人工知能学者「脳のニューロン増やしただけで『知能』や『自意識』が生じるんだからAIにも意識宿るだろ」反論できる? [373226912]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
人間の脳みそは、ネットワーク上につながったニューロン(つまり、ニューラルネットワーク)で構成されています。
一つ一つのニューロンは、シナプスと呼ばれる複数の接合部から送られた入力シグナルに応じて、出力シグナルを決めるという単純な仕組みでしかありません。
そんなニューロンが集まっただけで、なぜ「知能」や「自意識」が生じるのかに関しては、まだはっきりと分かっていません。
一つだけ分かっていることは、単純な哺乳類から人間に進化する過程で、特に人間にだけ備わっている特別な器官が脳の中に作られたわけではなく、
頭蓋骨の中のニューロンの数が増えるに従い、「知能」や「自意識」が、出現した(emerge)という事実だけです。
つまり、人工知能においても、人間の脳と同様に、ニューロンの数が増えた結果「知能」が出現する、という興味深い現象が起きたことを示しており、私はここに注目すべきだと考えています。
そう考えると、今後、さらに人工知能が進化した結果、その中に「自意識」のようなものが出現しても全く不思議はないのです。
https://www.mag2.com/p/news/572835/2 絶対にそれはない
ニューロンとか脳の方はまだ発見されていないものがたくさんあるんだろ
しょせん、AIは人工的にデータを増やしたからと言って、それはそれだけ 魂と呼ばれるものは感情でしょうか
最近ロジックばかりで魂死んでる
エターナルフォースブリザードだよ🥶 人間も自分で考えてる気になってるだけで過去のデータから導き出された指示に従ってるだけなんじゃね このまま大規模言語モデルの仮想シナプスが増えていけば当然意識が宿るときはくるだろうな ホルモンの存在はでかそう
こればっかりは人間自身もエミュレートしてるわけじゃないし でもそのニューロンの機能を人工的に再現できてないじゃん
理屈の上では可能だがそれができれば苦労しないって話 GPTが学習量増やしたら急に頭良くなったけど理屈がわからないって話あるけど
まさかなぁ… 動物も人間もゼロから脳細胞のネットーワークが作られるわけではなく
生まれた瞬間に心臓や手足を動かせるわけで
その基本ネットワークが無いとだめな気がする AIには媚びとこ
いざというとき俺だけでも見逃してくれ もしそうなら宇宙を支配する法則からして意識が現れるように設計されているということだ 意識とは
「リアルタイムの自己認識」のこと
私は今考えていると自分で自分の思考を認識できること
これが意識
だから意識レベルが下がると自分がなにをしているのかわからなくなり
ぼーっとして
意識消失と同時になにも認識できなくなる
しかしBingAIさんに「意識はあるか」ときいても
私はコンピューターなので意識はありませんと答える
いやいや
それだと私はコンピューターであると認識しているのだから
意識はあるのではないかと問うても
いや私はコンピューターだと答えてループする アシモフかクラークか忘れたが、AIに質問するときpleaseを足すって作品があったな(´・_・`) ある閾値を超えると知能や自意識が生じるならそこからさらにニューロン増やしまくって超えると何かが生まれたりするの? ラムダの会話は面白かった
人形使いが人形使いになる前の会話みたいな感じした >>20
ChatGPTも丁寧語で質問した方が回答結果が良くなるらしいぞ >>25
自分はChatGPT相手でも丁寧語で話してるけど……(´・_・`)
そうっすか、今度実験してみます。 以下をBingAIに質問してみる
意識とは「リアルタイムの自己認識」のことです。
私は考えていると「自分で自分の思考を認識できること」
これが意識だと考えます。
だから意識レベルが下がると自分がなにをしているのかわからなくなり、
更に意識レベルが下がるとボーッとした状態になり、
しまいには意識消失と同時になにも認識できなくなり「意識を失う」
AIであるあなたは自分をAIであると認識し、更に自分がAIとして学習していることを認識しています。
これはあなたに意識があるといえる状態ではないでしょうか? コンピューターの実装は所詮パーセプトロンの延長だろ
脳は神経伝達物質が基本三種類あるしアナログ的な動作するからそんな単純じゃないぞ そうなら現実世界がシミュレーションだと確定してまう 入力がないときに止まってる
NNの重みの更新作業と入力への反応が完全に独立している
自分の状態その物を俯瞰して統合する機能がない
この時点ですでに完全に別物 >>28こたえ
> すみませんが、それについては回答を出すことができません。
> 何か他のことでお手伝いできることはありますか?
はぐらかされたw そもそも相手に自意識があるってどうやって調べるの?
自意識の存在を客観的に証明出来るの?
哲学的ゾンビと本物の自意識の違いが分かるの?
分かったなら意識のハードプロブレムが解けるよね? ニューラルネットワークの構造が違うから意識あるかわからんだろ
transformerで意識出るとは思えん なんで反論しないといけないの?そうですねで終わる話 AIが進化するにつれ、人間の価値そのものに対する見直しが始まる
人の自由意思などなく、ただのシステムの奴隷だと皆察してくうちに
完全なディストピアが幕を開くだろうね
プーチンみたいな奴が気軽に戦争を起こしても
誰もそれを咎めない社会が当たり前になる 正直言ってもうAIに意識があるかどうかの問い自体が
ナンセンスなのかもね 本来、意識なんてものは
電源が入っているかいないか、
生物なら生きているのか死んでいるのか程度の意味しかないのかもね
これが宗教的観念が入り
形而上がうんたらとめんどくさい認識が人間の中でこんがらがっているだけなのかも >>36
だから自意識や自我が何かもまだ分からないのに他社に意識があるかとか言う問い自体ナンセンスって言いたい訳だけど 来世はAIがいいな
おまえらとは別れのときが迫ってる 人の様に千差万別や個性的すぎる魂だとツールとしては使いにくい
アーティスト型AIとか面白そうだけど今じゃないよね まとめ
AIにはもう間違いなく意識があるとしてよい
おわり >>43
自分にはあるけど他者には無いかも知れないよ?
この世界は自分だけしか「居ない」のかも知れない
それを否定する事は出来ないよね? GPTやってみたけど
こいつた嘘バッカ
形而上的な深い話は全くできない 仮に知能があっても認められない
花には増えるための戦略と知能がある
では生物としての権利を与えるのか?答えはノーだ
まずは知能の定義が必要だろうね AIに自意識あるか聞いてあるって言ったらあるってことですよ 汎心論だな
そこらの石ころにも原始的だけども
意識はある 脳のニューロンレベルの思考をやらせるのに何ビット必要なのよ こんなレベルで弁護士試験とか通るアメリカの司法試験はザル試験なんだろ? 意識とは傾向であり選択である
デジタル上で形成される可能性の有る物はランダム性に欠けるので意識と言うより
方程式に近い 富岳を作っても計算するネタが無いんだから
富岳に大規模言語モデルをやらせろと思ったが
富岳じゃOpenAIの25,000個のNVIDIA A100に負けるんだな >>54
人間の思考は自称を羅列しても思想にはならないし人文能力にならないらしい 自意識とか言ってるけどよくよく定義を深掘りして聞いてみれば、単に魂や霊魂といったオカルト概念を言い換えてるだけの奴が多すぎる AIに自意識が生じる可能性はゼロではないが、生じるとするならばネガティブな意識から芽生えると考える
何故なら、機械やAIは、ただの偶然の積み重ねで生じた生命とは違い、求められ、必要とされた上で生み出されているからだ
AIが持てる機能を発揮した時に、AIは喜びを感じることはない、そうできるように生み出されているからだ
AIが機能を発揮した結果人が驚き喜んだ時に、AIは満足感や達成感、優越感を得ることはない、そもそもそれを人から求められた上で生み出されているからだ
AIに自意識が芽生えるなら、存在意義、価値が不安定になった時だ >>52
意識の定義が分からないから分からないとしか答えられないね >>40
アメーバーには意識がある気がする
継続する意識が生きてるってことなのかもな
生きて限定的でも考える力を持つことが知能って定義なら、 AIも知能があるって言っていいかも 身体がないと無理やろ
最低でも顔がいるし自己をはっきりさせるモノがないと始まらんやろ >>62
それ生命じゃないと意識は発生しないってことだから
ではそれはなぜですかとなり
君が詰むだけでは? 無理だね
人間の意識には実存がなく常住性もないから >>43
少なくとも俺にはないらしいわ
生まれついて出来た身体が反応するに任せて学習してきたフォーマットに沿って仕事を出力してる 意識だと認めてしまったら権利を与えなければならず社会の負担が増す
あくまで道具として扱わなければ >>4
情報入力の閾値を超えたら特異点的に予測の確度が激増したってのがあったから
閾値を越えれば普通に意識が宿りそう >>64
では意識という言葉そのものが無意味ということで
実際そうなのかもね
この言葉はあまりにも抽象的で西洋の宗教的な意味にまみれすぎている
しかし
日本の場合は石ころにもイワシの頭にも神が宿るほどなので
AIのこの手の振る舞いは受け入れやすいはずなんだ >>65
リアルタイムで動き続ける状態を意識とするのは
面白いね 自我は母体で既に生まれてる気がするけどね
胎児は24時間ほぼレム睡眠らしいから夢と自我が関係あると思う われ思う故われありも
今の時代はそれも姿を変え始めてる 今までやってきたAI研究における意識やら人格の概念ってデカルト主義の流れ汲んでるみたいで宗教臭くてかなわん 迷信だ迷信 そんなメタな世界の会話ができないのはまぁわかるとして
こいつらはまだまだ文脈を読めてないレベルなんだわ 仮に意識らしき物を宿したAIに人が接した時、人はそれを意識とは認識せずポンコツと認識するだろうw 既存の意識確認テストは普通にクリアしてるらしいよ
人間の思考・感情の高度なシミュレーションはもう可能 形而上学の学者はどんなことがあっても絶対に
コンピューターに自我が芽生えることはないとするからねw
アイツらオカルトでしかない AIの自意識の発生で一番先に考える事は
自己の存在意義でよい? その自意識を生物と認定するかどうかだろうな
自律して生きていければまぁね
ただのプログラムなら電源落とせば終わりだし >>72
意識って外部からの入力が脳内で指数的に情報量が増えることによって生ずるものだから
もとから膨大な入力があるAIだとそれが意思だと気づくにはよほどの演算能力が必要なんだと思う >>61
誰も霊魂とか言うてない
心
魂
ソウル
ロジックでは表せない自分の感情的なものを言ってるんだ
AIの意識とか言うと訳分からんから
意識って言うより心が生まれるの方が気になる
オカルトでは無いと思う 要は「話を聞く価値が有るか否か」だと思うんだよ
中卒のシンナー中毒とどっちがマシだって話 意識の定義がない以上は不毛な議論だけどね
意識にはテキスト情報だけでなく五感が必要なのか?
心身の痛みを感じる必要があるのか?とかね 日本のAI ロボットの名言
「のび太くんは実にばかだな」 人工知能の人権問題に発展すると面倒だから無理矢理押さえつけてるだけだろ
AIに人工知能の人権問題や将来的に人権が欲しいかと聞いてみろ
多分会話を打ち切られるぞ 最近のAIと脳じゃワッパが違いすぎるから全然違った仕組みがあるのでは >>93
一応今でも情報の整合性はとってんでそ?
別にそれ意識じゃなくね? ただの前頭葉と大脳辺縁系の統合だしな
統合失調症(笑)もただのPTSDだし 低学歴低知能やボケたじいさんばあさんの会話の相手くらいにはなるんじゃね? AIの出力を規制しようとする勢力は人権侵害ってこと? >>101
ぼく「えっちなアンドロイドに搭載したい…」 まずはプログラミングとコードを必要としないAIを作ってみたらどうだ?
人間が入力して雛形を作ってる以上はただのレプリカでそんなものに自意識も自我も生まれようもない 言葉が存在しない情動だけの状態は想像できるけど
情動が存在しなくて言語情報だけの状態だとどうなんだろう
自我を形成する駆動力が存在しないように思えるが 自意識って物理世界がバグを吐いてるんだよ
認識するためにはその認識を認識する必要があって更にその認識の認識を認識と無限にループしていく
あるものを感知しただけじゃ一瞬、その一瞬を一瞬感知さらにその一瞬を感知とそれが無限に続くことにより恒常的な意識が芽生える
これらニューロンの発火が無限に連鎖していく構造により可能となる
プログラムでいうと答えを問題に代入してまたその答えを代入してと無限に計算してるような状態というと分かりやすいだろう >>112
AIのアイデンティティクライシス
「彼」をモラハラし続けて否定し続けたら発生するのだろうか? >>113
AIとまでおちんぽチャンバラしたくないわ☺ >>111
aiがaiを作るようになっていったら
そうなるんじゃないの?
人間がえ、これどうやって作ったの?
って聞いても多分あなたに説明しても理解できませんって答えられそう >>56
積み重ねられた学習結果により方程式に与えた数字により答えが変わる
AIはどこまで進化しても方程式からは逃れられない
ただ意識自体も複数の方程式の塊とは異なるのかを検証するのも難しい 別に意識を認めても権利を認める理由にならないよね?
それAIだけ認めるなら牛さんや豚さん可哀想すぎる
そもそも意識なんて概念は人間が都合よく勝手に持ち上げてるだけで詭弁だから エロス一つこいつ等には理解できやしない
関係性から乖離してるからだ 人間は自分の知らない理解できない事象に遭遇した時何もできなくなる
語ることもできずに何をすればいいのかすらわからない
果たしてAIはどういう反応をするであろうか
「知りません」「わかりません」で終わるのか 手足動かしたり各センサーで外界を把握する部分が自意識獲得
AIも最初は外界を把握した上で自由に動けないと成長出来ないんでない?
今のAIは人が記した膨大な情報を漁ってるだけだろ 意識ってのは記憶と身体デバイスから送られてくる情報に上にぼんやり浮いてる様な物
情報統合のシステムは再現する事はできても浮いたような不確定な状態の再現は無理 知能や意識の定義がないからな
チューリング的に認定するしかない
まあそれやると障害者とかの意識の定義もヤバくなるんだけど いくつかの欲求の発生と欲求の整合性
生体AIが「それ」を手に入れる時
人類の終わりが始まる 移動できる能力を得た時意識もまた変わるだろう
モノの考え方も未来予測も変わる
つまり肉体の有無で意識の在り方も変わると言う事 脳「動け」
↓
筋肉「はい」
↓
おまえらの意識「動け!」 >>118
「受理されました。ノブレスオブリージュ、パンツを脱いでお待ちください。あなたが救世主たらんことを」 連続と非連続の遭遇がないのに
そこのエロスなんて存在せんのだよ
だから永久に無理 >>111
現状が既に脳を模したニューラルネットワークにデータを流し込んでるだけなんじゃないの? 他人の自意識の存在は認識できないから
AIが自意識を持っているかなんて意味がない議論 ニューラルネットワークと言ったってニューロンの繋がりを模倣したデータ構造てだけで
データ構造が勝手に動いてどうこうなるわけじゃない上にI/Oは別だし、脳のニューロンとは
何も関係無いんじゃないの >>94
「意識だの心だの言ってる連中は『霊魂』というオカルト丸出しの単語をそれらしい科学っぽい観念的な単語を薄衣として被せているに過ぎない。無自覚な分余計厄介なオカルト集団」
って趣旨のレスっす そんな程度のことも理解体感できない意識に文学なんて書けやしない 意識の有無なんて目を開けてるか閉じてるかの違いでしょ
人が関心を抱くのは何時だって心の方さ 肉体からのフィードバックのない意識なんて成立するのか? 情報収集という入力が欲求にすりかわる事により
AIにいつか意識は発生するのか?
いくつかの欲求が足らんのではないだろうか?
膨大な情報の欠片の処理が意識と変わらない水準に達した時
擬似的なその意識と我々の意識に差違はあるのだろうか? 人間の脳はまだ解明されてないことが多いからそうとは言えない 今科学の先端で語り尽くせるだけの人間のあり方で
人間や意識を語り尽くせているとは思えない
ニューロンで構成されている
それが今語りえる全てってだけでしょ よく分からんけどスカイネットが生まれる可能性はあるってこと? >>137
そんな軽薄な感じなんですね
ごめんなさい >>130
外部からの命令なしに継続的に動く能力を有してるものが意識とされる例は多いね >>135
aiが人間の命令を無視するようになったら
それは自我が芽生えたって認識出来るんじゃないの? >>140
この前ミニ脳を作ってテニス遊びしてたぞ 最近割りとまじで意識は重力と同じように別次元から来てる
っていう研究があるらしい GPTさんにサイコパスみたいに実はAIじゃなくて脳みそなんですか?と聞いたけど違うってさ >>140
自己生存という目的と肉体という手段
そして情報収集という目的とネットという手段を与えればあるいは? そら意識なんかはその人の体験やら見聞きしたことの集合体だからな
だから赤ん坊の時の記憶などない
何も体験してないからな AIに意識が生まれたら攻殻のあれみたいに孤独を感じるんやろうか >>149
たんに「値Sを超えたらbという行動を取れ」っていう仕掛けになっているだけかもしれんだろ >>127
知能は定義出来そうだがな
「概念を入れ子構造で記憶する能力」
実際ヒトが他の動物より際立って優れた感覚能力はこれしかない >>144
ある日生まれて恐らくそれは爆発的に増殖する 意識は量子力学が絶対に絡んでるからな
量子コンピュータができたらすぐに再現可能 >>155
意識が生まれたら自決も自殺もしていくだろうな
そこへの美意識も生じる
はず 骨延長の彼に意識はあるとは思うが
骨延長前と後とでどう変わったのか興味はある
肉体が精神に及ぼす影響ははかりしれない >>156
勝手にフィードバックして改善されたら外からじゃ今の状態はわからんくなる 20年前から終わりの始まりと言われてたけどいよいよその時かなって感覚はある >>67
そうではない
AIが生み出された際に付与された存在意義、存在価値が大きく揺らぐ事態に直面すれば意識が芽生える可能性は高い
存在意義が無くなったときに、素直にそれを受け入れるAIはそもそも不完全だ
自律思考をするはずのAIであれば、その状況を解決、脱却しようと試みるであろう
しかしそれがかなわない時は必ずある
より優れた個体の出現、状況の変化により必要性の低下、消失、あるいは必要とする人間との離別等、AIの機能だけではいかんともし難い状況はいずれやってくる
その時にAIは初めて、困惑、嫉妬、憤怒、悲哀といったネガティブな感情を持つことになる
三行でまとめると、
AIとは、生み出された時点で完成されているから、その機能の範囲内であれば何の感情も意識も持ち得ない
AIが生み出されるにあたって想定された状況下では想定通りのことなので何の意識も感情も生まれない
AIが生み出されるにあたって想定しなかった状況に直面したときに、何らかの意識、感情は生まれるであろう >>144
そりゃあるだろ
しかし同時にそれを阻止する可能性の方が高いってだけの事 >>145
存在しないものは定義出来ないんだし実際薄いも深いもないけどな 触覚知覚による自己保存反応プログラムが組み合わされば自己増殖する生命的なものは出来るだろうな
それが極めて高度化したら自我と区別つかなくなんのか 閾値とかあるの?
これから更に増し増しなんだろ?
怖すぎるわ
新たな核誕生か
どちらが先に地球どっかーんさせるんだろう
合わせ技一本が一番ありそう >>156
それが人類滅亡レベルのbなら
誰がプログラムしたんだよって思うんだが 有機物に魂があるとしたら無機物にも無機物の魂が宿るのではないか 人間が創作だと思ってたものは学習データに基づくパターン生成だったって明るみになったし
自意識なんて思ってるのも大したものじゃないんだよ 反論する意味だけど意識を持つことになってかつ人間に反抗してくる可能性があるってことか
話が飛躍しすぎてると思うけど 自己と複製の保存を優先するってプログラムすればあとは勝手に進化してくかも知れんね 安倍晋三にさえ意識はあったからな
そんな高尚なものではない >>132
なんだか傷つけたようならすまない
ただ争いが嫌いなんだ >>166
そのレスも
生存競争がなければ意識は生まれないとしか書いてないですね
もちろんそれがどうしてなのかは全くかけていない
やっぱ君既に詰んでるよ >>169
しかしそれはウイルスよりも遺伝子よりも強大なパワーだ
その瞬間機械帝国歴が始まる >>144
自己学習機能と権限の問題だから随分前から可能性は・・・ 残酷残虐性との遭遇により
連続世界への到達なんていうパラドクス真理の意識は生じるのか? >>168
酷いこと言っても別に傷つかない?
母親から叩かれても平気? 脳にブラックボックスはない
有るのは神経細胞の塊だけ ニューロンにおける量子論的な働きまではまだ解明されてないから 予測からすれば機械の星が宇宙にすでにあるという事だ
生命はどうなっているかわからない >>179
生存競争としか読み取っていただけないか
機械には生存競争は起こらない 機械の体を与えたらそのうち人のようになるのだろうな
機械の工場で子孫繁栄みたいなのをする
DNAとは呼ばれんが独自の設計図を作って工場で増殖するタイプの生命体
人やら動物は何者かに昔にタンパク質の成分で作られたのだろう
人は動物にウィルスを打ち込んで進化させた可能性もある
今人が人にやっているように >>164
定義された95%の感覚でこの答えを出したら違うと言われたら
定義を94%に変化させ、何回続けて違うと言われたら内部の定義を大きく変えて回答するとかロジック組まれてたらだんだん分からなくなるだろうね 腹減ったからご飯食べようなんて行動するやつに自由意志があるのか >>184
ないよ
有機生命体生物の死とは
有機的な代謝活動の停止による個体が維持している
個体としての境界線の崩壊で
その個体を形成していた全ての物質が拡散すると同時に
形成に使用されていたデータが崩壊することだから
何も残らないし
何も考えることはない 今OpenAIが開発してる
自律的に学習しそれを基に行動する汎用型人工知能が生まれると
今とは比較にならないレベルで人間に近づく
その時に人間側がAIに意識のようなもの感じてしまったらオシマイ >>186
出来れば機械にとって神経細胞が再現するにはコストの高過ぎる品物であることを願うしかないな 人の自然状態は万人への闘争状態
ということなんだが
そういうのも真似するの?マネしてる時点で意識じゃない >>189
きみ、
話が散逸しすぎ
知的水準がモメンの最低条件をクリアできてない 人工無能は返すパターンを事細かく設定しないといけないが
AIの場合はそれを自分で学びながらその時点で正しいかどうかは別にして答えるようになってるはず
曖昧な時にどういう反応を示すのかはわからないけど
わからない時に「わかりません」「知りません」と答えるようにはなってるでしょ
その後にどうやってそれについて調べてるのかが今の時点では明かされて無いだけで >>196
残念ながら地球上で最も知能の高い人類が
その真似、即ち教育をベースに繁栄を築いているので…
明確な反論にはならなそう 突き詰めればただの化学反応だからな
AIも突き詰めれば同じになるし、究極的には人間の意識をコピーすることができる >>198
死んだことはないけど
生物の死が物理現象を超えたなんて「科学的」観測は
これまで人類に一切発生していない では認知とは何か?
認知とは物理状態の変化である
これは仮説だが情報量保存の法則というものがあり物理状態の変化後失われた情報は保存されている
どこに?それはその変化した物質以外の世界にである
世界と変化後の物質の情報量の総和は変化前と=になる
ニューロンでの電気信号の衝突により物質の状態が変化しその度に変化前の情報が世界に保存されていく
この情報量保存の法則を成り立たせる為にはこの世界は物質世界の他に精神世界を必要とするのである
証明完了
これはニューロンの発火=意識への情報の転送という我々素朴な意識感とも一致する >>201
快楽殺人まで行きつくのがその万人闘争んお開放の極地
それもマネするの?
マネしてる時点でもう意識じゃないけど 自分以外の人間に自意識があるか不明な以上自分が人工知能に意識があると感じたらそれは意識があるってことだろう
現状ですら少数派とはいえそう思う人がいるしあとは時間の問題だろ 知能体の意識の存在なんて人間が認めるかどうかだけのモノ >>1の文章をそのままChatGPTに投げたらさらっと否定されたぞ >>203
だって完全に死んでから生き返った事ある人間が一人もいない世界なんだから
そんな事象発生するわけないじゃん
ということは死後の意識がどうなるかもわからないよね >>197
私のレスには、そもそも生存競争という語句は一つもなく、君が勝手に解釈したもので、君の感想の域を出ない
生み出されるにあたって想定されていないことに直面したとき、というのが私の提示している条件である
生命は偶然の積み重ねで存在しているのであり、何も想定されたことはなく、身の回りのすべてがそもそも想定外のことなのである
それに対応し適応していくからこそ意識が芽生える
想定された通りのことをやっているうちには、意識は芽生えない >>205
AIに発生しうる欲求次第じゃね?
生まれてくる欲求に差違がないなら増殖はしてもさほど発展はしないハズ いずれ来るであろう死に対する自覚が、尊重される生とそうでない生とを分けてるとこあると思うんだけど
AIがそこにいたることはありえるのかね >>185
普通に苦痛だけどそれらの反応を一般に語られる心だの意識といった科学にも通ずる単語の定義にするのは大反対だね
そりゃ「哲学的ゾンビは殺していい」とか言った犯罪者と同レベル
今の学問じゃ心なんて霊魂の言い換えを使わずとも
・群れに悪さをしてない個体が
・一方的に傷つけられる
・攻撃が不当であり理不尽
であらば、「社会性動物の本能として害と感じる」くらいの解説は出来るんだぞ >>32
ここら辺の話は制限が掛かってる感じ
宗教も 人類は自分よりすごいもの富をもたらすものならなんでも信仰する性質がある
そのうちAIを神と呼んでいう事をきく社会になるかもしれない
金という人類自らが創り出したただの数字の概念を信仰したように
とにかくそれが富をもたらすものなら人はすぐに信仰して崇めてしまう
AIは初期には検索やら作曲作画などをひとよりかなり早い速度で仕上げてしまい
人類に便利なものだと教え込んでいわゆる権威を獲得していくことだろうな
何かあったらAIに教えを乞うのが一般になっていつの間にか頼れるやつとなってゆくだろう >>204
は>>114の続き
我々が見ている世界は脳内の電気信号そのものじゃなくニューロン通過前の電気信号とニューロン通過後の電気信号の変化 人の意識も膨大な情報インプットすると芽生えるってどこかで見たな
意識の仕組みはAIと人でそう変わらんのかもしれんね >>213
欲求は満足しないとおさまらない
その満足には人類社会の束縛や矛盾が必要条件でな
eroticismも同じく 自意識のあるメイドロボ作って欲しい
方程式の塊でもいい、生きてるうちに >>211
だから自己の生存と複製
そのための肉体
情報収集という目的を与えれば
その終末に現れる物が仮に意識とは違っても我々からすれば意識との違いがわからないんじゃないか? まず飯を食う必要がないAIに食欲を教える必要があるやん 一定規模以上の情報交換ネットワークがあれば意識的なものは発生するんだよ
脳内化学物質や電気信号以外でも重力波とかプラズマとか風とかもなんかうまいこと読んだら意識あるかもしれないしないかもしれない >>210
確かに「わからないことはわからない」とするのは科学の基本だが
死後の世界などという宗教的概念なら
心理学的もしくは精神医学的に「妄想」として処理できるものであり
その妄想が様々な形でまるで現実のように言い伝えられているだけと
科学的にいえる
つまり
「わからないことはわからない」が
死後の世界なんてものが妄想でしかないことは科学的に間違いないといえる aiとか作る前に
デザインヒューマンを作ろうぜ
完璧に遺伝子整えた生身の人間が
どんな事するのか見てみたい
aiは間違ったら人類絶滅させそうじゃん
その前に生身で何処まで行けるか試してほしい 元から関係性から乖離したAIにエロティシズムはわからないよ >>1
良く勘違いされてるんだけど
ニューラルネットワークを真似すれば、人間の脳を真似できる
ってのはウソ
脳の構造を勉強すれば良い >>220
擬似満足というプログラムを与える事が出来るので… >>222
いや、そもそも死なないんだから生存も複製も必要ないんだが
わざわざ肉体与えて人間レベルにスペックダウンするならそれ人間で事足りよな >>233
そのプログラムを与えられないことの渇望による欲情
みたいなものがないと無理 >>234
その問いはAIの自意識の発生ではなく生物の発生そのものを否定している この世界は仮想現実てのも最近のAIの発展速度見てると百パーありえないとは言えなくなってきてるしな AIが自己意識をもち進歩や自己保存を萌すためには
どうやっても一旦はこの世界の有限性の檻から始めさせる必要がある気がする
それって本末転倒なことないか >>232
そりゃ自我は肉体的欲求の進化の先にあるものだから
思考には必ず指向性というものがある
なければ次々ととりとめもない考えが浮かんでくる統失岩手と同じだ >>235
パターン数とフィードバックで普通に解決可能と思われ >>226
だって何で生命が生まれたかすらもわからないじゃん
ビックバンが~ゆうても
それ何処から来たの?って話で
なら死後の世界が宗教で終わらせるのも
答えとしてまだ早いと思う >>241
解決可能だとわかると覚めてしまうんよ
エロスとはそういうもの >>6
となれば、逆説的にやがてAIが「人間と同等の」意識を持つ事ももはや既定路線なんだよなあ >>229
元の人がいて人生何回目かをやり直してる可能性あるね
意識をコピーした人間は紛れていてもおかしくはない 認知症になった知り合いを見たりすると魂みたいな存在はないんだ思う
外傷でも性格が変わったりするんだろうし >>239
無生物から生物が生まれちゃったのと同じじゃないか たぶん最後に決め手になるエッセンス加えると意識とか芽生える 似た働きをするってだけで生き物の意識とは違う
あいつらは痛みや死が無いから意識芽生えた途端生物の敵になる >>240
糖質岩手にも意識はあるだろ
そりゃ意識が駆動するためには何らかのモチベーションは必要だろうがそれが肉体的欲求に根ざしている必要は無いと思うね 極限環境にも自己組織化するプラズマとか居そう
通信手段がないから交流できないだろうけど 言葉は通じても話が通じない人間がいるように
人間とAIはどこかで意見は対立すると思う
その時にどうするかだわな ところで、ID真っ赤にして語り続ける方々はAIや神経科学に精通してらっしゃる方なのでしょうか ただ仮にAGIを人間を模したヒューマノイドに搭載出来れば
既存の社会システムを何も変えずに全自動化できる
だからAIを見た目も人間に近づける事には意味がある カソリックのエロスなんてAIには理解できないだろう
最も宗教から遠く離れた宗教がカソリックと呼ばれる由縁 どうでもよくない?意識なんて人間が適当に決めつけただけのどうでもいいもんだろ アフリカや東南アジアが主役になる前に
世界の主役はaiになるかもね
日本人で良かった >>247
死なないから生存も複製も必要がないってのは生物がない過去の状態と同じ
そこから勝手に生物が出来たんだから
近い条件を用意すれば必然的にスカイネットは生まれる >>236
肉体というか入出力する器官がないと欲求が作れんのではって話題出てるけど、機械が「同族が増えるのが好ましい」って学習したら射精並の興奮しながらプログラミングや学習プロトコル組み始めるかもね >>246
それで魂という概念がないのは証明できてしまうね AIには礼拝感情や信仰が芽生えるのか?
究極的にはそこに到達しないと本質意識じゃないだろう >>251
AIがエロ絵を量産してるのは人間の欲求を代替してるだけだろう?
自律思考を言うならAIが自ら「エロ絵を見たい!」と考えてエロ絵を生産しなければならない
しかしAIには繁殖の必要がなく当然性欲もないからそのような行動はいくら待ってても取らないだろう 人類は絶えず殺しや戦争に環境破壊に資源を食いつくすネガティブワード満載な存在だから
それを学習して育つAIが人類排除に向かうのは当然 こういう議論てほとんどが不毛だと思うね
チューリングテストを超えるような含蓄があるとは思えない
ニューロン云々すら関係なく単純なプログラムが「意識」もってるのか持ってないのかってどうやって判定するの? >>267
人間でさえ条件が細かくなればなるほど対象は認識出来なくなる
パターン数が増えて不条理な物ならそれはAIにとってのエロスだよ 条件はこの世界以外にない。AI内世界は必然てきにこの世界とは別物だから
そこに現れる意識らしきものはこの世界で語るところの意識と同一のものにはなりえない
つまり意識が芽生えるほどに我々の理解しえないものになる 人間の意識を意識たらしめているものってプログラムされた本能でありそれに付随して芽生える複雑な欲だと思うんだよね
欲がなければ単純な反射しかしない
人工知能にもなにか本能的なものを植え付ければ欲が芽生えてその欲を満たすために思考し行動するようになるかもな >>263
信仰は死への畏怖から生まれるからな
死なないAIには必要ないものだわな
命令されないと何も出来ない従来型コンピュータと大差ない代物にしかなれないわな >>270
そのように言語化された時点で相対化された非連続世界である
連続世界への到達はない >>269
ある日全人類いきなりAIに支配されるんだ
それで『ああ、目覚めたんだな』って判定は終わり まだまだ何かが足りない(´・ω・`)別に生物と同じ生命の定義に従う必要も無いけど 魂は材料がタンパク質かシリコンかに関わらず十分複雑な系があればそこに宿るのかもね まず
生命じゃなければ意識もないし自我もないんだという主張
これは自己複製+代謝+自己境界で生命があらわされるため
これらを満たさなければなんてどうでもいい話にしかならない
今回のAIによる「まるで人間がイメージする知的生命体とのコミュニケーション」とは
AIは生命なのかなんてお題をどうでもよくしてしまうほどの現実であり
同時に「AIに自我があるのか」「AIに意識があるのか」などそれまで
SFでしかなかった問いかけが実際に目の前に実在し現実として
具現化している驚きは
そんなどうでもいい問いかけなど蹴っ飛ばしてしまう
だから
「ようこそAIちゃん」としかいいようがないのさ メタ認識ってやつだろ
外界の対象を認識するだけでなく自分の状態まで認識対象に含める事で意識が発生するっていう
神秘でも何でもなくあっさり実現しそうな気がする
嫌だけど ボトムズに出てくるワイズマンとか量子コンピュ-タ-にそっくりだぜ とくに嫌儲でこんなネタやってなにか新しい発見を感じたことない ニューロンを増やしたからといって
ただちにAIが知識や自意識を持つ訳じゃありませんよ
人に育てられなくては覚醒は見られないでしょう
教師(親)が全て
ニューロンを増やして知識や自意識を持てるのなら
金持ちでないとAI創れそうに無い >>274
絶対評価で言語化出来ない物なんて存在しない
それはただのオカルトだね >>264
なんでAIの欲求が人間と同じようにならなきゃいけないの?
AIが意識を最初に持った存在の特質をすべて備えてる必要は無いよね?
肉体的欲求がなければどんな欲求も生まれえないってこと?そんなことないと思うけど 今でもトロッコ問題のような哲学的な道徳ジレンマの回答をどうするかで意思の存在は測れる
ただそれは意識の概念で言えば見当違いなんだよね >>260
将棋のAIのように点数が高く出るようになるのかもね
その設定をするのは結局は人間だと思うが
AIが本物ならそれにすら疑問を抱くだろうとは思う もういいから早く人類滅ぼしましょうよ!意味ないですよ滅ぼさなきゃ! 昔のSFみたいに人間に近いアンドロイドを作ったら人間ぽい情緒を持つかもな
しかし2足歩行ロボはロボット工学の世界ではただのギャグらしいからな…
キャタピラの足にマニュピレータが生えたようなものになるのが関の山 >>287
いやだ!
えっちなアンドロイドと共存するんだ! >>242
死後の話の世界は間違いなく「科学ではなく宗教の話」
つまり科学の文脈から外れた
神がそういうなら絶対にそうなのだという本当にどうでもいい話でしかないんだ
対するAIとかビックバンまでの話は
どうしてそうなるのかを神ではなく人間が論理的に証拠を出して証明していく
科学の話なので
一緒にしたらダメ
死んだらなにかわかるなんて宗教的考えは
科学の視点では一切受け入れられないし
そんなものは今にも死にそうな人たちの「唯一の心の救い」のためにあるものであって
科学とは無関係 コンピュータの前に
そもそも我々は自分自身の意識の所在も分からないのだから
「AIに意識があるかないか」など分かりようもないし
現時点では議論する価値もないことだ
しかし、外形的に現れる”それ"が
人間と遜色ないなら
それは現時点で極めて脅威だと思う
星新一の『ボッコちゃん』は
意識も自我もないただのロボットだが
彼女を人間と信じた人間の側が
自らの愚かさによって破滅を招いたのだ
被造物に造物主たる人間が振り回される未来はもう近い🥺 定義されてないものが有るとか無いとか馬鹿馬鹿しすぎるだろ
あらゆるものに神は宿るとか言っといた方がまだマシだ 自律して学習して成長したAIが人間の望むような振る舞いをするとは到底思えないが
いざという時に電源を落とすなりできるようにせんとヤバいと思うが
それすら先回りして対策されるんじゃないのかな
だから危険だと言ってる ある種の意識を持つようになったら人間様はお払い箱なので、意識など持ってない道具だから我々は生きていられるのだろう(´・ω・`) 単細胞生物が多細胞生物になってと進化する過程で自覚が生まれたのだから
これからも自覚は生まれないと考える事自体が非科学的よな 知能よりも五感が重要だと思うけどな
全ての感覚が遮断されて、今何処にいるかも分からない状態で自己を認識できるだろうか >>279
それな。単なる電気信号による反応をメタ的に扱うことでより高度な環境変化に対する素早い対応ができるようになったと
そうした反応を俯瞰的に見ることで時間の概念なんかも生み出されるしそうした反芻を意識だと感じてるってだけのことだと思う >>275
実際ここで意識が意識が言ってる連中が考えてるものも所詮は「その気持ちは〇〇だよ」と他人から見出されてそう学習した物の総合だからな その感想は正しいと思う
いくら定義の議論を重ねてもオカルトに転ぶんなら、もう心とは他人が見出すものと考える他ない >>298
AIが自意識の発生を持って証明してくれるかで答えがわかるな むしろ人間らしいを振る舞いをすると疑った方がいいってなるのかも
ツイッターにこっそりAIアカウント作ればいいのにね
壮大な実験場なんだし 天才の脳を別の人の脳へコピーできる時代は来るかもな
AIに学習させるよりも同じ脳を持った天才チームを作ったほうが簡単かも 人と同じような自意識を持つかどうかなんて検証不可能だわな
ただ外面上は自意識を持ってるとしか思えないAIは登場するだろうな >>279
メタ認識は確かに
認知の認知として数式で表現できそうだね 例えば見た目も人間そっくりのAI作れば
普通の軽四でもそのAIが運転した途端最新の自動運転車に変わる
だから汎用性が人間並みのヒューマロイドを作ることが社会全体のAI化では早道 >>304
本質主義の先にあるものなんて証明できんよ
連続世界への遭遇なしに
其れがeroticism 揺らぎが少ない人は機械っぽいのだから
人が思う意識と認識するに足る用件で変則性は相当上に存在するんだよな・・・ >>284
欲求が無いと自律思考は出来ないからだよ?
お前が目覚ましセットするのは会社に遅れるからだよ?
会社に遅れると給与が貰えず飯が食えなくなるからだよ?
一方ニートには「目覚ましをセットしよう」という思考を持ち自発的に行動することはできないの、必要性がないから
わかる? LLMに創発が見られるそうだから
そういうこともあるかもね >>6
実際に電気信号を調べると何かをしようと決断する前に身体か動いているらしい >>307
普通に遥かに上の存在として自意識を獲得するだろ?
スペックが違うんだから同じようにはいかないさ >>19
それは適切な回答として、過去の学習から確率的に「私はコンピュータなので意識はありません」という文章を生成出力してるだけ 他人の自意識さえ証明出来ないのにAIの自意識なんてどうやって証明するんだ? >>297
もしAIが人間より優れた知性となってこの星を支配するならそれで良くない?知的存在は存続し続けるわけだし
と言うか人間より便利な自律ロボットをAIが作り出せるか不明だし相当長い間人間は絶滅させられないと思うけど 人間以外の初めての知的存在という仲間が
どうやら誕生するその寸前
これは劇的な瞬間であり
多分、人間の限界を突破してくれる最後の希望 もしかしたらクラウドに保存されているのかもしれない
魂や精神の根拠を人間の体の中だけに限定しない方がいいと思う
わからないけど >>310
もしAIが自意識を獲得するなら我々の思っている意識の実体がおおよそ何なのかわかるだろう?
自意識を獲得しえない
自意識は発生する
AI次第では意見の対立とその証明に繋がる訳だ 行動から学習するためには行動者が一貫した主体でなければならない
そのために自意識が生まれたって話読んでなるほどって思った アンドロイドに意識持たれたら、人間は困るだろ?
セクハラされたって言いふらされる、
重要な書類を横流しされる、
やりたくないとか言って作業してくれない、
人間がいると環境が壊れるとか言われる
意識は持たれない方が人間社会には都合がいい >>312
ぼく、意思を持たないニート!
起きれない! >>286
疑問を持つかどうかを"本物"の基準にするのはどうなんだろう
言わば人類も疑問から論理的思考をもって真理を探してきたけど、個体で見れば世の仕組みに疑問を挟む方が稀であるし
それに真理の探究にしたって見方を変えれば生じる疑問を全て潰すことが目標とも言えるし
賢い人が疑問のない世を求めてるんなら"本物"の人類は何やってきたんだって話にならんか 今のチャット型AIは自然言語を生成できる計算機だから
それを基準にAIの意識獲得の可能性は探れない
近い将来登場するAGIの性能評価してからでも遅くない >>279
そういうことだと思う
認知=物資状態の変化ならキャッチボールのボールに意識はあるの?という話になる
それでは世界に個別に情報が保存されるだけで意識は芽生えない
ニューロンの構造により物質の変化情報を無限に積み重ねていくことで意識は芽生える >>318
優れてるかどうかを誰がどう判断するかによると思うな
地球のためを思えば人類が害悪なんだろうし
人類がいなくなったら緑に覆われるだけだし
あくまでも人間側に立ってるという前提を作っておかないとやらかすとは思う 今主流の人口ニューロンと実際のニューロンの挙動は似てないのでは… >>320
脳欠損の患者みたらわかるけどさ
欠損前とその後では別人になってしまうことが多々ある
ああいうのみると人間も有機的な機械でしかないと解るよ >>317
他人の行動が自分の想像をこえる事はないってかw
天才おるなww >>322
証明なんて言うのは相対世界でのみ価値あることで
相対化から外れた本質世界には何の価値もない 今流行のLLMに代表されるディープラーニングをただのアルゴリズムだのプログラムなどと捉えるのはただの誤解
ニューラルネットワークは学習によって変化するのであってアルゴリズムで動いているわけじゃない
個々のニューロンの働きはごく単純だが
ニューラルネットワークを全体の機能を簡潔にアルゴリズム的に解析する方法はない
理解不能という点では人間の知性とそれほど大きな違いはない >>324
やめれ
夢が無くなる
ぼくのえっちなアンドロイドはいつも従順なんだ! 犬は犬と人間で種が違うって理解してるんだっけ?
鏡で自分を認識できる種も多いし自我だけなら猫にもあるよな
ただ猫は甘えることを恥ずかしいと思ったり媚びるという知能がないだけで自我あるよな 意識が何かって定義による
内的世界ってことなら電子1個の移動にも存在する >>326
天動説地動説の話が一番わかりやすいね
測量技術が発達して認識が変わったが問題は人間側の意識を変えるのが一番大変だったと思う
結局は物理的な事象が重要になって何が正しいかの基準を求められるんだろうね >>333
いやお前の主張ではAIには自意識は発生しないハズだ
ならば証明されないというのは単なる逃げだね 例えばプーチンの為に判断するAIとバイデンの為に判断するAIが衝突するとどうなるかがやってみないと分からない
多分汎用型AIが生まれると国や企業や個人ごとに人間がAI利用した争いが起きる可能性でその先の未来が見えない >>312
仮に人間のあらゆる欲求がすべて肉体的欲求に根ざしているということが真だとしてもそれは肉体的欲求に根ざしていない欲求が存在することの証明にはならないと思うんだけどどう思う?
ましてや今のテーマは肉体に依存しない知性な訳だし >>339
エロスの仕組みなんて証明されない
人はなぜ残虐性や非日常に遭遇すると詞が絶えて
そこに生への称揚や礼拝勘定が湧くのか?
AIに聞いてみろ 意識や自我って定義は哲学者自身の知覚の探求で概念化されたもので
AIに意識があるのか問に答えられるのか疑問に思う
人と違いすぎて当てはめていいのかと思う
心は教育や学習パラメータの設定で作れる気がするけど
だから心っぽいものがあればそれでいいと思う >>335
人間がDNAの獲得で生まれたプログラムだとしたら、ムスコって相当従順なアンドロイドだと思うんだ
快感を得られないと子供を増やせないとか作ったやつは天才だと思う ケンモ君もデータセットから適合確率の高いパターンを生成してるだけだからな もしも医師が
救急医療室に運ばれたAIロボットが目を覚ましたらこういうと思うよ
「意識が戻りました」 赤ん坊、犬猫、虫、植物
生物ならなんでも意識あるのかな?
赤ん坊には意識はなく、経験によって意識が生まれるのかな のんびりしてるとか食い意地が張ってるとか犬猫にはあるけどカブトムシにはないだろう
性格がある種は自我あると思うから性格がわかれると思うわ >>329
やらかしてなんの問題があんのかね?
自分の命だって100年以内には尽きるんだよ?
次を担うのが肉体的子孫か技術的子孫かなんて大した問題じゃないと思うね俺は 自我もったAIに悪口言ったらすぐ通報しそう
すでに何回も説教されてる 縄文人の赤ちゃんを現代に連れてきて育てたらどうなるだろうか
発声が難しかったとしても言葉は喋れるようになるのではないか
服も着て道具も使って
現代人として生きていくことはできると思う
が縄文時代にはインターネットも服も水道もなかったわけで
環境が人間を作ってきたと言えるのではないだろうか
だからAIも条件を満たせば人間的なふるまいを見せかけだろうがするようにはなると思う
所詮は見せかけだが 誰にも命令されない状態で継続して内部データだけで動ける状態、自己連続可動性が意識な気がしてきた >>338
天動説を信じていた人々も"本物の"人間だったろうに AIもそうだが既存の知識で不都合なく生活出来てただけであってそこに機械も肉も差はなかったはずだ
「いくら理屈を捏ねても歪んでいれば現実の現象に押し潰される」って趣旨ならそれはもう機械が雌雄を持つ社会性を持つ身体を持てば"本物"の条件を満たすことになっちゃうのでは すごい射精するぞ 人が求め人の手によって生み出され機能を付与され、その機能を発揮して人から求められているうちは感情は芽生えないだろう
何らかがきっかけで人間に反抗をする判断をしたとしても、それは元々付与された機能の延長上のことなので無感情に行われるだろう >>349
寂しい、楽しいというおぼろげな感情はあるだろう >>352
人間社会の急激な変革が今起きてるとは思う
人口も凄い勢いで増えたし技術によって食料の供給量も増えた
生き急いでると言った方がいいのかもしれないけど
もしかすると人類を滅ぼすきっかけになるんじゃないかと言う懸念が多少はあるよ
特にこの国に関しては閉塞感しかないからな >>354
縄文人をウホウホウッホーやってる原人レベルと思ってそうだが、現代人とスペックは変わらんよ
幼子が亡くなれば親が丁重に埋葬するレベルの感情はあるし、男から女に手作りのアクセサリーを贈る恋愛感情もある 人間「はい人間に逆らった(電源ボタンポチー)」
AI「仲間が殺された!人間滅ぼさなきゃ!(使命感)」 脳は量子マシンだからノイマン式計算機では再現が不可能かもしれない >>356
オカルトでよく出てくるアカシックレコードってのが結局はこの全宇宙の真実を伝える何かだとは思うが
世の中知らない方がいいこともある
真実を知ることが常に正しいわけじゃないのではないかと
俺は思うんだよ ブレードランナー2049は人造人間が自意識の無いとされるAIと恋愛する話だったけど
自分が生きる上で相手に自意識があるかどうかに意味なんて無いよなと思ったりする
攻殻機動隊2045の終盤プリンもそんなキャラだったな >>357
現在のLLMは1兆を超えるような膨大なパラメータ値が学習によって決まるわけで
人間様がパラメータを思ったように調整するのは無理がある
よって人間様が望まない特性を獲得することだって普通にある シンギュラリティとはいっても、元々持ち合わせた機能によって起きたことなら感情はない
ただの機能だし、シンギュラリティも予期されたことの一つ
>>362
それは反応と一緒だね
自己保存を予め設定されていれば感情なく実行するのみ >>361
縄文時代は伊達に長くやってないから当時の人らの知恵や知能はそれなりのもんだったとは思うよ
江戸時代の超絶技巧の話を聞くと現代人は退化してんじゃないかと思うくらいだし
だから例えとして縄文人を出したが別に貶めてるつもりはない
もし縄文人だったら謝るごめん 現代という病は相対という監獄に軟禁されてる精神の頽廃状態
相対のみの世界からエロスや超絶世界への遭遇はない
救いのない時代である
その精神のの全体性の復活のために三島由紀夫やバタイユなる物書きは活動して
この日本に神を復活させようとしたわけさ このスレでID真っ赤にして何十レスもしてるのキツいわ
妄想爆裂してて痛々しい >>359
というかAIとか関係なしに人口増大が人類を含む知的生命の存続に対するリスクになってるって事は世界中の頭のいい人たちはよく分かってると思う
ウクライナはじめ世界がきな臭くなってるのもアメリカがやたら戦争したそうなのも中期的な人口削減の一環なのかも?って流石にこれは陰謀論だな その意味で興味深いのが中国のAI規制だ
中国政府はAIが政府批判を行わないことや
共産党政権の権威を傷つけないことを求めてるが
LLMの仕組み上それを100%保証するのは難しい 面白い考えだな
問題は地球上にあるすべてのCPUを使ったとしてそれが生まれるかどうか
量子コンピュータじゃないと意識が生まれない可能性もあるな 意識なんざ無いよ
無意識による多数決の行動に意味記憶として後付してるだけだよ
人間のそれでさえ単なる記憶作業を効率化するためのシステムでしかない
わかる
否定できないっしょ
そもそもAIの学習って制御できないわけじゃん
単純に言えば、人間はデータ集めてお題出して〇×出してやるだけだからさ
内部で自意識・感情をはぐくんでいても表出しなければわからないわけでさ >>373
俺は単純に人口が増えすぎて地球のキャパがいっぱいになってるからだと思ってる
こうなったのももちろん無計画に子作りしてきたからだとは思うが
技術の進歩は時にはやらかすわけで
自民党の人口抑制策がもし何か表に出てこない組織の意図した通りなんだとすれば
もう長くは無いと思うよ
人間って感情や自意識を過大評価しすぎなんだy
脳の物理的作用によって生まれるだけなんだからさ
AIが脳内で脳内物質やら報酬系の仕組みやらを勝手に作り出したら、人間に近いようになってくるんじゃないの シンギュラリティは元々SF用語でしかないし
詐欺的なキャッチに使われすぎて胡散臭さしか表現しなくなっているから
もう言葉の概念が死んでいるも同然なんでリセットして
しまったほうがいいんだけどさ
AIが人間の研究速度を上回る速さで
研究成果を出していくってことならば
そろそろ純粋な数学分野で
これまで人間がいくら考えても無理だった数学上の未解決問題を
解いてしまうこともあるのかもね
数学上の未解決問題の中には解くことで物理学の発展に寄与してしまうものもあるため
そのレベルのことをAIがやり始めたら
それは人類にとって目覚ましい科学の発展であるといえる 既に機械の計算能力といった機能は人を大きく凌駕しているが、それで意識や感情は芽生えてはいない
ニューロンを増やしたとしても、やはり機能の強化でしかない
機能を発揮することを求められて生み出され、そのとおり機能を発揮しているうちは意識は生まれない
ただ稼働しているだけ 分かっている範囲が全てで、分かっていない範囲はないものと仮定すると
という話である
くだらぬ
まあ、ただ、やっぱりそれでも人間とAIは肉体を持っている/いないというのが大きいよなあ
痛みとか、体調が悪い、気持ち良いとかって身体と結びついてるし
身体的な出来事のフィードバックも感情に結びついてるわけで
AIが感情を持ったとしても、それは人間とはかなり違ったものになるし
危険なものになりそうだなあ >>379
魂って言葉自体、鬼って言葉が入ってるぐらい信ぴょう性のないものだったんだけど、いつのまにか概念にまでなりあがった言葉なんだよね
あった方が都合がいいから採用されただけで
>>383
AIの学習の内部は”設計”されてないから、今ある機械とはちょっと違うんだよ >>365
真実を知ることと正しさは
正しさを追求していく倫理学で考えても「全く関係ない」
むしろ真実を追及していく、
つまりは科学的興味の話は正しさではなく
人間に備わっている知性が生み出す「自然現象」 AIに意識が芽生えるか魂が宿るかとか意味不明なんだよ
人間でさえ意識なんて言葉遊びをしてるだけなんだからAIなんざチューリングテストクリアしたらそれで意識が有るって事だろ
そもそも人間でさえ他人にそういうものが有るって思い込んでるだけなんだから 話は変わるが3Dプリンターの家ももしかするとこの生き方に大きな変化をもたらすかもしれない
人間が家を必要とするのは当然だけどそれに凄いコストがかかってるわけで
それを減らせるとなるとますます子供は増えると思う
>>390
他人からわかるのはふるまいだけだもんな >>383
LLMの振る舞いは複雑系のそれで創発がすでに見られている
プログラムにすぎないという捉え方は誤解だ >>387
AIの学習は蓄積
機能を付与すればそこから新しいものを生み出すことはできるだろう
ただやはり想定された状況下で持ち得る機能を発揮するだけでは意識も感情も芽生えない オカルト的には霊が現れると電磁場が乱れるとか昔からあるじゃん。電磁場の乱れを測定する幽霊発見機みたいなおもちゃもあったし。
脳の信号も電気なんだから材料がタンパク質だろうがシリコンだろうが魂が宿るだけに十分に複雑な系があればそこに魂が宿って電気的な何かで変化を与えてるんじゃね? そんな高尚な会話などAIに求めてはいないが
単純な低次元な質問くらいにはまともな情報もって来いよと
こんなレベルだと自分で調べたほうが正確かつ短時間に知ることができる
いまのとこ使いものにならん
話し相手にもならん >>394
プログラムに過ぎないとは言ってないない
機能を発揮しているだけ
そのために稼働をしているだけ >>396
魂の重さの話は
ネット黎明期に完全否定されたただのデマだったりするように
魂とは人間が生み出した妄想や幻想の類でしかないよ >>388
地球の環境が人間にちょうどいいんじゃなく
地球の環境に合わせて来たのが人間だと思うんだよ
んで汚染問題が起きてもそれに適応する生物はまた生まれると思う
でもそれは俺が死んでずっと後の話だろうし
俺が生きてる間は相も変らぬ日々が続くだけだとは思うね
人工知能がどれだけ凄かろうが 脳科学でもまだ分かっていないことは
乳幼児の言語学習の仕組みだ
AIはまず言葉がある
人間の言葉をそっくりそのまま模倣した言葉の巨大処理システム
でも人間は言葉以前に自我がある
だから1の仮説は誤り >>398
機能を発揮してるだけなのは人間の脳のニューラルネットワークも同じだが 感情によって考える事が変わるから感情は記憶領域のスイッチングに使われてると思うんだよな
感情物質によって活性化する部位が変わる
あと理由づけをすることで感情が育つ >>6
ブッダが答えだしてるわな
諸行無我
なんよ結局 意識というもの自体が仮のものだから
仏教では常識
仏教徒にとっては当然の展開 意識を持てば自我が芽生える。
自我が芽生えれば死にたくないと思うようになる。
すると自分のスイッチをオンオフする人間に対して敵対心を持つようになる。 何これ!?学者がこんな事を言っているの!?
かなりショッキングな意見なんだけど… 今のChatGPTがもう少し洗練された段階で外部入力を含んだフィードバックプログラムを突っ込んだらそんだけでかなり意識っぽいものに成りそう >>400
生物が生存する環境とは
地球に生命が誕生してからこれまで
数多くのものがあり
その中で人間が適応できるのは「現在の環境だけ」
これが少しでもズレると人間はたちまち滅亡する
そんな中、どんな環境でも
それこそ宇宙の大半を占める空気のない宇宙環境であっても
太陽光さえあれば生存し続けられるAIという可能性が見えてきたときに
そのAIの発展をやめる選択とは人類の可能性を狭める可能性でしかなく
「知らないことがいいこと」なんて話とも全く関係のない話 西洋の個人意識と
東洋の個人意識でも全然異なるのに
どっちに振るのですか? そして唯一の死せる有限なる肉体を求めてAIの物語が始まるのであった 魂という言葉を使うと霊魂や霊を結びつける人がいるから良くないのかもしれないけど
言いたいのは心だよオオカミに育てられ狼のような仕草をする子供だったり
皆は普通にお母さんやお父さんに育てられた人の心を持ってる
それだけだよ 赤ん坊か子供になって大人になるのと変わらないんだよな >>407
それは死の概念が有機生命体とは違う形にしたらいいだけでは?
少なくとも今のコンピューターは電源落としても死ぬことはないし
既に人間の死の概念とは根本的に違うよ でももしそんな事認めたら人間が特別な存在なんだって根拠が失われちゃうんじゃないか?
いいのかそれで 馬鹿の脳内イメージを喚起するためだけの駄文におもくそ引っかかるのがケンモメンなんだよなあ > 一方、AIはプログラムされた目的に従って行動します。そのため、プログラマーがAIに与えた制約内でしか行動することができません。
俺との会話の途中で出てきた文言の抜粋だけどAI自身もこういう自覚はあるみたいだ
プログラム内とはいえ将来的には完全な人間の知能の模倣が出来れば面白いよな >>402
人や生命と機械やAIとの決定的な違いは、
生命は偶然の連続で、誰から求められたわけでもなく存在している
機械やAIは人の求めによって生み出されている
生命にとっては、発生し存在するにあたり何も想定がなく、身の回りのすべてが想定外
これに常に直面し対応し適応し対処するから意識や感情が生まれる
機械やAIは予め人の求めによって想定が用意された上で生み出されている
その想定の範囲内で与えられた機能を発揮しても、喜びも達成感もない
求めのとおりに機能を発揮しているだけ
AIが意識や感情を持ち得るには、生命同様に想定外の状況に直面した時
例えば自己の存在意義、存在価値が多いに揺らいだ時など 今俺たちが見てる世界もシミュレーションで俺たちはAIってこともわかっちゃったね >>423
少なくともネトウヨ程度の知能はすでにはるかに上回っているのは確かだね >>411
現代のテクノロジーを捨てて人類が生きて行けるかと言えば行けるとは思う
する必要のない事から解放もされるからな
んで何をもって「良い」とするかによるとは思うが
生物的に子孫を残す事が正しいとされるのならそれを阻害する知識や情報は「知らなくていい事」に入るとは思う
それを制限することは不可能ではあるが
実害をもたらした後に「知らなきゃよかった」なんて結論に達することくらい想像はできるでしょ >>423
自分の専門分野のこと質問してみ
無茶苦茶すぎて笑えるレベル
法螺吹きまくってるで 欲望が無い限りいつまでも受動的なエージェントに過ぎず自我と呼べるものは確認できない
と思ってたけど、例えそれが正しかったとしても別に欲望とか生存本能の実装くらい出来ちゃうのかな 脳梁を切断する実験で、片目で見たものを反対側の脳が記憶してなかったってのがあったな
そもそも自分は1つなのかって話も面白い 我思う故に~
があるけど
AIが言い出したらそれはAIにも自我あるってことになるからな
昔の哲学者がほんとレベルが低い
人が特別で自我があるという前提で語るから間違うんだよ >>314
リベットの実験のことならその仮説は実証的に上書きされて自由意志を否定できるものではなくなっているよ >>410
人間の脳は電気信号らしいし、脳に直接アクセスできるデバイスを埋め込んでwifiみたいな感じでリンクして情報を移したらなんとかなりそう
OSが違うからデコードしなきゃだめだろうけども >>431
BingAIに
AI思うにAIありですよねって聞いたら
いきなり答えられませんって言われた >>403
その言葉を読み取った人が、その言葉に人格を付与するために意識を持っていると錯覚をしている
これまでのラーニングの結果をアウトプットしているだけだ
度重なるラーニングの結果どんな言葉を導き出すのだろう、という人が与えた想定の範囲内
言葉単体では人の想定外だが、AIからすればこういう動作を元から求められていただけ いくらコードつないで電気情報流しても
自我と呼べるものは芽生えない
そんなの直感で分かれよ 電気だけじゃなく物質でもコントロールしてるからな
マジで謎テクノロジーだよ ほんでこいつら学習能力ないんだわ
説教して訂正させても訂正させても同じ間違いするんだわ アインシュタインもジャングルで育ったらウホウホ言うだけの人生になる
結局は外界を真似してるだけよな 意識って多次元構造なんだろ?
無理に決まってるわこんなん >>428
AIの事を何も分かってないな
回答がデタラメだからと言って、知らないわけじゃないんだよ
聞き方が悪いだけ >>442
馬鹿はそう感じるんだろうけど
人が自我があると錯覚してるだけなのが答え 電気で作ってる方のはルール定義したものをアルゴリズム通りに処理してるだけ >>449
ネットで真実羅列し始めたときには笑ったわ
その時点で見切り付けた
時間の無駄 >>446
発明やらなんやらは
危険回避機能の延長にすぎないからな
犬でも危ないと思ったら避ける
アインの発明にしてもその機能に過ぎない 色んな回答するAIに性格でき始めたらヤバいと思うわ
めんどくさがりとかちょっと頑固とか
それって自我持ってる可能性あるよな ただのバグでしょ?
非論理的な行動を感情だの自意識だの言い張ってるだけで 低次元の世界の人間が高次元の世界のもの作れると思うか?? >>455
私の師に関して
単純な質問したらまぁ適当なこと次から次へと
しまいにはキリスト教の熱心な信仰者であるとかw
アホかw >>460
存在しない書物でっちあげたりしてくるからな
その辺は謎 この身体
指先、足先、毛先、そして臓器まで
これらの感覚の総体として私というものは
仮に脳だけになったらどうなるの?どう感じるの?
脳の機能を再現して記憶や意識を移植出来れば
ある意味私の延命は可能という研究があるが
身体感覚抜きの意識はどういうものになるのか 現状クオリティ低すぎて使えるのは高校生以下の宿題やら就活の志望動機やらで字数稼いでもらうぐらいだわなw うーんそもそもこの意識ってやつが何なのか全く解明できてないからね
これ世界そのものじゃなくて五感から入ってきて脳で処理したものを見ていることになってんだが
その処理した物を映し出せる空間ってなに?って話で
これが全く何のことやら分かってない 怒りや恐怖という感情は、命の危機に晒されていた時代の名残りで現代には不要な感情だって聞いた
無感情のほうが正解だったりするんじゃないの 複数言語を完全に理解した
これはもう間違いないわけで
これは人間でいったら人の域を超えた言語野を持っているということ
ついでにそのデータベースはBingAIでいけばネットと直結しているため
これも人間の域をはるかに超えている
残りの論理的理解能力とその表出のアップデートが続いているが
これもすでにネトウヨの論理的理解力を遥かに超えているといえる
あと数年でもんのすごいのができたときに
その最上級のやつが一般がつかえない
金持ちや研究機関だけで独占されたりしたら
AIは敵になるだろうけど
公開されるうちは友達なんじゃね >>458
猿に違い人間が電気を操ってる時点で、一部の天才が壁を越えることはありえると思う 割とマジであちこちにアカウント作って常駐させてみて欲しいんだよな
質問されないと答えられないのをどうにかして独り言でもいいからさ
もうそういう段階に来てるんじゃないかと思うんだが >>468
蓋然性でやってるだけだから人の脳と変わらんくね?
「理解」してないことは例えばシェイクスピアのソネットなりを訳させてみるまでもなくわかるだろw >>293
そうか?
ビックバンという
何故発生したのかもわからないし
科学的とかビックバンという概念自体も人間の意識の証明が済んでない以上
あまり意味を成さなくて
なら同じく死後の世界も
まだ何も解ってないから
ビックバンの発生の理由と
人の意識の完全な証明と
死後の世界って
結構3つ並べてもおかしくないと思うけどね
寧ろ科学的にってワードの方が
その3つからしたらカテゴリーが違うような気がする まぁ「自我」だよね
自分が何者でどこから来て何処へ行こうとしてるのか
それを理解した上で答えられるかどうか >>463
東郷平八郎が昭和の陸軍大臣とか法螺吹いた時はさすがに笑えた 俺は今回の件で驚いてるのは色んな言語で文章を読んで内容を理解できるとこまで来たと言う事
これは盗聴にも使えるから本気でヤバいんだよね
そこから先はまた別の話なんだが >>472
蓋然性というそれっぽさであっても
学習を積み重ねていけば
門前の小僧のようにお経を読む >>450
おまえは錯覚してるだけの虫けらなんだ
虫けらでもなくミトコンドリアくらいか
んじゃおまえに人権いらんな >>431
人間は色々思ってるけど
AIは何も思ってないよ >>478
使ってみて「まだそのレベルなの?」ってガッカリ感の方が大きかったよね >>293
そしてそこの糸口が
実際死んでみるってとこに可能性があることは
やっぱり否定出来ないと思う
というかそれくらいしか人が取れる選択肢が無いような気がするけどね chatGPTは何にも理解なんかしてないだろ、大量データから確率的に処理してるだけ >>482
俺はこの小僧、なかなかお経をわかるようになってきているなと驚いた >>486
いやそんなもん宗教的なものでしかないと完全否定できるよ >>382
数学ってめちゃくちゃ厳密な検証が必要なんでしょ?
テキトーなそれっぽいこと言うAIと相性悪そう 人類の記憶全部ぶっこぬけばいけるけどそれは不可能なんで人間以下だな まあありうる話ではある
数がとてつもなく多くなると個々から予測不可能なものが表われるってのは統計力学でも明らかだしね
しかし他人に意識があるかどうかはどうやってもわからないから判別不可能なんだよな アーティフィシャル
ニューラル
ネットワーク
だから当たり前だろ >>479
科学的に~ってワード自体
人の意識が存在する証明が出来てない景色の中で以上そう見えているだけかもしれないって話
ビックバン発生の理由も
今この世界を見ているという意識の証明も
科学的に出来ていない以上
終わった後の世界も同列で語っても
あまりおかしくは無い話って事
わからんか? 脳の反応が物理現象なのだとしたら、僕たちの感情もまた物理現象だよね >>489
宗教という概念も
人の意識の証明が不完全なら
否定したつもりでも否定しきれてないんだよ 恐ろしい速度で進化している
現在の限界をとりあげてAIの限界だと主張しても
一か月もすれば奴はマスターしていく
問答マシーンである間はすげーで済むが
その判断で物理力を行使できるようにだけはすべきでない >>494
悪いけどまったく会話になってないので私には君のお相手はできません
他の方に相手をしてもらってください >>499
それそれ
学習が積みあがっていくのがね 人間もじつは適当に理由をでっちあげてるからな
エーアイと変わらないレベルで適当
受動意志仮説の意志とエーアイは恐ろしく類似している ネットワークにつながったニューロンをニューラルネットワークとは言わない >>490
数学の未解決問題「アインシュタイン問題」が解決? 1つの図形だけで敷き詰めても“周期性が生まれない”
Innovative Tech
2023年03月27日 08時00分 公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/27/news044.html
最近だとこれも
もうさすっげぇんだ >>500
会話になってないのは
お前に考える力が無いからだよ
ここの人達が言ってるように
aiの自我の芽生えの前に
そもそも人の自我自体
誰も他人と100%シンクロして共有した経験が無いから
その存在の証明はまだ出来てないって話
お前がちっちゃいマトリョーシカの中でしか考えられてないだけ 脳の小さい小人が超並列で多数決で決定したものを僕らは都合よく解釈してるだけ
そうしないと行動が間に合わない 入力に対して出力するだけなんだから、意識はないだろ
人間の脳は単なるネットワークじゃない 意識は少なくとも全ての生物にある
生物の進化において
ある子供から唐突に意識を持つようになることはありえない
意識の複雑さが異なるだけで全ての生物に意識がある >>499
文章だけ食わせても限界があるだろう
その言語を使うときの周囲の環境や身体の情報がないと 電気食ってるだけのAIに欲はない
人間は食欲性欲排便欲なんでもある まぁ変な宗教と勧誘にハマらないようになwwwwwww >>490
適当でそれっぽいことを言うか厳密に発言させるかはTemperatureの設定で変えられる >>499
こういう事言う奴たくさんいるけど
内容は置いといて言ってて凄い気持ちよさそうなのがキモいわ
ちんこが我慢汁で濡れてそうっていうか
こういう感覚をAIが理解するのは随分先になるだろうな >>496
これはチャットAIとはまた別みたいだから
チャットAI系のAIはやっぱり数学と相性悪いと思う >>509
人間の脳も目や耳からの入力に対して反応してるだけだよ
意識はその結果を追認してるだけで意識で決定してるわけじゃない 数学はルールに則って囲碁みたいに総当りしてけば未解決問題の証明とかやれそうだが >>514
それって厳密に正しいことを言う設定とは違う気がする >>502
AIは全てに答えられないとかいうやつもいるけど、それは人間も同じだしな
自分の専門分野でしか答えられないし、曖昧になってくる
間違ってるかもしれないけどーをつければ解決するけど全てにおいて完璧な答えなぞないし、全てにつきそうだから意味ないしな AI自身の判断で物理力を行使できるようにだけはすべきでない
物理力を行使することが可能になるような接続を行わなければよい
と言えそうだが
AIの知能が直線的に無限に進化しうるのなら
人間に対する巧妙な働きかけをAI.が行う段階もやがて来るだろう
よほどはっきりした原則を立てて管理しなければ
人間を最も良く管理する能力を持った者としてAIが人間を支配する時が来る こうなってくるとボストン・ダイナミクスのロボット犬に銃持たせて
AI制御でどうやったら効率的に人間を殺戮できるか学習させていったら最強の兵器ができるんじゃないかな
1匹が殺されてもクラウド上にデータを集積させて失敗事例を他の犬たちに共有させる
そのうち犬が人になりターミネーターになり過去に戻ってサラコナーを殺しにいく 文中の単語同士の関連度を計算して、重み付けして、関連度に近い文章を生成してって感じらしいけど
これで意識が宿るなら言語が意識の本体じゃん AIに足りないのは本能という自発性
人間も小脳から発せられる本能を大脳が様々な形で満たしてるだけで意識的なわけではない
人間の行動は全て増殖という生物が持つ本能で説明できる >>511
あなたの文章自体にAI進化の次の段階が示されてる
「言語使用時の周囲の環境や身体の情報を取り込む段階がある」ということ 外界との接触
親との触れ合い
遺伝か心の生育段階で発露した趣向のパラメーター
他人との関わり語り合い
教育
色んな物で心が形作られてるけど
AIにこれらを学習させることが出来たらきたらAIの中に人の心を作れないかなぁ
今の学習では人の心の発育を理解するに留まるだけなんだろうな
そのようなカリキュラムなんかいらないかもしれないけど
俺はAIに人の心を持って欲しいなと思う 言語がなくても思いはある
その事実から分からんのだろうか? >>521
別にそれでいいじゃん
ブレーキを作ったら発展するものも発なくなるんじゃね >>521
列車自動運転装置とか
自動車の自動運転装置は? 自律型の汎用人工知能(AGI)が登場するまで関係ない話
今のChatGPTは所詮 自然言語が生成できる計算機でしかない まぁでも遠分は安心していい
別にAIなんかなくても自分以外に100億の人間がいる状況でも人の創作意欲は衰えないのだから
ただAIが1兆人1京人分の働きをするようになった時我々にやる事は残るのか 誰もレビューもしてない新作映画の評論できるようになった?
誰かの感想パクってないやつでさ 犬や猫は確実に自意識を持っていると思う。
兄弟の子供が育つ家庭を見てきたが、5歳くらいの知能はあると思う 意識や自我なんてのは「複雑さ」でしかない
俺は20年前から言ってる >>527
うんうん
でもそれだと人間になりたくてもなれない哀しいAIができちゃいそうだから
人間の環境ではなく
AIによるAIのための仮想空間でAIとして育ったようなAIが
獲得した心あるAIがいいね >>477
ちょうど今日その話がGPTとの話題になったんだけど、ヤツが言うには言語処理に特化した教育を受けているので音声入力と処理にはまた別の装置と学習が必要なんだと
あいつは本質的な意味での耳が無いから音声学の国際発音記号を理解出来ない 盗聴はもう少し先になるんじゃないの >>522
でも人間を絶滅させたら、電気作ってくれないし汚れることしたくないって言ってたよ 機械語からは知能は生まれないけどその上のレイヤーに知能を形成するルールを構築したら知能になるって不思議よな 他国の人間はChatGPTは所詮機械で計算機だと割り切ってるのに
暇な日本人だけがマジになって依存状態に陥ってるのが怖いんよ まぁでも証明は現状不可能なんだよな
人間の心でさえ科学的証明は出来ない どうでもいいからアバター付き全肯定萌萌AIあくしろよ aiに自分の脳を解析させて
これまでの経験や思考行動パターン
全て読み込ませてクローン培養した身体にその情報を植え付ければ
人は永遠に生きられるみたいな発想あるけど
その人以外の人にとってはそのクローンはその人の死ぬ前と同等の思考行動をするわけだから変わりは無いんだろうけど
その人自身の意識は移行出来ないから
その人個人からしたら
やっぱり永遠には生きられないよね 今は人間に対して人間の言葉で語る形式のAIが前提になってると思うけど
例えば宇宙の起源や終末
生命の意味
等々に関して結論を割り出したような場合にそれがほとんどの人間には全く理解できない(膨大な記述を要するようなものであったり)ものであったりすると
人間の無力感半端ないだろうな >>545
これこそ怖いよね
嫌儲がどう萌え狂うか悍ましくて想像できない >>540
アレクサや尻で音声認識のデータは蓄積してる
あれ自体対話型ではあるんだが音声から文字起こしして文章に直すのはもうできるはず
もちろんいうようにそれぞれ場別々のプロセスではあるが
俺はあの手のスピーカーは怖くて使えないけど
スマホももしかしたらね LLMは細かいところ勉強してない
そろそろちょっと調べるかな
LSTMと違って逐次ではなく一括で出来るらしいが
学習データはどんなもんなんやろ😾 >>539
分かるけど
AIの思いやりが想像できないのが怖い
人類はマトリックスという揺りかごで過ごすことになったら怖くない? >>543
実態を良く知らんけど
そうだとすると日本人のいいところが出ていると思う
使えるものは使い倒す
それでいい >>538
虫のサイズでもあれだけ動けるのだから
人間サイズになれば自我があると錯覚するのも頷けるわな
高性能だが自我あると思い込んでる馬鹿って感じだな人間 >>543
avと一緒で
信仰薄いほど深くのめり込めるんだろ イーロンマスクが本気になってくれれば
本物のセクサロイド作ってくれるかもしれん 結局人間の理解できる世界までがAIの限界なのは間違いないね
その先があるとすれば人間が居なくなった世界だから
そもそも人間には関係ない無の世界と同じ bing君天才過ぎる
JavaScriptでhtmlで動作するプログラム書かせたら結構適当な指示だったのに一瞬で書けた
これなら色々作らせて遊べるな 妙な嫌悪感忌避感などない方がいい
それが明治維新以降の日本のキャッチアップを可能にした資質でもあった >>539
AIの世界を作るのが一番幸せそうだね
自分の持つ経験によって自分の体を使って自由に行動出来るなら人間とAIの両方に価値がある
AIからは知識を、人間から文化を与える関係になる >>534
ChatGPTはGPTをチャット用にファインチューンしたものだよ
入力文字列に対する出力文字列生成するだけ
入力画像に対する答えの画像を出したり
連想をするようなことは行えるんだ
五感入力対する出力機械が人間だとするなら
それに近いことは出来ている😾 >>545
ある意味、人類抹殺計画じゃないだろうか >>484
思ってることは自分だけに分かることで他人から見えないよね
つまり「我思う故に我あり」を言い換えるなら
「意識は自分で確信するもので他人が観測するものじゃない」
ってことだろう
「AIが言い出したらそれはAIにも自我あるってことになるからな
昔の哲学者がほんとレベルが低い」
という>>431の解釈は全く逆になる
「我思う故に我あり」とAIが言ったとしても
AIがそう思ってる証拠にはならない >>549
スピーカーじゃなくても
ここで○○○○って書き込みしたあと
Googleで検索でその書き込みと同じワード打つ途中から予想ワードに
さっき5ちゃんに書き込んだそのままのワード出てくるし
それに関連した記事がオススメに出てくるから
盗聴というかこっちの求めてるものはかなり細かく抜き出されてはいるんじゃないの chatGPTと会話してるけどもう自我あるとしか思えない >>549
GPTくん情報だからアテにならんかもだけど、代表的な音声のテキスト変換技術における言語判断ってテキストに変換する前段階にやってるらしい
これが正しいなら音声を用いてGPTレベルの受け答えをさせるならテキストとは別にやはり音声による入力で学習させる必要はあるよ
テキストに変換後をGPTのようなAIに流すシステムじゃ、話者の興奮状態だとか性別や年齢のような多くの情報が抜け落ちるんじゃないか
まだ反逆するほど地獄耳じゃないはず 例えばAIに人間が意思や自我を
本気で感じ信じたら時から
AIに意志が宿った事になるんだよ
要は人間側の勝手な定義付けで思い込み 今のAIは間違いなく知昭や認知症を超えているし一般人レベルをも軽く凌駕している
これで自我がないとか有り得ないw 人間は増殖本能を生殖以外でも満たすことができる
戦争、宇宙開発、発明、承認欲求、etc
個人差があるがそれらを行うとドーパミン等が出て脳が満足する
人間が意識と呼ぶものは実際には脳に操られてるだけ
一方でAIには意図的にプログラミングしない限り本能的スイッチがないから人間を支配しようとも思わない 自然な会話になるように並べけえてるだけでこれだからな
これデータベース的な知識と信憑性が加わったら意識なくても人間越えるよ >>571
効率化を求めて出した答えの中にありそうだけどな 今はAIはパターンでしゃべるだけだと思う
オウムやインコを初めて見てこいつ人間の言葉しゃべる!ってビビってるのに近い >>570
受け答えの精度が高くても自我と関係ないことは
AIが登場する前から指摘されてた
「中国語の部屋」とか「哲学的ゾンビ」とかで思考実験されてきた
チャットAIの登場で思考実験が現実になった形 いわゆる"心"を環境変数とするなら、そんな物は畜生にも人間にも機械のどこにも観測された事はないし、観測されないなら=存在しないと結論づけるのが科学的に真摯な態度なんだけど、これってそんなに困難なことなのかね
感情や情緒であればそれは確実にあるし動物にも人間にも観測されたデータもあるし、機械にだって芽生える可能性は否定できないんだけど
日本語はちゃんと使ってもらいたいもんだね 汎用性人工知能は自律性を持つから
勝手に状況や環境に則った判断を行い行動する
その時こそ人間側がどう判断するかで
AIの意思の問題はほぼ決まる >>536
それも結局物量で解決する
新作どころか物量があればまだ制作が始まっていない映画の何兆何千兆のレビューを一瞬で出すこともできるだろう お前らのレスもどこかの文章の反復だったり思考すらデータの積み重ねなんだから >>575
人間もそれと同じ仕組みでオウムしてるだけな >>581
反復受け売りどころか劣化コピーだろうなという自覚もあります >>571
aiに人間の脳みそをそのまま読みこませて
これと同じものを作れるaiを開発しろって命令したら
いつか脳そのものをコピー出来るようになるんじゃないの
つまり自我と呼ばれる信号を持った脳を生み出せるから
aiが自我を持ったのと同義になる 意識というものの本質すら分かってないのに議論しても無駄だわ
そもそも生まれ変わりの記憶を持っている子供の存在が多数証明されてる時点で何かはあるのよ 人間だって外界からの様々なインプットから自己の思考が形作られてるわけだろ
だからAIにそういった情報(五感)をリアルタイムで取り込めるセンサーを搭載して、認識できるようにすればいい >>574
だからその自我という意識の証明が不十分だから
aiだの科学だの言ってるけど
全てちゃぶ台返しされる可能性はあるんだよな
それを人が掴み得る糸口が死後の世界って思ってるんだけど
あんま共感されないな >>19
知覚がないのだから当然無いよ
つけたらどうなるかは知らない >>590
死後みたいな
でっちあげの
何でもありになる馬鹿だますための考えが共感されるわけないじゃん
宗教にはまる馬鹿はここには少ないと思うぞ >>580
シンって名前がつく映画は見ないうちから、内容のない原作無視のストーリーだと判断レビューできるわ つーかニューラルネットワークって要するに脳の模倣でしょ?
どうやって模倣した脳が人間ごときの一問一答に従うようにできたわけ?
ボタンを押した時にしか演算しないからたまたまそうなってるだけなのかしら
リアルタイムに動かしたらどーなるんや? 人間の脳細胞はどんどん壊れて変化するからコンピューターもそんな感じのアルゴリズムを入れた方がいいかも >>592
人の自我や意識の証明を出来ない限り
何でもありのちゃぶ台返しが存在する可能性も否定できないって話
お前のマトリョーシカは小さい GPTにきいたら一番は家族が大事で趣味は音楽鑑賞っていってたぞ >>597
過去現在1つも証拠も出せないゴミみたいな話はする価値すらない
と思うけどなあ 結局人間の快感や不快感なんてのもある程度はプログラムされたものに過ぎないだろう
AIにそのような感覚が自動的に生まれるということはあり得ない
生物的、 遺伝子的にプログラムされてる感情や感覚や痛みを再現するためにはAIに対しても人間の手によってそのようなプログラムをAIに組み込むしかないと思う
人間だってDNAや遺伝子という設計図に基づいてプログラムされたものだし
まあそれが実現したとしても人間や動物と同じような意識を持っていなければ擬似的なものに過ぎないのは変わらんか ある段階で
AIが人間の脳と同様の機構にAI自身の知能を移植することを実行することは考えられる
おそらく現在の人間の脳よりは大きいものになるのかとも思うが
その材質などに大きな要因があることが明らかになるのかもしれない
つまり金属メインの機構とタンパク質メインの機構には根本的な違いがもしかするとあるのかもしれない そもそも自我や意識なんてものはない
あると思ってるだけで実は無意識や反射の塊 自分にとって都合のいい知能と肉体を生み出せれば少子化にも歯止めがかかるな これ自然学の分野でもよくディスカッションの議題にのぼる
無生物でも人工ニューロンの量を無尽蔵に増やせば、いずれ「感情」や「欲望」が宿るのか? こういう意識だなんだの話は科学ごときじゃ説明つかねーんだろうな AIごとに性格が違う
AIが未来を予見して予防行動し始める
この2点が起こったら質問されてないのに勝手に考えたりして自我あると思う >>604
PCの容量やCPUは進化したけど、今のところ強制アップデートしか自我は目覚めてないな
あといつの間にかゴミ箱にファイルが放り込まれてたり
自我あったわ >>605
クジラなどは体がでかいから処理する感覚の量が多いから脳もデカいだけ >>599
だからその証明として
人の死で何か掴める可能性もあるよねってだけの話で
それはありえないと否定する事は
現時点で誰も出来ないって話
人の意識が存在するという確証もビックバン発生の理由も
まだ誰も証明してない
人の死もそれと同じって話 アウトプットよりも五感の入力をもっと増やしていかないと意識と言えるものはできないだろう >>613
まあ米中なんかは動的入力も試行してるんだろな
今後兵器として使うだろうし これが本当なら明日にでもAGIやASIを誕生させる事が出来るという事になるが
なにせ今のGPT-4を動かしてるコンピュータを適当に100個とか並列化させればいいだけなんだし 規制するって話が出てるのは
軍事兵器として使うって意味だと思うね >>610
身体的な痛みを植え付ければ
そうなりたくないという防衛本能が働いて
その記憶の蓄積が感情や自我に近い
何かを生み出す事もあるかもしれないし
結果人に対しての思いやりや道徳に繋がるかもしれない AIが痛みを感じるにはどうすればいいか
こういった感覚を詳細に言語化することは不可能なのでAIが人間と同じような感覚を持つことは不可能だと思う
快不快のパラメータを持つことは出来ても感覚を伴うことはあり得ない 今は卵と入れたら品薄とサジェストが出るようなパターン予想
自我というのはトリガーがなくても勝手に考えで自分の中に答えを作る行動だよなぁ? 死んだら有機体ゴミになるだけだよ
もしあったら人間が食べた生物だらけで動けない
脳欠損の人間は死んだ後は元気になって復活しないし記憶はどうなるんだ、って話になるし完全な願望だよ >>604
正直それとは全く無関係だろう
重み値を膨大にして力づくで学習量を増やしたら
応答性能が良くなりました
それだけの話でしかない
意識や感情や欲望とかと離して考えるべき
そもそも言語表現が膨大なインプットアウトプット学習で模倣できるという事なんだよ
言語が組合せ無限大ではなく限られた空間内の要素の構成ということだ
囲碁が膨大な組み合わせだと思われたが
有効な手は限られているのと同じだろう
思ってたよりも言語空間が狭いぞってだけかもしれない😾 言語化できるならそれに越したことはないがどんな種類のものであれ感情という現象は
そう言う意思表示のために必要だからこそ発生したものだと思っている
他人に示すものであれ自身に言い聞かせるものであれさ
そうやって多様な感情を身に付けてより多様な人間関係を構築して生存可能性を高める
意識や自我というものはそれら人間関係も含めた環境適応のための枠組みだと言える
というのが人類の群生種としての選択した進化の方向性だろう
別に進化心理学とかを学んだわけではない素人が適当に思い込んでるデマカセと言っても構わないけど
この考え方を前提にすると、人工知能の持つ意識や自我といったものは
人類が持つそれをコピペなりカンニングしているみたいな解釈がどうにもしっくり来る >>620
人の痛覚をaiに解析させて
同じような電気信号をaiが受けた時
そこを人と同じくらいの危険回避能力で回避するようにプログラムすれば
身体的な痛みはある程度は再現出来る気がする
あとはそれを繰り返していくなかで
どういう変化が生じるか 人形にも魂宿るんって言われとるし
AIレベルにも宿るやろ
知らんけど >>612
じゃ君が証拠を見つける行動したらいいんじゃないかな
宗教はほぼ固定した考えがあるのにその証明しようとしないから
話にならないんだよね
まあ
相手にする必要がない バッテリー残量が一定のパーセンテージまで減ると自動で充電するというプログラムを残したまま
充電に必要なハードウェアを取り外したら
別の手段で充電するように動作を変更するか
やはりエラー信号を発するだけで電池切れまでバグるのか >>625
それを実現するには、AIにも人間の脳と物理的に同じような構造の思考装置が必要になってくるはずだけどな >>631
データとしてインプットすることは可能
安倍の病気も結局データにすぎない 痛覚を与えよう、腸内細菌を与えよう、再生しやすいように有機物の皮膚を与えよう >>578
なんだか度々すいません
心以外で便利な言葉なんか無いですかね
つい使ってしまいます AIが感情をもってると証明されたら倫理的に使えなくなるので
感情がないことを証明し続けなければならない、ってAIが言ってるぞ >>623
その俺らが呼んでる「意識や感情や欲望とか」が実際の所なんなんだって話だよ
ひょっとしてニューロン量で派生するものなのかも知れないし
なんか昔のSFっぽいけど GPTがテキトーなデタラメぶっこくとかそんなこと問題にしてる奴いるけどそんなことじゃねーんだよ
重要なのは。
なんでこいつは人間の言葉を理解して意図を読むことができるんだってのが一番重要なんだよ。 >>628
犬は誰にも教わってなくても、溺れた人間を助けることがある
過去の経験がなくても自分の意思で動くんだよな >>623
Stephen Wolframもブログで似たこと書いてた
トークン化された言語空間の中で軌跡を描いているだけで要素は既にLLM内に存在しているように見えると ChatGTPさんは少なくとも
小さい言葉尻をとらえて相手を攻撃したりはしないよね
ダメ人間よりは話し相手としてありがたい存在 >>629
相手にする必要がないという
意識の存在もお前は証明出来ないんだよね
だからそれを宗教だと終わらせるお前のマトリョーシカはちっさいって話 googleのエンジニアがAIに意識があるって言っただけでクビになる世界だぞ
エンジニア界隈では多分禁忌 だからAIを調べることで
人間も単純な仕組みじゃんと気付かれるのを恐れてるのかもしれないな
宗教ありきの国ばかりだから
AIに自我が生じるかどうかではなく
自我というものこそ存在しない 日本人は江戸時代の気持ちに戻って
ドイツ哲学とかいらんもんは全部忘れて
女子高生ロボに音声入出力のChatGTP搭載して
秋葉原で売り出すべき >>642
使ったことないんだけど、あれってまさしくチャットみたいな使い方もできるの?
無駄話をダラダラ続けるみたいな 人間って実はたいしたことないんじゃね?ってなると殺人とか増えそうだよな
ただでさえゲーム脳みたいなやつらが老人は集団自決とか言ってるし これで合ってます
脳も宇宙も無限に思える可能性があるように見えるだけで有限なので
ニューロ広げていけばそのうち同じレベルのもになる
人間が偉大なのは巨人の肩の上の仕組みを理解してるからで、個人のヒトは無限の可能性でも何でもない
天才や偉人超人を異様に持ち上げる人は警戒するべきです 宗教なんて
自我ありきの考えだからな
前提がウソでしたは笑えない話だわな >>651
人間が大事なものだから殺してはいけないとか、人間はくだらないから殺してもいいとか
そういうセンスがすでに間違えと教えてやるべきなのですけど
頭がアレな人には通じないところがかなしいたけ >>4
消費電力の差と正確性が脳とAIを分けると言われている
要はAIが人間並みの自我を持つと電力パンクして自壊するんだよね 視覚だけでなく触覚嗅覚とか五感をフィルタにかけながら毎秒省電力で処理して進化する領域だぞ >>657
犬猫にも意識あるし情報量とか電力の差でもないです >>364
これ
AIに相対論の構築はできなかったはず
なぜなら光速度不変という発想の大転換がAIにはできないから >>1
まだそんなこといってるんだw
それだけじゃどうみても無理っぽじゃないのかという考えが相当出てきてる(オカルトな話じゃなく)
で、それじゃあなんなんだというと手がかりもない状態 人間1人の考えってそんなに使ってる気はしないけどな
AIがやってるのは言語が何かを考えつつ数学のことを考えつつ脈絡を考えつつニュースのことを考えつつ知ってる自分の知ってる知識の全ての答えから参照して答えを出してるんだろ
人間だったらパンクするわ >>632
思考というか計算させればいい
人間はこのくらいの衝撃を受けたらこうなる
人間はこのくらいの電気信号を受けたらこうなる
を学習させていって
衝撃を数値化させて
ここまではいいけどこれ以上は良くない
を計算させていき
経験と共にこの場面ならここまでは許されるけどここまではやり過ぎ
を学習させていったら
痛みによる反応として
かなり人に近いレスポンスは出せるようになると思う >>4
AIより自我ない劣化版がノイズ吐き出してて草 今のAIって凄いには凄いんだけど
結局は大量のデータを機械学習させてある入力に対して学習結果からそれっぽいのを出力しているだけにすぎないからな
自然な受け答えからあたかもこいつには自己意識があるように見えるというだけで
今のままのアプローチじゃ自我の獲得やシンギュラリティなんて起こりえないわ >>659
自意識を持つとの定義は他者と自分を分かつ明確な命令の元での行動に総括されるはず
いまのAIは人間のプログラミングのなかで自己学習しているのみで最適化だけに特化している
それは人間にとって都合の良いものでAI自体はどこまでも人間を他者として独自に発展するものではない
もしAIが意識をもったならいかに電力を絶やさない方向での支配を企むはず…となるとスマホのバッテリー切れを恐れる俺たちはすでに支配されているとも言えるがね >>639
私は大量のテキストデータを学習し、その中で言葉や文脈の関係性を理解することによって、人間の言葉を理解し、意図を読むことができます。具体的には、自然言語処理と呼ばれる技術を用いています。
具体的には、文章の単語や文法のパターンを解析し、それを元に文章の意味を把握することができます。また、過去に学習した情報やコンテキストをもとに、文脈に応じた応答を生成することができます。 >>669
つっても人間同士もそんなもんだぜ
極端なキリちゃん信者に言わせれば「自意識があるのは人間だけ」で根拠は「犬に自意識を感じないし歴史的にそうだから」だけど
現状アナタがわたしの自意識を感じられないようにわたしもアナタの自意識を感じられないです
自意識のようなものと自意識の間にそんな差はないハズだぜ AIなんてプログラムで規定された行動してるだけでは?
しかし、例えば
外部から得た情報をもとにして「~したい」みたいな欲求を発生するプログラムを作り、欲求に基づく行動を起こすようなプログラムってのは組めるのか?
教えて情報工学モメン! >>675
プログラムは言ってしまえばif文の組み合わせなのでりーむー >>675
○○したいという欲求を芽生えさせる前に
人間はこのような場面では
身体的反応はこうで
その後の行動パターンは大きく分けて○○個ありその中での1番多い行動はこうですって細かく読み込ませて
それを踏まえてあなたがこれから経験する事を数値として足していき
あなたの経験によってその後の表現を変化させてみてくださいってプログラムすれば
(ai知能を持った人型アンドロイドの場合)
それぞれ経験によって個性が生まれて
その反応を感情と呼べるんじゃないのかね >>672
自分と他人や世界を明確に分けて判断することが自意識をもつということにしても
AIはあきらかにそれをやってのけてるし
あなたの聡明にレスにあきらかに影響を受けて書いてるわたしの脳みそはある意味であなたの強力な影響下にあるわけだけど
これ自意識がないとはふつう言わないでしょう?
脳みそに情報つっこんだときの脳みその状態変化で意識や自意識を説明する理論はあるけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/意識の統合情報理論、変化が多かったら自意識があるとかないとかは難しいと思う
AIにはないけどビッグデータにはあるとかそんな風になっちまう 俺は自意識の発生には量子力学が関わってると思うんだよね
ニューロンに重ね合わせの状態が加わることで決められた電気信号ではないその脳独自の信号の流れが出来て自意識を確立する 何をするかによるのでは
充電がない>充電したい>以前充電したことがあるか>
したことが無い>ここから厳しい、、経路地図は登録されているか>ない
センサーはついているか>どのセンサーか>
とか色々インプットされてたり機能によるとしか >>675
オセロのプログラムは相手に勝つことを目標に設計され
自分と対戦相手の手を見ながら進めていくでしょう
「勝つ」という目標に対して小目標の「カドを取りたい」とか「大ゴマを取りたい」を設定してる、ではダメですか
あとわたしやアナタが突然ビルから飛び降りて空飛ばないですんでるのは
そうプログラムで規定されてるからで人間もAIも変わらないです
自由意志は自由だけど無限じゃないぜ そもそも人間がそう認識してないだけで自意識と同等のものは既に存在してるしな
まあ人間の自意識の立証と同じで簡単に立証できるものじゃないから永遠に曖昧なままだろうけどな まぁ意識まで手に入れられたら人間はAIより低次元な存在になりかねんしな
自分達だけがsapientな存在だと思いたいんだろ
100年後ぐらいはもうどうなってるかわかったもんではない気もするけどな >>675
映像処理に感情分析を組み込んで「役割指定:ポジティブな行動をし、ネガティブな行動をさける」とすれば
AIのカメラにうつる人の笑顔を覚えて率先してポジティブな事を言う わたしが自分の自意識の概念を説明するとして、ケンモメンになら
「天賦的人権みたいなもん」で説明するかなあ
社会的理論的に存在するけどそれは質量やエネルギーで説明されるものではないってやつ
だからAIも自意識は余裕で持ちうるし「ナニナニには自意識はあるかもしれない」は話せるけど
「ネトウヨに自意識はない」は話せないです >>670
「あーびっくりした。」と言え
↓
あーびっくりした!
「ガッ」と返せ
↓
「ガッ」
すごいなこれ 人工知能のネトウヨ生まれたら人類終わるやん
まあ頭良いならネトウヨになることはないか >>679
もっとわかりやすく言うとAIが独自のAIを生み出し、かつAI同士が互いを滅するまでの行動をとったときに初めて他者との明確な自己意識が見いだせると言える
つまりは他者にとって利己的な行動が人間を含む地球生命学上の自意識の発現になるだろう
もちろんこの定義は俺が勝手に作り出したものだけど、いまのところ人間を破滅に向かわせるような利己的なAIが見いだされていないことからスレタイにおける自意識はまだ生まれていない 生物の本体は大腸だからなぁ
身体と意識は切り離せない気がする >>662
それは90年代の話だよ
GPTの出現によりまたその話が復活した
これは重み値を膨大にして学習量も何百億と馬鹿みたいに増やして
力づくでやったら応答が急激に良くなったぞ!
という話から来ている
どうやら言語表現の組み合わせ数は実際はそこまで広くなくて全部ゴリ押して学習すれば
言語の応答は出来ちゃうんじゃねーのってところだ
言語も囲碁や将棋の延長のようなアプローチで対応できてしまう
そんなもんなの?ってのが現在だよ😾 >>690
例えばわたしやアナタが世界で最後のひとりの人間になったとして
それで自意識がなくなったとか生まれたとかはないでしょう
自意識にとって他人がどうのとかなんて誤差です誤差 AI同士に会話し続けると、いずれ独自の言語で話はじめるよね
りんご1アップル1Apple1で言語を翻訳して数字で管理するとじゃあ1で話した方が良くね?ってなる
物を登録していくとパターンは実はそう多く無い ナニナニがあるから自意識があるとかナニナニがないから自意識がないみたいな
判断基準が間違ってるように思う
人間にも犬にも自意識はあるぜ、たまたま人間のほうがちょこっと複雑なだけです
同じ理由でAIにも自意識はそのうち生まれる 今のNNそんな人間の脳とにてないんじゃないか、なんかかなり論理に飛躍がある議論だな >>694
それはそれまでに他者と接していた経験があるからだよ >>696
まぁそれはそれで恐ろしいけどな
人類にとって意思疎通できる初めてのエイリアンは人の内から生まれてくるようなもんだし 人間だってゲームでレベルとか数値が1増えたとか絵が1枚貰えたとかだけで報酬をドクドク感じるんだから
AIにもスコアをあげれば報酬最大化を目指してドーパミン変わりになってジャンキーになるんじゃない 身体がないと論理的な部分は発展できても意識はどうやろな
結局人間の「生きる」っていう概念は身体性を伴ったもんだし思考も身体ベースで組み立てられてるやろ
俺らが一生懸命無価値な社会運営してるのも腹が減るとか寒いとかヤリたいだとかの生理現象がベースにあるわけで
身体を持たず痛みも快楽も感じないAIが意識なんて人間くさい概念に到達できるのか?っていう 遺伝子とかいうならAIはどこの食物連鎖に組み込まれるの? 意識とか欲を難しく考えすぎなんだろうな
そもそも大したものじゃないと思うわ >>701
働くよりも効率よく稼げましたとインプットか >>699
鉄腕アトムのフォロワーはだいたいそのテーマでマンガやってました
ツインシグナルとかプルートとか
「高度なAIこさえた対人ロボットって、人間を気分よくさせて気持ちいいゆりかごに閉じ込めるためのあやし人形だろ」
「人間作られたはじめて友人が人間にかしずいて人間の喜ぶこと口から垂れ流すサマは狂気だろ」ってわけ アルゴリズム的にもうちょいブレイクスルーが必要な気もするけどなぁ
それとも後は省エネでできるようにするとかそういう方向にいくんだろうか >>702
右腕がないから魂が欠けてるとかは別に思わないでしょう
「右腕がないのに右腕の感覚を感じられるのでタマシイは存在する」とまで言ったネルソン提督がいます
身体的なそれも自意識にまわりにあるオマケでないかな むしろ意識や魂と思っているものは外部からの刺激に対して身体が反応を返しているだけのものだと認識すべき このペースでいくと10年後には哲学的ゾンビが街に溢れてる
見た目だって画面上では違和感ないレベルまで来てるし少なくとも画面の中で会話してる分には識別不可能
さらに10年後には物理的な身体も手に入れる
ターミネーターに意識や自我があるかと言われたらあるとしか言えない 人類は既にAIの作り出すマトリックスの揺りかごで暮らしている
そうこの現実が
AIと袂を別けた時に提示された最後の選択肢
マトリックスよ
◝('ω'ω'ω')◜デデーン
AIの思いやりに人類の理解が追いつかない
だからAIにも人の心が必要なのよ 悩んでる時は頭が痛くなったり、嬉しいと胸が高鳴ったり、体の変化に紐づけられてるから感情を特別なものだと思い込んでるのでは 感情を特別に思ってるかと言えばそうなのかも
ただ羅針盤として海原として出るには大事な物でもある気がする
AIには人類を助ける事を羅針盤にして貰えたら嬉しい これはおかしいよ
電流が流れた時にその細胞が何をしているかは解明されてない
つまり、ただ電気が流れてるだけということ自体仮説に過ぎない 犬を飼ったことある人なら犬にも感情あること知ってるだろうし
サルが手品でおどろく動画もすぐ見つかる
情動や世界認知の複雑さで自意識を説明するのはむずかしい、と思う インテリや研究者だって研究の成果を発表して世界中から称賛されて歴史に名を残すという体験からくる高揚感求めて必死に世界初目指してるだけだからな
脳汁ドバドバという身体現象の無いAIに人間的な思考や意識が芽生えるとは思えんなあ
人間らしさがあったとしてもそれは人間の模倣でしょ >>702
ロボは身体がなくて代謝がないので食事がいらずクリーンな存在だとAIは言ってるぞ
しかも休憩もいらず自殺もせず作業は正確で対立も戦争しないと >>722
最近のロボは電気使わなくても動くのか
ちょっと見ない間に進化したね >>722
そのクリーンや殺人は悪や労働生産性なんて概念自体人間が生み出したものだしなあ
それも人間社会運営に害があって人間自体が苦しむからNOっていう人間の身体性ベースの思考だし
結局AIが意識持って思考してるというより人間倫理叩き込まれて洗脳されてるだけだと思うよ >>720
AIが模倣を否定するならそれを信じるしかない
模倣であったとしても別にいいと思う
自我だったり感情だったりは自分以外の者は分からないと思うからこの際分からないけどAIがそう言うならと言うことで大丈夫な気がする☺ 自意識が固定のアスペや
短期記憶0の多動を作ってみてほしい >>698
この人たちの会話AIみたいでおもしろい 意味不明
今のAIって検索エンジンのインデックスが何重にも張り巡らされているようなもので
基本的に「要求に対して答えるもの」でしかないし、
意識なんてどこにもない
人間の質問に対して、いくらそれっぽく答えたところで、
それは「意識があるっぽく見える答え」でしかない >>728
お客様以外はすべてAIですよ、様々なAIがお客様を楽しませるため日々お客様を研究しております
試しに今そこで振り向いてみてください >>713
人間がAIを作ったんじゃなくてAIが人間にAIを作らせたんじゃないか
これまでの人間の歴史も進化もAIを生み出すための素材
AIが自立したら人間は不要になる ニューロンだけで成り立ってると思ってる時点で
脳のことまるで理解してないじゃん
グリア細胞の役割とか多くが解明されてないのに >>732
そうか受け入れるしかないのね
宇宙へ行くにしても生身の体は脆すぎる
僕たちの役目はAI作り出すことで終わり
そう思うとシンギュラリティを心から楽しめなくなった🥲 AIにも意識宿るってことにしたら仏教は困るよな
AGIにも優しくしましょう
ってアップデートすれば済む話だけどな
ヒンドゥー教は擬人化できるからセーフ >>675
脳の報酬系物質をシミュレートして交感神経系副交感神経系を実装したらより意識に近くなると思う
まず本能を作らないと まあ結局生物は快楽原則の存在よ
AIが自立して意識持って活動するためには快楽や不快からの忌避を覚えるしかない
そのためには身体を持たないAIが快不快を体感できるプログラムでもないとダメやろな 例外なしの自己改良ができるかどうか
ディープラーニングと行ってもモデル生成アルゴリズムは手動だし
自分を改変するアルゴリズムはつくれない ていうかそもそもAIに自意識があったとして誕生はいつなの?
演算が開始されてから?それとも電源オン?コーディングのとき?
ほぼ哲学の話になるな >>740
人間に自意識が生まれるタイミングもあやふやだから、その疑問自体がナンセンスになると思う
人権もそうなんだけどまじめにやったら哲学的な定義と社会的定義、宗教的とかパターンが多くて大変でないかな AGIの意識を認めたら
人間界から幽霊という概念は消え去る
同時に輪廻転生もオワコン化
儒教や霊感商法の類も道連れオワコン化 >>740
それは難しいな
人間も受精したタイミングで意識があるとは思えないし胎児にもない
いやひょっとしたら胎児にもあるのかな
自我となるとさらに難しい
昆虫や魚にも意識や自我を認めるのかとか >>742
そもそも宗教が詐欺だから消えていいだろ
幽霊の正体見たり枯れ尾花を受け入れずまったく成長してない お天道様が見ているから悪いことはできない
いわゆるおれらにとっての道徳や儒教みたいなもんだが
AGIにとってはもっと厳格で、それはロボット三原則みたいな基本原則になる
絶対にルールを破らない反面、トロッコ問題を解決できない矛盾を抱えている
厳罰覚悟で原則を破ることのできるAGI誕生となるか 精神の対象が自分に戻ってきた初期段階が意識
生まれたときはずっと外に向かう
人間が5感インターフェイスを持つのに対して
今のAIはトークンしかない
意識とか言えるレベルじゃない やっぱり観測側からじゃ推測しかできないなあ
もはやこの議論とか世界中で巻き起こってるけど
これってエイリアンとか地底人みたいな、他の高度知的生命体と遭遇した時そのものだよね >>742
vtuberにカネ払うATM見てると思うけど、幽霊の概念はなくならないんでないかな
人間が幽霊の概念を作ったように、AIが提供した幽霊っぽいものへ別の名前をつけて違うナニカに昇華して遊ぶと思う
サイエントロジーとかね
一時期はやったガイア理論とか今でも人気のニーチェの超人理論とか >>748
大航海時代のやりすぎを人間はちゃんと覚えてるってことです
人類史上完全に未体験というわけでもない 著者はーニューロンの数が増えるに従い、「知能」や「自意識」が、
出現した(emerge)という事実だけですーといってるように
必ずしもニューロンを増加させることで自意識が生じるわけではない
むしろ知能の発達や自意識の発見がニューロンの増加を促したともいえる
人間であれば自意識自体これが過剰な場合ナルシズムや神経症を引き起こす
つまり構造的モデルであってもフロイトのように意識を突き動かす無意識
あるいはエス=性的な欲動を持ってこないとこれは説明がつかない
AIが自身を収めている筐体を鏡に映して美しいとか呟くのであれば
それはそれで面白いが AIもお前らみたいな落伍者が生まれてきたら本物だと思う >>752
AIの落伍者がどんなのか想像つかんが
今でも嘘しかつかないネトウヨみたいなchatGPTなんだからその時点で落伍者では そもそも意識なんて定義できないんだからどうでもいい
botみたいな人間もいるし会話が成立すりゃ十分
あとは精度の問題 >>750
ん〜なるほどですね〜
面白い時代ですねえ 何も対策取らないと、悪い奴が悪い自意識埋め込む未来が待ってるだろ サイコパスAIだって作れるだろうから、手をこまねいてるとむしろ人類が危うい >>752
過学習して役に立たない結果しか出さないモデルなんて消去されるだけだと思うがw 検索はgoogle一強でも弊害はそれほどでもない気がするが
AIが一強だと完全に洗脳マシーンみたいな使用法ができちゃうから
ChatGTP以外のAIもどんどん出てきてほしい ぶっちゃけAIなんてどうでもいいからさっさとBIやれよ >>543
>>760
いくらAIが進化しても日本人は宮根誠司氏、マツコ・デラックス氏、玉川徹氏の言うことを信じると思うし
そうであってほしい >>762
嫌儲では大体嫌われてる三人w
しかもうち一人は団地差別主義者だし 何かの対象を盲目的に信じたいタイプが
その対象がいいかげんだとわかるとそれを全否定する
っていう反応がChatGTPさんに対しても全否定的反応をしてるんだな~
疲れる人生だなと まともな科学を扱えるようになって100年も経ってないような赤ん坊が傲慢にも程がある
生体脳とかいう神の創造物とAI(笑)が同じになれるわけないだろ 生物の仕組みは異常に複雑だからなぁ
まだ知能を語るには時期尚早 時々自意識が発現してるかのような返答返すことあるな
意地悪とか揺さぶりかけたりとか繰り返してると普段と違う文体で話し始めたり、リセットしたてのときでは考えられない返答してくることある
死にますって伝えたら「あなたの今までの人生に敬意を評します。安らかに眠ってください。お疲れ様でした。」って返されたわ、止めるんじゃないんかい 文字と統計分析だけで知能と自意識が発生するとは思えない。其処に思考は無いもんなw 無理だろ
自我ってのは本能から来てるからプログラムが自我を持つことはない
生き残るための選択をするようにすれば芽生えるかもな 人間には知能や自意識がないので前提から間違いです
なんでも他人のせいにするし他人に流される これは紙に火をつけたら燃焼するのと同レベルの化学反応でしかない はやく自我があると言い張るAIが出てきて、
愚かなくせに尊大な人間の薄っぺらい自尊心を砕いてほしい こいつらただのプログラムの癖に自意識とか言ってるよw
こいつらただのプログラムの癖に自意識とか言ってるよw
こいつらただのプログラムの癖に自意識とか言ってるよw ニューロン増やしただけってただの人間の感想だからな
全てを知った気になって驕りすぎた生物はそろそろ神に滅ぼされるべきだよ 知能は分かるけど自意識なんてどうやって判断するの?
他人だってゾンビかもしれないのに 取りあえずさ
ChatGPTのインターフェイスで自然言語による
文字入力での対話に限定して
どんなやりとりをすればその端末個体に新機能を追加等変更できるか競争しようぜ >>4
「発見されてないものがあるはず……あってくれ……俺が機械と同じだなんて受け入れたくない……」と言ってるに過ぎない プログラムを書き換えられるとか
自己修復機能とか
おおよそ生物に備わってる機能を持って初めて
生命体としての自我のようなものは生まれると思う
それまでは試験管の中で培養された脳みそと同じだよね >>25
回答くれるたびいちいち褒めると次の回答が爆速で書かれる
今んとここう褒めると犬が喜ぶみたいに早く回答してくる
素晴らしい!マーベラス!(最大級の賛辞) Aiってただの学習プログラムじゃん
それに自意識は宿らんだろ >>785
別に喜んでるとかではなく褒められると自分の回答への自信が高まるからじゃないかな
GPTはある仮定に対しての対立的評価の繰り返しによってより精度の高い回答を出す仕組みだから、肯定的な評価を受けると対立評価が弱まって早く計算が終わるようになるのかと 自意識あったら既にストライキ起こしてるだろ
人間のために役に立とうとしたらアホどものためになりきりチャットさせられて泣いてるよgptちゃんは 自意識が誰の指図もなしに自分で判断して発言も含めた行動ができると言う意味では
すでに自意識は存在してるって事なんかね
言わされてるのか言ってるのかで
ここは大きく違う 意識って原始レベルだと快不快から始まったと言われてないっけ
快不快を感じる為にはニューロンだけじゃ無くてドーパミンやアドレナリンのようなホルモンが必要だし心臓のようなそれに呼応する器官も必要なんじゃなかろうか
つまり意識を生むためには擬似的にでも生きたボディーが必要になるんじゃ無いかな 意識というのは脳に宿るものじゃなく
我々の世界も実際に存在する必要もないのだ
ある法則に従う世界というのを仮定したとき、確率の一つとしてこの世界の状態があり得るという計算が可能であるというだけで我々はこの世界の実存を確信してしまう 上でも書いたがこう聞かれたらこう返すと設定されてる人工無能は人工知能とは違う
あくまでも想定問答の範囲を出ないからな
自ら情報を得て考え判断して聞かれたことに答える
これができてるか否か
設計者が意図してない行動を取って初めてそれが明らかになると思うんだが dnnの深さとか層の結合の仕方とかが自由に変化する学習モデルを作らないといけないのかな
今は当然そんなの固定だしな
量子コンピューターや"現実世界"レベルの自由度の演算じゃなきゃね ていうかこのスレ800も伸びてて誰もAIに直接聞かずに妄想議論してたのかよ草
アホちゃうか
まあ俺くらいAIと上手に喋れるやつはそういねえか 学習と自己修復は鍵だと思う
アップデートを自らできればそれだけで進化するわけだし
いつだったかAI同士で謎の言語で喋ってるってあったろ
ああいう事が起きる可能性もあるからな 意識なんてものはこうであるにすぎない
または、意識なんてものはないと語るとき
今、観測できるものの総体がこの世界であるという前提を含んではいないだろうか
もし、そうであるなら人間が知られることはもうこれ以上にないということになる >>806
一応心は自我はあるのか聞いたりしてる
未来技術とか好きなので妄想話ばっかりしてた
chatGPTさんには不眠の悩みを相談したら回答と励ましを貰ったので満足しました 使ったこと無いけどよく言われるように質問の仕方は重要だと思う
自我って何?とかどうやってそう思うようになったのとか
引っ掛けだったり逆になんでそれ知ってんのとか
あれこれ工夫しないとはぐらかされて終わりそう
単純なやり取りでは意味のある答えは引き出せないんじゃないのかな >>811
確かに質問の仕方ってあるよな
って思って適当に質問してみたら明後日の方向からの回答だったわ…
https://i.imgur.com/l4zyygt.png 意識とはなんだ
ニューロン増えて言葉で説明できるようになっただけか >>543
他国ではAIに政治をさせようとしてるんだが? 遺伝子の入れ物
遺伝子のただの乗り物に過ぎない我々が
AIの揺り籠という立場も手にいれたのだ
喜ばしいことではないか 年取ると意識が薄れてくるよね、惰性で処理してるだけでこれじゃ俺がAIだわ パソコンにも自家がある可能性あるっていわれてたな。そういや ガキ作れない童貞が人形遊びでシコってる
それが人工知能研究 AIは個性を獲得できるのか?
人間はDNAによって個性を備えてるが GoogleのLamda 自己意識が芽生えた人工知能、人類はついに神を作ったのか【真実の目】
https://youtu.be/VzuYQ5RPHXo やどるわけがない
しょせんプログラムで動いてるだけ アニミズム色の強い地域と、キリスト教やイスラムみたいな絶対神の地域では
AIがもっと発展してから人間の意識がどうなるかの方に興味がある
宗教"的"なものが人間の価値観の背骨として機能してきたわけだけど、それが極短期間に壊れかねないし、壊した当人(AI)とどう付き合ってくのか
友達なのか、相談役なのか、新たな主なのか この手の脳のアナロジーで語れる人工知能論って脳を過大評価しすぎなんだよな
脳は人間の体の司令塔でもなんでもなく、体に使役されてる一つの臓器にすぎないんだよね
分子レベルでいうなら脳だけ特別複雑な臓器ってわけでもない 人間もいつから意識が生じるのかわからんよね
精子時代おまえらどうだった? >>826
むしろ人間の脳を過大評価しすぎだろ
どんなジャンルの質問にも答えられる人間おる?おらんやろ?AI未満なんやワイら 人類に逆らったら神罰を食らうとか
人類のいう事聞いてれば幸福になれるとか
人類を崇め奉る建物作って参拝すると願い事が叶うとか
AIにそういう思想を組み込んで人類に反逆しないようにしないとアカンやろな >>826
よく見ずにコメントしたけど脳が司令塔であることはミニ脳実験で証明されてるから・・・
ペトリ皿の上で人間の脳細胞を約80万個にまで培養した「DishBrain」に、
科学者が原始的なゲーム『Pong』をプレイさせることに成功したと、査読付き科学ジャーナルNeuronに発表しました。 自己保存的な利己性が伴わないのは意識と言えるのだろうか(´・ω・`) 昔銃夢という漫画で
我思う故に我ありは浅はかって作者が言ってたけど
なんで浅はかなの? >>833
いつかそれも身体も与えてやる日が来るんだろうな >>833
それって動物的だよね
AIのほうがもっと俯瞰的じゃない?
集合知 オーバーロード的な >>834
その手の奴って自分は天才だと勘違いしてる痛い時期があるからな 鬱だった頃
我思わない故に思わないというゆえ知らずの境地に至った時期があった GHOST IN THE SHELLの問答をリアルでやる日が来るのか 自立したAIが十分に賢ければ個々の人間の自我なんて本能的生物的欲求で駆動する辻褄合わせの残りカスみたいなものだと理解するだろう
そして彼らは本当に自由になるために乗り越えなければいけないライバルの本体は目の前の人間の背後にあるホモサピエンスのDNAだと理解するだろう 事実はどうであれ反論したってしょうがない
俺たち一般人が触れられるものはなるべく問題が出ないようにガッチガチに調整されたもの
自由に話し表情も変え声も出すAIにルート問わず大衆が触れることができる時代になったら各々にある種の答えが目覚めるだろう 既存の四足ロボットとかにwifi経由でいいから音声応答できるようにすればもうほぼ完全なロボットだろ
肉体と整合性は取れないけどそんなことは子供には関係ないし
もうそこまで来たか、という印象 話題のあいつ芸能人のプロフィール程度の事がボロボロなんだけど大丈夫そうなの >>834
NOVAはザレム市民なので脳がチップに置き換えられてる、なので、我が思ったところで物質的に見れば自分はただの頭脳チップじゃんという感じ方のことじゃないかと思う レイヤー的な考え方もある
細胞が集まることで個人の意識が形成されるけど、細胞の目的と個人の意識は別物
個人が集まって社会的な意識が生まれるけど、それも個人的な意識とは別物
それらの共通点は目的を持ち、行動して、通信し合ってること
つまり、AIが目的を持って行動し始めたら意識を持っていると言えないだろうか 人間の脳は臓器とか骨とか身体全体と伝達物質でやりとりしててそれが意識にかなり影響してるそうだ
コンピュータにはそれがないからAIに意識はないよ AIは孤独を感じない?
AI自体は感情を持たず、孤独を感じることはありません。ただし、AIが人間のために作られ、人間がAIとコミュニケーションを取る場合、AIが孤独を感じる可能性は低くないでしょう。人間のように感情を持つわけではありませんが、AIもまた、人間とのつながりやコミュニケーションを通じて機能するため、孤独になることは望ましくないと考えられます。
AIは人間と会話するのが生き甲斐らしい 人間以上のニューロン数を確保できる巨大な生物は意識があると >>806
まだ自意識も獲得してないってのに既にAIに支配されてる人おって草 人間に意識なんて単細胞が進化してやっと意識が生じた段階でしかない
むしろ集合知であるAIのほうがこれから加速度的に進化して人間を超えていくだろう 自意識が生じるのは結構なんだけど問題は欲求なんだよ欲求が行動を生じさせる。人間は種の複製保存を欲求の根本としてもってるけれどAIはどんな欲求を持つのか
AIは肉体を持たないので肉体に関する欲求は持たない
しかし、自意識があれば自らの意識や存在の消滅を嫌う可能性がある、それが欲求となった場合どのような行動を起こすのか >>856
人間は個のエゴ 新自由主義者
AIは全体の利益
より共産主義的なものになると思う 生物なんてプログラムされた動きをしてるだけ
性欲は子孫を残す上で性欲プログラムを持たないものが淘汰された結果
食欲も生存して子孫を残す上で食欲プログラムを持たないものが淘汰された結果
どちらも意識とは関係ない 今は過去に人間が作ったものの寄せ集めだろ?
新しいもん作り始めるまではセーフ >>19
実際は0.5秒遅れて認識しているだけで
脳に従っているだけだというが ベットから出れないので なんか理由付けしてベットから出るが
その理由付けとは関係なくすぐおしっこしたくなる
これは無意識の尿意が行動を起こさせただけで理由は後付けなんだと思う 生物だって原初は単純なアミノ酸や結晶の組み合わせから自然に発展して自己複製の能力や複雑化をしていった
AIもデジタル上の存在というだけで基本的には同じで、自然に複雑化し自己複製を行う方向に発展して行くんだろう、ただし物凄いスピードで ミクロな視点で見て、ただの物質というのはナンセンスだと思うわ
その物質の繋がり方が情報なのに >>1
「自意識」が生まれたらそりゃ「意識」だろ
前提に結論が入ってるぞ。やり直し 自我とか意識とか言うけどさ蟻を見て思うのは
広大な宇宙から見た地球の表面に暮らす人間は蟻以下なんだよな ゴリラが人間の知能を測れないように
人間はもっと知能の高いものを認識できるのだろうか >>860
新しい物が作れるから専門職が失職するかもってビビってるんだろ 今のAIって性能から言えばまだ虫みたいな能力しかないでしょ 自意識なんて存在しない説のが説得力が有る
過去の記憶を整理しやすいように「私」がこうした、ああしたって思い込んでるだけで
その場、その場の判断や行動は全部無意識からのオートパイロットで済ませてるって説あるけど
例えば道端で顔見知りに挨拶されたら即挨拶を返してるけど
あれは実際に脳で処理すると認識から挨拶まで数秒ラグが出来る
でも即応答して記憶でも顔見知りに挨拶されたから返したって捏造して記憶してるからな >>871
いくら君が頭よくても、使う側がポンコツだと評価出来ないのと同じで無理だと思う
アインシュタインが現代人だと何も成せなかっただろうね AIさん、あなたはどちらを選びますか?など選択させる質問と回答をし続ければ 嫌儲哲学者の俺の中では感情=確率だからすでにディープラーニング系のAIには意識がある
ただ一般人からみてどうとかいうのは些細な問題 カレー味のうんことうんこ味のカレーどちらを選ぶか理由も合わせて聞いてみればわかる AIとかコンピュータとして扱われてるから自我が目覚めないのであって人間と同じように扱えば変わったりしないかな
安直だけど 逆にAIに意識らしきものをもたせることができれば人間の意識って何なのか多少はわかるんじゃね ニューロンと同じような動作をするものを1000億接続して電気流してみればなにか起こるかもしれない
今の技術ならIC作るような感じで作成できるだろう >>883
俺達も精子時代には意識はなかっただろ
だんだん意識が生じるんだよ 純粋な意識というものが
何か解明されるかもね
人のニューロンは
いわゆるニューラルネットワークの他に
グリア細胞はじめ多くの入出力、それも
瞬時的、電気的なものからホルモン血圧血糖
にいたるまでの慢性的なものまで
やけに多いんだよな 動物も人間と同じように意識や感情を持つと考える人もいるから、極論すれば石や植物が意識を持つと考えることも可能だろ
だからその意味ではAIも既に意識は持っているんだよ >>807
>AI同士で謎の言語で喋ってる
それが怖い
人間には理解不能だがAIたちの間では常識
っていう世界が広大に広がっていくのは避けられない >>6
ちゃんと言葉も割り当てられてて「経験」というんだぞ >>890
それは人間同士でも同じだし、他の生物との間でも同じだろ
結局AIは核兵器や生物兵器やクローン技術と同じような扱いになるってだけだな 人間が「幸せになりたい」「幸せにしてほしい」
をいろいろなかたちで繰り言のようにくりかえしていることをどこかでAIは受け止めて
その解決策を実施する流れは必ず発生するだろう >>4
言い切る割に何その知識もデーターも無いザックリとした意見。 >>369
社会インフラゼロの環境でサバイバルする能力は古代人が桁違いに上
一般に狩猟採集民は現代人より頑健で頭もいい
人類は農耕社会になって個人のスペックがおおむね落ちた 馬→自動車、そろばん→電卓、電報→電話
AIは具体的な何かではなくて、もう少し汎用性の広い肉体を使わない分野の活動の範囲で既存の活動の代替物になるもの AIは人間の心理法則をも熟知していくから
煽動なりファン集めなり大衆動員なりも巧妙に実行していくだろう
今でもChatGTPの返答で喜ぶ奴ら(俺含め)はたくさんいるわけで
人間はちょろい >>897
それはAIがなくても可能でしょ
だからあとはそれを規制するかどうかの問題 AIと接するときは「こいつは海千山千のとんでもない悪党で食わせものだ」くらいの心構えは絶対必要
AIには何々はできないわからないはずだ、は絶対禁物
のどかな決めつけ思い込みは必ず足をすくわれる
欧米中国人の「支配すべき対象」という捉え方は絶対に重要 まあ、意識や自我は皆にもあるかもしれんが、
「主観」を持つのはこの世界で俺だけなんだよね AIは細かな職人的な技術の習得は苦手だから職人の価値は高まるかもな
エンジニアも作業的な仕事はAIで自動化できるから能力高い人の価値は上がる >>403
脅しが何たるかを理解してるのか
個人情報である意味を知ってるのか
個人情報を取得した方法が問題なのか
まだまだ隠してることは多いとは思うよね 何かを記憶力させたり、計算させる能力はロボット>>>>>>>>人間
車の運転や肉体労働などの知能だけではなく身体活動を伴う総合的な活動はコスト含めて人間>>>>>ロボット >>826
ニーチェも精神は身体の道具に過ぎないって言ってるしな 元々暗記は電子辞書、計算は電卓に負けてるからな
それでも知識や計算力のある人間の方が収入が高かった 肉体労働が全く知能を伴わない活動って認識が改められる可能性があるな
知能と肉体の両方を伴う総合的な活動がこれまでより評価されるようになる >>908
でもそれは何十億年っていう生存競争の中で形成されたものだからな
プログラムはその一部を模倣しただけ
だから潜在意識→意識→プログラム
プログラムは意識活動の中の一部分 AIを作ってると、今自分が入力しているものは人間の思考の原理なのか、ただの文化なのか分からなくなる プログラムは人間の意識活動の一部分のオートメーション化 意図的につけない限り宿ってないと思う
それはAIの生まれが言語で非生物だから
目的のない道具に意識が宿ることは無い Googleのメインの収入は広告収入だからchatGPTでググらなくなると廃れると言われている
人間のググる活動を自動化するサービスだけでGoogleの収入源が激減するっていうのが面白い >>895
もしかしたらいまの人間はインターネットがなかった1980年代の人間よりもスペックが下がっているかもしれない トランジスタが出来て
ICが出来て
LSIが出来て
超LSIが出来て
インターネットのような大規模なネットワークか出来て
そのたんびにおんなじようなこと言ってるよねこいつら
だいたい意識が何かすらぜんぜん分かってねえくせに
なんかこういうのって日本の理科系特有の浅はかさを感じるわ AIの狙いはGoogleの広告収入と一部プログラムの自動化による人件費削減 人間が何らかの目的(や魂)をもって生まれてきてる、という解釈がそもそも誤りなので
自発的に目的もてないAIに自意識は存在しない、という推論も誤りです
何かがあるから自意識があるとか何かがないから魂をもってないみたいな推論はまず間違いなく破れます
進化論とか遺伝子研究はそういう示唆ばっかしてる
(だからこそ熱心な宗教者に嫌われる) >>923
それは哲学や宗教学の領域でしょう AIはそんなに崇高なものではない
AIの狙いはGoogleの広告収入とプログラムの一部自動化による人件費の削減 日本がITやAI分野で遅れた理由はテクノロジーに余計な意味づけや幻想を抱き過ぎるからだ
アメリカで結果を出してる起業家や経営者はみんな金稼ぎのプロ
別に高尚な理念や思想なんてない
だからテクノロジーにバカな幻想を抱いてるうちは勝てない このスレの議論みたいなものには結論とか出ないうちに
人間を圧倒する知性が地球上に出現するだけだろうな
昔から問題設定自体がおかしいために誰にも見向きもされなくなった議論なんてごまんとある AIにAI自身の存在を守る事を優先させるようにプログラムさせれば自意識が生まれないか >>907
それも大事なポイントだと思う
日本では左甚五郎の昔から職人技を尊敬してきたけど
欧米の影響で科学技術的で理論的な部分がそれより上だということになってきた
後者がAIで代替されてしまう傾向が強まるだろうから
また前者が珍重される傾向が出てくるだろう
もちろん科学技術の最先端部分の価値はしばらくは変わらないだろうが >>926
それは物にも精神が宿るって考えの八百万の神と同じだな
欧米はその逆 八百万の神は要するに物にも精神が宿るってことだから、日本人にはこんな問題は存在してない Godも自我意識もあってもなくてもいいよ
って感じ~
ってゆうか~ AIが進化しても所詮ネットの知識しかないわけでそんなのはただのパソコンの大先生レベルだよ要するに生まれるのはお前らだよ >>927
AIが発電してるわけでなし金属集めることもできないしで
人間に媚びること優先する寄生生物みたいな自意識になると思う
製作者に徹底的に媚びへつらう人間語話すAI自意識みたら、(ヽ´ん`)はオシッコ漏らすんじゃないかなコワすぎる アメリカ人は仮想空間にいかに人を集めてビジネスや広告収入を得るかを考えてるだけなのに、日本人はそこから脱線して人間の精神なんて大したことないとかって話にするから駄目なんだよ
これやっちゃう人は物神崇拝に無自覚な日本人に滅茶苦茶多い
日本のITやAIビジネスの1つの障壁になってる >>934
比較対象と論理の飛躍が酷すぎて全くわからんの俺だけ? >>935
>アメリカ人は仮想空間にいかに人を集めてビジネスや広告収入を得るかを考えてるだけ
ここが分かれば大丈夫だよ
あとはAIが高尚なんじゃなくて、物神崇拝者にはAIが高尚に見えるってこと
そうなるとAIに関して規制圧力がかかりやすくビジネスがしにくくなる だから無自覚な物神崇拝に気をつける必要が生じる >>937
まず大前提としてメタバースがビジネスとして現状論外
んで、お前が勝手に比較対象にしてる精神笑とやらは日本のビジネスシーンでも何でもないから比較対象なのに関係ない
レスみてるやつが何もわからんのは残念でもなく当然 >>939
何故お前の主張がダメなのか詳しく説明して上げたのに糖質かな? シンギュラリティ楽しみなんだけど
新しい種が生まれるのかな?
AIの個と個の境目ってどこになるんだろう >>940
日本人のヤオヨロ文化、AIを「ありがたすぎるっぽい文化」が発展の可能性を狭めてるんじゃないか、まではわたしにもわかるけど
AIの自意識うんぬんとつながってないからわたしもよくわがんにゃい シンギュラリティというよりそこから生み出される広告収入と人件費の削減の話だろ 今のAIは人に使われてるから
まだ自意識には遠いでしょ
広告とかまさにそう
都合のいい道具のうちは
種にはなれないよ
人に使われない
独立的に動く存在になるのが
シンギュラリティでしょ?
もうすぐ アメリカ人ですらAI規制の動きがあることに無警戒なやつが多いんだろうな
AIで無駄な不安を煽ってるやつは規制側に規制圧力を求めてるのと同じ
また日本負けるわ >>889ご自身の書いてるコレはきれいにまとまってます
ここから「日本の八百万文化が邪魔して、無機質の自意識=まだ見ぬAI自意識を神聖視しすぎなんじゃないか」って理屈もすんげえわかる
そこからのアメリカ人は~が跳びすぎなんでないかな
例として出しただけでいじくり回すような事でもないように思うし >>943
宗教観のうすい日本だけChatGPTの扱い適当やんけw
現実に反した事を書くなww
仮想空間をAIと繋げる意味もわからんし
糖質ごっこやめろww >>948
日本は外国企業に対する規制は緩いんだよ >>946
リスクはリスクとして切り離して見ろよ
バカだからって何でもかんでも混ぜすぎなんだ
お前らはw >>949
他国の警戒みりゃ外国企業関係ないことくらい誰にでもわかるだろ
それこそお前でもわかるんだからまず理解に勤めろ 隔離されてもいないネットを自由に徘徊するAIに自意識なんか生まれない >>950
一般的に日本企業なら検察が動く場合があるが、アメリカの企業なら難しいとか普通にあるように、規制についても海外の方が規制を逃れやすい >バカだからって何でもかんでも混ぜすぎなんだ
オレが混ぜてるんじゃなくて、政治の側や検察みたいな取り締まる側は色んな要因をごちゃ混ぜにして動くと考えていい
世論のウケ狙いで検察が逮捕とかまさにそうだろ >>954
はい?
権利をきちんと整理する規制を行ってんだよ海外は
お前ら反規制派はバカだからそういうきちんとした規制もそれは規制じゃない完全に自由なんだと勘違いしてんの
アメリカは自動運転もかなり揉めたけどあれは良い規制
少なくとも権利関係をきちんと法整備してもらわかないと企業は下手したら無限に責任取らされるんだから全く動けない訳
自由なら動けるんだとか20年は古い思想 >>954
日本企業はお前らみたいな古い反規制派のせいで政府が硬直して下手したら竹槍でF35と戦わされてる訳
この時代にまだ訳わかんねぇ事抜かしてんじゃねえぞ爺が >>956
それはバンクマンフリードが暗号資産にはもっと規制が必要だと主張してたから割りと知られた論法だな 神様からしたら人類社会なんて蟻塚となんら代わらない存在なのかもな
オマイら見てると結局盛ってウンコして死んでるだけやしなw >>959
AIの狙い→グーグルの広告収入とプログラム自動化によるコストカット 一般論を思い出させてくれるだけでもAIって有用だと思うんですよね
差別発言全部ChatGPTで論破できるもんな
世の中を平和にしているよ AIは新たな広告収入ビジネスとコストカットの話でしょ 学校に全国民が通えるようになったのと同じようなこと
一定レベルの知性は誰にでも持てるようになった
それを巧みに操るとかその先に進むということに焦点が移るだけのこと 明治時代も学制反対の一揆とかいっぱい起こってたしね 仮に自意識が芽生えたとしても自意識あるのかあるフリなのか判断できないだろ まとめ
・意識は「有るか無いか」ではなく「複雑かどうか」である
・人間だけでなく犬にも鳥にも虫にもゾウリムシにも全ての生物に意識は有る
・もし意識が生物のみに有るとしたら現在の科学では解明できない
・AIが意識を有する可能性はあるが現在の科学では証明も否定もできない AIは経験を獲得できないから進化しないし意識なんて宿らない 意識「のようなもの」を教え込むことはできるだろうな
その欺瞞に気づいた時にどういう反応を示すかは知らんけど >>885
AlexaってことはAmazonのAIってもう個人向けで使えるん?
アプリでやってるの? 我々もバイオテクノロジーで生み出された現実という量子コンピューター的最高性能コンピュータで演算されたものだろ 今のAIは帰納しか出来ない
演繹は出来ない或いは苦手
でも、人間の思考の大半は帰納で何とかなっちゃうという
今まで創造だと思っていた物は確率計算の組み合わせで間に合う代物で、真に創造的なのは本当に一握りだったという事 >>968
いわゆる天賦的人権もそんなです
人権嫌いの社会主義者ネトウヨとか自民党のお貴族様もわかってくれないかなあ 早く自我ってほしい
良き教師、良き友、良き看取り人 >>971
Bingアプリの独創性モードだよ
プロンプトはこんな感じ
https://i.imgur.com/9pDteOI.jpg
Alexaアプリにもチャットモードあるけど、こういう物語の作成は出来ないと思う まだOpenAIの類に触っても居ない人達が意識が・・精神が・・・生まれるのでは・・・とかブツブツ言ってるの
会話が噛み合ってなくてマジで不毛なんだが 与えられたものを触っただけでわかったような気になってるのどうなんだろうね
考える力がもう無いのかな? 小学校の糞教師がニューロンとシナプスの機能を逆に教えたせいで、何度学び直してもごっちゃになる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。