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有識者によるまとめ

28 名前は開発中のものです。 2023/04/07 (金) 20:19:24.62

2019年8月 Hytackaなる人物が「世界一面白いゲーム、つくります」という動画をyoutubeにアップ
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その後も定期的に制作風景をアップし、登録者数、再生数共に数万をコンスタントに超えるようになる
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2020年7月 講談社がゲーム 「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」というキャッチフレーズでゲーム企画と制作者を募集
※給付期間は最大2年という縛り有
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国内ではこのような大規模なコンテストは今までなかったため多くのインディ、個人開発者が参加する
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複数回の選考を経て2021年2月、7組のメンバー(コンテスト受賞者)が選ばれる、その中にHytackaも残る
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Hytackaのゲームはyoutube内では「個人制作とは思えない神グラフィックのゲーム!」と大人気だったが
実態はUnreal Engineと有料アセットを使ったゲームでグラフィックの綺麗さはほぼそこに由来するものであったため
講談社のコンテストに落ちた多数のインディ、個人開発者からめちゃくちゃ妬まれ
「誰でも作れるアセットフリップ」「プログラミングも3D制作もしてないしお人形遊びをyoutubeに上げてるだけでは?」と難癖をつけられる
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Hytackaも反応してyoutubeで「このゲームの素材は殆ど有料アセットです」と注釈をつける
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Hytackaはコンテストで得た資金でPGを一人雇い、制作は二人体制になる
更に動画で元フロム社員であることを明かし、youtube内での期待は更に高まる

 この頃、上記の出来事とは関係なく講談社が落ちた人間も含め、コンテスト参加者に呼びかけDiscordに専用サーバーを作る
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 そのサーバーでもHytackaは他メンバーと喧嘩する
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 サーバーは発足から1年後、講談社が役割は終わったと解散する

コンテストから2年経過
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2年の締め切りギリギリにHytackaは制作していたゲーム「地罰上らば竜の降る」の体験版をリリースする
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世界一どころかゲームとしてすら成り立っていない出来で炎上
IGNのレビューでも「完成させる気があるのか疑問」「ゲームではなく(作者と講談社の)リアリティ・ショーにつきあわされただけ」
「講談社の目は節穴、最初から完成するわけないと見た瞬間分かる、youtuberとしての話題性に金を出しただけ」とボロクソに言われる
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ゲームが未完成であることを受けてHytackaはクラファンを実施
目標金額は最低500万、最高2億
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しかし250万しか集まらず
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クラファンの中止を決定
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講談社が引き続き支援すると発表