スバルの車ってどうなの? トヨタとか日産とかホンダあるのにあえてスバル選ぶのがよく分からないんだけど🏎 [572147213]
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https://www.webcg.net/articles/-/48054 トヨタが今後の企業方針を説明 新たな電気自動車のプロジェクトも発表
トヨタ自動車は2023年4月7日、新たな経営陣が掲げるビジョンを説明する、新体制方針説明会を開催した。
基本姿勢は「継承と進化」トヨタでは、14年にわたり経営を指揮してきた豊田章男社長が2023年4月1日付で退任し、代わってレクサスやGAZOO Racingの事業に携わってきた佐藤恒治氏が社長に就任(参照)。今回の説明会では佐藤社長に加え、新たに副社長に就任した中嶋裕樹氏、宮崎洋一氏が壇上に立った。会ではまず佐藤社長が登壇し、今後のトヨタの方針を「継承と進化」と表現。これまで同様、よりよいクルマを世に送り出すことを一丁目一番地の使命としつつ、「クルマの未来を変える必要がある」とも述べ、新しい取り組みへの前向きな姿勢を強調した。2050年のカーボンニュートラル実現へ向けた施策は、基本的にこれまでと同様で、ハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(BEV)、燃料電池車(FCEV)、水素自動車、カーボンニュートラル燃料と、多様なソリューションを通して環境負荷の低減を図る「マルチパスウェイ」の姿勢を踏襲。新車一台が発生するWell to Wheel(走行時だけでなく燃料等の生成時にも発生する量も含んだ二酸化炭素排出量の指標)での二酸化炭素(CO2)排出量を、対2019年比で2030年までに33%以上、2035年までに50%以上低減させるという。さらに、車両ソフトウエアプラットフォーム「Arene(アリーン)」の実装や
それにともなうコネクティビティーの強化、豊富な車種バリエーションと「C+walk」などといった新しいモビリティーの導入により、「クルマの価値の拡張」「モビリティーの拡張」「社会システム化」を実現。既存の自動車メーカーの枠を超えた、モビリティーカンパニーへの脱皮を果たすとした。10モデルのBEVを投入し、年間販売150万台を目指す続いて登壇した中嶋副社長は、製品の観点から今後のトヨタの指針を説明。車両電動化の領域では、2026年までに新たに10モデルのBEVを投入し、年間150万台の販売を目指すとした。さらに同年には、魅力的な走りとデザイン、既存のモデルの2倍の一充電走行距離を併せ持つ、新世代のBEVを投入すると発表。さらに、この新世代BEVの実現へ向けた専任組織の設立も明らかにされた。この組織は一人のリーダーのもとに開発・生産・事業のすべてを統括するものとなっており、生産に際しては作業のオートメーション化を推し進めることで工程を2分の1に短縮。サプライヤーの協力のもとにグローバルで最適な部品調達も実現するという。これにより、次世代BEVでは開発原単価および内製投資を
これまでの50%に抑えるとしている。一方、HEVやPHEVについても開発を継続。後者については200kmの電動走行距離を実現することで、「プラクティカルなBEV」として訴求すると述べた。さらにFCEVについては、商用車を軸に量産を実現。各事業者とも協力し、航続距離と積載効率の観点からFCEVが好適とされる中・大型トラックなどから普及を進めていくと述べた。このほかにも、他社とも協業してe-fuelの研究開発を進め、新車の約20倍もの数が出回っている既納のクルマにおいても、カーボンニュートラルを実現するとしている。またソフトウエアの進化に代表されるクルマの知能化の領域では、車載のミドルウエア「Arene OS(アリーンOS)」の開発を推進。先進安全装備やマルチメディアのアップデートだけでなく、走る・曲がる・止まるといった動的質感のカスタマイズまで可能にしたいと述べた。さらにコネクティビティーを強化し、配送トラックのリアルタイムマネジメントや、駐車場や電動車用充電器といったインフラとの連係も実現
システムの社会実装ならびにそこでの課題検出と、テストコースやウーブンシティーでの実証を繰り返すことで、社会の知能化も促進すると説明した。これらの施策に加え、マイクロモビリティーや“空飛ぶ自動車”を含むモビリティーの多用化、およびカーボンニュートラル燃料や水素といったエネルギーの多用化も追求。これら“電動化”“知能化”“多様化”の3つのアプローチにより、モビリティーの価値を広げていきたいと述べた。社会問題の解決にも取り組むモビリティーカンパニーへ続いて登壇した宮崎副社長は
まずはグローバルに展開される地域軸経営の成果について説明。販売台数の増加(2005年の726万台から2022年は956万台へ)だけでなく、TNGAの導入とも相まって収益能力も大幅に強化しており、「未来への投資をしながら稼げる体質」へと進化したという。一方、今後についても上述の地域軸経営を継承し、マーケットに応じた好適な商品展開を重視するとしている。注目されるBEVの展開も同様で、先進国では「bZ」シリーズの性能強化とラインナップ拡充で対応
WRC全盛期ならまだしも今じゃなぁ
ハイエース買って車中泊カスタムした方が楽しそうだな
こだわる男はスバル
赤帽ドライバーが選んだのがサンバーだった
ラブ4とエクストレイルとフォレスターで迷ってたけど
フォレスターは100万ぐらい安かったな
結局エクストレイル買ったけど
群馬の工場から出てくるの左ハンドルばっかだしな
日本の受注なんて本気出せば一ヶ月で解消よ
アメリカが許さないけど
金ももうねーのにプリウスからレヴォーグに買い替えてガソリン代がーとか言ってるアホ親父いるわ
ありゃ広告代理店が悪いだろ
iPhoneのCMなんかカッコいいのに日本企業のCMはわざとダサく作りやがる
スバル車 ガンダム顔
マツダ車 Zガンダム顔
トヨタ車 ザク顔
こんなイメージ
>>101 違うぞ。軽運協を相手にしてくれたのが当時の富士重工業だけだった
他社の自動車メーカーは軽トラで丈夫な独自のエンジン?貧乏人は消えろ
くらいの感じで門前払いだったのだ
うちの地方じゃ変な奴しか乗ってない
だからスバル車を見るとめっちゃ警戒する
CMの曲がサザンとかドリカムとかバブルかよという選曲
GVBの時代まではかっこよかったけど
最近は正直ダサいな
>>22 でも軽自動車というガラパゴスカーより外車のほうがマシだよね
道具として
燃費がクソ悪い
ディーラー対応がクソ
もう二度とスバルでは買わんわ
トヨタ好きじゃないがGR86とBRZならGR86を迷わず買うわ
私はいまはホンダだけど
トヨタとかに比べたら圧倒的にスバルの方がデザインいいじゃん
>>83 インタークーラーの位置的にあれがないとまずい
>>31 ワーゲンがダサいって日本人の感性はよくわからん
雪国北国以外で乗るやつはバカ
スバルは過酷な環境で使う特殊な車両だよ
マツダやレクサスはおろかトヨタやホンダ乗りからすらバカにされる群馬の三流メーカー
AWDの性能は国産車で飛び抜けてる
なんちゃって4WDとは違うよ
セダンを無理やりSUV風にアレンジするメーカーよりはマシ
ただその性能は過酷な環境でしか意味なし
AWDやアイサイトは良さそうだけど雪国とかニッチな所でしか使わなさそう
水平対向も燃費微妙そうだしオイル漏れしやすそうだしその辺の街乗りメインなら絶対スバルってはね
レヴォーグとかガンダムみたいだし好きな人は好きなんだろうなって
>>122 最近はポストついてないんじゃなかった?
漏れるが故に点検するので壊れなくなった
エンジン:前回シール交換以降もれない。EJ20交換用シールの材質がたぶん変わった
パワステ:どこからか判明しないけど漏れてる 月1でフルード100cc補充
ガソリン:車内がガソリン臭い
>>118 軽は軽の良さがあるけど外車はマジで無い
>>132 14km/lってタンクに穴でも開いてんのか
フォレスター2000cc280馬力のお買い得さは半端無かったが、
大抵のファミリーは維持出来なくて手放すのでオタク専用車になる
>>142 安くて早いよ
ハイオク毎週入れなきゃいかんけど
見切りは良いから下手くそにはオススメ
>>145 ハイオクターボでも街乗り8は走るぞ
>>147 正直イラっとする あじまらないが始まるとイライラMAX
>>90 街中の仲良し家族が乗るミニバンを
煽ってそうな独身が乗ってそう
でもブボボボボと変な爆音だして迷惑運転する輩はほぼ壊滅?
MT車すらないんだろ?
雪国ではまだ4WDの老舗として優位性はありそうだが、ますます
水平対向の燃費の悪さが強調されてしまわない?
北海道東北でスバル車が多いってのはデマ
水曜どうでしょう見ててもわかるしうちの岩手の郊外住みの親戚家族もハスラー(4WD)とセレナ(4WD)で通勤してる
埼玉北部はスバル率本当に高いな
信号待ちでスバルが数連することも多い
>>136 現行は重さに比べてパワー不足って言われてるな
>>151 そう言うのは絶滅危惧種だと思う
見かけることもなくなった
WRX見かけても純正のまま綺麗に乗ってるのが多い印象
>>138 えーなんでそれなら外車パクってばっかなの?日本の車
群馬(太田市)は一回しか行ったことないが、町中スバルだらけと
思ったら、そうでもないようだった
その点パトカーもタクシーもマツダだらけの広島市とは違ってた
いまもそうかはしらない
アイサイトについて全然レスないけど実際乗ってみてどうなの?
安全性高いのが理由で乗ってる人少ないのか
>>63 一般向けの車で初めてAWD車作ったのスバルやぞ
性能が段違い
>>160 Ver.3(現行の一世代前)だが車速追従クルコンと衝突回避性能はしっかりしてると思う
しかし下道メインで走る場合は過信する機能ではないからなあ、
あと急カーブで前面のガードレールとかに衝突回避が反応することもあって時折危ない
スバルは北米では大人気の車種だって聞いたけど?
はっきり言って海外での日本車の評価は北米でのスバルの人気を元にしてるってことなんだよな
いい車だが
ユーザーのクズ率が異常
自己中運転
クラクション連打
アイサイト載ってないような化石インプやレガシー乗ってる奴のヤバさ
>>169 今日日トヨタもホンダもほとんどCVTやろ
車買う時に色々試したけど
アイサイトは未だに一番安定してたよ
圧倒的安さ
フォレスターはオプションまあまあ入れても
新車でコミコミ500万切るんだよ
BMW X3やボルボの半額。
フロントエンジンレイアウトだと何のメリットもない水平対向に固執し
ジャパニーズポルシェを狙ってんのか何なのか知らんが
ポルシェと違って機能的必然性が全くないただの猿真似なのが笑える
>>136 車幅はデカい(1,875mm)
そして長い(4,860mm)
出先の駐車場で気を使うことがある
エンジン非力と言われるけど、何から乗り換えるかで
印象が変わると思う
輸入車やハイパワー車から乗り換えならば、そりゃそうだろうな、と
個人的には言うほど非力か?って感想
無駄にスポーツモードが2種類用意されてるから
物足りない人はそれを使えってことなんだろう
長距離を高速使ってゆったり巡航する車
日本メーカーが作ったアメ車って表現がしっくり来る
アイサイトXの制御、渋滞時ハンズオフは満足
ただし強制装着の純正ナビは糞
https://i.imgur.com/HJSIRuk.jpg デカいなんていってもそこら中走り回ってるアルファードより小さいぐらいなんだから問題ねーだろ
ゴテゴテ角ばった外装と糞デカセンターディスプレイが何か下品
電動ミラーが左右両方ぶっ壊れた
プレミアで売ってるとは思えない品質だね
雪国住みならここの四駆が最強
VSCをオンにすればで滑りやすい悪路や悪天候に強い
横滑り防止なんて軽トラですらついてるけどそんなすごいの?
>>184 雪道はホンダのデュアルポンプが最強だよ
>>170 ホンダはモーター駆動だからcvtとかない
水平対向とCVTをやめれば良いメーカーなんだけれどね
>>187 ホンダ車で一番売れてるnboxがcvtなのに何いってんだよ
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