カルト一味が画策する戦争
その戦時中であれば彼等の油断した采配もまた
一瞬にして吹き飛ばされること必至である
ほんの少しの言い間違えや手違いでさえ国家の存亡に関わるのだ
世襲ボンボン政権では戦争など到底無理であることを
皮肉にも彼等自身が証明してしまうのだろう
これらの無能たる既得権益層が墓穴を掘ることによって
彼等の屍によって新時代までの道は綺麗に舗装され
やがて有能な後進に道を譲ることになる
カルト政権を待ち受ける肥やしとしての運命を
今はしっかりと見届るより他無い