江渡時代って仕事は半日で米食い放題でイワシは安いしみりん梅酒もあって何が不満なの。イワシたろか(・ω・) [134367759]
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滑ってるぞ
イワシだけに 病気になったときしんどくね
いまはちょろっと手術で治るのもできないんだし盲腸ですら死ぬんじゃねーの 昼からイワシのみりん干しとみりん梅酒で一杯できるよ(*・ω・*) 米買えないからひえあわきび食ったり芋蒸かしたりすんだろ 昔のコメがそれほどおいしかったとは思えない
昔のイワシは当たりはずれすごそう 寒いじゃん。ヒートテックもないし
俺ひ弱だから死んでる >>14
搾取体制で上級上流が溜め込んだだけな
縄文時代以降で栄養状態最悪だし
10歳時平均寿命が30代だし
過半数は未婚子無しだし
古代社会 当時の運搬技術では銚子のイワシは江戸に運ぶまでに腐ったから食用にはできなかったのよ
代わりに肥料にして成功だったけどね 上下水道がない
病気になったらオワコン
電気ない
冷蔵庫ない
いきたいか? 脚気で死にまくり
もし飢饉が発生したら廻米減るから直ぐ餓死
そもそもが参勤交代のお陰で成立してるだけのお情け都市 深川めしが下層民用の食い物だったらしい 磯臭いとか
>>3
イワシと滑るが全くかかってない >>26
現代にテレポート技術や不老不死の技術がないけど
だからと言って現代に不満があるわけじゃないだろ?
そりゃジャップ壺民党に関して不満かもしれないが てかその廻米を飢饉でも続けてる東北諸藩に感謝しろよ
享保の飢饉なんて津軽の支藩に至っちゃ領民7割餓死でも廻米してたんだから 江戸時代の平均寿命は40歳前後
白米なんて滅多に食べられない
おかずは漬物や野菜の煮物、魚の干物で常に栄養失調状態
飲み水は川か井戸
飢饉で餓死
病気に罹るとすぐ死ぬ >>23
竹でつくったハブラシのような物と塩で歯をみがいてた
銭湯はあったから入浴はできた頻度は今より少ないだろうが 当時はインフラも金かかってなかったからな
せいぜい人力で掘るだけだった >>35
昔は米が滅多に食えない高級品だったていうのが理解できん
江戸時代の石高は日本全体で3000万石
人口も3000万
ならちょうど全員ぶんあったということになる
それなのに米が滅多に食えんて、3000万石の米はほとんどどこかに消えて500万石くらいに減ったんか?
それとも飢餓輸出でもしてたんか? >>25
干したり塩漬け味噌漬けにしたりして運ぶ方法もあるけど
手間かけた時点で高級品になるしね >>38
木(種類によるが)の枝を薄皮剥いで石で叩いて潰すと繊維が筆状になるから
それで歯を磨けるんだよね すっごい美人のイスラム教徒の美人に惚れられて「イスラム教に帰化して私と結婚して」って言われても断るよな
酒の飲めない人生は嫌だ
みりん梅酒の人生も嫌だ
ビールがない江戸時代は嫌だ >>41
炭は歯磨き粉(研磨剤)のつもりで書いたけど違ったかな?
先端を潰すのは木に限らず植物の茎でもやってたみたいだな
まさしく繊維が筆状になる説明の通り >>43
いま出先で変なことしか書けないが「房楊枝」と言うものが相当するの? >>39
その石高ってのが雑穀とかを米換算して出したものだから >>18
ビールはエジプト時代からあったらしいからあったんじゃないの >>46
冷蔵庫の無い時代にビールだけあっても…… 歯周病と感染症で30代で苦しんで死ぬ
上水が整備された江戸ですら
とにかく不潔でシラミだらけ 江戸時代は食中毒リスクが高すぎる
ぽんぽん弱い俺なら若死にしてるだろう >>44
JINに出てきたらしいなそれ
俺が思ってるのもっと原始的なやつだけど
もしかして今の楊枝もスキマシーハーするだけじゃなくて
フサ状にするのが正しい使い方なんか…?たまにやるけど… >>50
木枯らし紋次郎の長い楊枝が、咥えてる側が房という描写があるんですよ。
巣に帰ったら調べてみますだ。 >>47
黒ビールなんかそうだが
元は冷やさずに飲む飲み物だったのを知らないんだな >>52
気になってみてみると所作が浮世絵に残されてるようで
耳かきの綿のように両側使う用途が違うんかなと思えば
柄のど真ん中で舌コスってるのもあるよ
片方トガッてるだけかと思えば両方フサってるのもあるし思った以上に進んでたのでは 江戸の街中と農村地帯ではかなり違うのでは
江戸じゃ白米食うから江戸患いって脚気が流行ってたし 砂に丁字や肉桂の粉を混ぜた物で歯を磨いてたそうで
日本にはスパイスが無い!クンが発狂しそうなお話 >>54
平安貴族が白酒の飲み過ぎで糖尿と脚気を患ってたと読んだ記憶が。
>>55
あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う! >>8
昼から一杯は魅力的だけど酒と肴が甘ったるいのは嫌かな >>58
補足
紋次郎が咥えてるのは竹楊枝らしく
コレは紋次郎の自作で咥えてる際にイキを吐く時の音が木枯らしのようだとの事で
木枯らし紋次郎の名乗りらしい
もしかして不良のアレも歯磨きのためだったんか… >>39
当然飢餓輸出してたし,石高制=全ての経済価値が米計算(鉱物も木材も石高)
白米が食えないというか年貢は上等米以外許可しないのが武家だから
農家わ不味い米優先且つ超重税で渇々だから雑穀混ぜて食ってて
それでも農家わ人口の大半を占めた奴隷に比べたら恵まれた方 >>56
都会(江戸時代に都会と言えるとこは三つしか無かったけど)ではむしろ雑穀が手に入らんかった
流通してないから
どうしても欲しかったら近場の村に行って分けでもらうしかない >>60
色々と、ご教授くださりありがとうございます。
巣に帰ったら色々と調べてみます<(_ _)> 天候による豊作凶作
米が取れても全部が良い白米ではない
良い米は酒米にもなる お上に届け出ている製造量より多く作ってた
飢饉になると相場の安い唐干し米ですら大坂に送ると高値で売れた
米の範囲の中に唐干米とか陸稲とかのマズい加工用のも入ってるじゃねえか?
さらに>>45にあるように、石高は麦や雑穀を含むそうだ 石って一人が一年食える量なんだっけ
米と言うより食料と考えるべきか お米年貢システムだと
重い米を川船で川下に流し城下町へ
あるいは港で積み替え大阪や江戸に送るので
馬車不要で道路整備や橋の整備は最小限で済む
川上に上るのは軽いが高価なものなら経済的にバランスもとれる
京都だけ港から川上に行ったり大津からだと山越えとなるので
牛車専用の道路が整備されたが
他はけっこう川上まで船がでいりしてたらしい >>68
当時のだいたい一人の1年分や
現代人はその半分も食わんけどな >>53
味の好みは人それぞれだし
冷やした方が好きならそれでいいじゃない 朝6時から日が落ちるまで休日なしで働かされるんだぞ
肉体労働でさえ >>72
ビールは冷やして飲むものだという先入観で物言う行為を指摘してるんだよな
冷蔵庫が無い時代の方が長いのに
好み以前に無知を恥じるべき >>11
場所による
雑穀はそもそも余り流通してないし調理するのに燃料が必要なんで地産地消がメイン
その辺の空き地で雑穀作ったり燃料その辺の森で拾えるなら米は売り物だが
燃料も買う必要有るなら米買った方が >>54
都市部は庶民でも白米が安く食えたから
炭水化物でブクブク太ってるのもいただろうな
落語にもときたまデブが出てくるし >>30
ハゲプアに係り結びなどという高級な事を求めてはいけない おれイワシの刺身大好物なんよ😋
でも江戸時代だと海のそばに住んでてギリ食えるくらいだろうなあ >>82
こんなご飯が毎日食えるなら江戸時代でもいいかもしれん
健康的で牧歌的な生活しちゃうんだろうなぁ 将軍家800万石いうても旗本とその家来だけで800万石も食うわけないしなあ
ほとんどは売って換金や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています