昭和の若者「おっ電話ボックスにコーラ置いてあるやんけ！飲んだろ！」→死亡 [377482965]
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電話ボックスに置かれた1本のコーラから全ては始まった…「青酸コーラ連続殺人事件（1977年）」【TBSアーカイブ秘録】（TBS NEWS DIG Powered by JNN）
https://news.yahoo.co.jp/articles/598534debd2e93ec03f13113d2b1693ca442100d これ現代でもやってくれねえかな
普通に死ぬと思うぞ >>44
いちいち底を確認するか？
瞬間接着剤で塞げばすぐにはわからんだろ >>44
>>39の事件でも、発覚したのはそもそも買った時点で液垂れしてたとかだったはず
未開封（であるはず）の容器に対してそこまでの注意力って日常で維持できないから
液漏れしないように細工されたらやっぱり危ないわ 令和の若者「おっコロナワクチン無料やんけ！うったろ！」→死亡 >>50
犯人は捕まった。ただし被害者は死亡した。
っていうパターンになるだけだろ 何十年前の話だ？
で、子供も気づいたが手を付けなかったという・・・ >>51
そういえば親父が駆除してたな🤔
俺の胃にも居そうだわ >>57
バレないようになるから意味があるのに
防犯対策で明らかに監視されてるのが分かる場所でわざわざやらないでしょ
最初から捕まってもいいなら牛丼屋の紅しょうがにでも仕込んだ方が確実だし早いじゃん 死んではいなかったけど平成でもこの手の事件あったろ 取り出し口に買ったのと同じのが2つあってどっちが自分のかわからないのが怖い >>67
冷凍食品工場で冷凍食品に農薬いれるとか
スーパーに缶ジュースに毒いれて接着封印したの置くとかあった 被害者のほとんどは男だったってのが面白い
当時の男は衛生観念が薄かったんかな >>22
まんまケンモハックじゃん昔からケンモメンみたいなのいたんだな 当時怖かったのはパラコート入りジュースを飲んじゃった本人がニュースに出て普通に受け答えしてたこと
もちろんその後亡くなってしまうんだけど パラコートで死亡するまでの経過をネットで見てから一番やっちゃいけない自決方法だと理解した おまいらパラコート自殺だけは本当にやめとけ
仮にその時は助かっても肺がやられちまうのでジワジワと肺線維症の呼吸困難に陥って真綿で首を絞められるが如く2週間ほど苦しみまくって酸欠で死ぬことになる
マジでやめとけ 即座に処置を始めても死亡率99%のパラコート怖い
即死じゃなくて死ぬまで1週間くらいかかるのも怖い >>5
歌舞伎町近辺の植樹帯に中身がよく判らない液体に入れ替えたものが落ちてた 昔は取り出し辛かったから取り忘れたと思わなくもない
手挟んで痛かった これが昭和の最初の愉快犯だった記憶
「愉快犯」ってのも当時のマスコミか警察が名付けたと思う
この犯罪からそんなに経たずにグリコ森永事件が起きたと記憶している 以降頻発する、パンにマチ針とか飲料に毒物混入とか、全部この毒入りコーラ事件が発端だからな J( 'ｰ`)しに自販機の飲み物飲むなって言われたな懐かしい 下校途中に放置された飲みかけの缶ジュース見つけると「ラッキー！回復の泉だ！」と言って美味そうに飲んでいた山田くんどうしてるかなあ >>28
よく落ちてたよな
ちょっとしたファイナルファイトみたいだった 60年くらい前に親父を殺そうと自宅近くの道に農薬入りジュースを放置してたらそれを隣家の人が拾って呑んじゃって大惨事になった事件もあったようだ
まだ食糧事情が悪い頃なのかね？拾った物でも迷い無く口にできるメンタルがあった 他にも飲んだけど助かったけど恥ずかしいって理由で自殺した人もいるんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
