「ギャグ漫画家は最後は精神を病む」って言うけどお笑い芸人は別に精神病んだりしないじゃん。ほんこんと三浦と太田光くらいか? [296617208]
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お笑い芸人は同じこと繰り返す芸だからな
しかも人気出るとネタ考えなくなるし テレビは台本あるからな
バラエティの台本なんて全部セリフ書いてあるぞ
ストーリー漫画みたいに編集者が力になれない デンジャラスじーさんの人は病んでないな
曽山とかいったっけ 芸人は同じネタ何週間使い回しても売れるが漫画家でそれ許される奴は居ない だってあいつらステップアップすればネタやらなくなるじゃん ギャグ漫画の笑いを舞台でやったら病むと思うよ
鳥居みゆきとか病んじゃったじゃん 太田は映画作ればよかったのにな
光代に活かされ光代に殺された感はある 精神を病むかはともかく始めはギャグ路線だったのに作品の中でシリアス要素が増えたり次の作品が真面目なストーリーものとか多い気がする
ターちゃんとか稲中とか 上島
名倉
水道橋博士
ぱっと思いついたのでこれくらい 芸人は締切ないから
毎週新ネタ台本一本作れよ、って言えば精神病むよw 古くは鴨川つばめとか、比較的近いところで無敵看板娘の人とかの印象が強すぎるだけだな
つか少年チャンピオンがおかしかっただけなのではなかろうか そりゃ偉そうにふんぞり返ってるだけだからな
楽屋でAV女優にフェラさせてたり >>51
光代は映画の作成費用は既にプールしてるんじゃなかったっけ?
光がただ単に屁垂れなだけ さんまが「お笑いは突き詰めれば緊張と緩和しかない。枝雀はその先を目指したから自殺した」って言ってた 漫画を書く能力と人前で何か話す能力は全くの別物ってバカでもわかんだろw >>66
書くのは文字な。絵は描く。済州島では習わなかったのか統一教会ヨ。 太田光で笑ったことないけど
もう芸人辞めてるだろあれは まんが道のかっこいい先輩のwikiみたらマジキチだった ギャグに限らず週刊連載やるとまともな奴は誰でも壊れるわ ま、まあ気にすんな、>>67も、現役統合失調症だぞ。 ほぼ全てのお笑い芸人はずーっと同じネタを使いまわしてるだけ
ギャグ漫画家は毎回ネタを考えなければいけない
この違い 芸人は売れるともはやネタもやらなくなって身内で雑談してるだけだしな
編集者にしばかれながら毎週産みの苦しみしてる漫画家と全然違うだろうな 完成度の高いコントを作ってた奴が多目的トイレで複数の穴に棒を入れる奇行にはしってたり
コメディのキングが学校に忍び込んで制服をコレクションしてたじゃん 開き直って同じパターンの笑い続けられなきゃギャグ続けると壊れるよ
浦安の人とかあんなんでいいのよ これを最初に言ったのは小林よしのりの初期ゴーマニズム宣言
当時は天才イキリキャラだったので
「それでもわしは真の天才だから狂わず一線でギャグを書き続けてる」っていう結論のために大袈裟に言っただけ ギャグ漫画家じゃなくても漫画家の精神は病んでるでしょ
人気がなければ打ちきりって言う最後が待ってるんだから 吾妻ひでおだかが言ってたが芸人は同じネタを使いまわせる
漫画家は常に刷新して行かなければならないから狂うみたいな事言ってたか
こち亀や浦安みたいにフォーマット決め打ちギャグは芸人に近いし
画太郎みたいなマンネリが笑えるってタイプも安定してる 笑いの構造考え過ぎて、逆に自分が笑えなくなって、
人の世から孤立してしまい、おかしくなる 吾妻ひでおも小林よしのりも一条ゆかりも
みんな口をそろえてギャグ漫画は辛いって言うんだよな
逆にシリアス漫画は楽だ、バカでも描けるって言う 浦沢直樹のマンガが寒いなぁと思ってたら国が20世紀少年まんまになってた 指パッチン!
マーシー!
オカムラ!
竜ちゃん!
ナグラ! >>87
加賀谷は元々そういう病気の人がお笑いやってただけで
別にお笑いで壊れたわけではないと考えられる 漫画家に限らず
創造を求められてかつタイトな締め切りがある仕事ってみんな病むよね 芸人おんなじネタしかせんやん
漫画家は毎週、毎月新作考えないといけんし ハウス加賀谷
2700八十島
名倉潤
岡村隆史
パッと浮かぶだけでもこれくらい >>100
ここ最近傑作選ばっかだった気がするけど再開したのかな 鴨川つばめはそれまでインプットしたものを21歳で全部吐き出して燃え尽きたらしい 大抵の中堅芸人は単独講演のときだけ新ネタを考えるけど大部分で作家が入る >>67
✕漫画家が精神を病む
○精神を病んでる人が漫画を描いた
全く別の案件 >>112
でもお べつにねえ 病的なとこはあ 無いとおもうよお。 芸人ってなんだかんだ他人とコミュニケーション取れるからな
ずっと自分の頭の中だけで何がおもろいのか考えてるのとはわけが違う 岩手は本人の人生がギャグだから漫画は全く面白く無いな >>92
コスパが悪すぎる
その上読者は厳しい
ボーボボの人もあれ壊れただろ 芸人のネタって放送作家がチーム組んで作ってるケースが多いからな >>120
えーそお?おもしろいはずなんだけどなあ。。。をれは、可笑しいよ、自分で。 >>107
再開した
闘病中に視力落ちたのか
以前より妙に字が大きくなったけど
それ以外は全然かわってない 紳助もパニ障で
サンマも睡眠薬無しじゃ寝れない身体
スレタイのほんこんさんも酒に依存してそうYou Tubeのサムネとか明らかに酔っ払いみたいに顔ピンクだし >>52
稲中の作者は自分の毒素をどんどん煮詰めていってる気がする 芸人でずっと食ってくの難しいじゃん。精神病む前に飽きられて捨てられるくね 面白いネタを出す=漫画生命を削ってるようなものだからな
アザゼルさんの末期とかつまらな過ぎて読むのやめた 小林よしのり提唱の理論だな
ほんとによしりんは嫌儲世代に甚大な影響を与えとるのう 自分の趣味趣向なんてそのときの時世に引っ張られて変わるのに
求められるのは変わらないこと(ギャグ)だからギャグ漫画家に限らずそりゃ病むでしょ
芸人は芸風変えずに時代に対応できるからまだマシなんじゃね
過去の芸風そのまま続けろってときは割り切れないとキツいと思う ”ざーさんがカレシの組員とバックレたって話”、が、笑うとこって、わかってくれてるミンナ? ギャグ漫画家は同じ事するとマンネリだと言われるんだよ 今界隈で最強と言われるチート付与の作者なんかはゴリゴリの理詰めでギャグ考えてるよな
ああいうのとかテコンダー朴みたいにネタを完全に外部に依存するタイプは長続きする クレヨンしんちゃんとかまさにそうだよな
違うことやりたかったけど世間や編集が求める作風に戻した感が時折みられた 困ったらペンギン踏んどきゃいい仕事と比較するなよ失礼な 芸人って売れると漫才もコントもしなくなるよな
それが面白くて出世したはずなのに司会とかしかしなくなる めぞん一刻とうる星やつらを掛け持ち連載してた高橋留美子ってすげえんだな しりあがり寿とか増田こうすけは耐久度高いな
桜玉吉はなんであんな直ぐに病んだんだろう >>147
舞台出てナンボの中川家は凄いと思う
作家はついてるだろうけど 玉吉さんとヒロポンが同時に病んだってこたあよ
O村が圧迫面接ライクなマインドコントロールかましたのよな、陸自仕込みの。 編集「君の創作物、アンケート取れないし単行本も売れなかったからこの週で最終回ね!」
これを言われて病まないヤツ居ないだろ 精神が病む、という”神話”ってことに、なると思うけどね。なぜならば、
”悪魔崇拝者の周辺に、精神病患者は多発する”はずだから、なのな。 全角岩手は落書き未満のゴミしか描かないくせになんで精神狂ってんの? >>158
うーん。。。その、ストーリーものは、まだ、ネーム段階ではあるんだが
シン仮面ライダーよりは、
ほんものの悪 に斬りこんでる自負あるよ。 庵野さんは、配給に乗せるために、統一教会と妥協を重ね続けたせいで、シン仮面ライダーのショッカーは、ヌルいのな、悪として。 ぜってえ今なら、幼女拉致なのよ、ヒーローもので扱うんならな。 西原みたいにウヨ方面に狂うタイプは多いな
気分は形而上の人とか田中圭一とか >>92
共感のしやすさが違うからな
よほどひねくれてでもいない限り
非道なキャラが悪いことをすればコイツは許せない!と思うし
ラブコメでヒロインが主人公を振り向かせようとする姿に頑張れ!と思うことはあっても
これ面白いでしょ!ってギャグが受けるとは限らない >>162
岩手の腹が出てたせいで死神博士出せなかったせいだろ
猛省せよ >>169
それ、ほんとなん?オファーあったらへこませられたで。 毎週ギャグ生み出さないといけないストレスから病む
もちろんひとネタで一話漫画は書けないから何十個のギャグが必要
考えては消費し使い回せない永遠に終わらない創作作業
その点お笑いは良いネタ作れば何回もこすり倒して使い回す
テレビ出演時は作家が考えるほぼほぼ台本通り 今のお笑い芸人は人々を笑わせるんじゃなくて自分達だけで笑ってるだけ。 毎週ネタを10本ぐらい考えてそれを自転車操業でやり続けるようなもんだからな
お笑い芸人でネタが1000本持ってる奴なんておらんだろ?
そういうことよ 「ごっつのキャシーがパクリだった」は少し前に話題になったけど
和田ラヂヲの四コマもパクられてるんだよな。もちろん松本がパクったというより作家がパクってもっていったんだろうけど >>63
臼井儀人、事故死だけどその直前まで書いてたクレヨンしんちゃんはまるで暗い展開。 ネタ出しの量が段違いだし大物になると新作やらなくなるんちゃう
それでも病む人はおるか ボーボボを描いてた澤井先生が
次の連載のチャゲチャで即打ち切られて
病んじゃっただろ 漫画家という職業自体が病むんやろ
手塚ですら老害のレッテルを張られた時代はピリピリしていたようだ イヤヤッパス
ソゴハガトナグ オカフイハヅナノダガ ギャグ作家が壊れやすいってずっと言われてたけど
エロ作家がグンと増えた現代ではエロ作家の方がずっと死にやすい壊れやすいのは一目瞭然だし
ただ単に金銭的・社会的に認められてない作家は弱いってだけの話だったよな
例外や個人差はあれど商業誌掲載作家の平均ではストーリー作家、ギャグ作家、エロ作家の順だろ バトル漫画で「全然話進んでない!」ってのと比べるとアイディアどんどん無くなるんだろな 芸人で言うとおっさんになっても毎週新ギャグ考えなければいけないようなもんだぞ 植田まさし、こち亀、OL進化論、浦安、じみへん、OL進化論、パタリロ、あさりちゃん、ギャグ漫画日和、画太郎…
長期間活動してるギャグ漫画家なんてナンボでもいるのになんでギャグは大変って言われてるんだろう
これ言うとアイツは例外!あれはギャグじゃない!とかアホみたいな言い訳始めるけど
水増し無しで質の高いまま継続するのが難しいのはストーリー漫画家だって同じじゃん
ギャグが大変なんじゃなくて「クオリティ高い漫画を続けるのが大変」っていうただそれだけの話だろ サンデーのギャグ作家は後に青年誌で暗い話をやるようになる印象がある >>71
サル漫の人こんなんになってたのか
まぁ竹熊も病んでたし、サル漫2.0も中途半端だったしな 鴨川つばめと江口寿史で70年代の話ずっと引き擦ってるおじさん居るんだろ
そろそろ死ぬんじゃないの >>49
だからギャグ漫画家もシリアスやりたがるじゃん 岡村は映画撮影で忙しすぎて鬱になったみたいな話じゃなかったか?
そういえば
最近立て続けに、若手俳優が鬱?になって舞台降板してるみたいな話あったよね
プレッシャーが凄いのか、昔より金がないからスケジュールがタイト過ぎてヤバいのかな お笑い芸人は自分でネタ作るのすぐやめるだろ
スタッフの作った映像見て笑ったりあれこれ言うだけ たけしはある時期からお笑いやる気なくなったと思うわ 芸人なんて一つのネタこすり続けるだけの演者に過ぎないからな 作家つけるから常に創作迫られてる漫画家とは違うんじゃないか 芸人は中堅以上になるとネタ考えなくなるじゃん
漫画家はそうはいかんけど ギャグ漫画家は全盛期が終わると
子育て漫画を描いてるイメージだわ まあ週刊ギャグ漫画は頭おかしくなるだろ
テレビが派手だった時代に
毎週自分で複数本テレビコント作ってた芸人なら
それに近い状況だろう >>214
違う
台本タレントのくせに自分で何でもできると勘違いして一人舞台やろうとしてその台本が書けず鬱った 期待を背負いながら面白いもん思いつかなくなるしな~
ネタに追われるの結構病むよ 極めて少人数で黙々とデスクワークするのと
大勢の中で騒ぐ芸人では日頃の発散度合いも違うんじゃないかね 小学生の落書きレベルの絵を延々貼って何がしたいんだろう
うまい!スゲェ!って言われたいんだろうか
この程度だったらうちの小学生の娘の絵のほうが100倍うまいわw >>248
あ、おまえみたいな白痴、べつに相手にしてないので。 精神病んでるか?
その三人は最初から馬鹿だったんじゃないの? ほんこんはスナイパーとか散々ネタにしてバカにしてきたけど先日の春日ペンギン騒動のとき唯一あんなの迷惑動画と一緒やって怒ってた
他の芸人がスクラム組んで笑いだからとか正当化する中ただ一人芸人として芸の在り方を批判した
元来は気のいいおっちゃんなんだろうな
なぜウヨに取り込まれてしまったのだろう お笑い芸人は売れればお笑い以外の仕事もあるからじゃないか
ギャグ漫画家は一生ギャグ漫画かくことになるだろ 高田純次、おすぎとピーコ、アダモちゃん、兵頭由紀、談志 >>291
おかしくなるけど
なった時原稿の乱れで早めに気付かれやすいから手遅れになり難いんじゃないかね
もとからギャグだと少々乱れても「そういうギャグ」で流しちゃいそう >>291
よいこの黙示録描いてた人は自殺してしまったな
宗教関連描いてたから考え過ぎたのか >>291
ネタの密度が違う
そのへんは吾妻ひでおがなんか書いてたな
ストーリー漫画はいくらでもページ数稼げるとか >>290
トップクラスの10人全部例外ってさすがにおかしいだろ
ストーリー漫画家の傾向について話すときに
連載期間の長いワンピースとゴルゴと刃牙とはじめの一歩と名探偵コナンとジョジョとドカベンは除外するねって言ったらちょっと待てやとなるだろ 芸人は私生活が運動になっているから健康面は良いんだろうな
竜ちゃんみたいなのが稀だと思う 毎回新ネタ見ても放り出してたら病むだろ
浦安鉄筋家族みたいなもんだよ >>199
OL進化論2つ入ってるぞ
壊れてんのはお前か? この地獄みたいな現実を面白おかしくしようとするなんて狂気だからな ギャグ漫画家寿命5年説ってのは80年代には聞いた事あったな
ユーモアやストーリーに移行するか潰れてしまうかみたいな感じで
芸人は作家を付けたりするし漫画に比べて一つのネタを膨らませやすいので話は変わってくるんだろう いじめてくんに火星田マチ子が来た時に
「そろそろか……」と思った
マチ子の言動もパターン化してて少し魅力が減っていた
これなら美代子メインにするべきだった 視聴者にウケなくても周りがよいしょして笑い声入れてくれるからな
裸の王様よ おまえの、高卒という指摘からは、東大中退という情報は、漏れるよな。 高橋留美子みたいに土台を恋愛とかにしてると平気
落語も軸をハッピーなストーリーにして演出してるだけだから
軸がおかしいと太宰治みたいになってやばい >>316
いじめてくんは「僕は学校でいじめてくんと呼ばれています」みたいな投書がいくつも来て精神削られてたからな >>199
中崎タツヤはギャグだけどほんと特殊なギャグだからなー
つきたての豆餅みたいな女がいい、とかもう単なる性癖披露じゃねえかみたいな話も多いし
魔夜峰央と画太郎はもう実質壊れてるだろ
浦安は萌え要素入れた焼き直しをひたすらやってるだけ
OL進化論は休載多くて苦しんでるぞ
途中からのこち亀はブレーンが複数居てネタを何個もストックしてるタイプの時事漫画 >>342
よく言われる「壊れる」ってのは死んだりメンタルやられて描けなくなる状態だろ
ただ単に長期連載で漫画の質が劣化するのはストーリー漫画家でも当たり前にある状態で
ギャグ作家だから、は関係ない 漫画家 毎週新しいネタを考えなきゃならん それが連載が続く限り何年も続く
芸人 ネタが一つ受ければ1年持つ 芸人で毎週ネタ書いてそうなのはジャルジャルとザコシショウぐらいか
精神病んでるね >>344
それで言ったらよく壊れた扱いされる鴨川つばめとかも壊れてない事になるぞ
漫画家としてぶっ壊れてんのよ魔夜峰央も画太郎も 釣りバカ日誌とか酒のほそ道みたいなおっさん向けで決まったテーマがあれば楽
漫画家目指すならこのジャンル 志村が笑いは大変シリアスはよゆーって言ってだいじょぶだあにシリアスぶち込んでた
お笑い芸人はタレントとして逃げ道多いから壊れる前に逃げられる つうかこの話の比重の8割ぐらいは鴨川つばめのエピソードが占めてるよな
まあ漫画家の体感としても合ってはいるんだろうが >>347
ひたすらクソみたいな展開繰り返す浮浪雲やあぶさんドカベンや刃牙みたいなストーリー漫画の劣化と何の違いもない
俺の主張はずっと「ギャグ作家が特別壊れやすいなんて嘘」だから
ただ単に漫画家は普通に病気になるし、「壊れる」こともあるし、長期連載してりゃ当然劣化もするというだけの話
それはギャグとストーリーによる違いじゃない
鴨川つばめの件も俺の言ってることの補強するだけ >>350
実は鴨川つばめもマカロニ後いくつも漫画描いてる
漫画家としてぶっ壊れてしまっただけで別に心が壊れた訳じゃない
まあ基本的によそからネタ持ってこれる人は長続きするね
ブレーンが居た赤塚不二夫や時事ネタばかりやるようになった秋本治、落語ネタ好きな魔夜峰央とか
パロディ系も元ネタどんどん仕入れられればかなり続けやすい 現代だとエロ作家の方が若死にしたり壊れたりしてるからな
エロ作家が少なかった、あるいは目につきにくかった20世紀ではわからなかったことだが
つまり経済力の弱い、あるいは社会的に弱い層がそのまま1番弱いっていうシンプルな事実
ギャグ作家が壊れやすいなんて言われてたのもストーリー漫画家と比べて商業的社会的に不利だったからだろうな >>351
浮浪雲読んだ事あんの?
流石に最後の数巻はあれだったけど後半にもいい話沢山あるけど
あぶさんドカベンも劣化とはちょっと違うんよ
同じことの繰り返しだから読む側が飽きただけで別に途中からつまんなくなったとかじゃない
むしろあぶさんは引退した終盤に面白くなったしな
刃牙も同じで作者の寿命と言うよりキャラの寿命作品の寿命がもう尽きてるだけだから
刃牙以外の漫画たまに描くと面白かったりする >>353
まあエロはあんま知らんけど
壊れた漫画家ってのは自殺以外の早死とかには普通使わんよ
三浦建太郎が死んでも別に壊れたなんて言われてなかったろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています