集団ストーカーについて、きちんとした説明をした方がいいらしいな

この問題は、元々は、集団でストーカー行為をする、というところから命名されたもので、言葉が登場した当初は、実はそれ以上の意味を持たなかった

最初は「電磁波攻撃を受けました」「思考盗聴されました」「音声送信の被害に遭いました」「テクノロジー犯罪の被害に遭いました」だなんて意味はなかった

純粋に、集団でストーカー行為を働く行為に対して、この用語を使用していた

ちなみに創〇学〇は、90年代に脱会者に対して働いた被害の中に、「尾行」、「監視」、「付き纏い」、が含まれていて
会員ら自身が、教団からの指示で、会員が組織的に連携し、尾行や監視、付き纏いをした事実を認めている

笑ってしまう話だが、10円玉を握りしめて尾行して、交代ポイント付近で電話を探して、10円玉で仲間に連絡を取り合ったりして大変だったそうな