京都市・井狩恵子さん(73)「セルフレジの使い方をメモして持参してる。年齢のせいにせず変化に対応するのも高齢者の役目」 [963243619]
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西京区の井狩恵子さん(73)も意見を寄せた。「よく行くスーパーや衣料品量販店はほとんどセミセルフレジやセルフレジになりました。精算機の前に立つと焦ってしまいます」と、機械に不得手な高齢者ならでの苦労を口にする。
操作方法をメモ
セルフレジなどの列に並ぶと、井狩さんは「『不慣れなので、ほかへ回ってください』と後ろの方に言います。すると『いいですよ、ゆっくりやってください』と言ってくれる方が多いです。精算後『ありがとうございました。お先でした』とこちらが言うと、お互いに気持ちいいです」と話す。
井狩さんは機械への対策として、新たな精算機が導入されると店員に使い方を聞き操作方法をメモしている。買い物には使い方のメモを持参し、精算機に向き合うという。「歳のせいにせず、変化に対応していかないといけない」と語った。 えらいじゃん
くだらねえ事で店員を怒鳴りつけるジジイより数百倍まし 俺らが73歳になるころにはAIが勝手にやってくれる 店員も監視してるだけのやついてるしもっと上手いことできたらええのにね 選択肢が多いからな
マックスバリュとか前はカードどうこうとかあったりと面倒くさかったのは確か これはまだマシか
セルフレジ列に並んで店員に金渡そうとしている老人いたから 初めて行った店でも説明がないんだよな
みんな知ってるのが当たり前みたいになってる えら
でもあの人らってメモに纏めたりメモを読んだりする能力を失った後なんだろきっと
生まれつき能力がないとか >>4
すまん
「ありがとうございました お先でした」の意味が分からない >>15
説明って?画面の内容に従ってボタン押すだけじゃん できない人って最初から拒否するからな
だからいつまでたってもできるわけがない
レジやってるとできないってわめくばーさん多いよ
わめいても無視して次の客のレジ打ちしてると仕方なく自分でやるようになる これがジジイだとこういうちょっとした努力や周りへの謙譲の気持ちとか絶対ないよね ジャップって自分にとって何が大切か真剣に考えてない
だから老いて色々できなくなるとパニックになっちゃう
そう言う人間は変化を拒み老害になる これ、文章を読んで対応をする
という訓練ができていない人の末路何じゃね? 俺もジジイになったらテクノロジーについていけなくなるのかしら >>36
なると思っておいたほうが良いと自分は考えている。
耳や目の機能も落ちてくるわけだし、体動かすのも
疲れるから何かと作業が億劫になる。ここに新しい
事をするのは、それは大変だろうから。 自分は以前、電気屋で学齢前と思われるこどもが
器用にタブレットをいじっているのを見て、ああ
これは自分には出来ない、自分も年を取ったんだな
と認識させられた。
ものを突然渡された状態でも自由自在に使いこなす
ことができるのは多分子供の特権。あの魔法のような
能力は、おそらくかなり早い段階で消える。
あの能力は、年をとって理屈で考える力がつくと
消えてしまうのかもしれない。 全然スキャン出来ないなと思ったらポイントカード通すの忘れてた >>12
監視役は教えたくてウズウズしてたりしそうだけどなぁ
たまに居るであろうミスに見せかけて万引きしようとしてる奴の相手とかスゲー嫌だろうし
そういうの居ないなら居ないでクッソ暇だろうし
普通のレジ打ちの10倍キツいと思うわアレ >>39
初見のセルフレジの操作方法を店員に聞くのがそんなに嫌なの? いろいろ制限が多いセルフレジはほんとにだるい
慣れればいいだけかもしれんが システムに自分を合わせるのが当たり前と思っているジャップ仕草
使いづらいなら使いづらいと言って改善求めないから
いつまで経っても使いづらいまま ユニクロくらいわかりやすかったらいいね
たまにわかりにくいセルフレジあるの困るわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています