立花は党に借金ある事を隠して大津を党首にした。
その後、債権者が騒いでると言って大津に党首代われといった。
大津は狼狽して党首を辞めると言ったが、その後自分が利用された女子たちが利用されたと感じ、また立花の金の流れに不審を感じて、洗いざらい晒してクリーンにして党を去ると言った。
その後は辞める意志があるかないかは不明。