ボーイング747、機体の塗料だけで500kg [427211404]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たった1.3kgでボーイング747全体を着色できる「世界で最も軽い塗料」を発明 !
アメリカの大型ジェット旅客機「ボーイング747」に使用されている塗料は約500kgです。
もし、この大量の塗料を少しでも軽くできれば、燃費を向上させられるでしょう。
アメリカ・セントラルフロリダ大学(University of Central Florida)物理学科に所属するデバシ・チャンダ氏ら研究チームは、構造色を利用した「世界で最も軽い塗料」を開発することに成功しました。
ナゾロジー 2023.04.03
https://nazology.net/archives/124245 見てくれを気にしない貨物機は塗装を省いて軽量化するらしい JALによると、ボーイング747型機の場合、胴体表面に使用される塗料の重さは約150kgといいます。
「ポリッシュドスキン」はそのぶん機体が軽くなり、これにより1年間で1機あたり4万リットル、ドラム缶だと約200缶分に相当する燃料の節約ができるとされています。 7-8人分の体重でそんな変わるのかな
空気抵抗気にした塗料のほうが良さそうだけど ジェットスターとかポリッシュドスキンに近いデザインで燃費削ってるよな フェミ「150キロのデブと50キロの女が同じ料金はおかしい」 構造色でアンバーのシステムキッチン
使ってる
細かい筋で色に見える
三十年前買ったクリナップ 塗料のメインの目的は耐食性・耐候性・耐久性の向上だろ
真空成膜が必要な上に極薄のこんな方法じゃ超高コスト&耐性劣化で使い物にならんよ >>13
アルミニウムに塗装で耐食性に変わりはないでしょ 航空機の塗装は、耐オゾン性や耐紫外線、地上との温度差80℃に耐えられる必要があるから
日本特殊塗料って会社が自衛隊機も含め国内シェア100%でやってる 電車とかも塗装ケチってステンレスやアルミ地むき出しの奴ばっかりだよな 山手線みたいにドアだけ塗っとけば乗客にバレないだろ >>11
東急の車輌みたいだったな
あれじゃまずいのか? 飛行機の塗料はコストも手間もバカに出来ないらしいな
アメリカ陸軍なんかジャップの戦闘機は役立たずなの見越して大戦末期は目立つアルミ地のままの未塗装だった ボーイング747
機体重量183,500kg
すまん、誤差では? 空虚重量の0.3%だから比率としては軽いよ
全体を塗りたくっても0.3%なのが所詮塗料だなって感じ なおアメリカのデブなら2人で500kgオーバーの模様 そこまで変わるなら体重で運賃決めろよ
ピザと同料金とか納得いかんわ そういえばB-29は塗装されてなかったな
機体を軽くした分爆弾が積めると TWA800便事故以降、ジャンボには乗らなくなったわ アメリカン航空と、倒産したノースウエスト航空じゃ燃料費だけで大分変わりそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています