https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-2275054/

■ホランに100の質問
今回はホランの「フシギな生態」に注目し、彼女の謎・素顔を紐解いていくべく番組スタッフが「100の質問」をぶつける流れに。

本名や身長など公表されているパーソナルデータに改めて答えたホラン。ここから「自分を動物に例えると」との問いには「なにこの、中学生のときとかに書きましたよね、こういうプロフィール」と笑いながら「よく言われるのは猫」だと明かし、場を盛り上げた。

■人生最大の汚点は?
そのなかで「人生最大の汚点は?」と聞かれ、「汚点はないように生きなきゃと思ってずっと生きてるので、汚点はたぶんないと思います。1個もない」とホランは力説。

「そういうふうになったら(汚点になったら)絶対にイヤだから、好きな人ができても、絶対に2ショットとか撮っちゃいけないとか思って、昔からずっと。1枚もないです。だからなんの証拠も残さない」と彼氏などと2ショット写真を撮った経験がないと熱弁した。


■信じられるのは自分だけ
これにスタッフも「こわっ」と思わず吐露、出川や一茂も「どういうこと?」「撮ればいいじゃん」と首を傾げた。

中学時代から現在の事務所に所属していたホランは、笑いながら「だってそれがなにに使われるかわからないから」と主張し、理解してもらえない相手とは「お付き合いもできない」と語る。「信じられるのは自分しかいないですから。もう…だれも信じてはならない」と本心を明かした。