【悲報】安倍晋三「10年後に所得が150万円増えます😊」→40万円下がってしまうwwwwwwwww [802742683]
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>>737
そのバランスの崩れが実体経済への投資を促すように作用するとは限らんやん
金融資産の組み換えで事が済むならそれでもええんやし実体経済に投資が促されるためにはそれなりの動機が必要でそれを動機付けるには潜在需要が必要やろ 労働需要と労働供給側の
双方一致しお互い同意できるところで
雇用に結びつくわけです
それが均衡点です
労働需要があったとしても
均衡点より労働者の望む実質賃金が高かったら
雇用として結びつきません >>740
限らなくないから
設備投資増えて雇用が増えたんですよ >>739
それは否定せんけど実際にどれくらい遅行しとるつもりなん? デフレだと実質賃金は上がります
期待実質賃金率で考えてもいいですが
生産性が伸びない中で期待される実質賃金が高い状態
デフレ期待が定着してる中で
雇用には結びつかないんです
これは実質金利も同様ですね
デフレ期待が定着してる中では
債務圧力が高く投資ができない
ですから企業の利益から出せる水準の均衡点まで
一度(期待)実質賃金や(期待)実質金利を下げる必要があるわけです >>741
そやね
世帯が実質で貧しくなると低賃金でも働き手を増やさな食えなくなるやんな >>743
雇用は先行指数の株価から
7ヶ月後ぐらいだったはずですよ >>745
世帯が実質で貧しくなったとしても
労働需要がないなら労働供給は増えませんよ そんなに減ったか?
むしろ俺のチンポへの指名が増えすぎて困ってるんだが >>742
設備投資こんなもんやで
https://i.imgur.com/mmcE1Pn.png
雇用もマンアワーは民主党時代からあんま増え方変わってへんやん
そもそも投資は金利の従属変数言っとるけど金利の下げ方も民主党と安倍とではあんま変わらんのやで 当たり前ですが
労働需要と労働供給が結びつく
ということは失業者から雇用者になるということです
実質賃金が下がると雇用が増えるので
全体の雇用者報酬が増える
失業者は救われるわけですね
またインフレによる実質賃金の低下で
影響を受けるのは賃金が高い労働者や資産家のほうが大きい
ですからインフレだと格差は縮小します >>749
法人企業統計はミクロ統計ですよ
マクロの設備投資は国民経済計算にあります
https://i.imgur.com/2G3fmxa.png >>746
ほんで結局グラフで凹んどるのは24年やなくて25年やったことは異論ないんやろ?
きみが凹んだというからそれは24やなくて25やでと言ったまでで、そもそもこっちは全体としてずっと右肩上がりやという話でそんな多少の凹みにあんま意味があるという話はしてへんで >>752
24年でも25年でも別にどうでもいいですが
右肩上がりというのは嘘ですよね
まず一人あたり労働時間からして違う
内容が違うんですから >>751
それで見るとやっぱ民主党時代からだいたい同じ調子で右肩上がりやんな
投資は金利の従属変数ってのが如実に現れとるやん しかし関西弁使ってるけど
この人データの貼り方が
チェリーピッキング君ですね
まあNGに入れますか
流石にここまでひどいし
時間の無駄に見えますね >>755
どう見ても低成長ですが
やっぱりあなたは統計を捻じ曲げてう使う人ですね >>753
それ局所的に取り出しとるからあたかも大きく変動しとるように見えるだけで実際これやで
https://i.imgur.com/mIxygL1.jpg この手のチェリーピッキング君
捏造デマデータをストックしてるんですよね
やり方同じですし >>756
猛虎弁を関西弁言うと関西人に怒られるやでw
あとチェリーピッキングてグラフを局所的に取り出して多少の上げ下げをさもトレンドが崩れたかのように見せかけるそっちのやり方がチェリーピンクやないんかいw >>762
チェリーピンクやないチェリーピッキングや https://i.imgur.com/upSXCHk.png
設備投資にしても
リーマンの反動すらなく
2012年に折れてるので
右肩上がりではないですし
こういうデマをするんですよねえ
チェリーピッキング君は >>747
これレス飛ばしとったな
労働需要がないなら労働供給は増えませんよ、というのは総量についてはその通りやけど一人あたりの分け前を減らすことで人数を増やすことができる
安倍政権で起こったことはまさにそれ >>766
2012年にちょこっとブレたのをトレンドが折れたかのように言うとるけどそのぐらいのブレを折れと言うならその後の安倍政権なんか折れ折れやでw 当然平均給与も
民主党時代が最悪です
労働需要が増えて賃金が上がった形跡はありません
平均給与
1990年 425.2万円
1991年 446.6万円
1992年 455万円
1993年 452.2万円
1994年 455.5万円
1995年 457.2万円
1996年 460.8万円
1997年 467万円
1998年 465万円
1999年 461万円
2000年 461万円
2001年 454万円
2002年 448万円
2003年 444万円
2004年 439万円
2005年 437万円
2006年 435万円
2007年 437万円
2008年 430万円
2009年 406万円
2010年 412万円
2011年 409万円
2012年 408万円
2013年 414万円
2014年 415万円
2015年 420万円
2016年 422万円
2017年 432万円
2018年 441万円
2019年 436万円
2020年 433 万円
民間給与実態統計調査
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/toukei.htm#gaiyou 労働需要が増えて供給を上回れば
需要と供給で価格は決まりますから
労働サービス価格、賃金が上がりますから つまり民主党時代は労働需要が増えたなんてのも
まあほぼ間違いですね
求人倍率は高かった(ゴミ求人、空求人)
というような話でしかない >>772
労働需要は自分で>>726に貼っとるやん
民主党の時から右肩上がりのグラフ >>773
労働投入量はカラ求人やなくて実際に需要された労働量やで なんかこの人用語の使い方もほんまに分かっとるのか心配になるとこあるし論点とあんまし関係ないとこで重箱の隅みたいな話で反論しようとしとるけど話の筋がブレブレに見えるし大丈夫なんかな 労働時間を見ればわかりますが
増えてるんですよ民主党時代
労働時間
これ平均なんですけどね
もちろんこれ
雇用に結びついてないせいで
労働時間が増えてるんですよね
https://i.imgur.com/M1mnuAh.png 平均賃金が低いのに
長時間労働をしないといけない
雇用も増えてないわけですね
まあひどい話ですね 労働時間が増えてるのに
平均賃金が上がらないってのは
労働者にとって厚生の悪化です
労働組合なら断固として反対するような
ひどい状況なんですよ >>778
逆に言えば安倍のときは人数は増えたけどやっぱ一人あたりの分け前は減っとったのよ
ほんで人数×時間のマンアワーは民主党の時と安倍政権で増え方はほぼ一緒
つまり労働需要の増え方は実際には民主党も安倍政権も変わらんかったけど、いわばまさに安倍政権では家庭が貧しくなって母ちゃんも働きに出なあかんくなった、そういう家庭が増えてみんなで寄ってたかって労働需要を取り合うように殺到して一人あたりの分け前が減ったというわけや
地獄やね > 第1-3-4図では失業者数の減少要因を労働力人口と就業者の増減に要因分解しているが、
> 2012 年末までは、就業者の減少が失業者数を押し上げる傾向にある中で、
> 労働力人口の減少(非労働力化)が失業者数を押し下げる方向に寄与していたことが分かる。
> 他方、2013 年以降は、前述した労働参加の拡大による就業者数の増加が失業者数を
> 押し下げる方向に寄与する中で、労働力人口の減少の寄与は縮小し、2016 年半ば以降は、
> 労働力人口 が増加に転じ、就業者数の伸びによって失業者が減少する姿となっている。
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2016/0117nk/n16_1_3.html
https://i.imgur.com/d6n8YYR.jpg
労働需要が増えてたなら雇用が増えるはずだということに対して
結局何も答えが無かったですが
「ワシがもっと働けば良いのだ!」という
動物農場のボクサーのようなひどい状況ですね >>784
> 労働需要が増えてたなら雇用が増えるはずだということに対して
ほんなこと言ったって実際の労働投入量は自分でグラフ貼ってたやんw 民主党時代ってのは正規雇用が非正規に置き換わっていた時代でもありました
まともな職もなく正社員が非正規になっていった
ひどい時代なんですね
https://i.imgur.com/5fXtYbG.jpg 非正規になって労働時間が増える
平均賃金は下落する
それでマンアワーが維持されてる
そんなひどい状態だったんですね
民主党時代は >>787
ひどい時代よりも所得が下がってるんですよね 当然労働投入に見合った賃金がもらえないんですから
働かないといけないわけですよ
時間当たり実質賃金も民主党時代は下がってましたからね
https://i.imgur.com/O8sI0jl.png 時間当たり実質賃金が下がり
目標の賃金がもらえないので
労働時間を増やす
労働投入が増える
もちろんそういう状況でありながら
生産性は低下してるので時間当たり実質賃金は
均衡点より高い状態ですから
雇用には結びつかない
というような状態が民主党時代なんですね >>787
民主党の前は正規も非正規も減ってたのが民主党では非正規は増えるようになった
これは安倍政権に入ってからも同じで非正規が増える反面で正規は減り続け2014年が正規の底
安倍政権で民主党最後の2012年の数に戻すのは2016年になってからだったんや
つまり、正規雇用が非正規に置き換わっていた時代というのは別に民主党の固有の話ではなくリーマンショックからの回復期にまず非正規から増加に転じのちに正規も増加に転じるという流れがあったわけや ですから民主党時代なんて
望まず非正規やっていた人間がとても多かったですし
所得が足りないから貧しすぎて非正規で働いていた人間も
多かったんですね
これは2013年と2018年を比較したデータですが
所得目的で働いていた人間が
かなり多かったわけですね
アベノミクスで所得のために働くような人は
減りました
https://i.imgur.com/g6B4KGI.png >>788
マグロで見ると労働需要は民主党時代から増えてましたよという話に反論できなくなって論点ずらし始めてて草 >>790
2012年……97.2
2015年……94.8
2018年……97.1
うーん、この >>793
不本意非正規とかいうのは景気がどうとかと直接関係はないんよね
貧困化で家計が苦しくなったのを補う程度の仕事でいいという主婦やジジババは最初から正規を希望するわけやないんやから非正規で本意やろ
そのことは家計が苦しくなったことの否定にもならんし景気が良くなったことの証拠にもならん 統計をまとめると
民主党時代は時間当たり実質賃金が低く
労働時間を増やさねばならず
貧しくて所得のために働きに出ていた
時代ということになります
安倍政権は時間当たり実質賃金が上がったので
労働時間を減らし、貧しいからと所得のために働く人は減った
ということですね >>799
時間あたり実質賃金
2012年……97.2
2015年……94.8
2018年……97.1
ソースは>>790 当然就業者も民主党時代は増えてない
日本だけです
他の国は増えてます
https://i.imgur.com/qZpDdoS.png 可処分所得は減る
望まず非正規が多く
所得のために非正規でも働きにでないといけない
正社員が非正規になる
雇用も増えない
そういう時代が民主党時代だったわけですね
一方安倍政権では
可処分所得は増え
望ます非正規は減り
所得のために働いている非正規は減り
非正規雇用が正社員になり
雇用も増えたというわけですね 私はトリクルダウンとは一言も言っていないし賃金が上がるとも言っていない! >>802
名目はあんまり意味ないから置いとくとして実質可処分所得は大和総研の分析やと30代以上では2019年時点でほとんどのモデル世帯が2012年より低かったやんな しかも民主党時代の雇用の内訳は
全体では減少、
伸びたのは福祉介護だけという
惨状です
https://i.imgur.com/X4r1HXu.png 全然雇用の内容が違うんですよね
安倍政権と民主党時代では
民主党時代は職がなく
つけたとしても介護ぐらいしか
職がなかったんです >>805
それと正規非正規の増減は
民主党の前は正規も非正規も減ってたのが民主党では非正規は増えるようになった
これは安倍政権に入ってからも同じで非正規が増える反面で正規は減り続け2014年が正規の底
安倍政権で民主党最後の2012年の数に戻すのは2016年になってからだったんや
つまり、正規雇用が非正規に置き換わっていた時代というのは別に民主党の固有の話ではなくリーマンショックからの回復期にまず非正規から増加に転じのちに正規も増加に転じるという流れがあったわけや
不本意非正規とかいうのは景気がどうとかと直接関係はなくて
貧困化で家計が苦しくなったのを補う程度の仕事でいいという主婦やジジババは最初から正規を希望するわけやないんやから非正規で本意やろ
そのことは家計が苦しくなったことの否定にもならんし景気が良くなったことの証拠にもならん
もう諦めたらええのにまだやるんかw >>810,811
その雇用が増えたとかいうのも労働需要は民主党時代から増えてたけど安倍政権では一人あたりの分け前を減らすことで人数増やしたやんな 介護の職について賃金が低いので
沢山働かないといけない
ろくな雇用もない
そういう時代が民主党時代だったんですね
辛い時代です 総じて言えば経済が最悪だったのが2009年、その後民主党政権の頃から労働需要が右肩上がりで伸び始め、減少してた雇用がまず非正規からその後に正規も増加に転じた
その途中に政権交代があって安倍政権になったんやけど安倍政権になると消費税増税とか社会保険料の増加とかで実質可処分所得が減ってしまったから苦しくなった家庭は働き手を増やしたんや
しかし労働需要の増え方は民主党政権と一緒やったから一人あたりの分け前は減ってしまった
家庭の実質可処分所得は2012年と比べると2019年では概ね減少してしもた
働き手を増やしたにもかかわらず家計は苦しくなった
働けど働けど石川啄木の世界、それが安倍政権の時代やったんや ちなみに安倍政権では労働者の数は増えたけど一人あたりの分け前が減ってしまったんやけど、そうするとダブルワークをしたがる人が増えるわな
安倍政権では民主党時代よりも追加就労希望者が増えてしまったというデータがあったはずや 民主党時代はですから
生産年齢人口の非正規化も進んでたんですね
酷い時代です
https://i.imgur.com/hpnZfEw.jpg 男性の年収300万以下の割合も
民主党時代のほうが多いですね
当然ですが
給与所得300万以下の割合 男性
2012年 24.3%
2021年 20.7%
民間給与実態統計調査 労働者属性を固定したラスパイレス賃金指数でみても
民主党時代はずっと賃金が下落していたのがわかります
https://i.imgur.com/qpmHkV8.png https://i.imgur.com/hISJz9J.png
労働者属性を固定したラスパイレス指数でみても
民主党時代はずっと賃金が下落していたのが
わかります 給与総額も民主党時代は
30兆円以上少ないんですよね
給与総額(民間企業が支払った給与の総額)
1996 216兆1631億円
1997 220兆6165億円
1998 222兆8375億円
1999 217兆4867億円
2000 216兆4558億円
2001 214兆7215億円
2002 207兆9134億円
2003 203兆6827億円
2004 201兆7742億円
2005 201兆5802億円
2006 200兆0346億円
2007 201兆2722億円
2008 201兆3177億円
2009 192兆4742億円
2010 194兆3722億円
2011 195兆7997億円
2012 191兆0996億円
2013 200兆3597億円
2014 203兆0809億円
2015 204兆7809億円
2016 207兆8655億円
2017 215兆7153億円
2018 223兆5483 億円
2019 231兆6046 億円
2020 219兆2,054億円
2021 225兆4,195億円
国税庁民間給与実態統計調査
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/toukei.htm#gaiyou 低賃金で労働時間は長く
非正規化が進み
雇用も増えない
あるのは介護だけ
みんな貧しく
所得のために非正規でもいいからと
働いていたのが民主党時代なんですね >>817
それ見てもわかる通り非正規率の増加は民主党以前からのものやね >>822
なお実質…………
実質雇用者報酬を見ると民主党時代からのトレンドを安倍政権が凹ませてるで
元のトレンドに回帰するのは2017年くらいや ガイジの言い訳は150万は増えたけど負担が190万増えたんだよ!
所得増えてなかったら実質今は200万近く賃金下がってたんだから良くやってくれたんだよ!!
こんな寝言を本気で喚いてそう ここ最近急に時間当たり実質賃金の話が出てきたよね
ただの最低賃金だろ
しかも壁の理由で労働時間を減らす女ばっか >>831
どこから見てもアベノミクス失敗なんで、なんとか民主より上の指標にすがりついてんだろうな
ただそれも2018年に毎勤がサンプル変更したからで、その影響除くとフツーに民主以下っていう >>831
最低賃金の影響はあるかもな。あと働き方改革で労働時間を意図的に減らしたけど、そうすると単位時間当たりの資本ストックが上昇するんで時間当たり生産は少し上がる(他の条件が同一の場合)
ただし労働投入減った分を補うほどではないので、総収入は減るわけだけど 岩田規久男『デフレの経済学』(2001)
https://i.imgur.com/pATqrSH.png
実質賃金が上がっても
雇用が減るような状況と
実質賃金も名目賃金もk上がって雇用が増えるような状況は
全然別
最低賃金が上がっても中小企業が払えなければ
当然失業になる
だから最低賃金の引き上げと金融政策
将来の賃上げ予測と労働需要の刺激をすれば
投資が増えるというような
松尾さんが主張置塩モデルなんてのも
リフレ派の考えにある 実質賃金が労働需要の関数なのは
古典派の第一公準によって示されている
この公準は現代経済学の二大潮流の
古典派もケインズ派もどちらも認めている
実質賃金が企業の利潤、生産性より上がると失業になる 企業の生産性が低下し
物価下落によって実質賃金が上がるような状況は
避けないといけない
実質賃金の変化の要因分解
https://i.imgur.com/iIvVDnR.png そもそも給与総額がずっと下落し続けていて
名目賃金がずっと下落していた
賃金が増えないのに労働投入量が増えてるような
時代ががいいわけないでしょう
物価下落で実質の賃金が上がったとしても
債務返済は名目賃金で行われますし
賃金が上がらないのに労働投入が維持されてる
ならただの厚生の悪化です >>41
オリンピック見てたら上級の所得は150万程度じゃ済まないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています