【悲報】ユタ州の誰も通らないような渓谷で岩に腕を挟まれた人、127時間経っても抜け出せず最終的に腕をナイフで切り落として脱出成功 [786170866]
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アーロン・リー・ラルストン(Aron Lee Ralston, 1975年10月27日 - )は、アメリカの登山家、および演説家。 2003年5月[1]、アメリカ・ユタ州の渓谷で事故に遭い、岩に挟まれた右腕をナイフで切断することにより脱出したことで一躍有名になった。この事故は自伝として小説化され、2010年には『127時間』(原題:127 Hours)として映画化された。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3
どうぞ 自分で腕切って止血して人の通るとこまで移動ってすごいなあ
やっぱ単独行はあかんな 恐らくその夜は生き延びられないだろう思っていたが、翌朝(2003年5月1日木曜日)の夜明けにまだ生きているということに気がついた。その後すぐに「挟まった腕をねじって力を加えることで、前腕部の二本の骨(尺骨と橈骨)を折ることができるのではないか」と直感し、直ちに実行に移したが、彼の持っていたナイフが短かったために切断には1時間程かかった。 原作の小説を読んだな。スタートは女性とちゃらちゃらする小説だった記憶 設定だけ聞くとシャークネードレベルのギャグにしか思えない 映画でそんなのあったなとおもったら元ネタになった人いたんか ビクトリノックスみたいな小さいナイフで腕切るんだけど、刃先が神経に触れる所はホントにこっちまで痛くなったわ
映画館で失神した女の人居たって話あったな この映画みたなー
骨と神経をぶった切るシーンは痛かった 手をグーにしてたんだろ?
ブラックジャックで読んだ >>13
こええええ😭
どうやって骨折させたあと更に肉や骨や神経を切断できるんだよ
脳内モルヒネ出まくってたら可能なのか 家族にも連絡してなかったってことだしな
ちゃんと登山届出すのは大事 最強絶叫計画シリーズなら
挟まってない方の腕を噛みちぎってたな
間違えなくて良かった >>4
ドコモなら山でも通じるかもな
ユタ州だけど 山に行って事故にあって他人に迷惑かけたほうが儲かるんだから不思議だよな 交通事故とか戦手戦場で手足が千切れるやつって多いけれども、案外静かやん 腕を切り落とした後も、片手で岩場を垂直降下とか水もなく歩き続けるとか、半端ないな 数万年後の研究者「なぜこの地層から人間の腕らしき骨が…?」 スパイダーマンの奴が主演してた映画か
ニコニコ動画で見たわ 切断後も山をやってる
ラルストンは引き続き多くの山に登り続けており、2008年にはチリのオホス・デル・サラード、アルゼンチンのピシス山に登頂している[7]。2005年には、ラルストンは14000フィートを超えるコロラドの53座すべてに冬季単独登頂した初めての登山家となった[8]。1997年に登頂を開始し、ブルー・ジョン・キャニオンでの右腕切断による中断期間を挟んでの達成であった[9][10][11]。 元インテルの半導体エンジニアなんだよな
アメリカはこういう体力オバケが優秀な頭脳も持っている 誰も見てないわけだから、本当は他のことで腕失くした可能性は? これ瞬間的に思いっきり引っ張ったらたぶん抜けたよな まあそこまで圧迫されてると例え抜けたとしても壊死してるから、毒素が身体中に回って死ぬ
切ったのは正解 ウォーキング・デッドで見た
ウォーキング・デッドで見た >>89
ジェームズフランコな
最近やらかして追放状態らしい >>65
携帯ならあったな
ドコモなら繋がったかもしれん この人は自分から孤独になろうなろうとして家族も遠ざけてよく誰にも言わずに渓谷に遊びに行ってて岩に挟まれてしまった
だから絶対に助けは来ないってわかってた
自分がここにいるって知ってる人間がいないからね
挟まれてる間そのことをずっと考えてて人間孤独じゃいけないって気付いたのよ
自分はこの岩のせいではなく自分が選んだ孤独のせいで死ぬんだと ユタ州ソルトレイクシティでのジェイク・E・リーの雄姿。 >>91
見ねぇなと思ってたら
主宰していた映画学校の複数の学生から性的虐待を告発されたジェームズ・フランコ。学生とセックスしたことを認めた。 アマプラで見た気がするなそんな映画
今の時代は町中でも何が起こるかわからんし
やっぱ携帯は必要かもなナイフ類 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています