大航海時代に日本が植民地にならなかった理由「当時の日本人に勝てる他の民族はいない」マジ？？ [955949967]
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【本当に強かった日本】
教科書の日本史を見ても、なかなか分からないことがある。例えば、「日本が大航海時代に植民地にならなかったのはなぜか」という疑問もその一つ。この謎は、世界との関係の中に答えがありそうである。当時の欧州人が戦国日本をどのように見ていたか探ってみよう。
イエズス会のフランシスコ・ザビエルの報告には、以下のようにある。
「あらゆる民族の人々と話してきたが、日本人こそ一番良い発見であった。キリスト教以外の宗教を信仰する民族の中で、日本人に勝てる他の民族はいない」「人々の大半が読み書きの能力を備えている」「神の法を理解するのにとても便利」
同じく、イエズス会のコスメ・デ・トーレスは「彼らはとても賢く、スペイン人のように理想的に自らをおさめることができる」「彼らは、何でも知りたがるのである。世界中に彼らのような民族はいない」と評価している。
この時、イタリアはルネサンス円熟期である。
イタリア人宣教師、ニェッキ・ソルディ・オルガンティーノは「われわれヨーロッパ人は互いに賢明に見えるが、彼ら日本人と比較すると、はなはだ野蛮であると思う。私は真実、毎日、日本人から教えられることを認めている。私には全世界中でこれほど天賦の才能を持つ国民はないと思われる」と語っている。
日本にあまり好意的でなかったアレッサンドロ・ヴァリニャーノでさえ、「道徳と学問に必要な能力について語るならば、私は日本人以上に優れたる能力ある人々のあることを知らない」と記録している。
欧州の上流階級出身者からなる宣教師の知的水準は高い。その彼らの見た戦国日本は、国としての水準が高かったのである。
宣教師は、日本の武力をどう見たのであろうか。
ヴァリニャーノのフィリピン総督宛ての書簡に、「日本国民は非常に勇敢で、しかも絶えず軍事訓練を積んでいるので征服は困難だ」とある。
日本を、軍事力で征服することは不可能であるが、キリシタン大名を味方にすれば、キリシタン大名の兵力数千人の動員は容易で、スペイン本国派遣軍と合わせて１万人程度で、明の討伐可能と提案している。
彼らは、明が基本的に文人の国で戦争を厭（いと）うところが強く、国の中枢の人間が、贅沢を旨として戦いを好まないので、１万の軍で制圧可能と考えていたのである。
１５９６年１０月、マニラ港からメキシコを目指していたスペインの豪華貨客船サン・フェリーペ号が台風のため土佐の浦戸湾において座礁沈没した。
現地の大名、長宗我部元親が豊臣秀吉に直ちに報告したところ、秀吉は積み荷を没収することを決め、現地に増田長盛（奉行職）を派遣する。増田奉行は事情聴取の結果、スペインは宣教師を尖兵として送り込み、侵略の手先として広大な版図を手にしたという事実認識を報告した。
秀吉は、スペインに「侵略の下心あり」として、サン・フェリーペ号の事件を契機として、マニラ総督の派遣したフランシスコ会宣教師や、信徒２６人を磔（はりつけ）の刑に処する。
スペインが、秀吉に対して武力を持って報復しなかったのは、日本の武力が強大であったからである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/760b708c5141832bd6b25d2ce4f463749d52174d 極東に軍隊派遣して、支配するほどのメリットのある島じゃ無かっただろ ヨーロッパから日本まで来て勝てるわけがない
逆はもっと無理だが 遠すぎるのと、近くまで来ても支那があまりにも美味しいからそっちに行った
ﾌﾞｻｲｸよりかわいい子に男が集まってﾌﾞｻｲｸがぽつんと残るのと同じ >>3
時期が悪かった
その証拠に江戸末期だとあっさり植民地になった 信長の強さ
家康と家光の狡猾さ
豊臣家天下続いてたらやられてた 確かに大航海時代の欧米はどこも片っ端から植民地にしてったからねw 死んだ魚の目をして満員電車で運ばれてる未来が見えたんだろ 練度の高い職業軍人が多い上に、
銃の生産量が世界屈指だったからでは？ 日本には優位性のある商用作物とかなかったからねｗ プランテーションも作れないクソビンボーな土地だったからだよ 戦国時代ずっと内戦やってたし仮にスペインが大量に軍送ってきても負けなかっただろ
アメリカ侵略に忙しいスペインがそんなことするわけないけど 大航海時代に植民地化された地域って割と少ないと思うが普通の国家を持ってればね 地図みたらわかるけど、日本の先って広大な太平洋しかないから
「地の果て」とか「ここから先は滝になって落ちてる」レベルで近寄りたくなかったんだよね。
太平洋に航海に乗り出すほどの技術は、大航海時代にはまだ無かった。
よしんば船出したとしてもハワイまでたどりつけずに死んだはず。
そんな地の果ての土人の島とか いらねーだろｗ 誰も。 >>2
普通に資源ありましたよ
石油に変わる前の話ですよ
君、ボッ鮮人？ 中国のお茶、絹、陶磁器は商品として価値があるが日本にはそんなのない
銀はスペインによるメキシコの銀山が出来てから価値が暴落してる これは簡単
昔はスペインやポルトガル
その後オランダやイギリス フランスなどがどんどん東南アジアを
植民地化していった
やがて彼らは日本にも来るのだが日本を植民地化しなかったのは
植民地化した東南アジアの統治にとても手がかかったから
民族との対立だけではなくヨーロッパ同士の植民地の奪い合いが
激しくて割に合わないことに気が付いた
なんたってヨーロッパから兵隊を派遣するんだからね
そこでオランダやポルトガルは日本に対して植民地化ぜずに
貿易（利益）だけの対象としたわけ
しかしキリシタンと言って日本の農民を反権力側の集団にして
内戦を起こそうとする動きもあった
そこでオランダはそういうことを幕府に教えてオランダはそういうことを
しないという約束で長崎の出島で貿易を許された 日本に軍隊派遣する難易度はフィリピン辺りとそう変わらんだろ
フィリピンはあっさりと占領されてる >>19
ぼっ？何？
何語？朝鮮語？
日本語わかるか？ 植民地の奴隷より貧しい暮らしをしてて中抜きするものがまだなかった そりゃあ欧州から極東の島国に大船団とか無理な時代だからな >>2
こういう無学なチョンモメン見てると悲しくなるな
負けるべくして人生負けたんだな ネーデルランドが独立戦争しかけてるし
その延長でイングランドが私掠船で交易品強奪って
通商戦やられてるのに極東にちょっかいだしてる暇なんかない >>2
ほんこれ
基本の農耕地がない
大規模で出来ないから 大航海時代って結果論的に西欧が過大評価されがちだが割と現地勢力にボコられてるぞ
そういう場所では普通に交易してた 中国ですら植民地化されたのに
日本がされないわけねーだろ
ただの雑魚に変わりないラッキーだっただけ 戦国時代とかずっと内戦やってたけど将軍とか天皇とかの権威はおるから対外勢力相手だと手を組みそう 大航海時代の植民地関係の戦いってそもそも千人単位くらいのショボいもんだからな 大航海時代と帝国主義の時代がごっちゃになってる人らいるよな 宣教師来訪からすぐに、国内武装兵力を一手に束ねる独裁帝国が誕生したと認識されたから、欧州カトリック連中も慎重にならざるを得なかったじゃねーの？
実際、宣教師らは秀吉を「日本国皇帝」と評していたらしい >>2
銀がどうとか言うやつが逆に無知で
大航海時代前半の時点で銀は供給過多で暴落、物価がインフレする原因になってる
銀山抱えるスペインも合わせて経済破綻していて銀に価値は無い >>32
ヨーロッパも常に戦争してたからな
みんなで仲良く侵略してた訳じゃない 行くのに4割が航海死する土地をどうやって占領するんだ >>1
大航海時代で征服された土地なんて未開地域だけだろ
アホが歴史スレ立てるな >>2
表面の上の資源だけしかない時代だから資源は多いほうだったよ 世界の果ての割にそこそこ強いから割に合わないと判断された 天皇が引きこもりになってたからねえ
前面に出てたら
飛鳥時代に仏教に転んだ様に
キリスト教に転んでたんじゃね
そしたら宣教師にひざまずく天皇がみられたんだろうなあ その後 明治維新が起きて薩長にはイギリスがバックにつき
幕府側にはフランスがついた
これはアメリカの南北戦争も同じで
南軍にはイギリスが（めん貿易）北軍（奴隷解放）にはフランスがつき
戦争に勝った北軍を支援したフランスがアメリカに自由の女神を寄贈した >>44
そもそもの所オスマン帝国に勝てないから地中海～西アジアから逃げていっただけの話だよな 30万の軍を動かせる奴が居たらしり込みするだろそりゃ >>31
ケンモメンを見てると
バカだから貧困なんだなっていうのがよく分かるよな 香辛料が採れない・ヨーロッパからみて東の果て過ぎる
労働力としても使い道がない 攻めにくかったし中国市場のほうが美人さんだからです 欧州がアジアアフリカ征服したのは19世紀
大航海時代の頃はアジアアフリカの海岸沿いの居留地で交易してただけや 当時の船は風を頼りにド派手に死人出しながら年単位で往復するモンだから兵隊なんて運べない
スペインポルトガルがどうかしたくても、金と交易品とで釣ったアジアの諸国家にでも戦争代行させなきゃ日本には攻め込めないけど、そんなん倭寇やらベテランの兵隊が有り余ってフィリピンやタイに輸出してた様なクソ国家に関わり合いたい国はないだろ 大航海時代の欧州に遠方のまともな文明国を侵略するだけの外征能力はなかっただろ
帝国主義の時代に植民地めっちゃ増えるけど 戦国時代に日本に来てた宣教師はスパイ目的だったそうだし
江戸時代になって鎖国したのがデカイやろ あと、地理的側面がかなり強いか
サラゴサ条約に沿って見ると、日本はちょうど境界線上にあり、スペインポルトガルどちらの勢力圏とも判断つけがたいエリアだった
だから、手を出したら絶対揉める地域として一種の緩衝地帯のような扱いになってた >>64
フィリピンまで来てたんだぞ
時間の問題の話 何ヶ月も海渡って運べる兵器なんてたかが知れてるしな
だからこそ黒人を奴隷化する為に現地の紛争を利用し潰し合わせたわけで 資源があるってことにしたいやつら多いけど
西洋の求める資源なんかジャップ島にはないから
香辛料出るのか？香木は？ 大航海時代の植民地は文明から離れた様なところだけだろ ヨーロッパでも宗教対立バリバリやってたしな
80年戦争 英西戦争 30年戦争とやりながらのアジア進出だから
ヴァスコダガマ辺りの時代みたいに海上封鎖して地上爆撃するような戦力は用意できなかったんだろ またかよ
当時のヨーロッパ諸国は意外と小国
植民地といっても原始的なまさに土人の住む地域を制圧しただけ
日本のような人口1500万人もいて武装集団だらけの国を制圧できるわけがない それより絶海の孤島どころか交通の要衝の傍らな北センチネル島が大航海時代や世界大戦を乗り越えてる方が不自然
あいつら絶対役者で森の中ではスマホ弄って「かったり〜早く交代要員来いや」とか言ってるだろ いまもむかしも日本の提供できる資源は人畜ぐらいじゃね いくら末期でも明を1万で討伐可能って見通し甘すぎるよな
素人かよ 相手は船で地球半周して兵士送り込んで戦って占領しなきゃいけないって考えると防衛側がクソ有利だよな
むしろあっさりと植民地にされた東南アジアやらインドやら南米が雑魚すぎたんじゃね >>81
あの時代は明も混乱していて日本の人口が1500万で明が4000万くらいと精鋭の実戦経験のある武士が多い日本は勝算があったらしい 宣教師が殺されかけながら必死に民衆に牛、豚を食わせてた時代 >>83
東南アジアは人口も文化レベルも当時はめちゃくちゃ低かった >>84
明は1億越えてるよ
戸籍変動が激しくて反映されてないだけで >>83
インドは現地勢力同士の戦争に乗じていくつかの港町かっさらっただけよ
しかも西欧人と言っても母親現地人、本国行った事ありませんみたいな人達 そもそも当時のヨーロッパってそんな強くないし植民地にできたのはアメリカ大陸だけだぞ
アフリカや東南アジアにしても一部の港を取って交易拠点にしただけで征服してない 宣教師を侵略の先兵として送り込んでいい感じで信じ込ませた後だまし討ちが日本には通用しなかったってことよ >>83
インド征服は大航海時代より後で18世紀後半から100年ぐらいかけてる >>93
アメリカも疫病免疫ブーストで圧倒したという側面強いしな >>93
強くないっていうそもそも
地形とかが違いすぎるからな
ポーランド騎兵とか
だだっ広い平地だったら戦国大名蹂躙される >>1
ないとう・かつひこ 歴史探求家。１９５３年、東京都生まれ。東京大学大学院工学部物理工学専門課程修了。環境省地球総合環境政策局環境影響審査室長、水・大気環境局自動車環境対策課長、東京都港区副区長などを経て、京都大学大学院経済学研究科特任教授。個人的に歴史研究を深めている。著書に『展望次世代自動車』（化学工業日報社）、『五感で楽しむまちづくり』（学陽書房）など多数。
誰が書いてるのかと思えばつまるところ歴史趣味の一般人だった 遠くて後回しにしてるうちにも欧州本国がきな臭くなってきたからでは 日本に着くまでにまず南下してアフリカそっから東に進んでインドさらにインドネシア交易としては十分じゃね
そこからさらに東進してもリスクとリターンが釣り合わなかったし先に西に進んでアメリカ南米を開拓したんだよ
後年は航海技術の発達で着やすなっただけ まず19世紀に世界征服したのが異常な強さなんだよな
それを基準に考えたらあかん 日本の銀が世界を席巻していたのは奴隷労働で安かったからｗ
限定的だけど貿易もできていたし、征服するまでもなく植民地的な扱いだったんだよ・・・ 「日本は植民地支配されなかったホルホル」って俺含め歴史好き日本人なら殆どが通る道だと思うけど
突き詰めるとじゃあ支配されてた国/民族はすごくなかったのか、とか支配できた国/民族はすごいのか、みたいな感じになって
ヨーロッパ諸国よりは劣ってるけど支配された国にも反感持たれる中途半端なハウスニグロみたいなポジションになるからあまり良くないと思うわ
まぁ嫌儲で言ってもしょうがないが 大航海時代なら東アジア諸国とヨーロッパで国力にそんなに差は無いだろう この記事の直後に陸自ヘリ墜落前代未聞の幹部大量死とかいうお笑いやってのけたんだからすげえよ 早めに鉄砲も伝来して組織的な軍隊もあったし内陸は天然の要塞だしそりゃ防衛するには強いでしょ
兵站カスだから朝鮮半島も落とせなかった雑魚だけど >>103
そのホルホルをやめられなかった人が日本スゴイネトウヨになるわけだし
無意味でもあるまい 大航海時代の欧州勢も強かったし
当時のアジアの大国も強かった
19世紀の欧米とそれ以外の文明技術格差が異常だっただけだから
今は西洋勢とそれ以外の差がまた縮んできてるね
ロシアが西洋勢から降りたみたいだけど 
大航海時代って雑魚狩りしただけだろ
当時のアメリカ大陸の文明水準なんて日本の古墳時代レベルだよ https://i.imgur.com/HDMaNCD.jpg
当時の東南アジア諸国はこのレベルだから植民地化できたんだよ
もう少し高い文明レベルがあった国は植民地化できなかった 清も欧州ってかイギリスごときに勝てなくなったのは末期に腐敗してやからな
イギリスも産業革命ブーストが効いてきて
もちろん清以下のジャップなんて黒船に💩漏らして内戦になるレベルｗ 幕末のオランダなら本気出したらいけたとか聞いたけど
インドネシアかどっかに軍隊駐留してたから >>101
何故か大航海時代の欧州と産業革命後の欧州を
同じ時代感覚で語る奴がいるんだよな
豊臣秀吉と維新三傑を同時代の人間として語るようなもんだろ >>101
日本の歴史教育がその歴史的には特異な近代以後の西欧中心に書いちゃってたのも大きいね
近世まであくまでユーラシア大陸の西の端っこの一地域だったのに無駄に神聖視されてる 公開技術は日本もあったし、徳川が鎖国してなかったらカリフォルニア州は日本領土だったかもだよな >>117
当時は遠洋航海技術がかなり低いから太平洋越えはどうだろうな
チャレンジ的には行けたとしても頻繁な往復は大西洋越えよりさらに分が悪いからなあ
まあポリネシアンに高い遠洋航海技術があったからまずポリネシア諸国を植民地化してればその技術でなんとかなるか？
ただそもそもとしてカリフォルニアに住み着く経済的合理性があんまないような気も ヨーロッパの植民地って基本は会社がやる経済活動だからコストが大きくかかりそうなところには最初から行かないのよ 幕末まで何で新興国のアメリカしか開国要求をしなかったというと価値がなかったからだよなｗ
欧州から見ると遠いくせに何もないから限定的な貿易さえできていればよかったんだよ 一番遠いし米作りと統治に成功して人口そこそこいたのがでかいんだろう >>117
遠洋航海技術がないから秀吉は明に直接進軍せずに目視できる島伝いに朝鮮半島から進軍したんだが >>121
日本は佐渡金山で採鉱技術もあったから目的は、カルフォルニアのゴールドラッシュですよ。 当時の航海技術で喜望峰周りで日本まで軍隊送り込んだらとても戦えるような状態じゃない
近代のバルチック艦隊すらあかんかった >>126
ゴールドラッシュって明治初期くらいだぞ
よほどの偶然がなければカリフォルニアに金があることに気付かないだろう >>123
幕末期頃だとロシアとも開国云々のいざこざなかったっけ
それにイギリスやフランスは戊辰戦争に領土的野心を持って関与してたんじゃないの
日本の過大評価も過小評価もすべきじゃないと思う 鉄炮をあっというまに自分たちで量産できるまでにしたからな
手を出すと被害は甚大になる イエズス会は日本を植民地にしてから
日本を橋頭堡にして中国を攻めるつもりだった
信長の死後、ポルトガルやスペインの内政問題でゴタゴタしてたから
本格的な侵攻が先延ばしになって
そうこうしてるうちに徳川がバテレン禁止令と鎖国をしたから何とかなった
隠れキリシタンの迫害が問題視されるけど
あれは正しい政策だったと思うよ 天草の乱は有名だが、天草の乱後の天草復興に尽くした鈴木代官の話は有名じゃないけど泣ける 本土の耕地面積は1600年から今に至るまでそう変わってない
明治以降で大きく増えたのも北海道くらい
他にいくらでもマシなとこがあるから >>56
ﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝ相手に貧困を語るのはどうなのよ 大航海時代の植民地は、スペインのような若干の例外はありますが、
基本的には商館を置くための都市単位からせいぜい島単位の植民地です。
帝国主義時代の植民地と混同しないようにしましょう。 ポツンと一軒家的な扱いだったしな存在すら知られてない 少し後でも明の残党に台湾追い出されるレベルだし... >>64
いややり口は今も同じだよ
現地の有力者を丸め込んで
利益誘導しながら支配地域を拡大していく
現地総督として有力者はその国を乗っ取っていく
そして傀儡政権が本国の意の通り動く
まさに現在のジャップや
このメソッドは大航海時代から変わらない😾 戦国時代末期には日本も南蛮船(ガレオン船)を南蛮人の指導があったにせよ自国で建造してメキシコ経由で遣欧使節を派遣してた件について
技術レベルで西欧とそう遜色なかったし鉄砲の
集中運用においては日本の方が勝っていたかも知れない件について
尚青銅製の鋳造大砲もその後国産化されたが幕府の
海禁政策やら諸藩への牽制もあって下火になったとさ >>146
ブリカスが最も欲しがったのはお茶っ葉だっての
当時はな お茶の葉代金が払うの惜しくて阿片を
代わりに売り付けるという……正に悪党そのものである >>97
強さだと騎馬武者≧モンゴル騎兵＞騎士
弓は重装も貫通するから騎士は勝てない
騎馬武者の長弓はモンゴル騎兵の短弓より射程が長いからモンゴル騎兵は勝てない >>2
あるからわざわざ命懸けの航海でこんな極東の島国に
バテレンどもは来ていた訳で >>145
まああとはアレやなブリカスがインドでカースト復活させたようにとにかく国民を分断することだな まあマラッカとか杭州とか京城とかマカオで十分事足りてたんだろうな
ちょっと大阪まで足伸ばすのめんどくせえもん 秀吉がバテレンを追い出さなかったら、その後どうなってたか興味あるよね
関西とかキリスト教に改宗した大名が山ほどいたし ここから日本に関する経験を述べる。まず、今まであらゆる民族の人々と話してきたが、日本人こそ一番良い発見であった。
キリスト教以外の宗教を信仰する民族の中で日本人に勝てる他の民族はいない。なぜなら、彼らの話し方はとても丁寧だし、
そのほとんどが悪気のない優しい人々であり、名誉の重んじた素晴らしい人々である。何よりも名誉を大事にする。
彼らのほとんどが貧しい人々である。たとえ身分の高い人が貧しくても、身分の低い人に軽蔑はされないのである。
日本人にあって我々キリシタンの人々にないことが1つある。それはたとえ身分の高い者が、いくら貧しくとも金持ちと
同じように尊敬されるのである。これは我々のようなキリシタンの人々にはみられない現象である。身分の高い人は
いくら財産を獲得できようとも他の身分の人とは結婚はしない。なぜなら、身分の低い者と結婚をすることは彼らが
自らの名誉を失うことにつながるからである。つまり、日本人は何よりも名誉を大きく重視するのである。
彼らはたとえ見下されるような言葉を吐かれたとしても全く傷つかない。身分の低い者は身分の高い者をとても尊敬し、
身分の高い者は自らの領主を尊敬して彼に従うのである。これは彼らが罰を受けるからこそやっているということでは
ないのである。彼らにとって主人に逆らうという行為そのものは彼ら自身の名誉を失うことにつながるのである。
この土地（日本）には中心に据えられる人物が3名存在する。1人目は一番名誉とされる人物であり、みなが彼を尊敬する。
彼の役割は領主らに対して地位を授けるのみであり、彼に対して領主は金品を与えるのである。彼は一般人と同じ土地を
踏んではいけない。仮に踏むようなことがあれば、威厳を失ってしまうことになるのだ。彼の地位は世襲される。彼の家来は
日本人の間でとても尊敬されている。彼ら家来は武器を持たず、頭を剃っている。2人目の人物は“貴族”（将軍）である。
彼はあまり尊敬されていない。なぜなら日本では各地に領主が存在し、彼らは自らの領内において絶対的な権力を
掌握しているからである。3つ目は各宗派である。この者たちは人生に関する人々の疑問に答える以外にはほとんど
尊敬などされない。少しばかり大事にされる程度である。人々はそれぞれに自分の宗派に従う。全部でおよそ10か12の
宗派が存在する。各宗派の主な教えは生と死に関する以上は何もないようであり、それについてはすべて共通している。
しかしながら、外面的にイエス・キリストの法に似ているようなことも教えるようだ。 >>147
高度な造船技術がジャップにあったとかマジなのですか…
精々、北前船レベルが限界だと思っていたのに
他意はないけど、稀に博識者が現れるから嫌儲はやめられないっす… >>153
アジア文化圏みたいな感じで
大阪と上海とマレーシアと東南アジアをひっくるめた
欧米の影響受けた国際都市的な同一経済圏になってた気がするわ
長い江戸時代の鎖国も無くて
良くも悪くも独特の日本らしさみたいのは生まれなかったと思う 
>>150
具体的に何の資源があるんだよ？
宣教師は布教する人間さえいればどこでも行くぞ >>149
いや、日本の馬はポニーだから重装備の侍なんかのせたら走れないよ 当時の日本は金と銀と硫黄が取れるから資源大国だぞ
ヨーロッパから遠征にくるのが無理だったのは大きい 貿易と称して金銀根こそぎ献上しちまったろｗ
なーんも残ってねーじゃねーかよ 1549年 キリスト教の日本伝来
宣教師「うちの教えは云云かんぬん」
(ヽ゜ん゜)「ソースは！？」
宣教師「…えっと、もっと知りたければうちまで来て」
(ヽ゜ん゜)「わかった！ヨーロッパまで使節団送るわ！！」
1582年 天正遣欧少年使節
（こいつらなんかめんどくさいな…貿易だけやって他は関わらんとこ…） >>16
イギリスの台頭がもう少し早ければ
日本の内戦利用して植民地化されてた可能性はある。
イギリスお得意の手法で、スペインやポルトガルには中々出来なかった >>158
銀、綿織物、清酒、ベッコウ、絵画、漆器、真珠
あとは米と砂糖
それに奴隷
知識がゲームだけどw
金銀なんて新大陸で採れる
硫黄なんてわざわざ日本から運んだら採算が合わないだろ イギリスが植民地化を諦めただけのことはある…日本スゴイ もし秀吉がバテレン追放令出さなかったら
日本は南蛮貿易でしこたま儲けて
日本では手に入らない資源も手に入れて
一大海洋・軍事国家になって
結局はアジアに対して日本から侵略戦争して
最後は白人に懲らしめられて
今と同じ感じになってたかもなw
親が貿易商の人が増えてて英語話せる人が増えてる程度かな ウヨのキリスト教へのアレルギーはすごいな
新大陸で先住民保護してたのはカトリック教会やぞ >>155
ほとんど船の上に櫓を建てるゴミみたいな船しか作れねーけどな
クレーンもないし船の設計図を書く能力（発想）もないから作れたから伝播することもない 攻め込む為の技術力や輸送費、リソース面が割に合わんってだけでしょ >>154
昔からこうゆう言葉が有ります
「他国の愚者は優遇せよ、賢者は冷遇せよ」
まぁ海外のリップサービス文書を鵜呑みにするのはおバカな行いってわけよ いつもの手口の宗教侵略に失敗したからな、もたもたしている間に統一軍事政権誕生したし
一度に数万の軍勢運搬できる海軍なんてどこにも無いしな >>154
見てもないのにこんなこと言われたって
本国の人は実際意味わからんだろw >>159
実際に乗ってたからな
鎧はそこまで付けてないし そもそも大航海時代に旧大陸で植民地になったところってどこよ
港はともかく、面の支配ができたところなんて一つもないだろ インドもモンゴル帝国が崩壊してから植民地にされただけだし
タイ如きですら生き残ってるし >>16
内戦と言ってもガチなのは滅多にやらないからな
むしろ2000万国民の男子全員が武具持っててしてて軍事訓練しててやばい
100人やそこらの乗員のガレオン船で攻めるのは無理
疫病広めて欧州全軍の500隻ならワンチャン ヨーロッパに植民地にされなかったのは、距離が離れていたからで決まりなんだけど
中国に日本が征服されなかったのはどうしてなんだ
教えて賢モメン >>178
たられば前提ですけど、まず朝鮮半島を征服しきれなかった
山がちで攻めきれなかったってやつ
あとお船用意して侵攻するのも大変すぎた >>178
そもそも室町時代には正式に日本は中国に朝貢して属国になってる
なぜか日本史ではスルーするがな
属国を侵略する必要はない >>23
江戸時代、鎖国例が出た頃くらいまでは貿易するものがあまりなかったみたいだね
特に輸出 >>182
基本的に自給自足できてたてことだろ
中華圏、朝鮮半島圏、日本圏がそれぞれ自給自足で数百万～数千万の人口を養っていけた
交易の必要性が薄かったからそれぞれが海禁政策を採用できてた >>181
ほんの10年でやめちゃったどころか臣従拒否したけどね >>174
そりゃ君だって米袋持って走れるだろうけど、何キロ走れるの、って話
馬格が小さいから速度も積載量も重種馬の比較にならない >>181
バカ
「自分は教科書で教えない日本史の真実を知っている！
真実をネットで知ったから！」 >>186
プレートアーマーつけて何キロ走るつもりなんだよｗ >>2
当時の日本は金銀を無限に持ってて
列強の商船に大して何でもいいから武器をもってこい
こいつと交換だってやってた。
あらゆる商船は中国で荷物をおろしたあとに
日本に寄港して船に積んである大砲すべてを日本に売り払った。
そしてこれが数十回繰り返すと
あの国には大砲がどれだけあるかわからねぇおっかねぇって話になるでしょ。 >>178
北の遊牧民族対策でそれどころじゃないんよ >>162
大友大村有馬って使節送った後も関係続けてたでしょ
行かされた使節の子らは禄でもない目にあってるけど >>178
なんなら明の末期は
日本に軍隊派遣して助けてくれーって
何度も要請してる
攻めてはこないしピンチには援軍要請するし
中国大陸は歴史的にずっと日本の軍事力を高く評価してる
元寇でボコボコにされてそのあとは
報復でずっと倭寇にボコボコにされてるからな
ただの狼藉集団の倭寇に手も足も出ないのに
正規軍とかそもそも勝負あきらめてる節があるな >>78
牛も農耕向けだしな
その牛が死んだら食べてた 大げさに語られてるところもあるけど
種子島があっという間にコピーされて量産されてたのを考えても
新しいテクノロジーに対しての適応力はハンパ無かったと思う >>164
砂糖を作るようになったのは江戸時代の初期
それまでは輸入に頼ってる >>199
いまのマンガ業界もそうだけど、
過当競争でそうせざるをえなかったほうじゃないかなあ
北朝鮮がロケットにだけカネつっこむのと一緒 >>119
新しいテクノロジーというより
国民総バーバリアンな国だったから
人殺しのためなら何でもやるって感じ。 >>178
中国では漁師や船乗りは穢多非人クラスの変わり者がやるものという価値観で海に出たがらないがひとつ
中国領土拡張戦争というのは戦乱から新王朝樹立後、各地復興に金使うために兵隊を養える余裕はないがそのまま軍隊解散すると兵隊が総盗賊化してしまうので
周りの遊牧民討伐をしてその結果領土が増えるという形で中国人というのは領土拡張意欲が低い民族 戦国時代ならそもそも植民地化されてるところの方が少ないような
都市の領主を丸め込んだり教化して騙し討ちって形がせいぜいな気がする 当時の日本は黄金の国として知られてたから、植民地支配を企む国もあったろうが、銃が普及してたから、簡単には征服できなかったということだねw インカ帝国などはピサロ率いるわずかな人数のスペイン兵に征服されたが、やはり銃を持ってなかったから簡単にやられてしまうわけであるねw 戦国時代の日本における銃の普及率は世界有数だったから、他の国のように銃さえあれば簡単に征服するというわけにはいかなかったわけであるねw 大航海時代の征服というのは、ピサロやコルテスを見てもわかるとおり、銃を持った少数のコンキスタドールが未開な原住民を征服するというパターンが多かったわけであるねw 学問的にも日本の民度の高さがどのように作られてたのかもっと研究して欲しいな
平和で安定した時代が長く続いた江戸時代ならまだしも
それ以前にすでにかなり高かったのがどうしてなのかいまいちイメージが沸かない その頃は統一国家じゃなくて自治国が犇めき合ってたから征服するの大変だろう そういえば、銃・病原菌・鉄という西欧がなぜ世界を支配できたかを分析した書物が一昔前にベストセラーになったねw >>190
いやいや、大砲なんて大阪夏の陣の頃でも極少数しか国内にねぇわ >>213
民度が高いって、室町時代の庶民生活結構はちゃめちゃだぞ
庶民はちょっとしたことで殺し合いや誘拐してた記録残ってる 当時は日本の前に中国という世界最強国家があるという認識だろ
中国が雑魚国認定されて次は日本かって時に明治維新があっただけで 当時ヨーロッパから日本やアジアは広大で地の果てだから
余程暇と余裕がないと攻めようとは思わない 嘘だよ
この国の技術者はライフリング生み出せなかったからな
あくまでコピーだけいのーべション皆無だから雑魚 >>219
台湾にオランダがゼーランディア城築いたのはなんだったのw >>213
殺し屋たちが政治を取り仕切るジョン・ウィックのあの世界で
殺し屋以外の民間人が調子に乗れるわけがない。 >>223
遠いから攻めようとしなかった、は嘘と認めるんだな？ >>224
そんなこと言ってねえよ
IDでチェックしろよ 台湾島は海のシルクロードの時代からヨーロッパには知られていました >>13
どんだけ銃作っても火薬の原料である硝石は輸入頼り >>221
貿易のため
それとポルトガルと抗争するため 一隻そこらの人員で一国レベルの地域を支配できてた中南米での文明格差が異常だっただけで
ある程度発展した国相手に地球の反対側から大軍勢を送り込めるような技術持った勢力は当時どこにも存在してないだろ >>233
大航海時代は17世紀半ばまで
その絵は19世紀の産業革命後の帝国主義時代の出来事でしょ 日本は売るもんないから奴隷輸出して硝石買ってた
アフリカの部族関抗争と同じ構図だな
天正遣欧少年使節が東南アジアやアフリカで
あまりにも多くの日本人奴隷を目撃して嘆いてる >>213
民度が高いってなんのことだ？
江戸時代もその前もレイプ、強盗、殺人が日常茶飯事の時代だぞ
同時代の他国と比べても民度はかなり低いほうだわ >>233
それは極めて不正確
19世紀末は長く西太后が最高権力者だったことが関係している
清仏戦争でも実質清が勝っていてフランス政府は大混乱に陥っていたのに西太后が戦争嫌いなのでフランスに有利な講和をしている
清が割譲した地方はほとんど当時利用価値のない場所で列強の租借地も清の領土の数パーセントの面積でしかない 日本が戦国時代でチャンバラやってた頃の海外の名将って誰かおるんか？
島原の乱の頃の海外では三十年戦争だの李自成の乱だの戦国さながらの動乱期で名のある名将がいたけど、
信長秀吉の頃はこれといった奴はいないんじゃね？
オスマンのスレイマン大帝もこの頃は死んでるし・・・ 単純に国力が違う
10万規模の軍を動員できる強大な統一政権の国を
征服するなんて当時のヨーロッパには無理
これはインドやイラン中国も同じ 産業革命前はどこも似たような単発銃しないからな
幕末の大砲時代になると開国せざるを得ないぐらい技術差が出来た 列強も一枚板じゃないから幕府軍がそうだったように金さえ積めば西洋の最新兵器も買える
清仏戦争
3月28日、フランス軍司令部は本国に敗戦の可能性を通達、軍の電報にパリのフランス政府は大きな衝撃を受けた。報告を受けたフェリー首相が速やかに反撃に転じる様に命令すると、ブリエールも「状況が安定化する可能性もある」と報告を修正した。しかし前線と同じく厭戦感情が沸き始めたフランス本国で、この電報の内容は余りにも衝撃的だった。
最初の電報が公に公開されると直ぐに議会で戦争継続の是非を問う議論が紛糾し、戦争の泥沼化に対してフェリー政権への不信任案が提出される事態に発展、3月30日にジュール・フェリーは首相を解任された。彼は二度と同職に復帰することはなく、政界でも閑職へと回された。 なんかコルテスとかピサロが無双出来たから征服できたとか書いてるやついるけど、
あれは先住民同士で戦わせたから征服できたんだぞ >>245
上海そのものが小さいなら日本での出島のようなところじゃん
そこの租界が当時の清の領土の何パーセントなんだよw
それでよく列強が清を支配したとか言えるな あなたの考える脳内の上海市
当時の上海市の範囲は大分違います
人口密度の高い場所は租界になっています
というだけの話です
二人が何を争ってるのかしりませんが略図は参考にならないですよってだけの話です 大航海時代ってシルクロード利権ひいてはイスラム圏との戦いだろ
日本は眼中にないぞ 大航海時代に植民地になった地域なんて殆どないだろ
疫病で死に体になったアメリカとほぼ無人だったカリブ、
アフリカ西岸の諸島、インドシナ半島の先端部、
フィリピンのルソン、台湾の南北地域
くらいじゃないの
後はルネサンス時代以降やん >>248
出島みたいなところを列強が借り上げたことが列強が清を支配している証拠になりますか？ >>233
それ日清戦争の後の風刺画ではないかい？ >>147
言うてもオーク材が日本国内で手に入らないからそんな堅牢な艦は作れなかった筈だけどな 朝鮮も欧米の植民地になってなかったから別に日本の軍事力とか関係ないよね フィリピンからメキシコ行って征服しようとしてたの？
行けたのそれ 日本には興味なかったとか適当こいてるやついるけど当時のスペインは中国市場にこぎつける為に日本征服する計画はあったけどな
秀吉が力技で統一した後にバテレン追放令出されて頓挫しただけで まー大航海時代は世界各地に西欧が進出するきっかけになり、そのあと西欧が産業革命で更に飛躍すると、世界中がますます西欧に支配されるようになったわけであるねw
インドはイギリスに支配され、中国はアヘン戦争以降、列強との戦争にボロ負けしまくって、義和団の乱では北京議定書を飲まされて、列強の半植民地になっていったわけであるねw そのような西欧による世界征服の歴史を大転回させたのが、天皇中心の日本によるアジア解放であったと言えようw >>262
北清事変が清が最もやばかったのはその通りだけどあれが半植民地なら今の日本も誇張でなくアメリカの半植民地 銀が大量に採掘出来たので支配したろうとおもう国がいてもおかしくない気がしますが
人口の多さとかですかね
今の国境基準ですが世界で5位くらいには入ってます
>>257
2人が何を喧嘩してるのかしりませんがスレタイは大航海時代なので
上海租界とは時代全然違いますよ >>265
そんなことは100も承知で上海租界の存在が中国が植民地化された証拠であるかのような主張に反論してるのはコメント辿ればわかるでしょ で、当時の日本が強くて植民地にならなかったからって何かいいことあるの？
400年以上前の歴史が正反対だったら今は不幸だったのか？ 糞長い航路で海渡って兵力を送れるわけねーだろ
補給ができない戦線で兵站無視した戦争は無理
コレ書いた奴馬鹿か >>268
ただでさえ壊血病の原因わかんなくてヒーヒー言ってたのにな この手のスレって必ず自称歴史通の変なのが湧いてID真っ赤にして荒らしていくな >>264
日本によるアジア解放によって、北京議定書以来の体制も破壊されたが、代わりに日本がアメリカの駐兵を認めることになったねw
清朝は半植民地になったあと、経済的に疲弊して中国人はクーリーになったりしてたが、戦後日本は目ざましい経済発展をしたわけで、これは一般的な植民地のパターンからはだいぶ外れてたねw 鉄砲を組織的に運用したのは世界でも織田信長が最初だとか言われてるしな
そんなのは相手では欧米人では歯が立たないだろうな >>267
大航海時代で植民地になるとあんまりいいことないですね >>267
色々独自文化が残っただろ。
ニンニクと唐辛子に頼らずに郷土料理を用意できる国なんざそうそうないぞ。
宗教も先進国で唯一の多神教アニミズムだしな。 だからさ火星にも住めないと思うの
遠いとこ行って現地に得るものがないし無駄だし
月に基地作らなかったのも無駄だから コルテスやピサロのようなコンキスタドールは勿論征服する相手の内紛にもつけこんだりしたが、それにしてもわずか数百～数千人の軍隊で数十万の帝国を征服するというのは、並大抵のことではできないよねw 貿易の中継地が必要だから航海の主要ポイントから植民地化された
世界の端の日本に中継地つくる意味はない スペインは異教徒弾圧に命をかけてただろ。
そいつらも追い返せた。 モンゴルのヨーロッパ侵略やヨーロッパの南米侵略は疫病が役立ったという説は結構有力 >>283
韓国もそれでやられてるね。
ペストに罹ったモンゴル人が200年居座った。 ヨーロッパからみたら一番端っこだからな
そりゃ後回しになるだろよ やはり大航海時代における西欧の世界征服への情熱は単なる経済合理性からだけでは説明できない気がするねw キリスト教の理念による世界の統一という理想とも切り離せなかったのではないかw
当時の日本にもスペインの宣教師はいっぱい渡ってきたからねw 当時の世界の果てに位置していた日本なのにw 当時は世界の大半を大朝鮮帝国が支配してたからな
日本は見逃してもらってただけだ 朝鮮半島が大航海時代に植民地にならなかったのは
当時の朝鮮半島が世界最強の類の軍事力を持っていたからである、
てなるか？ 日本は不便な場所だし蒸し暑いし飯も合わないしヨーロッパ人はあまり日本に住みたがらないから >>1
誤解されがちだけど奴隷は容姿が良くないとダメだからな
馬とか自動車と同じで貧相な奴隷だと恥をかく
https://i.imgur.com/iGh6lne.jpg
>>5
これな
実際日本人がブサイクすぎて奴隷として役に立たなかったと言ってる学者もいる
G・V・エフィーモフ 『ジャポネ排斥論』 1974年
「西欧諸国はアジア・アフリカを植民地化し現地民を奴隷にしたが
日本列島の黄色人種だけには触れようとしなかった。
その理由は略奪すべき資源がなかったのはもちろん
日本人の醜い容姿が奴隷として使い物にならなかったからだ。」 手前にインド中国という文化的に肥沃な地域があるのに
その先の猿の島に興味を持たれると思うこと自体がいかれてる 農奴主義＝いわゆる植民地化とするならば
セイロン・マラッカ・モルッカでバチバチ商材 & 商圏獲得競争やりまくってる時に
米争いに全振りしてる内戦島 & ほぼ全土が冬季雪まみれの不毛島で何を植えさせるんや >>178
ソースにヒントが書いてあると思う
> 彼らは、明が基本的に文人の国で戦争を厭（いと）うところが強く、国の中枢の人間が、贅沢を旨として戦いを好まないので、１万の軍で制圧可能と考えていたのである。
まず明が対外戦争を行うような志向が無かったことは当時のイエズス会の分析としてある
基本的に大昔から中国は文人支配の国であるのに対して日本は武人が政治の主役だから日本の権力の拠り所は武力という傾向が強い
軍隊が弱い明を日本と協力して攻めれば征服できるとまでイエズス会は考えていたのだろう >>295
見せびらかす為の奴隷に日本人は使えなかっただろうけど実際はイエズス会を通して日本人奴隷は沢山海外に輸出されたね >>185
それ、ジャップが人間同士における合意の意味を
理解できてない猿だということを示すだけで
中国による属国視を否定することにはならんね 手前にインド中国という文化的に肥沃な地域があるのに
その先の猿の島に興味を持たれると思うこと自体がいかれてる >>291
そもそもポツダム宣言にも大西洋憲章にも人種差別撤廃についてもアジア解放についても何も書いてないからねw そのように歴史を改竄しようとしても証拠で否定されるねw >>301
スペイン人宣教師をキリストが本当にいるか試すと言って惨殺しまくってたのに？ 対中拠点として有意だったから
ソース文中にもあるだろ
銀がどうのこうのいっている奴もいるが
銀を必要としたのは清
清国に日本の銀を持ち込んで
代わりにお茶や生糸を仕入れた 実態は東インド会社だから
そんな戦力ねーから
100人とか200人とかやぞ
アヘン戦争は何故か圧勝して驚いたくらいの話だ
占領する人も足りないわ >>17
アメリカを別にすると
ゴアとかマラッカとかマカオだとかの都市国家メインだよな
フィリピンは何でスペイン領になったかは疑問だが >>298
実際は「倭寇」と呼ばれた海賊は
中国人だった
倭寇と呼ばれた中国人と日本人の間に生まれた子
鄭成功が明国の遺臣を称して
台湾のオランダ領、ゼーランディア城を陥落させる
これが台湾の始まりである >>306
フィリピンはめちゃくちゃ人口が少なかった >>303
話の意味がわからない
猿だか蛮族だか判断つかない奴らが
最果ての島にいるから成敗してやる！とかで
動くと本気で思ってるとかって話？
バカじゃねえのw この手のスレって冷静なレスができない人が必ず一定数出てくるな
過大に日本賛美するのも鬱陶しいが、必要以上に侮蔑表現したりするのも同様に鬱陶しい
「ネトウヨは精神病」ってレスを嫌儲だとわりと見るが、必要以上の侮蔑表現を繰り返すのも何らかの精神病理だと思うね
>>295
紹介してる本て当時日本でベストセラーになったとかでもなさそうだけど、学術的に重要だったりするの？ >>314
俺みたいなもののことを言ってると理解できるが
それこそ冷静に読めよ(笑)
ジャップについてどう思うかのスレじゃないんだから
そこをレス評価の主眼にしてどうするって話
まあそのレスが具体的に触れている容姿どうこうは
俺も心底くだらねえと思うけどな
ジャップの醜いところ愚かなものは、見てくれじゃねえっていうね ちょくちょく小競り合いはしているけどなんだかんだで撃退してきたんだよなぁ 戦闘民族系だったのと人口が世界でトップクラスあったというのが要因ですかね
でも銀とか金がわんさかとれたので大規模に攻めてこられそうな気もしますが >>310
スペインは貿易以外にも異端の完全壊滅を目標に世界中を荒らし回ってた。
インカ帝国もそれでやられた。
別にインカ人は宣教師を殺したわけじゃないぜ。
怪しいからってだけで文明ごと潰された。 >>319
言うと思った
大西洋を隔てているだけであれこれ中継が
必要なわけじゃないじゃん
>>301を無視してどうすんだ、バカじゃねえのw 手前にインド中国という文化的に肥沃な地域があるのに
その先の猿の島に興味を持たれると思うこと自体がいかれてる >キリスト教以外の宗教を信仰する民族の中で、日本人に勝てる他の民族はいない
相対的にはまあ強いって事だろう >>322
これ
インドからはスパイスや茶、中国からは当時最高の陶器や絹、輸送コストと換金性で算段したら
はるばる日本まで行っても金になる資源も産業も何も無かった。
水や食料補給の中継地として利用するしか使い道ない痩せた哀しい土地だったから侵略しても儲からないのでほっといた。 こんなこと持ち出さないと日本ホルホルできないの？？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
