このトンデモ本が出版されたころに
作者の竹倉がネトウヨ雑誌のWILLで記事になったのが2回

> No1
>記事種類
> タイトル 歴史の足音 55回 縄文の謎を解く卓見
> 『土偶を読む』の衝撃 ※竹倉史人『土偶を読む 
> 130年間解かれなかった縄文神話の謎』晶文社、土偶は
> 縄文人が食べていた植物を象ったフィギュアだ
>
> 執筆者 中村彰彦
> 雑誌名 WiLL(ワック)
> 発行日 2021年07月
> ページ 316-318
> 備 考 ?竹倉史人[人類学]?遺跡,土偶

> No2
> 記事種類 対談/書評
> タイトル 目からウロコ 『土偶を読む』の破壊力 竹倉説を
> 教科書に記載するよう、考古学界は働きかけるべき ※竹倉史
> 人『土偶を読む』晶文社、土偶は縄文人の主要な食用植物たち
> がモチーフだ
> 執筆者 中村彰彦/竹倉史人
> 雑誌名 WiLL(ワック)
> 発行日 2021年08月
> ページ 176-187
> 備 考 ?竹倉史人[人類学]略歴?中村彰彦[作家]略歴?遺跡,土偶