https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230408/1000091307.html

発達障害で大人の相談相次ぐ 東京都が18歳以上の窓口新設

都は、都内の発達障害のある人や家族からの相談を受け付ける「東京都発達障害者支援センター」を平成15年から設けています。
センターは、発達障害のある子どもを念頭に対応にあたってきましたが、都によりますと、ここ10年ほど、18歳以上の人からの相談が毎年1000件以上寄せられ、全体の半数を超える状況が続いているということです。