女になってて
日本人ってすごいなって思いました。 切支丹の疑いがあったから
切支丹なら自殺は出来ないから自殺する事で証明するしかなかった 細川家臣で流浪して仕官したって見たけど
細川は足利の家臣で
結局熊本の54万石で黒田官兵衛の子供の黒田52万石よりうえやなw キリシタン言い出したのは家康やろ
信長はキリシタン迫害する前にしんだからなあ
キリシタンが日本人の子供を連れてって売り出すから家康がキレるんだよ
アメクソ人は皆殺しにせんといかん 秀吉を凌ぐ政治力持ってしまったからよ。
弟の秀長が生きてるときはバランスとれて
たが死んでしまったので利休一人に政治力
集まることになるから危険視された。
茶席って密室だからそこで大名と密談や
ってクーデターでも起こされたらヤバい
と。古田織部もそこを危険視されて切腹
と相成った。 日本に寄生して税金をいつまでもふんだくるのがアメクソ人
アメクソ人は生かしておく価値はない
白豚にしろ黒豚にしろ日本の税金で贅沢している
1人も生き残す価値がない
アメクソ人は全て皆殺しにしろ 180cmの怪力な癖に信長秀吉家康はじめ戦国大名を魅了するセンスを持ち武家公家に仕入れた茶器に大枚を叩かせる大富豪で一挙手一投足が庶民の噂になる大インフルエンサー、表千家裏千家武者小路千家と現代まで一族が続いて皇族と何度も結婚して金持ちは一回は嗜み私立校の部活にもある茶道
いっぽう秀吉、、、 小田原征伐して天下統一して戦争する必要なくなったから
武器商人の千利休は必要なくなったって事で良いのかな?
徳川幕府も色々難癖付けて身内粛清してるし権力者ってやる事いつも変わらないよな 全て皆殺しって言葉もおかしいな
すべからく皆殺しにしろ あれこれ根回しするときに
千利休に話を通しておくみたいなレベルの
権力あったんじゃなかったっけ? >>65
権力者からするとソイツらが「既得権」になってしまい抵抗勢力になるから面倒なのよ。
だから古今東西粛清しようとする。
劉邦しかり則天武后しかり。則天武后の
場合は結果論として唐王朝の粛清を一手に
やったようなもんだけど トランプとかトランプタワーに住んで間抜けなこと言ってるやろ
目の前に来たら一撃で殺してやる まあヒデからしたら、いくらノブからの人間でも権力持ちすぎで怖かったんだろうなって思う
自分の権勢を覆す力のある手ごまとか許されんよな、それがセンのミステイク 金の茶室とか作って喜んでた秀吉を侘び寂びで煽りまくったり
利休庵の生垣にアサガオが満開の噂を聞きつけてわざわざ秀吉が観に行ったら
一輪だけ残して花を全部切り取ったりして秀吉を煽ったから 千利休って現代で言えば竹中平蔵を切腹させたようなもんだろ?🤔 一介の商人とはいえ茶人として大名が列をなして謁見申し出るレベルに影響力あったから単純に粛清みたいなもの だいたいお茶で飛ぶとかいうキチガイでしょ?
そんなやつどのみち長生きできないでしょ >>80
ルソンの土人が便器がわりに使ってる壺を名物とか言って高額で売りつけたりもしてたよな >>89
じゃあ、当時秀吉に逆らえる奴がいるか?って話だ
助命の嘆願は弟子の複数の大名からされたって話だが FGOでは秀吉に嫌がらせされてキレて茶々と死んだ子供にも嫌がらせしてた
史実もだいたいそんなもんてしょ >>53
トンデモ本です
歴史学会からはバカにされてる コメディアンのゼレンスキーが大統領選に出ようとしたときと同じ
晩年の秀吉は色々だめになったからねー。離宮を切腹させてからだんだんおかしくなった? >>83
秀吉に取りつぎ依頼するのが秀長か利休
だったからな。口利きしてもらうから金や
権力あつまるし、茶人として名だたる戦国
武将を弟子にしているから彼らを糾合す
ればクーデターなんて簡単だった。 >>89
筆頭弟子に高山右近や蒲生氏郷という
猛将いたのが脅威だった。 >>96
あのときは天下統一して
五奉行中心の統治体制変えようとして
いたから利休は最低でも追放されてた
かと。
利休はそれが不満なのか反抗的なこと
ばかり秀吉にするから切腹になった。
秀吉も「詫び入れてくれたら面子立つか
ら赦すよ」というスタンスだった >>65
利休は武器商人じゃないよ。魚屋かなんかじゃなかったっけ
本業じゃないのに鉄砲の弾薬を仕入れて信長に送って信長から礼状をもらってる 室町時代には堺幕府もあったらしいからな
謎が多い場所だよ >>18
魚問屋だったけど、帝に茶をたてる為に秀吉の命で坊さんになった 秀吉を論破した利休、仲直りしたらと周囲に言われてこれを論破し無事切腹 >>89
当時秀吉に意見できるのは利休ぐらいだったらしいので
大名とはいえ逆らえんよ >>106
これが嘘だからってすべてを嘘というのはおかしくない?
光秀が義昭に仕えてた説とか愛宕百韻に関する推察は正しいように思えたけど。 官兵衛もそうだけど
裏で汚いことやってるの色々見てきたからこそ
信用出来なくなったんかね?
でも家康だけは最後まで信用しちゃうんだよなあ
なぜか >>109
じゃあ徳川とやるか言われてももう無理だろ
寿命が尽きる >>108
家康と結託してたって説?メチャクチャだったな 秀吉から処刑されるのは確信してただろうからな
斬首や磔にされるくらいならと武家式の切腹して秀吉に対する不服従を示した >>89
いうてチャドー一本だし
有職故実家や書家だって弟子いっぱい居たよ
まあ所詮手習いじゃん
それに徳川の茶頭の古田なんか大名格の武士なのに切腹しても何もなかったじゃん
たんなる町人ならなおさらでしょ ひっさぐる我が得具足の一太刀
今このときぞ天に投げ打つ
辞世の投げやりさが素敵 意外と激情型だったんだろうね >>111
うん、そこは無理すぎる
それ以外の部分読んでる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています